H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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エロい体験談 レイププレイ願望を持つ美容部員

俺♂、28歳、独身、彼女有、170cm/58kg、見た目は並み以下、声が森本レオ

相手化粧品会社の美容部員、♀、25歳

某サイトで釣れる。1時間くらいで「いまから会おうか?」という流れに。
電話番号をゲットし、5分ほど電話。

「安心したでしょ?」と聞いたら「うん。いい人そう」と。

美容部員にハズレはないだろう。期待に胸を膨らませて、車で40分ほど飛ばして待ち合わせ場所へ。

待ち合わせ場所に車でたどり着き、待つこと20分。

現れたのはちょっぴり派手めな子。身長は155cmくらい?ギャルがそのまま社会人になった感じ。

目が大きい。美容部員らしく、化粧、香水、髪型はバッチリ。

車の助手席に乗り込んできた彼女は、出会い系での初面接だったらしく、キョドり気味。

オレの顔をチラチラ覗き見しつつ「こんにちは」と消え入りそうな声で挨拶。

助手席の彼女の体勢がちょっぴり引き気味だったので、おそらく、オレの外見が彼女の想像以下だったようだ。

オレ「どうする?最初にゴハンを食べに行こうか?」
♀「いや。勢いがなくなっちゃうとアレだから、ホテル行こう!」
…ヤル気は満々w

待ち合わせ場所周辺の地理感に疎いオレをナビゲートして、キレイ目のホテルに到着。

ホテルの部屋に入ると、♀はまず冷蔵庫にあるお酒を一気飲み。

どうやら、さらに勢いを付けなければならないらしい。ある程度酔いが回ったところでエッチ開始。

かなりのMらしく、「レイプっぽく強引に激しく!」とのリクエスト。
でも、オレは言葉責めが好きな、ソフトSなんだよね…。

とりあえず彼女のリクエストどおり、強引に胸を揉んでみる。
すると「やめてよー」と軽く抵抗しつつハァハァする♀。

ちなみに胸はCカップくらい。乳首&乳輪は少し大きめ。
胸をひととおり揉んだ後、強引にM字開脚をさせてマムコをもてあそぶ。

「いや・・・見ないで」と必死に隠そうとするけど、言葉とは裏腹に息が荒くなる♀。

クリを責めようとしたら「クリは自分の指じゃないとダメ」とのこと。

オレ「オナニーはどれくらいのペースでやってるの?」
♀「毎日…オナニーするとよく眠れるし」

オレ「変わった場所でやったことある?」
♀「仕事の休憩時間中、トイレでやったことあるよ」とのこと。

「デパートの美容部員が休憩時間中に・・・」と想像したら萌え。

クリトリスはあきらめて、顔面騎乗、クンニ、指入れ、乳首ペロペロの波状攻撃で逝かせることに成功。

すると、♀は素に戻って「そろそろ帰らないと…」と言って着替えを始める。
「おいおいおい。まだ入れてないよー」と思ったが後の祭り。

有無も言わさず帰る準備をさせられ、ホテルを後に。
待ち合わせ場所に♀を送ってバイバイ。

もちろん即放流されました。

合意のうえでのレイププレイ願望を持つ♀と、それはムリなオレ(萎えてしまう)とはエッチの相性は良くないワケで…。

でも、先っぽだけでも入れさせて欲しかった。
あと、自分の腕の未熟さを思い知らされました。

これからも天狗になることなく精進したいと思います。
【 2017/04/02 20:30 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 美人妻はMだった

先週の土曜日の事です。

息子が通ってた幼稚園のPTA総会で、近くのレストランバー(PTA仲間がオーナー)を借り切って保護者・子供総勢40名近い会でした。

子供もいるので夕方からの開始でしたが、近くで子供が襲われる事件の直後で話が積もり、貸切ということもあり時計を見れば10時前でした。

妻と参加していたのですが子供が帰りたいということで妻は先に帰してました。

残ったメンバーを見ると酒好きのメンバーばかりで(男7人女6人内夫婦3組)TAXIですぐの顔なじみのBarに移動して飲み直そうということになりました。

TAXIで隣に座ったのは、息子の初恋相手(エリカちゃん(仮名)の母親(ユキさん(仮名)34歳)でした。ユキさんは身長も高く整った顔立ちです。

妻から聞いたのですがユキさんはベリィかクラッシィーに読者モデルで載ったこともあるスタイルのいい美人お母さんです。

息子が愛情表現の一種と思うのですが、エリカちゃんを何度か泣かしたことがあり、TAXIの中でも謝りました

「子供のすることですから、どうぞ気になさらなくて結構ですよ」と言ってくれましたので、少し気が軽くなりましたが、スリットの深いスカートから網タイツ柄のストッキングが見えSEXYでした。

