H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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エロい体験談 スカートをお腹まで捲り上げました続編

前編は以下のとおり
スカートをお腹まで捲り上げました

俺の上に7割くらいS美が乗っかったような体勢になりました。

で、非常に苦しかったのでw、またまたよっこいしょと、S美を完全にうつぶせ状態で俺の上に乗っけました。

で、しばらくはどうしたもんかと考えていたんですが、また沸々とさっきの欲望が出てきて、何もしてないのにMAX状態になってる俺がいました。

で、S美のスカートをまくって、下着の上から尻をさわったり、尻の方から股間を触ったりして。

それから、思い切って、S美の足を片方ずつ、結構な時間をかけて、少しずつ曲げていって、俺の上に、両足を曲げた状態で乗っかった状態に持っていきました。

わかりにくかったらごめん。要するに、騎乗位の女が上半身倒れこんだみたいな体勢です。

ちなみに、うつ伏せで俺の上に乗っかった状態から、その体勢に持っていくのに20分くらいかかったように思います。

しかも、ほとんど身動き取れない感じのとこで無理やり動いてるので、超汗だくでしたw

で、俺はS美の下にいるまま、少しずつ腰を浮かして、自分のジーンズと下着をまとめて脱いでいきました。

ここが一番しんどくて、自分の腰の下に手を入れてちょっと脱いで、次はS美の足の隙間からジーンズをちょっと脱いで・・・

って感じの繰り返しで、ちょっとずつ脱いでいきました。これも20分くらいかかったように思います。

こんなことしてるうちに、窓の外が少し明るくなってきてました。たぶん午前3時近くとかだったと思います。次の日試験なのにw

S美を上に乗っけた状態で、何とか下を全部脱いで、俺のチンコの裏筋の上にS美の股間が乗っかるような状態にしました。

その状態で、軽く腰を動かして、下着ごしに擦りつけてみたんですけど、なんていうか、やっちゃいけないことやってるような感じとか、

やろうと思えばいつでもS美の中に入れられる状態だってこととか、色んなことが頭を巡って、入れる前にもう逝きそうなくらいでした。

S美は相変わらず、俺の上で寝息を立てて寝てるんですが、まさかここまで起きないとは思ってなくて、このときはここまで来たら起こさないように最後までやっちゃおうみたいな気持ちになってました。

で、S美の尻をおさえてた手を、俺の体とS美の体の間に入れて、右手でチンコを押さえて、左手で下着を右から左にずらして、いよいよ入れちゃうことにしました。

体勢的に全然見えないので、チンコを下着をずらしたあたりに擦っていって、穴を探す感じになりました。

S美のが湿ってるのと、我慢汁とで、もう楽勝で入るだろってくらいヌルヌルになってました。

いよいよ穴のあたりにチンコの先が触れたので、少し腰を浮かせて、ぐっぐって感じで入れていきました。

最初はやっぱり結構きつかったんですけど、亀頭のあたりがほとんど入っちゃったあたりからはあっさりと、ヌルッって感じで全部入っちゃいました。

で、そのとき一回だけ、S美が「んんっ」みたいな感じで声というか息を吐き出しました。

別に早漏じゃないんですけど、その瞬間もう本気で逝きそうになっちゃって、必死でこらえてしばらく動かないでいました。

で、さすがに気付いたかなとか思って、とりあえずごまかす感じでS美の尻と背中に手を回して、結構強く押さえつけて、体を密着させました。

今にして思えば、ぎゅっと抱けば落ち着くんじゃないかと思ったんだと思います。

で、そのまままた様子を見たんですが、また寝息が聞こえてきたので、また再開することにしました。

ゆっくり腰を引いて、そこからまた密着させて、っていう感じで、勝手に下から突く感じで動きました。10分くらいそんな感じで楽しんでたと思います。

で、動いてるうちに、密着させるときの突く動きが自然と激しくなってきちゃって。

そしたらさすがに、腰を動かすタイミングに合わせて、S美が「んっ、、、」みたいな感じでまた、声というか息を吐き出すようになりました。

はっきり声を出したわけじゃないので、起きてるのか寝てるのかはっきりしなかったんですが、もうそこからは完全に止まらなくなっちゃって、

尻のあたりに回してた手を、S美の背中に回して、すぐさまブラのホックを外しました。

そして、その手を半ば無理やり俺とS美の体の間にいれて、無理やりTシャツをめくりあげて、S美のかわいいおっぱいをつかんで、親指と人差し指と中指で乳首をいじくりまわしながら、思いっきり腰を動かしました。

