H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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エロい体験談 小泉今日子似に立ちバック

新人の頃に同じ支店の主任と・・

入社7年めで同期トップで主任になった仕事のできる人で俺の教育係だった。

顔が小さくてすらっとしてて昔の小泉今日子みたいな感じ。

俺の会社は東京近郊に二つ社員寮があったが俺と小山さんは同じ寮。

小山さんは仕事は厳しいが仕事の後には同じ支店の先輩たちとよく呑みに連れて行ってくれる気さくな人だった

その日は金曜日でいつものように支店のメンバー5、6人で会社近くの居酒屋で飲んだ。

終電で同じ寮の男の先輩(小山さんの一つ上)、女の先輩(小山さんの一つ下)と小山さん、俺の4人でしょうもない話で盛り上がりながら帰ってきた。

それぞれフロアは別だったので別れて部屋に戻った。俺は金曜だしゲームでもするかと思って電源入れたところに、小山さんから電話がかかってきた。

聞くと、会社を出る前に仕事の書類を俺に預けていたが、書類を受け取るのを忘れていたので持ってきてほしいという。

俺はネクタイははずしてたが、まだスーツの格好のままで小山さんの部屋まで持っていった。

俺はその時はあまり下心もなかったので、玄関先で渡して帰ろうと思っていたが、「ちょっと上がっていって」と声をかけられた。

断る理由もないので上がると、いかにも女の子な感じのかわいい部屋だった。

小山さんはビールを出してきてくれて仕事の様子など聞いてくれてた。だんだんとプライベートな話になり下ネタになっていった。

今までにも何人かで下ネタで盛り上がることは何度かあったが、二人でしかも小山さんの部屋でという状況に、俺もだんだん下心が出てきた。

俺はそんなにイケメンではないが、色黒で筋肉質でサル顔という小山さんの好みに合っていたので、なんとなく小山さんが好意を持ってくれていることは感じていた。

話題は今まで萌えたキスの話になって、小山さんは妙に顔が近づいてきていた。

「○ってキスうまそうだよね~」
30cmくらいの距離で上目遣いで尋ねてくる。

これはもういくしかないだろうと「じゃ、試してみますか?」と言うや否や、小山さんの肩を引き寄せてベロチューをかました。

小山さんも積極的に舌を入れてくるので、お互いに唾液を交換しながら濃厚なキスをたっぷりと堪能。

俺はベロチューしながら小山さんのブラウスのボタンをはずしていった。嫌がるそぶりはない。

ブラウスのボタンを三つくらいはずすとピンクのブラが現れた

スリムな体型なので普段は気づかなかったが、これは隠れ巨乳というやつか。

以前から冗談で、本当はグラビアアイドル並み、とか着やせしてる、とか言ってたが本当だった。

グラビアアイドルとまではいかないがDカップはゆうにある。俺はキスをやめて思わず見とれた。

すぐにブラをはずすとかわいいピンクの乳首が出てきた。舌で軽く転がしてやると汗で少ししょっぱい。

「シャワー浴びてないけど大丈夫?」

小山さんは気にしている様子だったが、俺はかまわず乳首を舐めまわしながら、右手でスカートをたくし上げた。

お揃いのピンクのパンツを脱がすともうそこはぐっしょり濡れていた。指もすんなり二本入った。

俺が指を激しくかき回すと、だんだんよがり声が大きくなってきた。