最後のTAXIに乗ったのでBarに入ったら、カウンターの端と端しか空いておらず、片方の端でユキさんと飲むことになりました。

ユキさんはお酒はあまり飲まないらしいのですが、私がキープしているプレミア焼酎に興味を示し、焼酎を飲むことになりました。

話が進む内にエリカちゃんは実家に預けてきている、ご主人とは歳が離れていて(17歳差)糖尿であるとういことが判明しました。

カウンターチェアに座りながら足を組むので柄タイツが再び悩ましくハァハァものです。

ボトルが殆ど空いてしまい、時計を見ると1時近くです。何組かが帰ったようですがメンバー数人は残ってました。

すると突然、ユキさんが、「山田さん(私仮名)ところは週に2度位?」と聞かれ、「は?週2回なんのことです」(わかってはいましたが)

「アレですよ夜の・・・」
「週2なんてハハ・・・年2回あるかない位ですよ」(実は月2回位)

「さっきも言いましたけどうちのは50越えてるし糖尿だし暫くご無沙汰なんですよフフ」ユキさんの手が私の太腿を触ってます。

「今夜はエリカはいないし、うちの人も泊まりだし、家(マジで豪邸です)に一人で寝るのは淋しいはフフフ・・・」もう頭の中はキタ━━━━━(・∀・)━━━━━!!!!!が集団で走ってる状態です。

マスターにTAXIを呼んでもらい、残っているメンバーにバレないように店を出ました。TAXIの中でスリットの中から手を忍ばせ、ユキさんの敏感な部分をまさぐりました。

ユキさんは耳元で「ダメェ今はダメェドライバーさんにばれるから」と言いました。

耳元に息を吹きかけながら小声で「今はダメだけど後からならいいの?」と聞くと、「後からゆっくり虐めてぇ」との返事。

虐めて???ユキさんってM???キタ━━━━━(・∀・)━━━━━!!!!!がブラウザークラッシャーの様に脳裏をパタパタしました。

TAXIを降りユキさんの豪邸に入ります、玄関だけで我が家のリビング位はあります。玄関でユキサンを押し倒しましたが、「こんな所じゃイヤお風呂に入ってからフフフ」と。

リビングに通されました、リビングの広さが我が家のマンション以上に広いです。ソファーに座って待っていると、ユキさんがヘネシーのボトルと氷のセットを持って来てくれました。

「お風呂に入ってる間飲んでて下さい」とリビングから消えました。
30分近くたってバスロープ姿のユキさんが現れ、「こちらにいらして下さいます」とバスルームまで案内されました。

「レディは色々用意があるのでごゆっくりフフフ」と言われました。用意???何の用意???SM???
キタ━━━━━(・∀・)━━━━━!!!!!は品切れ状態です。

シャワーブースが別に有り全体で10畳以上で、勿論、ジャグジーバスです。

用意するのにはどれくらい必要かと悩みましたが、バスルームのインタフォンが鳴り出てみると「お風呂を出られたら階段を下りて地下の部屋にお越し下さる」とのこと。

地下室=淫猥=プレイルーム考えただけでも先走りそうです。バスルームを出るとバスロープが用意されてました。

パンツを履く方がいいのかどうか悩みましたが、パンツを履かずに着てみました。

バスルーム出て隣のドアが空いてたので何?と開けてみるとランドリールームでした。バスケットを見てみるとワインレッドのTバックハッケ~ンあの部分が濡れてます。

虐めるネタに使えるかと思い自分のパンツと一緒に持って行きました。リビング奥の階段を下りると左右に扉がありましたが左にはガレージと表示が有りましたので、右の扉を開けましたが真っ暗です。

