H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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エロい体験談 女の子のパンティーライン続編

前編は以下のとおり
女の子のパンティーライン

今回はカラオケに行きました。彼女は、再来週に25回目の誕生日を迎えるので、ちょっと早いのですがお祝いする事にしました。

メンバーは前回と同じ、彼女と男たち3人です。(彼女の名前は、久美。男たち別にどうでもいいと思うので、男たちのままです。)

1人7000円づつ出して、ちょっとオシャレなネックレスをプレゼントしました。もし、彼女が気に入らなかったらどうしようと思っていましたが、どうやらお気に召してくれたようです。

本日の久美ちゃんは、黒のタンクトップの上に白いブラウス、そして白いパンツ姿、白いヒールの格好で、相変わらずのパンティーラインをサービスしてくれます。

(このズボンでお店にでるから、もう、気が気でなくて・・・。)

そして、カラオケ店に入り、3時間のうち、約半分の時間は久美が歌っていたと思います。

カラオケで飲んで食べて愚痴言って、3時間も過ぎると、歌も出なくなり、飲みなおそうと言うことになりました。

前回の居酒屋さんとはすぐ隣の店舗にあるので、一同、そこへ向かいました。さすがに週末だから混雑していましたが、唯一空いていた、奥の大人数用の座敷に案内されると、座るや否や、

久美は『言っときますけど、変な事したらもう口聞いてあげないですからね!今日は、久美のお祝いなんですからね。楽しく飲みましょうね♪』と。

男たちは「変な事ってなに?なにかされた事あるの??」と聞き返すと『もう!信じられない!!』と言って、顔を赤らめてきました。

そして、飲み始めて数時間もすると、相変わらず酔った彼女はどんな質問にも答えてくれます。仕事のこと、彼氏のこと、エッチのこと、そして、前回のこと・・・。

久美は、恥ずかしいそうに口を開き『前回はとっても恥ずかしい目にあったけど、もう怒ってないですよ。』と言っており、ホントはすごくビックリしたとも言っておりました。

すかさず、男が「じゃあ、また、前回の続きでもしますか!ね、皆さん!!」と。

久美は『やだ、反対!また久美だけ変なことされちゃうんだから!脱がないからね!絶対に!!』と言いました。

ですが、酔った男たちは、久美に対し、相変わらず卑猥な質問攻めをしています。

「久美ちゃんのお尻はもう最高だったけど、胸はAカップじゃない?」
「久美ちゃん、今日のパンティー、水色でしょ?ブラとお揃い?」
「久美ちゃん、・・・」「久美ちゃん、・・・・」「ねぇ、久美ちゃん、・・・」と。

もう、久美は酔っているせいか、恥ずかしいのか、ずっと顔を赤らめています。

そのうち、男の1人が脇から、久美の胸を触ろうとしたら、『ダメ!』って感じで避けられたのですが、スキをついて、2回目のチャレンジで触りました。

『もう、相変わらず飲むとエッチなんだから!離しなさい!』って感じで、男の手を叩きます。でも、久美は酔ってきているので、だんだんと抵抗もしなくなりました。

「あれ?やっぱり、Aカップかも?どう思う?」なんて話になり、男3人で久美の胸を触り比べることになりました。

「ブラが邪魔なんだよね、やっぱり。これじゃぁ、なぁ・・・。よしっ!外そう!!」と言って、タンクトップの後ろに手を入れホックをはずしてしまいました。

『ちょっと、なにしてるの?やだ、もう、信じられない?』そして、連携プレイで彼女のブラウスを脱がせることに成功し、さらにタンクトップからブラを抜き取る事に成功しました。

うずくまるような姿勢の久美は『やだ、信じられない!?脱がないっていいたじゃない!返してよ、もう!!』と抵抗しますが、水色のホカホカのブラは久美の元には戻らず、またも男のポケットに収納されました。