さすがに会社の寮なので声は気になる。近くにあったハンカチを口に押し当ててもらうことにした。

最初は恥ずかしそうにしていた小山さんも、だんだんと腰が動き出した。今度は俺がパンツ脱いでフェラしてもらった。

そんなにうまくはないが一生懸命しゃぶってくれている。俺は主任が必死になって俺のちんぽを咥えているのを見ながら優越感に浸っていた。

俺もすぐにギンギンになったのでまずは正常位でいれた。

小山さんはハンカチを押し当てて声を押し殺しながら苦悶の表情を浮かべている。

その姿を見ると俺もSな方なのでたまらなくなってきた。

より奥まで入る松葉崩しのような体位に移行してガンガン突いた。

小山さんは声を押し殺すのに必死でハンカチ越しに「ウーッ!ウーッ!」とうなっている声が聞こえてくる

だんだん興奮してきた俺は一度抜いて出窓のそばに連れて行った

俺は出窓の所に手を突かせて立ちバックで突き始めた。そしていきなりカーテンを開けて外から丸見えの状態にした。

5階なので見られることはないが、下は金曜日と言うこともあって車や人が行き来している。

小山さんはイキそうになったのか立っていられなくなってその場にへたりこんだ。

ベットに連れて帰って最後は正常位でおなかの上に出した。

その後、お掃除フェラをしてもらって、一緒にシャワーを浴びて風呂場でも立ちバックで一発やった。

その日はそれで終わり。

それから小山さんが異動になるまでの半年間週1くらいでやった。

寮のどちらかの部屋がほとんどだったが、オフィスのトイレでやったり、支店の飲み会の時に居酒屋のトイレでやったりした。

一緒に動くことも多かったので営業車の中でカーセックスしたり、直帰と言ってラブホでやったこともあった。

その後、小山さんは結局、同じ支店だった先輩と結婚した。

その先輩とは巡り巡ってまた同じ支店なので、顔を見るたびに小山さんのことを思い出して優越感に浸っています
【 2017/04/26 20:35 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 チャット友達の乳首

チャット友達っていうか、年が7違うんだけど俺29才彼女あり。

まぁ恋愛相談とかのってあげたり、冗談っぽくH話になったりする4年ぐらいの仲かな。

親戚が東京にいるので、年2回ぐらい上京して遊びにくる。まぁ兄妹のような関係。

チャットで会ったころは、向こうは学生で彼氏いたんだが。まだバージン。

それでわかれた後、「4年間も彼氏いねーー彼氏ほしーーー あーおばさんになってくーっ」なんて言う。

でぇ今年7月夏休みを利用して遊びにきていて会うことに。

まぁ定番のディズニーシーなんかつれてって。 もちろん、おれも男だから下心がないわけではないけど。紳士的に。

夕飯くったら(外食ね)。よくチャットで話して話題になる、俺の部屋を見たい(せまいだの、壁薄いだの笑い話) というので、

「うーんどうすっかなぁ・・」 意外に困った。
(だってなんか照れるし・・・)

「見せてよぉ~ 」っていうので
「男の部屋に女がきたら、やること一つになるでぇ」って言い返したら。

「わたしが処女ってしってるやん。 襲わないくせに(w 
なんならいつでも押し倒してくれ!」 って言い返された。

まぁそこまでいうなら、と部屋に招待した。(部屋は、まぁまぁ綺麗にしてたし)

「うわ男の人の部屋に入ったの初めてー うわー部屋きたねーーー(w 」
(男の部屋綺麗と女の部屋綺麗の感覚違うからな)