「ユキさんどこ?ユキさん」と問いかけると「山田さんそのまま真っ直ぐ来て下さいます」

指示通りに進とベッドと思われる物にあたりました。するとピンスポットの様な照明が照らさると黒のピスチェにガータストッキング姿がユキさんが現れました。

化粧をし直し、くっきりした顔にエロいランジェリーが似合います。4人は寝られるかと思うほどの大きいベッドにダイブし、ユキさんに飛びかかりました。

「山田さん~虐めて下さい主人は下の子供が出来てからしてくれないの~」

虐めるといっても初体験なのでどうしたものかと思いましたが、「これで虐めて下さい」とベッドヘッドの引き出しから黒のバイブを手渡されました。

ほぉ~これがバイブですかと思いましたが、虐めて欲しいとのことなので「ユキ四つん這いなってお尻をこちらに見せなさい」と申しでました。

虐めるという行為が知的で難しく思い、次はどうしようかと悩みました。指示通りにユキさんを四つん這いにさせ、バイブを突き刺しスイッチをON。

「あぁ~いいですグリグリして下さいいい~」突き刺したまま引き出しに何かないかと探してみると、ローターが3個バイブが2本アナルビーズを発見。

全部取り出しベッドに並べ、「ユキ次はどれをして欲しいの?」と聞くと、挿れているバイブより細いのを手に取り、「これをお尻にお願いします」

「お尻に欲しいのかイヤラシイなユキは」私もバスロープを脱ぎユキの頭を股間に近づけ、「しゃぶりなさいユキしゃぶれ!」と命じました。

くわえさえると69の体勢にし、ローターをクリにあてがいます。アソコから溢れるように女汁が出てきて白く濁ってきます。責められながらのフェラですがくわえながら下で裏スジを責められ、私もたまりません。

バスロープのポケットに入れていたさっきまで履いていたTバックを差しだし、

「ユキはいやらしいなあこんなに濡らしていたんだね、ほら白くなってテカテカになってるよしたくてしたくてたならなかったんだろ」

「イヤ~こんなの持ってきて恥ずかしい」
「今はもっと濡れてるよ、ほら自分で触ってごらん」
「オナニーしているの見てあげるから自分でしてごらん」

ワインレッドのTバックをユキの頭に被らせ、オナニーを続けさせ、ベッドサイドにあったユキの携帯をカメラモードにしました。

「写真は止めて~撮らないで~」
「止めてもいいけど虐めるのもやめちゃうよ」
「イヤ~虐めてもっと虐めて」

同じ携帯の機種だったので恥ずかしい写真を数枚撮りました。ベッドの下に引き出しの様なものがあったので開けて見ると縄と鞭とギャグボールがありました。

縄と鞭を見つけた所で、SM未経験ですし子供の頃から結んだりすることが苦手なのにどうしようかと思っていると、ユキさんが「あれに張り付けて~」と言いました。

ユキさんが指さした方を見ると専門的な名前はわかりませんが、SMホテルで見かける×になって足と手を拘束するのがありました。

バイブを差したままユキを立たせて×の所に移動し、手と足を縛ると「お仕置きして下さい、鞭でお仕置きして下さい~」とユキが叫びます

鞭で数回ユキをしばくと「もっと~もっと虐めて~お願い~」と絶叫。×が回転することに気が付き半回転させ数度しばきました。

SMって体力勝負だと思い、疲れてきたのでユキを×から外して、上半身だけベッドに寝かせバックから挿入しました。

アナルに入れていたバイブを再度突き刺すと「あぁ~~~いい~~いくぅいくぅ」チ○コとバイブを入れ替えようと思いましたが、生アナルはちょっと嫌かなと思い、続けました。

ベッドに私が寝て騎乗位の体勢になり「ユキもっと腰を使って動きなさい」と言い、辛抱たまらなくなってきたので、

「出るけどどうして欲しい」と聞くと、「お口に頂戴飲ませてお願い」と言うので抜いた瞬間に口でくわえさせました。

くわえた瞬間に大量に出て口からこぼれる程の量でした。

シャワーを浴び、再びリビングに戻りユキさんにSMの事を聞いてみたら、旦那さんとはそういったパーティで知り合ったらしく、元々M気味だったが結婚して旦那さんに調教されたらしい。

新築の際にプレイルームを作ったものの、それ以降回数自体が減ってしまい、ここ数年は全然使ってないとのことでした。
【 2017/04/02 16:30 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 エロイお姉さま

俺♂,170/62,21歳

相手♀,155/47見た目判断。28歳彼氏あり。

メールで彼氏と喧嘩が多いらしい。のくせSEXも多いらしい。ただ下手らしい。もちろん21みたいな少年とのSEXは興味ないから期待せずに、とのこと。

期待しまくって、いざ出陣。経験人数聞かれた。一人としかしたことないと言った。フェラでイカされたことあるかと聞かれた?おいおい。

居酒屋でお酒まだちょっとしか飲んでないのに、もうそこですか?
それはないと言った。笑いまくられた。本気で答えるなよって。。

お酒3杯ほどのんだ時点で終了。「今やりたいでしょ?」と言われた。
「でも駄目」て言われた。で、エレベーターに乗る。

ディープキスがー!!あそこさわられた!!カラオケに行こうって言われた!!