久美は、タンクトップの上から片手で胸元を押さ、もう片方の腕で抵抗していますが、そんな姿をみて男たちは大喜びです。

「じゃあ、もう1回チェックしたら返すから!ね!」と言い、胸を触らせてくれるように頼みました。

もう、こうなったら男たちは折れないことを知っている彼女は、躊躇したあげく『じゃあ、約束だからね。変な事したら怒りますからね!』と、組んでいた腕をそっと外してくれました。

タンクトップの上からですが、1人は久美の正面から両手で胸を撫でたり揉んだりして、もう1人は後ろから、持ち上げるように揉んで、そして、もう1人は、恥ずかしそうな彼女の顔をじっと見ていました。

恥ずかしそうに小刻みに揺れる彼女のタンクトップから、小ぶり胸が見え、一瞬ですが乳首が見えたような気がしました。

そして、1分ほどチェックし、硬い突起の部分触れ「あれ、これなに?久美ちゃん、これなに??」と聞くと『知らない。そんな事聞かないで!もうチェック終わりだってば。』と。

もう、彼女の胸の感触は、コリコリと硬くなっていている突起が目立ち、何もしなくても胸ポチ状態です。

開放された久美は『信じられない・・・、揉んだ・・・。やっぱり、変な事した。』と、恥ずかしそうな顔で胸元を隠しながら言いました。

「やっぱり、ブラがあるから小さく見えたんだね。Cだったよ!」と言ってあげました。

『そうだって!久美はちゃんとCカップだもん!』さらに男は、「でも形はいいよね!柔らかくて最高だよ!まだ、感触が残ってるよ!」とまた下から持ち上げるように、タプタプっとタッチしています。

『もう、エッチ!!最低!』と彼女は男たちの手を優しくパチッっと叩きました。男たちは、もう溶けそうななんとも言えない顔しています。

卑猥な行為はさらに続き、理性の壊れつつある男たちは「久美ちゃん、今日はブラとパンティーはお揃いなの?見たいなぁ・・・。」と言うと

『さぁ、どうでしょうね・・・。ダメです!下は絶対に脱がないですからね。』と。「じゃあ、チェックしちゃおうかな!」と、お約束のような流れになりました。

男たちは彼女の両脇に2人と正面1人の位置に陣取り、カップルが腕を組んで歩くように、両腕を組み立ち上がりました。

『ちょっと、ダメ!言います、お揃いです。水色のセットです。』と白状しましたが、彼女をヒザ立ち状態にし、ぶら下がるような格好の彼女の正面からベルトをカチャカチャと音を立てて緩め始めました。

この金具の音を聞いて、久美は小声で何かを言っていたようですが、聞き取れないくらいの小さな声でした。

『ダメ!下は脱がないです。裸にしないで、お願い!』と暴れますが、ベルトを外し、ファスナーをおろし、両腕を組まれた状態で彼女は立たされ、自然にズボンが下がってくるのをじっと鑑賞しました。

クネクネと動く彼女の、タンクトップから彼女の小ぶりの胸(横乳と乳輪)まで見えてしまい、Aカップでもプルプルと揺れていました。

彼女はそんな所まで見られていることに気がついていません。そして、ぴったりしたズボンをなかなか落ちず、仕方ないのでズボンの裾あたりをゆっくりと引っ張り、少しづつ下ろしました。

『ちょっと、ダメだってば!こんな所で裸にされちゃう、ああ・・・。』と、ズボンを足首から抜いてやると、もう彼女はさらし者のような姿で、耳まで真っ赤な恥ずかしそうな、なんとも言えない表情になりました。もう、信じられないといった感じで声すら発しません。