そこからはあっという間に、ものすごい射精感が押し寄せてきました。

ここ8年くらいは嫁としかしてないですし、その前も、学生の頃に数人とやっただけで、そんなに経験豊富じゃないですけど、それでも今まで味わったことのないくらいでした。

で、胸をいじってた手を止めて、S美のほっぺたに持っていって、顔をこっちに向けさせてめちゃくちゃにベロチューしながら、もう止められなくて一番奥で中田氏しました。

一応言っておくと、俺は妊娠中絶は絶対反対派なんですけど、すっかり吹っ飛んでました。性欲って怖いです、冗談抜きで。

で、すっかり出し終わって、S美を思いっきり抱くというか押さえるというか、とにかくぎゅっとして、しばらくそのままでいました。

S美はまったく動かなくて、起きてるんだか寝てるんだかわかりませんでした。

だんだん気持ちが落ち着いてくるにつれて、めちゃめちゃやっちまった感が押し寄せてきて、しかも、
S美さすがに気付いて怒ってるよなぁとか、色々な気持ちが湧いてきました。

で、恐る恐るチンコを抜いて、すばやく体をS美の下から抜きました。で、とりあえずうつ伏せになってるS美に添い寝するみたいに並んで、尻とか背中とか腕とか、体中をなでてました。

そんで、様子を見てみると、やっぱり起きてる気配がないんですよ。

まあ起きてても寝ててももはや関係なくなってたので、また下着をずらして、ティッシュでS美の股間を拭きました。

いまさら証拠隠滅じゃないですけど、結構奥の方まで拭きましたが、S美の反応はありませんでした。

で、ここまで来たら、朝まで一緒に寝て、様子を見て対処しようと思って、とりあえずパンツだけ履いてS美の隣で寝ました。

で、このとき寝る前に時間を見たら、午前4時をちょっと過ぎてましたw

このままじゃ確実に寝過ごすと思ったので、携帯のアラームをセットして枕元に置くことにしました。

朝にシャワーするとしても、7時に起きれば余裕だったんですが、S美の様子が気になったので、6時にセットして眠りにつきました。

で、6時にアラームがなると同時に止めてw、S美の様子を見てみると最後に見たときと同じ体勢で寝てました。

で、さすがに申し訳ない気持ちもあったので、体を触ったり、ほっぺた突っついたり、静かに声かけたりして、ゆっくり起こすことしました。

で、S美を起こしたところ、「あっ、Tさん。おはようございます~・・・。」ってあとに若干の間があって、
下着がまだ若干濡れてるのか、やっぱり股間に違和感があるらしく、すぐ気付かれました。

俺はすぐ謝ろうと思ってたんですが、なんか話が噛み合わない感じなんですよ。

「私無理いいましたよね」って最初言われたんで、そりゃ手を繋いで寝るだけってのは無理が・・・とか思ったんですが、「ほんとごめんなさい」とか謝られちゃって。

俺も「いやほんとごめん」とか、「最初はそういうつもりほんとになかったんだけど」とか言ったんですが、なんか微妙な感じで。

で、結局いまだにお互いきっちり話はしてないんですが、どうやらS美は、むしろ自分の方から積極的にエッチしちゃったみたいな感じに思ってるっぽいんですよ。

酒+本気寝で、本当に覚えてないみたいなんです。

「たぶん大丈夫です」とか言われたんですが、結構俺はびびって話聞いてました。なんで、このあたりしっかり覚えてないんですけど、

話からすると、ほんとはS美は寝るつもりなくて、俺が酒飲んで寝たところをちょっといたずらしてやろうくらいに思ってたみたいです。

結構えっちぃ下着だったのもそのせいかもしれませんが、未確認です。

その後、職場ではS美とは毎日顔合わしてますが、隣の席なのにほとんど話さない日もあるくらいで、
ちょっと残念な気もしますが、以前と何も変わってません。

後日談として、今日の話なんですけど、昼休みにわざわざ隣の席のS美から、「ちゃんと来たんで大丈夫ですよ!」ってメールが来て、飯噴き出しそうになりました。
【 2017/04/09 20:55 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 僕の初体験続編