ままままさか??
普通にカラオケ。そして、終了10分前のコール。

再び「やれると思ったでしょ??」
再びディープキス!!

もう、おね~さん。。我慢でききません。ロングヘアーがまた綺麗。

目もくりっとして、で、ちょっとキツそうな顔だけど、サラットした感じの顔。もうエロエロ。。。

そして、カラオケは終了。
夜・11時、今度はカラオケの階段で、なんとあそこに手を突っ込まれた。

そーいや、このネーチャンカラオケでもお酒結構飲んでた。俺も胸を触った。

「ホテルいこっか?イカせてあげる」
と耳を舐められながら言われた。

ホテル入ったら即ドアの横で脱がされた。こんな気持ちいいフェラって初めてだ。しかも、いっきに暴発。エロイエロイエロ過ぎる。

口を開けて、自分の口に指を入れて、僕の棒と精液を絡めてる。
半分飲んで残りの半分で棒と絡ませてる。。惚れました。

その後、シャワー。そして。彼氏のSEXに満足ができないと言ってたので、おれの全ての知識をくしして、とにかくイカせようと努力。

彼氏より愛がある攻めらしい。すげー声だしてる。。。

本番突入。元彼女より全然スタイルがいい。乳首がピンクだ…形とってもえーよー。

とにかく腰の動きに気をくばり、強弱をつけて…
たまに弱く突き突き突き…そして強く奥まで。

「奥にあたってる…もっともっと…」
15分がんばりました!!

相手、目がトロトロになってました。
そして、その後2時間で2回しました。

「若かりし日のSEXを思い出した。ここ2,3年じゃあなたが一番」

だって言ってた。おね~さん。。。
朝も1回しました。

一日でフェラでイカされ、4回SEX
「また会ってね。」と言われて終了。

なんでもしますのでまた会って下さい。
【 2017/04/02 08:29 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 5年も意識してた女のフェラ顔