同じ職場の篠原涼子風の彼女が・・・
ナイスバディとまではいかないが、細身でいつも身近にいる彼女が・・・

ノーブラで胸ポチしたままで、そでの部分から横乳が見えている状態で・・・
タンクトップとパンティー姿のまま、男2人に抱えられて立っています。

僕らヘタレ男たちのお姫様、久美がこんな姿になるなんて誰が思ったでしょうか。もう、そのシュチエーションに男たちも下腹部が膨らんだ状態です。

ほぼ、50センチほどの距離でしょうか、真正面から彼女のパンティー姿をじっくりと鑑賞したあと、パンティーと顔を交互に見比べました。

『やめて!もう、見ないで!』とクネクネ動きます。「今日は、上下セットだったんだね。こんなの履いてたんだ・・・へぇ~。」

『もう、見たでしょ!早く、戻して!誰か来ちゃうでしょ!!』「後ろは、どうなってるの?また、Tバック?」『そんなの持ってない!普通のヤツ!』「じゃあ、最後にお尻だけね。」と言い、今度は180度に反転しました。

そこで思わず、男たちも「おおっ!」と静かな歓声をあげました。どうやら、ズボンを脱がした時に、パンティーもズレたようで、お尻のワレメも5センチほど見えていました。

詳しく説明すると、久美のレースの付いた、薄いブルーのパンティーで、抵抗したせいか、パンティーが食い込み、足元の左半分がめくれ上がり、お肉が半分出ている状態で、上からもズリ落ちていて、割れ目も見えています。

ほぼ、お尻をさらしている状態で、もはや、パンティーの役目などしていません。ただの布切れと言った感じです。

真っ白なお尻がかわいらしく「すごい事になってるよ、久美ちゃん」と聞くと『やめて・・・・。恥ずかしいから、言わないで』か弱い声で答えます。

そして、なぜか男の一人が紳士服店で見かける、紙製のメジャーを取り出し、「ちょっと、サイズでも測ってみようか!」と信じられない事を言い出しました。

(後日談になりますが、いつか久美の胸のサイズでも計ろうと思ったらしく、取っておいたそうです。)

組んでいる腕を徐々にはずしつつ、今にも座り込みそうな彼女のお尻のサイズを測ります。

何かを察知した彼女は、ここで暴れ始め、うまく計れずにいると、男が「え~っと、じゃあ92センチ」と答えました。

「お、いいねぇ!」と、歓声がもれる中、なんと、彼女は『そん大きくないです!!』とチョットだけはっきりした口調で答えました。

ズレてるパンティーのおかげで微妙にサイズがズレたのか、暴れるからズレたか、分かりませんが、もう1度計ることにしました。

男たちは、腕を放し、彼女のお尻の前で肩ヒザついたような格好で、か弱く立ち上げる彼女のお尻に注目しました。

「ほら、動かない。これ(パンティー)があるから、うまく計れないんだね、きっと!」と言いつつ、パンティーに手をかけ、お尻の下までズリ下ろしました。

(お尻だけを露にするような脱がし方だったので、秘部までは見れません。)

『あっ、ダメ・・・』と小声で言いつつも、我々3人の目の前、約10センチのところで、あの久美の生のお尻が披露されました。男3人は舐めるように顔を近づけ、3人がかりで採寸しました。

メジャーが曲がらないようにお尻を抑えたり、触ったり、撫でたり、揉んだり、開いたりして採寸を終えました。

サイズは82でしたが、「80!」と答えたとたん、採寸は終了し、彼女はその場でヘタリこんでしまいました。

ちょっと、崩れた正座の格好でいて、お尻を開いた状態で座るので、一瞬ですがヘアーらしき影が見えたと思います。

さすがに、秘部を触る事はマズい思いつつも、ちょっとやり過ぎ感が残りました。『もう、ヒドい、信じられない。脱がないって言ったのに!!』とお尻を出した状態のまま、怒っています。

「だって、そんなにかわいいお尻があったら、誰だってこうなるよ。」とか言いながら、先ほど脱がしたブラウスを肩に羽織らせてあげました。

彼女はパンティーを直し、ブラウスを胸元にあて、男たちを何回も強く強く叩いてきます。

パンティー姿のまま、真っ赤な顔で、目を潤ませ、髪を振り乱し、ノーブラで胸もプルプル揺らし、お尻もフルフル揺らしながら・・・・

『ヒドい!誕生日なのに、もう!最低!エッチ!』と言い、目の前でズボンを履き、バッグを持って、座敷から出て行ってしまいました。
【 2017/04/04 20:33 】 未分類 | エロい体験談,