前編は以下のとおり
僕の初体験

由衣先輩は「ここが私の場所ね」と言って僕の隣に座りました。当然周りからは冷やかされ、Ρ先輩からは睨み付けられました(汗)

飲んでいる時には由衣先輩がΡ先輩をたまに睨み付けていました。最終日だけあってかなり騒いでハイペースで飲みすぎていました。

タメの子がダウンし女子の泊まる店へ帰り部長とΜ先輩がいない事に気付いた由衣先輩が「部長とΜ居ないね?探しに行かない?」と耳打ちし夜風に当ると言い僕を連れ出しました。

外に出るとタメの子が立っていました。二人「どうしたの~寝ないの?」「由衣先輩、将くん、あのね、あっちの部屋で部長とΜ先輩がΗしてるの。」

しばらくの沈黙後酔いに任せて三人で覗こうと言うことになりました。部長達がいる店にそっと入りそっと覗きました肌がぶつかる音と、あえぎ声が聞こえます。

「あっ、あっんっ、気持ち…イイ?」「Μっ!いいよ」部長の上にΜ先輩が乗り腰を振ってます、もう挿入からしばらくたっている様です。

「もう、イキそう…いい?」と部長が腰を持ち下から突き上げながらΜ先輩が頷いてるのを見て上り詰めていました。「気持ち良かったね~」と余韻を楽しんでいる部長達を尻目にそっと店を出ました。