「じゃーさっそく電気消してやろっか」と冗談っぽく

「なにを~ 」笑いながら、普通のおしゃべりに発展。

TV見たりしながら。仕事の話ししたり。またHな話ししたり。

「うわー俺頭が勃起してきたよーー変なこというから」
「はぁ?変態オヤジめー」

「普通だって まだまだ若いのだ! えっへん」
「下も勃起してんじゃないの?」

「うーん どうだろな、それはいえない」
「見せろーー 見たことないんだから!」

「やめろっちゅーーの」
「どうしても見たいか?」

「見たい!」
「・・・・・かよわいお嬢様が 見たいっていうなーー!」

「げっ 確かに・・ しかしどうなってんかみたいー」

「うーん (恥ずかしいのはあるが なんか気持ち的に下心のほうが大きくなって見せたくなってきた)」

「たっち! あっなんか大きい感じ(w」
「しょうがない 出血大サービス!」 っていいながらズボンから出した。

「うわたってるー おもしろーい。」
「素晴らしいだろー はっはっはー」

「ちょっと握ってみようー」
「おいおい、やめろよー」といいながらもニヤニヤしている。

「へえー、こんなに硬いんだー」
「おいおい、あまりいじるなよ、したくなっちゃうじゃねーか」

「私とする?」
「なーに言ってんだよ、しねーよ」と心にもない事を言ってしまいました。

「本当はしたいんじゃないの?」

俺は迷いました。これは押し倒してもいいっていう事なのか?俺は、本能のまま行動する事にしました。

「なぁ、ちょっと口でしてみないか?」

「なーに言ってんのよ」と彼女は拒否しましたが、俺は彼女の顔の前へチ○ポを持っていきました。

すると、彼女は嫌がりながらも、俺のチ○ポを咥えだしました。
「あぁ」思わず声を出してしまう俺。

たまらなくなった俺は、彼女の胸を服の上からさわりました。

服の上からだけでは我慢出来ずに、俺は服の中に手を入れ、生のおっぱいにさわりました。 すると、彼女の乳首が立っている・・・。

おれは、そのまま服を脱がし、乳首にしゃぶりつきました。「あぁーん」と彼女。

初めて見る彼女の乳首、処女だけあって綺麗なピンク色をしていました。

俺は彼女の乳首から顔を離し下半身へ移動。 パンティはもうぐしょぐしょです。俺はパンティを脱がせ、彼女のマ○コと対面しました。

処女だけあって鮮やかなピンク色をしていました。俺はそのマ○コに舌を這わせながら、マ○コの入り口に舌を入れました。

「あぁーん」と彼女が腰を動かしました。彼女にとっては初めてのクンニ、よほど気持ちよかったのでしょう。

俺は彼女の喘ぎ声に喜びを感じ得意げにマ○コを攻め続けました。マ○コを攻め続けると、次から次へと愛液があふれでてきた。

俺は愛液にまみれながらマ○コを舐め続けた。すると彼女は、「なんかおしっこしたくなってきたー」と言い出した。

「もう、やめてー、おしっこもれそー」
そんな彼女の言葉を聞いてやめるわけがない。俺は構わず舐め続けた。

「あぁー、出るー」そういって彼女のマ○コから、液体が噴き出した。
「あぁー、おしっこー」そういった彼女は恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にしていた。

彼女にとっては何もかも初めての経験。しかも俺の前でおしっこまでもらしてしまったと思った彼女は、なかば呆然としていた。

俺はマ○コの中に指を2本入れ、更に攻め続けた。

「あぁーん、はぁー」と喘ぐ彼女。
「あぁー、またおしっこしたくなってきたー」

俺もたまらなくなってきたので、チ○ポで彼女のマ○コの入り口付近をこすり始めた。

すると、処女のはずの彼女が「じらさないでー、早く入れてー」と言いだした。

こいつ、やっぱり処女じゃないなーと思いながらも、俺はマ○コにチ○ポを挿入した。

「ヌルヌルヌルー、グチュー」
チ○ポはスムーズにマ○コに入っていった。

最後は、激しくピストンしてフィニッシュ。 気持ち良すぎ。
【 2017/04/26 16:35 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 彼女のすべてを友人にみられた