職場の同期の女Yが集めてるという某グッズが俺の地元でゲットできるということで、会社帰りに一緒に付き合ってあげる事になった。

当初はそのグッズを手に入れて軽く茶でもして解散のはずだったが次の日からGW。

長期連休でテンションも上がっていた俺達は、晩飯がてらそのまま俺の地元で飲むことに。

当日の誘いだったがすんなりOKをもらえて、自分のなにげない願望がふと頭をよぎった。

Yとは同期の中でも一番仲がよく、社内では一緒に飯食ったり、さぼって茶したりする関係。噂になったこともあったが、実際は健全な関係。

見た目が喜多嶋舞(最近の芸能人が思いつかない)っぽくて、明るくて健康的な色気を持つYに、やましい気持ちがないわけでもなかった。

ただ、Yには彼氏はいないが、俺には彼女がいるという状況・・・何かあるわけでもないのに「ごめん」と脳内で彼女に謝り、一人暴走気味な俺とYの飲みが始まった。

一杯ずつ飲み終わって。「次は?芋焼酎のボトル行っとく?(冗談)」「いいよー!」・・・・・・え?Y、そんなに酒が強くないよな・・・

飲み自体は最高に楽しかった。職場の先輩や上司の愚痴やら笑い話、そしてお決まりの恋愛話。お互い、けっこう酔いも回りいつしか下ネタ話に。

周囲の客が引くんじゃないかってくらいの内容。ケラケラ笑うYが可愛い。その時にかなり耳が弱い&フェラ好きという情報をゲッツ。ムラッ

だが、楽しい時間もあっという間に過ぎていく。終電の時間が近づき、それに気づくY。チッ。「あー後30分くらいしたら帰るよ~。これ以上は彼女に悪いし~アハハ!」

どれ以上?と思ったが、そう言われてしまった以上は仕方ない・・・グングンと伸びていた欲望メーターは落ち着いていった。

持ち帰るのは諦めたもののテンションの高さは変わらずに楽しく話していると、ちらっと時計を見たYが驚いてこう言った。

「あー!終電時間過ぎてる~!」
40分経ってる・・・楽しい時間はあっという間に過ぎていくんです。

「どうしよう。お姉ちゃんが迎えに来てくれるかもしれないけど」
「結構遠いでしょ。なんなら泊まれば?ただし押入れで寝れw」

「え~!・・・んーでもそうしよっかなぁ」・・・ナイス。

とりあえず、時間を気にする必要がなくなったので飲み直し。

軽くゲームなんかして飲ませ、さっきまで多少ペースを落として飲んでいたYの酔いを加速させる俺。ちなみに俺も結構ふらふら。

ボトルがなくなる頃には二人とも無敵の酔っ払いへと変身。なんとか会計を済ませ、歌いながら腕なんか組みつつ家路へと。健全な関係も今日で終わりかな・・・

家に帰り、用意したスウェットをもぞもぞと着始めるY。え?俺見てるんですけど?・・・気にしてないようだ。男として見てない?

Yはスレンダー体型でお尻がきゅっと上がっている。職場ではパンツスタイルのヒップラインに密かに萌えていたものだ。

その形のいいお尻が水色の下着に包まれて目線に入ってくる。こりゃたまらんわ・・・が、すぐにスウェットに隠されてしまった。

まぁいい。どうせすぐ脱ぐことになるんだから。って、おい!もう寝てるよ!のび太と同じくらい寝つきが早い。とりあえず俺も横に寝てみる。Yの髪を撫でてみる。(すやすや)

そういや耳弱いんだっけ。髪から耳に指を這わせてみる。(ぴくんっ)
ほぅ・・・いい反応です。ふぅ~っと息を吹きかけてみる。

「ひゃんっ!」
5年一緒に仕事してて初めて聞く嬌声。

「・・・起きてたの?」
「ん・・・」大きな目が潤んでいる。俺の興奮度は頂点に達した。

がばっとYに覆いかぶさり、キス。舌を軽く出すとちゅ~っと強く吸ってくる。俺、舌フェラ(?)大好きっす。俺もちゅぅちゅぅしてあげつつ、指は耳をこねくり回す。

「んんっ・・ふやぁぁぁっ!」ほんと、耳が弱いんだな。キスしてるのに声が漏れる。つか、声でかくない?いやリアクション大きい子は好きなんだけどね。

激しいキスと耳への愛撫を続けながら片手でブラを外しスウェットをめくるとそこには形のいい美乳が。Cらしい。

いきなり巨乳説崩しちゃったけど俺はこのくらいが好きなんです。乳首を触ると既に立っている。反応いいなぁ、と美乳を愛撫。

キスと耳への攻撃は続けつつ、いよいよ下半身へと進撃。パンティの上から徐々に・・・と思い下着に指を添わせると、ものすごい濡れてる!え?おもらし?って思うくらい。

「ちょっ・・・なんかすごい濡れ方だよ?」
「ゃ・・・だって・・・」

「ん?なに?」あやしく微笑む俺。
「耳弱いって言ったもん・・・すぐ濡れちゃうの」

ハイ、カワイイです。さらに興奮した俺は一気にパンティを下ろし、マムコに指を這わせる。直接触ると本当にすごい。ここまで濡れる子は初めてかも。

中に中指を入れるともうドロドロ。Yの声のトーンも一段と上がる。

「ああぁ!はぁあん!はぁん!はんっ!」指の動きに合わせて声のピッチも早まる。

薬指と中指でマムコ、特にGを重点的に攻め、親指の腹でクリをこねくり回す。もちろん、舌をすぼめて耳への刺激も忘れない。

「っっ!あ!だめぇ!き・・もちぃ・・いぃ!だめー!」
「だめ?だめなの?ねぇ、やめよっか?」興奮しながらもまたあやしく微笑む。

「ぃゃぁ・・・だめぇ・・・」「ん?どっち?」
「やめないでぇ!」

ええ。やめる気なんか毛頭ありませんよ。さっきよりもピッチを早める。「はぁんっ!だめぇ!くぅ・・・くぅん!い、いっちゃうっ」

泣き声に近い喘ぎ声を出して両太ももで俺の腕をギュッと締め付けて、びくんびくんながらYは果ててしまった。

少し高い声で「ふぅ、ふぅ、ふぅん」って言ってる。ほんとに可愛い。ずっと仲のよかった友達の乱れた姿に、いつものセックスでは少し控えめなマイサンはずっと臨戦態勢だった。