童貞の僕は衝撃にボーットしてしまいましたが、女子二人はキャァキャァ言っていました。その中で由衣先輩が「相変らずタンパク」と言っていたのを聞き逃しませんでした。

僕「部長と付き合ってたんですか?」
由衣先輩「昔ね、今は友達だけど、気になる?」

タメ「うわぁ~元彼のを覗くなんて過激ですね」

由衣先輩「ん~関係ないしね、もう好きでもないし、ドキドキしたけどね」なんて話をしていると部長とΜ先輩が歩いてきました。

部長「おまえら何してんだ?飲むぞ~」
部長とΜ先輩は「お前等も早く来いよ」とタメの子をさらって行きました

僕が部長との関係に固まっていると、「ねぇ、将くん、ちょっと来て。」と由衣先輩に手を引かれて誰も居ない店に入り向き合うように座りました。

由衣先輩「さっきの話気になる?」僕は素直に頷きました
由衣先輩「やっぱり気になってるよね?あのね…」

と由衣先輩は部長が初めて付き合った人だった事、でも彼女や彼氏の関係より友達の方がしっくりきていて別れた事、今は本当に恋愛感情が無い事を説明してくれました。

僕「じゃあ今好きな人はいないんですか?」
由衣先輩「こっちに来てから気になる人が居るよ~告られたし」

と見つめられ、僕は喉がカラカラになりました。
僕「ぼ…僕ですか?」

由衣先輩「弱っちいし甘えん坊なのにあの時守ってくれたしね、ちょっと…ね。」
由衣先輩「あんなことされると私弱いんだ」

僕が真っ赤になっていると先輩に抱きつかれ
「可愛いなぁ~エッチしてみよっか?」

僕「初めてで恐いです…」
由衣先輩「女の子みたいだね(笑)痛くないから大丈夫」

性別逆じゃんと思われますが、本当にこんな感じでした(汗)
中学まではヤローとゲームばかりしていて、こっちの知識は無さすぎでした。

由衣先輩「キスもまだなの?」
僕「…はい」
由衣先輩「いただきます(笑)」

先輩は少し笑いながらチュッとキスをすると二度目にヌルッと舌を入れてきました。

先輩「はぁっ、んっ」僕は必死に舌を絡めました。

先輩「これから練習しようね」
と言うと先輩はシャツの上から器用にブラを外し僕の手を胸にあてがいました。

先輩「触っていいよ、優しくね」
僕は夢中で揉みまくりました、先輩の胸はでかく柔らかくてたまりませんでした。

先輩が「んっ…」と声を漏らしています。恐る恐るシャツの中に手を入れて乳首を摘んでみました。
先輩「痛い!もっと優しくして、そう…んっ、将くん…乳首吸ってみて」

僕は「ハイ」としか答えられずなすがままです
しばらく胸を揉んだり乳首を吸ったりしていました

先輩は「アッ、んっ…」と声を漏らしながら僕を見ていました
僕「先輩気持ちいいですか?」

先輩「うん、気持ちいいよ…あっ」
僕「僕先輩のアソコも触ってみたいです」
先輩「うん…」

由衣先輩のお許しが出たところで片手を由衣先輩のジャージの中に滑らせ、ドキドキしながらパンツごしのマムコにふれました、由衣先輩は僕の肩に顔を埋めてしまいました。

僕「あっ…プニプニしてる…少し濡れてますね」
先輩「バ…バカ、そんな事口にしないでいいから」

僕の思わず零れた感想に、由衣先輩はビクッとなり僕の頭を叩きました。
先輩「将くん…もう少し手前…」

僕「はい…こ…ここですか?」
先輩「んんっ…うん優しくいじってみて」

僕がいじっていると
「んっ!そう…気持ちいい…ああっ!」

と声を上げながらジャージとパンツの中に手を入れ僕のモノを触ってきました。もう完全に立ち上がっています、初めて触られた感じは“手が冷たく気持ち良かった”です。

先輩「もう、入れようか…」
僕「先輩の見て見たいです」

先輩「ダメ、恥ずかしいから、今日は私の言うこと聞きなさい」
僕「はい、…あと僕コンドームありませんよ?」

先輩「Μから貰おうよ、まだあるんじゃないかな?」
由衣先輩はΜ先輩のバッグから箱を取出し「ホラあった」と僕に見せました

二人で下を脱ぎ思わず由衣先輩の方を見たら怒られました。それから僕を寝かせコンドームを付けてくれました

先輩「じゃあ今日は私が上になるからね」
由衣先輩はそう言って僕をまたぎ僕のモノを持つて一気に腰を落としてきました。

僕「あぁ…由衣先輩の中に入ってます…」
先輩「う…うんっ…んっ…動かすよ…んっ」

先輩が腰を前後に動かして来ます。
僕「あっ…」

先輩「ん?…あっ!」
頑張りましたが2分位でイッテしまいました。

先輩「ちょっと…早すぎじゃないの?」
僕「ご…ごめんなさい」

由衣先輩は「初めてならしょうがないか」と言うとパンツをはいて衣服を整えて「ホラ、行くよ」と僕を急かしました。

さっぱりした態度の先輩をみて、怒ってると思いましたが、後々聞いたら恥ずかしかっただけだそうでホッとしました。

飲み会に戻ると由衣先輩がΜ先輩に耳打ちして二人ではしゃいでいました。

Μ先輩の顔を真っ赤にして僕をちらちら見てい顔は今思い出してもドキドキします。一通り騒いで寝る時に由衣先輩は「ホイッ」と僕に両手を広げました。

皆が僕を冷やかし(Ρ先輩は睨んでいましたが)僕が照れていると「どうせ抱きついて寝るんでしょ?ホラッ」と僕に抱きつき「おやすみ~」と言って寝てしまいました。

僕もいつの間にか寝てしまい夏の合宿は終わりました

その後は付き合う様になり追い掛けるように同じ美大に行き、今は部長とΜ先輩、由衣先輩の誘いで部長の会社で家具のデザインをしています。

当然会社でも上司、付き合っているのに僕はまだ由衣“先輩”と呼んでいます。以上が僕の高校の初体験でした。
【 2017/04/09 16:54 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 僕の初体験