先日、友人と友人の家で飲んでいるとき、

「おもしろいビデオがあるから見せてやる。」
といわれ、 1本のビデオを見せてもらいました。

それは何と、友人とその彼女のハメ撮りビデオでした。かなりビビッたのですが、

「お前も撮ってみて見せ合おうぜ。」

と勧められ、僕と彼女のSEXを見せてしまうのはちょっと勿体無いのですが、友人の彼女のSEXも見れるので、撮ってしまいました。

すぐに家へ帰って彼女を呼び、最初は借りたカメラを隠してセットして、SEXしました。

友人のリクエストでは、
「俺は尻フェチだから、尻を中心に」

だったので、69では彼女の尻がカメラの前に来るようにして撮りました。

途中からは、「撮っていい?」と彼女に聞いて、

「えーーー・・・誰にも見せないのなら・・・」
と許しを得て堂々と撮ってやりました。

まだ一回も見ない状態で、次の日に早速友人の家へ持っていって見せました。

最初は、なかなか映らずに友人もイライラしていたのですが、 69になるとモロに彼女の尻が度アップになり、友人も食い入るように見始めました。

尻だけでなく、後ろから彼女のオマ○コもくっきりと見えます。

「すげー」
友人は嬉しそうに見ていました。

彼女のすべてが見られてしまうようで、少し勿体無いような気になりました。

それから、僕が彼女の尻肉を思い切り広げると、彼女の肛門までが見え隠れしました。

「おっ・・おい・・・ケツの穴まで見せるのかよ・・・。」

友人は笑いながら言います。

何も知らない彼女が尻を突き出すと、画面には肛門だけが度アップになってしまい、シワやケツ毛の毛穴まで鮮明に映りました。

そのまま僕がクリトリスに愛撫を続けると、
「あぁ・・・イキそう・・・」
と彼女が喘ぎます。

オマンコから愛液が溢れ出し、 肛門が快感でこれ以上ないくらいに盛り上がってくると、

「もうダメ・・イカせて・・・お願い・・・いくいくいくー・・・」

と言いながら彼女はあっさりと果てました。

肛門がケツ毛の中からピクピクピクッツと収縮し、彼女はハアハアしながら息を整えています。

まだ、画面では彼女が肛門をヒクヒクさせながら、快感の余韻に浸っていました。

友人は、「凄いな・・・彼女のエクスタシーは・・・生まれて初めてイッタ瞬間のケツの穴を見てしまった。」と大満足。

その後は、正常位で挿入し、オマ○コにチ○ポが出入りする姿も見せました。

女性上位では彼女の胸や喘ぐ姿、また、カメラを後ろに回して、友人の大好きな尻のほうからも映しました。

最後には彼女をバックにし、尻をドアップにしてオマ○コに出入りするシーンはもちろん、尻肉を開いて、丸見えの尻穴からケツ毛まですべて見せました。

最後には彼女の口へ精子を注ぎ、 彼女はゴクゴク飲みながら、目をうつろにしてうっとりとしていました。

友人は、
「こんなすばらしいビデオは見たことがない。彼女のすべてを知ってしまった。」
と言って、何度もオナニーをしていました。
【 2017/04/26 08:34 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 スイミングコーチの女の子続編