「ここ、すごいよ~アハ」そう言いながら、ズボンの上からまさぐるY。そしてズボンを脱がそうと・・・ん?なんだかニコニコしてる。

「どうした?」
「んーん、あのね、脱がす時に引っかかってピョンってなるの好きなの」

へぇ~へぇ~へぇ~。お好きなだけピョンピョンしてください。

トランクスも脱がされ、既にがちがちなマイサンをかぽっと咥えるY。おぉ・・・うまい。唇でカリを強めに締め付けながら尿道のあたりをチロチロ。

そのまま深く咥えたりして激しく頭を上下する。ジュッポジュッポジュププ・・・唾液を出しながら舐めているのか、すごく淫靡な音が響く。本当に美味しそうに舐めてる。

フェラが好きが好きって言ってたもんなぁと思いながらYの技を堪能。あ、と思いおもむろに立ち上がり立ちフェラさせる。

「Y、こっち見て?」舐めている顔を堪能するのが好きなのだ。しかもある意味5年も意識してた女のフェラ顔だ。たまらない。

いやらしい上目遣いでマイサンで歯磨き舐めしたり裏スジを玉から舐めあげたり。!!っと・・・このままだとやばいです。そういえば、口で逝かせるのも好きだって言ってたな。でも今はYの中で逝きたい。

「Y、コレ欲しくない?」
「うん、ほしぃよう・・・」

素早くゴムをつけ、いまだドロドロになってるマムコにあてがう。

ゆっくり、亀頭部分を少しだけ挿入し浅く浅く動かしていく。
「ぁんん!はぁぁあんんっ」

「あれ?ちゃんと入ってないのに気持ちいいの?ニヤニヤ」

「・・・くぅん。きもちぃよぅ・・・でも奥までほしぃ」

「なにを?」「それぇ・・・」
「どれよ?」「もぉ・・・・・・おチンチン」

OK。お決まりの言葉責めだがYに言わせた事が嬉しい。

一気に深く差し込んでいく。ズブブブブ・・・全部埋まった。正直、濡れすぎてるからゆるかったりするかな、と思ったが、適度に絡みつき反応するたびに締め付けられるのでとても気持ちいい。

「はぁんぁんぁんぁん・・・気持ちィーあぁぁぁ!!」隣近所起きちゃうなコレ。正常位で楽しんでいると、一気に射精感がくる。う、いつもより早い・・・

「やばい。ごめん、もう逝きそうだ」
「いいよ、いいよ、いって!」

ドクッドクッ!いつも以上に大量に放出される精子。ふぅ・・・

そのまま脱力していると一向に治まる気配を見せないマイサン。これは、と思いそのまま連続で2回戦へ。

「ぇ?ひぁ、あ!だめぇ!」油断していたのか一際大きな声を出すY。

横向きにさせて突き上げたりそのまま四つん這いにさせて後ろから突きさす。「はぁんあんあん!そ、それだめぇ!」なるほど、バック好きですか。

アナルに指を入れたりクリを一緒に責めたりしつつ、上から組み伏せて、またも執拗に耳を舐めたりしてこれでもかと腰を振る。

ほぼ悲鳴に近い嬌声を上げながらシーツを強く掴んでいるY。しばらく攻め立てていると、「あ!いやっ!だめっ!いちゃう!や!や!あぁああぁ!っくぅ!」と言いながらまたもぶるぶると体を震わせて逝ってしまった。

あんまり逝かない言ってたからかなりの達成感。俺も逝きたくなったので、正常位に戻って強く抱きしめながらラストスパート。

さっきは気づかなかったがYは爪を立てるのが癖らしい。(やば、後でばれちゃうよ)と思った俺は片手で両手首を拘束。

それが興奮度を増したのか逝ったばかりなのに感じまくっている。もう限界だ。キスをして上と下の口を塞ぎどろどろに溶け合いながら俺は果てた。

はぁはぁはぁ・・・二人の荒い息遣い。優しくキスしたり髪を撫でて、しばらくして後始末をしようとすると・・・え?!ゴ、ゴム取れてるーーー!!2回目中出しかよ!((((;゚Д゚))))

どうやら一度逝ってしまった為にゴムの中の滑りが良くなったせいで、ぬるぽとばかり、外れてしまったらしい・・・布団を見ると、ぽつんと落ちてるゴム。

油断した・・・黙っておこうかとも思ったがとりあえず報告すると「えー!・・・ん~危険日じゃないし多分平気っしょー!アハハ」

この子、すごい楽観主義なんです。そんな感じで軽く酔いも醒めたが、負けじと楽観主義な俺もこれ以上は気にしない事にした。明日は明日の風が吹く。ともかくそのまま二人で就寝。
【 2017/04/02 00:29 】 未分類 | エロい体験談,