中出しエロい体験談 婚約者がいる女子社員

その娘が18で入社した時は、俺が教育係でもしかしたら付き合うことになるかな・・・と思っていたが、結局なにも無いまま部署も離れ6年。

結婚の噂が流れた時に、社員旅行の幹事という事で2人っきりで作業している時に盛り上がり、会社の倉庫でエッチしました。

「結婚おめでとう、もう24歳?綺麗になったね」

と褒めると「新人の頃はお世話になりました」

「俺、結構好きだったんだけど、立場上我慢しちゃってて」と正直話した。

「えっ私も好きだったです、そりゃAさん(俺)もったいない事しましたね笑」
「もうチャンス無いの」

「・・・・いいですよっ(爆笑)」思い切って肩を寄せてキスした。

その子は「え~ちょっと嬉しかな」と顔を伏せるので、思い切って前から触ってみたかった大きめの胸に服の上から手を押し当ててみた。

「ンッ」と喘ぎとも思えない声をだして2~3分されるがままだったが、おれの股間に手をあてた。

「大胆だね笑」
「Aさんがでしょ。やるんですか?やばくないですか?」

「やばいっしょ。ゴムもないし」
「私、避妊してるんでゴムは心配ないけど・・・」

それを聞いて、思い切ってスカートの中に手を入れた。

「ちょっっ!!駄目です!止めて下さい!!」と以外にも拒否られたので、「残念・・」と手を引くと、自分でスカートに手を入れて、下着を下ろし、見られないように隠した。

「恥ずかしいんで、見るのは無しです。」と言うと、机の景品とかジュースを脇にずらし、机の上に座って、足をブラブラさせながら、下を向いて髪を弄っていた。

俺はズボンを脱ぎながら、「本当に避妊してるの?」

「私って、出来ちゃった結婚だけはいやなんです。もうちょっと自由でいたいし。だからピル飲んでます。・・・あっチンチンおっき~笑」

「見るなよ笑」

足を開かせて、黒黒とした毛深い毛の奥に黒く色づいているが、ビラは小さいアソコが少しだけ見えた。

前戯も無しに、ズズっズズっという感覚で入れた。一気に入らない。

奥までヒダヒダが拒む感触で狭めなアソコ。名器だと思った。

「気持ちいいよ」
「恥ずかしいです!言わないで。あっ動かしてください」

倉庫に放置されている位だから、動き出すと凄い音で机がガコッ!ガコッ!ガコッ!と響きわたるので、思わず怖くなって中断。顔を見合わせて2人で大笑い。

段ボールを床に引いて、「じゃ、この上に寝て」と頼むと、

「え~背中痛くないですか」と「じゃ段ボール2枚」笑いながらも寝てもらい、改めて挿入。

ギュっと抱きしめると、ガラス戸のファイルだなに足を大きく広げて抱き合っている姿が映り、興奮した俺はあっと言う間に出してしまった。

BINGOの景品のティッシュで(笑)、お互い背中合わせで拭きながら

「Aさん誰にも内緒ですよ」
「言えないっしょ普通。B君(婚約者)に知れたら殺されちゃうね」

B君は、社内の人間で彼女にベッタリ。

結婚が決まってオープンになってからは、飲み会でも自慢話したりしていた。

「あいつ焼き餅焼きじゃないの?」
「わかりますか笑、けっこううるさいですよ」

「愛されている証拠じゃないかな」
「はい幸せです。」

「それむかつくね。いままで浮気とか無かったの」
「いえいえ。Aさんで4人目です」

「もう一回しよっか」
「え~私まだパンツも履いてないですよ。」

「手間が省けていいじゃん」で、2回戦目に突入。

書き忘れましたが、休日出勤中の事です。(大差無いけど)