前編は以下のとおり
スイミングコーチの女の子

指先で乳首をクリクリしてやると「アン・・あっ・・」と声が出るので、キスで口を塞ぐ。という動作に
興奮してしまった。

おっぱいや首筋、お尻、脚などは一通り攻めたけど、あえてマンコはまだ触らなかった。

股間の近くに指を這わせて焦らしてるとA子の手がパンツの中に入ってきて俺のチンポを握ってきた。

俺がすっとパンツをおろすと、A子は俺の肩を両手で押して壁に付け、そのまま手を乳首に持ってきて
俺の乳首をさすってきた。思わず声を出してしまった。

「あたし、攻めるのも好きなんですよぉ~(笑)」とまた敬語で言う。

そして舌を長く出して、めちゃくちゃエロく乳首を舐めてきた。しばらく乳首を舐められながら手コキをされ、すでにイキそうだった。

俺は指をA子の股間に持っていって、水着の上からクリトリスをいじった。

A子は腰をピクピクさせながら待ってましたとばかりに、乳首を舐めるのを止めて声を出し始めた。

「ちゃんと乳首舐めてないと」と意地悪を言うと「はい・・」と素直に従った。

水着をズラして、直に指をマンコに入れてやると、すでにマンコはトロトロの状態で、熱くなってた。

A子に後ろを向かせて、壁に手を付かせお尻を突き出す形になってもらい、後ろからゆっくりと指をマンコに入れて動かした。

腹の方に向けてグイッと指を動かすと、「あぁぁーッ・・!」と押し殺した声を出した。

さすがにバイト先なのであまり声は出せない。

痛がる様子もなかったので、思いっきり手を速く動かして手マンをした。

「フンっ・・!フンっ!」と言うA子の激しい鼻息と、マンコから出るチュクチュクという音だけがシャワー室に響いた。

しばらくするとA子が普通に声を出し始めたので、誰かにバレるとヤバい!と指の動きを遅くして、グググっとGスポットを押すと、

A子のお尻がガクガク震え出して「あぁっ!」と、また大声を出した。
指を抜くとA子は振り返って俺に抱き付いてきた。

A子は俺の胸に頭を置き、まだ震えていた。

俺の顔を見上げて「ヤバいよ、気持ちよすぎるんだけど(笑)」 と苦笑いしながら言ってきた。

「ずっと勃起してるね・・」と言いながら、俺のチンポを両手でさすり、膝立ちになってフェラをし始めた。

亀頭とカリを中心にネットリと舌を絡ませ、手は乳首へと… まさに申し分ないテクだった。

「膝が痛いだろう」とタオルを下に敷いてやると「ありがと(笑)」 と言って、さらに激しくしゃぶってくれた。

そして、これ以上デカくならないという位まで勃起した俺のチンポを握りながら上目遣いで「入れてみよっか?」と言ってきた。

A子を再び後ろに向かせて、水着をズラして立ちバックの形でゆっくりとチンポを挿入した。

自分からケツを押し出してきたので、よっぽどエロい女なんだなと思った。

A子のマンコは濡れまくってて、暑かった。さすがスポーツをやってるだけあって、しまりが良い。

声を漏らす度にマンコがキュっと締まって、チンポが刺激される。

声をガマンしているA子に「いっぱい声出してイキたいか?」と聞き、ガンッ!と一発突いてやると、「ハァん・・!」と声を出して頷いた。

俺はA子にタオルを噛ませて思いっきり突きまくった。A子は苦しいのかと勘違いしてしまうような悲鳴をあげている。

もはやタオルの意味はほとんどなさそうだったけどもう構わずに激しくチンポで突いてやった。

段々A子の悲鳴がイヤらしくなり、マンコの中が狭くなってきた感じがした。

すぐ後にまたマンコが広がって、チンポの先が熱くなって、その瞬間に、イキそうになったのでサッと
チンポを抜いた。

抜いた瞬間、A子のマンコからピシャッと液体が吹き出したのをハッキリと覚えている。

大量の精子をA子のお尻の上に出した。

A子は壁にもたれかかって、体を振るわせて床に手をついて四つん這いになって頭を下にした。

パックリ開いたマンコから、タラ~っと液体が流れてて、「もしや」と思い、クリトリスをいじると液体がまた出てきたので、次は指を入れて動かすと、ピシャー!っと潮を吹いた。

そんな事をしてる時に、プルルルル~!と事務所の電話がなり、俺とA子はハッ!と我に返り、お互いに身なりを正して、俺は電話に出て(水質の確認の連絡だった) A子はシャワーを済ませて更衣室に入っていった。

時計を見ると、幸いまだ掃除の時間内で、下にいるバイトもまだ仕事をしているみたいだった。

俺も更衣室に行って、ロッカー越しにA子から「後でまた話さない?」と言われ、着替えを済ませて下にいるバイトと合流して「お先に~」と二人で帰った。

帰りに少し話をして、その日は帰った。セックスの話はあまりしなかった。

俺はすぐにそこのバイトを辞めたけどA子とは今も連絡を取って、セフレとしてつき合ってます。
【 2017/04/26 00:34 】 未分類 | エロい体験談,