僕が高1の時の話ですが、僕は美術部に所属していました。

絵を画くのも好きでしたが、入学式後に勧誘をかねた部活動内容発表式?で見た三年の由衣先輩に一目惚れしてしまったからです。

高嶺の花みたいな人は別にいましたが(Μ先輩)、由衣先輩は美術部の中では目立つ人でした。

絵を画いている時は集中していますが、いつも“元気”な人で、見た目は市川由衣に似ていました。

夏休み前になり僕達一年が慣れはじめた頃僕は由衣先輩とも話ができるようになっていました。

夏休みに僕達は部長が先生に掛け合ってくれたおかげで、夏のコンクールのために部費+自腹で三泊四日で海に行きました。

先生の親戚の方が海の家をやっていて女子がAの店男子がBの店に別れて泊まるようになっていました。参加したのは男子5名女子3名です

先生も来る予定でしたが奥さんの方で不幸があったそうで部長に「くれぐれも頼む」と言い残し、帰ってしまいました。皆は宴会する気満々でした。

一日目は店の手伝いをして全員でお金を出しあい売れた事にしてお酒を隠しておき、夕方にスケッチの場所を探し戻ってきた時冷蔵庫に隠しておいたお酒が入っていました。

おじさんにはバレバレで「あんまり悪さするなよ、少しは目をつむってやる」と言って帰ってしまいました。

宴会は男子の部屋で行い全員雑魚寝です。僕は由衣先輩の隣でドキドキしましたがいつの間にか寝てしましました。

朝やわらかい感触と良い香で目覚めました。寝起きでボーッとしていると頭の上で、「気持ち良さそうに寝てるし、もう少し寝させてあげようよ」と声がします。

「まあ由衣がいいならいいけどさ」と部長の声でハッとしました、僕は由衣先輩に抱きつき胸に顔を埋めて寝てたのです。

恐る恐る上を向くと由衣先輩は気付き下を向きニヤニヤしながら「おはよ、お母さんが恋しくなった?甘えん坊なんだね~?」と言い頭をポンポンと優しく叩きました。

僕は飛び起き、必死に抱き枕を使ってることを弁解しました。皆もすでに起きていたみたいで由衣先輩と同じくニヤニヤしています。

「ホレあんまりからかうなよ!よしメシ食うぞ!」部長もニヤニヤしていましたが話を変えてくれました。

二日目はお昼のピーク前まで自由時間となり海で泳ぎました。

男子はΜ先輩と由衣先輩、もう一人のタメの子の水着姿に(´Д`)ハァハァでした、男子は口々に「やっぱり胸はΜより由衣の方がデカイな」とか言ってます。

僕は部長に「あそこに顔埋めてたんだぞ(笑)」とからかわれました。そんな事言われたら思い出してモッキするのが童貞の性、ちらちら由衣先輩の胸を見てしまい、海から出れなくなりました(笑)

その時動かなくなった僕を心配したのか由衣先輩が泳いで来て「どうしたの?気分悪い?」と言ってきました。

由衣先輩の胸をまじかでみた僕はもうMAX状態。「いえ、大丈夫です」と言いましたが波で由衣先輩の太股に僕の物が当たってしましました。

「ん?」
由衣先輩は下を見て何が当たったのか察したみたいでまたニヤニヤしています。由衣先輩は少し顔が赤くなりながら僕を質問攻めにしてきます。

由衣先輩「将くん(俺)?どうしたの?」
僕「何でもないです…」

由衣先輩「何でもなくてもそうなるんだ?」
僕「いや、あの…」

由衣先輩「こっちをちらちら見てたけど胸みてたでしょ?」
僕「・・・」

由衣先輩「朝の事思い出してた?」
僕「・・・ごめんなさい」

由衣先輩「将くんってΗなんだぁへぇ~」みたいな会話でした。

僕は恥ずかしくて下を向いてましたがちらちら由衣先輩の胸を見ていました。

それに気付いた由衣先輩は「こら、Η!もうすぐ自由時間終わるからね」と僕の頭に軽くチョップを入れ泳いで行ってしまいましたが、その姿と行動に萌えてしまいギリギリまで海からでれませんでした。