前戯で嫌がられながらアソコも観察し、今度は何とか相手がいくまで我慢した。

逝ったのを確認後、膝を伸ばして高く上げてもらい、またファイルボックスで自分の姿を見ながら、

(B君、君の彼女は自分からパンツ脱ぎ、足を大きく開いて俺の生精子を喜んで受ける女なんだよ)と考えながら再び中に出した。

またティッシュで拭いて、立ち上がるとボタボタと精子が垂れてきた。

「Aさん、どんだけ溜めてたんですか。出しすぎですよ(爆笑)」

「君のアソコはやっぱ名器だよ。生って最高に気持ちいいしね。みんな褒めない?」

「流石に生は、信用出来る人しかやりません。」

「信用出来ない人って?」
「・・・・知りません」

その後、平然と作業し、昼食は高い飯を奢ることになった。結婚祝いと、膝より少し短いフレアのスカート購入。

余った旅行の予算で景品を買い足すなどデートに近い感覚の事をし、会社に戻った。

翌日の早朝からバスに詰め込むので、倉庫の出入り口付近に荷物を移動して、さて帰宅という時に、もう一度お願いして、呆れられながらももう一戦。

本当はオフィスに移動していつもの職場でやりたかったが、まだ電気が付いていたので仕方なしに倉庫で立ちバック。

形のいいお尻を見ながら、日中ナンパされてやって経験や、好きでも無い男とやって経験、等の話を
思い出しながら、

(どう見ても清楚でまじめに見えるのに、この公衆便所)と思いながら3回目も中で出した。

出した瞬間彼女もいけた様で、「相性良いですね」と言われて今後の関係を約束して帰った。

それから1年半過ぎ、彼女が結婚してから一年経つが何も無い。お互い誘った事があるが予定が合わない。

既婚者と不倫って時間的に難しいと思う。彼女はまだ会社にいるので、自分としては辛いかな。
【 2017/04/04 16:32 】 未分類 | 中出しエロい体験談,

エロい体験談 女の子のパンティーライン

脱ぎはしないのだが、同じ職場に酔うと触っても怒らない人がいます。

某携帯ショップの同僚同士で、男3人女1人で飲みに行くことになりました。女の子の年齢は、24歳で篠原涼子みたいな感じです。

酒の席で仕事の愚痴とか、いろいろ話していたら、だんだんエッチな話になってしまいました。普段、そんな話もしない彼女なのですが、酔ってきたせいか、変な質問に答えてくれます。

バストはどう見てもBカップなので、彼女はCカップと言い張り、そのうち1人が確かめることになりました。

冗談半分で、後ろからワシ掴みにしようとしたら、まったく嫌がらないのでホントに触ってしまいました。

でも、ブラのワイヤーで分からないと言うと、もう1人も触って確かめました。お約束通り、「よくわからない」と答え、冗談半分で「ブラに書いてあるのでは?」と。

そしたら彼女は、しばらく悩んだあげく、観念したようで後ろを向いてホックをはずしてくれました。

酔ってるのをいいことに、男たちは袖からブラを抜き取り、暖かいピンクのブラを手にとって確認しました。

その間、彼女はTシャツの上から腕を組んで恥ずかしそうにしてました。男たちは「やっぱり、わかんねなぁ、もう1回触らせて」と言いました。

すると彼女は、「変なことしないという条件」でシャツの上から触らせてくれました。

そして、今度はズボンの話になりました。彼女はローライズのチノパンを愛用し、よく上パンをサービスしてくれてます。

しかも、パンティーラインもサービスしてくれてます。ただ、彼女自身はこのことに気づいていないらしい(?)。

酒の勢いで、今度は彼女のパンティーの色とか形とか当てる話になりました。酔っているせいか、彼女も質問にはちゃんと答えてくれます。

「今日の色は、ピンクでしょ?形は、言葉でうまく説明できないなぁ・・・」とか言ってると、男の1人が「形当てるから、後ろ向いて中腰になってみて」と。

そして、1人ずつラインを描くように、人差し指でパンティーラインに添って触ってみました。

もともと、ラインが浮いているので、全員正解でしたが、彼女は「そんな事無いもん。もっと、可愛いやつだもん」と言い張りました。

なので、男のひとりが「見せてくれないとわからないなぁ・・・」と答え、他の男2人も「実物見ないと・・・」と言うことになりました。

さすがにこれは無理だろうと思いましたが、条件付で見せてくれる事になりました。

条件とは、海老ピラフの一気食いです(もちろん、あっさりクリア)。唖然とする彼女ですが、その場の勢いで、男二人が彼女を中腰にさせ催促を促しました。

考えてみたら、その場の勢いでブラをメニューの下に隠してしまったので、彼女はノーブラのままでした。

しかも、ズボンを脱がせられるとあって、躊躇していますが観念したようで、上パンの7センチほどまくってくれました。

彼女は「これでいいでしょ!見えたでしょ!」と恥ずかしそうに言います。

でも、男たちは案の定「よく見えないよ。10秒でいいからサービスして」と。彼女は、今の状態がサービスの状態だと思っていたらしく「じゃあ、早く!」と。

もう理性の効かない男たちは、中腰の彼女の膝までズボンを下げ、彼女のパンティー全体をあらわにしました。

彼女は「え?ちょっと、やだ!」と驚いたようで、体をクネクネさせます。

彼女の小さめのお尻を見ながら、ちょっとパンティーをクイッとすぼめ、Tバック状態にしました。

「ちょ、ちょっと、ヤダ、もう10秒でしょ!」と言っていたと思うのですが覚えてません。

そして、男たちは彼女のお尻を触ったり、両腕を抱えられている状態の彼女の胸に触ってみたり、とてもステキな10秒を体験しました。

開放され、こちらを向いてズボンを上げる彼女ですが、ノーブラ状態なのを忘れているようで、胸ポチ状態です。

しかも、酔っているとはいえ、顔は耳まで真っ赤で、恥ずかしそうに「やりすぎ!もう、聞いてないでしょ!」男たちを軽く叩いてきました。

でも、男たちは彼女の行動の全てが可愛らしく感じ、「可愛いパンティーだったね。お尻も可愛いらしかったよ。最高!」と賞賛しました。

彼女は、「もう、そんな事言わないで!」と照れながら怒ってました。

でも、男たちは彼女の胸元のポチに目がくらみ、感謝の言葉からおごってあげることにして、その場で解散しました。

男たちが会計をしている間、彼女は胸ポチのまま外へ行きましたが、まだ気がついていないようです。ブラをしていないこと、ブラが私のポケットに入っていることを・・・・

翌日、職場で昨日のメンバーと再会しました。きっと、怒っているだろうと反省していたところ、彼女が出勤してきました。

彼女は「昨日はご馳走様でした。」と叩いてきます。ただ、その顔は、なぜか赤らめていて、昨日の事をいくらか覚えているようです。

4人で談笑し、忘れ物と言いつつ、紙袋に入れたブラを彼女に返しました。彼女は中身は既に気がついたらしく、奪うように男から取り上げました。