なんとか海から出て昼の手伝いをし、夕方にコンクールのための絵を書き、夜にはまた宴会でした。

海の事があり由衣先輩と話ずらく避けていましたが宴会で捕まり、また添い寝しようか?とか弟が出来たみたいだとか結構からまれました。

それからまた雑魚寝です。由衣先輩は少し離れて寝ていましたしばらくして僕が寝れずにいると

「イヤ、止めて、怒るよ?」とひそひそと声が、
「いいじゃん、ちょっとだけ、な?」

「絶対イヤ、止めて、お願い、んっ…」
僕は由衣先輩とΡ先輩の声だと気が付きました。

「由衣のおっぱいって気持ちいいな」
「お願い、止めて、ちょっと…」

僕は好きな先輩がヤラレルと思い居ても立ってもいられず、「ん~」と言いながら起き上がりトイレにいってきたフリをし固まっている二人を跨いで、由衣先輩の空いている方のスペースに向き合う様に寝ました。

それから寝呆けたフリをして由衣先輩の腰に抱きつき、Ρ先輩から強引に引き離し、反対側に由衣先輩ごと寝返りを打ちました。その時由衣先輩が小さく悲鳴を上げ「将くん?」と声をかけてきました。

僕は「ん~」と何事もなかったように抱きついて寝たフリをしました。ただ由衣先輩のシャツがまくり上げられていて生胸に顔を押しつける形です。

僕はドキドキしながら寝たフリをつづけていると、頭の上から「ベーーだ!」と聞こえました。

僕はやっぱり本当にイヤだったんだなとホッとしながらいつの間にか寝ていました。

三日目の朝また皆に冷やかされた事は言うまでもありません。夜は離れて居たのに朝になったら由衣先輩を抱き締めて寝ていたのですから。

もちろん由衣先輩からも「いいの、私の子だからね~将くん?」と言われました。三日目は朝からコンクールに出す作品を完成させるため予定はなしで、出来た人から自由時間でした。

僕は由衣先輩や部長にアドバイスを頂きながら昼前には出来上がり由衣先輩を待っていました。少し由衣先輩から離れトイレに行った時Ρ先輩に捕まり「生意気だ」とボッコボコにされました。

理由はわかっていましたが、先輩なので恐くて何も言いませんでした。

由衣先輩の所に戻るとすごく驚いた顔で見ています。僕はオロオロしてる先輩を見ながら悔しくて泣いてしまいました。

由衣先輩「どうしたの?何があったの?ねぇ?」

僕は言いたくないと首を横に振りましたが、しつこく聞かれ、夜の事を話していました。するとあの強気で元気な先輩も泣きだしてしまいました。

由衣先輩は小さい声で「ごめんね、ありがとうね」と言っていました。一仕切り泣き由衣先輩も絵を完成させ、僕と店で皿洗いをしていました。

話を切り出したのは由衣先輩でした。

由衣先輩「さっきの話だけどあの時起きてたのよね?」
僕「はい」

由衣先輩「じゃぁ私の胸に直接顔埋めてたのも覚えてる?」
僕「・・・ごめんなさい、でもあの時はそんな事になってるとは思ってなかったし」

由衣先輩「そっか、将くんは女の子の胸大きい方が好きなの?」
僕はなぜか告白しようと思いスキを見ていました。

僕「はい、でも今は由衣先輩のしか興味ないです」
由衣先輩「それって私をスキだって事かな?」
僕「はい僕、由衣先輩が前から好きでした」

「二人とも顔紅くして何してんだ?皿足りないよ!」
・・・部長大事な時に・・・あんまりです(泣)

その後由衣先輩と二人で話せず、最終日宴会に入りました。(次回へ続く)

【 2017/04/09 08:54 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 スカートをお腹まで捲り上げました

俺28歳、田舎で金融機関勤め、嫁、娘アリ。

相手は、去年大卒で入ってきた後輩24歳、彼氏無し。

大学出てきた割にまだどっか田舎くさい感じなんだけど、見た目はかなりかわいい部類に入ると思う。

ちなみに、職場では入ってきたときからずっと隣の席で、一応俺が教育係ってことになってます。

で、職場ではかれこれ1年以上毎日のように顔を合わしてるわけなんだけど、俺が酒飲まない人間なんで、飲みに誘ったりすることもなくて。

昼休みなんかに話をすれば、意外と好みが似てたりして結構話は弾むんだけど、2回だけ一緒に飯食いにいったくらいで、休みの日なんかは会ったことなし。

ちなみに俺は、職場でおっさん達がたまにエロ話してても、めんどくさくて適当に笑って過ごしてるので、一応職場では草食系の愛妻家って感じのキャラで固まってますw

で、話はそのコ(S美としときます)と、ちょっとした試験を受けに、隣県に出張したときのことです。

試験が午前だったので、前日からビジネスホテルに泊まることになってました。もちろん部屋は別々です。

夕方にホテルに着いてからは、それぞれ自由に適当に過ごそうってことになって、俺は本屋で時間潰したりして、それから適当に夕飯食ってホテルに戻りました。

S美は、田舎からせっかく出てきたということで買い物とかしてたみたい。

で、部屋に戻ってからは特に試験のために何かするでもなく、さあ風呂入って寝るか、なんて考えていたんだけど、まだ外にいるS美から、

「夕飯食べました?えっ、食べちゃったんですか?じゃあ、これから少しお酒とか買って戻りますんで、どっちかの部屋で少し飲みましょうよ」なんて電話がかかってきました。

俺が普段飲まないことは知ってるはずなんだけど、出張でお互いちょっと開放的になってるし、まあいいかって感じで了解しました。

で、以前なんかの飲みのときに、S美が大して飲めないくせに日本酒飲んでベロベロになったって話を聞いたことがあったので、

下心よりもむしろ、面白そうだって思って、すぐホテルの外に出て適当に日本酒を買って準備しときました。

で、20分ほどして、S美が部屋をノックしてきて、「どっちの部屋にします?私の方でいいですか?」って聞いてきたんで、いいよー、って言って日本酒持って移動しました。

で、S美の部屋に移動してから、「そういや日本酒好きだって聞いたことあったから、さっき買っといたんだけど」

なんて言って出してみたりしつつ、俺は適当に舐める程度に飲みながら話をしました。俺はほんと酒飲めなくて、飲んだらすぐ具合悪くなっちゃうんでw

で、1時間半くらい経って若干日本酒も減ってきたあたりで、普段話さないような話をするようになってきました。

「去年採用されて、Tさん(俺)と仕事するようになって、しばらく結構気になってたんですよー、話も合うし」

「てか何でTさん結婚してるんですか!w知ったとき結構ショックでしたよ!」とか言われて、悪い気はしませんでした。

で、それから少しして、S美があからさまに眠そうになったので、お開きにしようかと話したところ、

「Tさん無害っぽいし、一緒に手つないで寝ましょうよ」
とか言われたんだけど、さすがにそれはマズイだろと思って、

「イヤイヤ俺嫁さんいるし」なんて言ったんだけど、内心はもう一緒に寝る気でいましたw

で、とりあえず、手をつないで一緒に横になったんですが、S美は冗談抜きで眠そうでした。

どんくらいで寝るのか、手だけつないで体は一切触れないようにして様子を見始めたんですが、5分もしないうちに寝息が聞こえてきました。

で、とりあえず、つないでた手を離して、S美のほっぺたを突っついてみたり、唇さわってみたりしたんですが、まったく起きる気配がなく、というかむしろ、たまにイビキかいてましたw

で、もう草食系はどこへやらでw、とりあえずチューしてみました。

最初はさすがに緊張感があって、軽く触れる程度だったんですが、あまりに起きる様子がないので、舌を入れてみました。

で、S美の口の中を舌でベロンベロンしてみたりしたんですが、それでも本気で寝てました。

時間にして、たぶん2~3分くらいだと思うんですが、ベロチューして、それから口を離してS美の顔を見てみたんですが、こんなに起きないもんなの?ってくらい寝てるんです。