「もう!エッチなんだから!!」と怒っていましたが、あの、恥ずかしそうな顔が忘れられません。

そんな、彼女のお尻を3人でタッチし、本日も携帯を販売しております。
【 2017/04/04 08:32 】 未分類 | エロい体験談,

フェラチオ体験談 山口もえ(似)がしてる

数年前、同棲してた彼女と彼女の友達(25ぐらい×1山口もえ!似)の三人で宅飲みしてた。

彼女は酔っ払って先に就寝。友達は飲み続け、俺は仕事の資料作成でPCつついてた。

俺は資料作成があったからそんなに飲んでなく、友達は飲みまくって結構出来上がってた。リビングのコタツに俺、そのほぼ真後ろにあるソファーに友達が座ってた。

仕事中の俺の後ろから時々覗きこまれ、「なんか難しそー」とか言われつつ、不意に首筋付近に当たる息にちょっと興奮を覚えつつ仕事してた。

つまらなくなったのか、酒が足りないのか、だんだんと後ろから接近してくる回数が増えてきた。

息だけじゃなく胸まで当ててきた。ぺったんこだった彼女に比べ、友達は結構巨乳。仕事に集中出来ない。

仕方ないから、休憩がてらに友達の相手した。とりあえず飲み直そう~で、彼女が持ってきたのは、カクテルの原液。

カクテル作って暫く飲んでたけど、友達の飲むペースがとにかく早い。原液を割ってたジュースが無くなって、何を血迷ったか友達は原液のまま飲み始めやがった。

飲み過ぎだろーっつったら、「しょんなことょなゃいよ~あははははは!」目つきがヤバい、何言ってるか分からない。

どうみても完全に出来上がってます。で、適当に相手してたらいきなり抱きつかれた。全身酒臭い。

俺「大丈夫かよw原液飲むからだろw息が酒臭すぎだぜ」

友達「あははは!酔ったかも~。。本当おしゃけくしゃい?」って言われいきなりキスしてきた。

唐突でビックリだったが、俺はキスに応じた。最初は軽いキスだったけど速攻ディープキスに。友達から舌入れてきた。

お互いの舌を絡め合い、ヤバいぐらいな濃厚なキスだった。ベロチューもした。…とにかくカクテル臭い。。。

俺「まじで酒臭すぎww」
友達「あははは!くしゃい?ヤバいかも~」

俺「お茶みたいにゴクゴク飲むからやろw」
友達「これでアソコにゃめたらくしゃくなるんかな~あははは!」

で、友達の手が俺の股間に。

キスしながら俺は友達が座っているソファーに移動してた。

体半分くらいを俺に覆い被さるような格好で、友達は股間をパジャマ越しにニギニギツンツンサワサワ・・・絶妙に気持ちいい。

触らながら軽くキスしたりして、かなり勃起してきた。

快感に負けてなされるがまま。勃起してきたのを確認した友達は、パジャマとパンツを脱がし始めた。

友「チンチン見るの久しぶりやぁ~」
足首までパジャマとパンツをおろされ、俺のモノこんにちは。

握られ、軽くしごかれ、これがまた絶妙に気持ちいい、的を得てるというか。

フル勃起してきたのを確認した友達は、ソファーからおりて俺の足と足の間に正座状態になって俺のモノを口にくわえた。

ゆっくり味わうようにくわえられた。くわえたまま舌動かされたり、裏筋を舐められたり、音は殆ど聞こえないぐらい。

激しくはないけど超気持ちいい。彼女がフェラ下手だったってのもあるけど、かなりツボだった。

友「おいひい…」
山口もえ(似)がフェラしてると思ったら興奮最高潮。あーヤバい。

このまま出そうかと思ったけど、やりたくなったから一旦ストップかけた。と同時に、何故か一瞬ふと我に帰った俺。リビングのドアが開きっぱなしだと。

リビング出てすぐの扉の向こうには…彼女が寝てる寝室。

開けっ放しだったのか…彼女が起きたら確実に見られてた…軽く動揺。

リビングドアを閉めに行こうと、パジャマを履き直して立ち上げった瞬間。

ドタドタ…ガチャ。寝室のドア開き彼女登場。俺、超動揺。もしかして…バレた!?とテンパる寸前だったけど、彼女リビングに目を向けずトイレに一直線。

友達も一気に酔いが醒めたみたいで、ソファーに大人しく座ってた。トイレ終わって彼女がリビングに来て一言。

彼女「まだ起きてたん…ウチ寝る。」
惜しい気もしたが、もしあの時フェラ以上な事してたら…俺殺されてたなw

止めずに口に出しとけば良かったとは後悔した。その後お互い再開する気にもなれず(怖くてw)大人しく寝ました。

以上です。つまらない長文ですまん。
【 2017/04/04 00:32 】 未分類 | フェラチオ体験談,