で、俺は別に草食じゃないですしw、物凄い勢いでムラムラしてきまして、Tシャツの上から胸を触ってみました。

ちなみにS美の服装は、さっきホテルに戻ってきたときに着替えたらしく、部屋着っぽい感じで、結構洗った感じのするx-girlの白いTシャツに、タオル地っぽいゆるめの雰囲気のスカートでした。

足は完全に生足。実は飲んでる最中も、微妙に薄い緑のブラが透けていたのが、かなり気になってました。

それで、胸を、触るというよりは手を置く感じで最初は様子を見てたんですけど、当然起きる気配はないので、Tシャツの上からしばらくお触りしてました。

当然それだけではもう収まらなくなっちゃってて、Tシャツの下から手を入れて、しかもいきなりブラの下から手をさし入れて、直接触ってみました。

思ってたより小さかったってのが正直な印象でした。体型は普通~やや痩せくらいなんですが、たぶんBくらいだったと思います。

あんまり乳首触ると起きちゃうかなと思って、そこはほとんど触りませんでした。

で、部屋の電気は消えてるものの、ホテルの部屋の入り口のあたりの電気が点いたままだったので、結構普通に見えるくらいの明るさだったこともあって、胸をちゃんと見てみたい気持ちが湧いてきました。

寝てるS美のTシャツを、ちょっとずつ捲り上げていって、結構時間をかけて脇の下まで上げて、あとはささっとブラを上にずらしました。

そうしたところ、やっぱりそんなに大きくないんですけど、乳首が肌の色が白い人特有の、なんていうか色の沈みが全くない感じで、おおっっ!とか一人夜中に感動してましたw

でも、万が一起きたら、すぐTシャツ下げれば大丈夫かななんて弱気に考えてたところもあって、それ以上胸を触ったり舐めたりってのはしなかったです。

それで、胸をひとしきり見たわけなんで、もちろん次は別な方も見てみたくなって、スカートをささっとお腹まで捲り上げました。

ちなみに、弱気に、起きてしまったときのリカバリを考えて胸はしまっときましたw

で、足をじっくり見てみたんですけど、S美って足がきれいなんですよ。すごい細いわけじゃないんですけど、バスケやってたらしく、足首細いわりに筋肉ついてて好みなんです。

足首つかんでみたり、すこしずつ股間に向かって触っていったりしたんですけど、例によって全く起きる気配はなく。

それでいよいよ、下着のあたりを直視してみたんですけど、ブラとセットの薄い緑の下着だったんですけど、なんか面積が小さめでエロかったんですw

もうなんか頭がおかしくなりそうで、いきなり顔を股間にくっつけました。で、鼻を擦り付けるみたいなことをしてみたりしました。

それから、下着を脇にずらして、穴のあたりを指でいじくったりしてから、少しずつ中指を入れていきました。

微妙に湿ってはいたものの、指を入れたら結構きつくて、その時点でもうすでに絶対やったる!みたいな感じになってて、起きちゃったら起きちゃったでもう気にしないみたいな気持ちになってたように思います。

ちなみに、こんなこと書いてるとかなりダメ人間のようですが、21のときに今の嫁さんと付き合いはじめて、それから8年近く、別な女性とチューもしたことありませんでしたよ一応!

たぶん、微妙に酒飲んじゃってたのもあったんだと思います。

でも、指が入った状態のS美を見ていたら、あまりに反応がないこともあって少し萎えちゃったんです。何やってるんだろうみたいな気持ちも湧いてきてたように思います。

で、指抜いて、S美ごめん!みたいな気持ちで、もっかいS美の隣に横になりました。

寝てるS美の首の下に手を入れて、もう片方の手で、よっこいしょって感じでS美の体を横向きにして、横向き同士でチューしました。

なんかそのあたりでは、もういいかなって気持ちも湧いてきてたように思いますし、、

それで、まあある意味ちょっとオイシイ思い出を作って、その辺で終われば良かったんでしょうけど・・・。

そのとき小さなミラクルが起きまして、S美が寝返り、とまではいかないですが、横向きのところから、
若干こっち側に倒れこんできたんです。

で、俺の上に7割くらいS美が乗っかったような体勢になりました。(次回へ続く)
【 2017/04/09 00:54 】 未分類 | エロい体験談,