H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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フェラチオ体験談 彼女の妹の口の中

俺(たけ)20歳学生

彼女(みこ)28歳飲食店オーナー店員のほとんどと関係有り

彼女の妹(まこ)25歳スピードの今井似×14歳の子持ち新地でホステス

彼女と彼女の妹とその子供で同居。

この姉妹はかなりの基本かなりのDQN。

子供が俺になついてたのもあり、たまに夜、子守をさせられてた。

下着フェチなんで、子守時の楽しみはガキが寝た後のまこちゃんのパンツ漁り。

ある金曜に子供寝て12時過ぎくらいにまこちゃん帰宅。ほろ酔い程度でご機嫌気味。みこは5時ころまで帰って来ない日。

まこちゃんは飲み足りないらしく、リビングで飲みにお付き合いしてた。

だらだら飲んでてさすがに二人とも酔っ払ったころ、普段、姉妹で彼氏や愛人の話を詳しくしているらしく、

まこ「みこが言ってたんやけど、たけのってデカいらしいやん。口でしたったら、あご痛いって~!?」とか言い出した。

俺「何でそんな話をしてんだよ・・・・」

まこ「とりあえずまこちゃんに見せてぇ~や、見てほしいやろ~?可愛いまこに見てもらえるって幸せやん」

俺「え~~~~と・・・・・」

M気味なのもあり、見せたいけどみこが怒りそうって気になり、ふんぎりのつかない状態。

まこ「まこ、たけのおちんちん見たい~みこは絶対怒らないよ~入れない限り」と言いながら、足を体育座りM字みたいにしてパンチラ。

「まこのパンツ見た~おあいこでってことで」

パンツ見えた興奮と、あまりの立ち方に我慢出来なくなって、

俺「あ~~いいや、じゃあ。。。」とスルスルっとパンツとトランクスを下ろしてしまった^^;

まこ「おお~~~デカっ!って立ってるやんww」

ニヤつきながら近づいてきたまこにキュっと握られてしまった。

まこ「長さもそこそこやけど、太いんかも。先っぽ濡れてるし、ピクピクしてる~でもイったら駄目だよww」

何だか気持ちよくて言葉にならない俺。ただ握られてちょこちょこ動かされるから、すでに逝きそうな状態。

まこ「じゃあ試しに。。。。パク。。チュル。。ふといかも。。。ジュル。。どお?」

いきなりフェラきた~~マジ?と思った途端

俺「あ、駄目、やばい」
1分ももたず、口の中でイってしまった。

まこ「はや!!ちょっと飲んじゃったやん」

酔いもさめ、俺はエッチしたがったんだけど、まこに拒絶され出来ず。

美形にされると気持ちいいでしょ?って言葉に萌えた。

その後、彼女に捨てられる形で別れたんだけど、まこにイジられたことも、みこは知ってたことが判明。

お互いにお互いの男をイジるのはよくあった話らしい。兄弟多すぎ。
【 2017/04/11 20:57 】 未分類 | フェラチオ体験談,

覗き体験談 女店員のパンチラ

俺が妹とバッグ屋へ行った時の事。

そこは女物のバッグ屋で店員は4人いたんだけど、みんな制服のスカートが短かく、かわいい店員が1人いた。

俺は妹がバッグ選んでる間、なんとか店員のパンチラを見ようと店内をぶらぶらしていた。

妹の方を見ると、店員が1人ついて説明している。

俺がそばに行くとその店員は一番かわいい店員で、新山千春みたいな感じだった。驚く事に名札には「店長」と書いていた。

俺は妹のバッグを探すふりをして、しゃがみ込み、かわいい店長の紺のハイソックスと生足を眺めながらパンチラのチャンスをうかがっていた。

俺は何とか店長をしゃがませようと、一番下の段にあるバッグを見て「これなんかいいんじゃない」と言った。

案の定、店長はしゃがみ込み、バッグを取り出したが、膝を床に付けていた。

俺はすぐに、その対面のバッグを指し、「これもいいかも」と言うと、店長は俺の前で、しゃがんた格好で脚を開いて、対面のバッグを取った。

そのため、かわいい店長の、股間部分の白いパンティーがはっきり見えた。

しかし、妹は気に入らなかったらしく、反対の棚の方へ。俺はバッグを探すふりをして、しゃがんでたが、店長は妹が見ていたバッグを片付け始めた。

俺は、スカートを覗き込もうとしたが、なかなか出来ない。その時、妹が棚越しに店長に話し掛けたので、店長は尻を俺の方へ突き出し、妹の方へ体を乗り出す様に、説明を始めた。

俺はバッグを見るふりをして、スカートの下に顔を付けた。

すると、女子学生のような白い生のパンティーが見事に見え、尻の割れ目がクッキリする程、パンティーが尻に張り付いていた。

妹は別のを探すため奥の方へ行ったので、店長はカウンターの方へ戻ったけど、俺は、かわいい店長を見ながら白いパンティーを思い出していた。

カウンターには男の店員がいて、店長と話していたが、店長は語調を強め「なにやってるのよ」「ちゃんと発注したの」と男の店員を叱り付けていた。

俺は純白パンティーの店長に叱られている部下の男をみながら、興奮してきた。2人は店の隅の方へ行ったので、俺も気付かれない様に行った。

店長は「脚立を持って来て」と言い、男の店員が持ってくると、

「だからちゃんと確認しなさいって言ったでしょっ」
「すいません」

「いいわ、私が調べるから。あなたは発注し直しなさい」と言い、脚立に登って作業を始めた。

俺は脚立の下から覗こうと思いはしたが、そこは年配女性用の売り場で、どう見ても妹のバッグはなく、俺がいるのが場違いの場所・・・。

そこへ、男の店員が来て、店長になにか話し掛けようとしていたが、なんとその男店員は、店長のスカートを覗き始めた・・・。

店長のスカートの裾は男の店員の顔の高さにあり、男店員が下にいるのを気が付かないようだった。

男店員は店長のスカートに顔を突っ込むように覗いてる。その店員は、真面目で大人しそうな男で、
店長と同じ年位で、覗くとニヤリとし「発注しました」と声をかけてた。

店長は下にいる店員を見て、スカートを押さえながら「間違いないわね」と言いました。

店員が「はい」と答えると「後はいいわ、もどりなさい」と言い作業を始めた。

俺は勇気を出して店長の脚立の下を通り、スカートを覗き込んだ。

しかし、店長は俺が通ったのに気か付き、スカートを押さえ、俺を睨みつけた。だけど白いパンティーはしっかり見えた。

その後、俺はマズイと思い妹を探し、店を出た。俺はかわいい店長のパンティーにも萌えたが、男の店員が店長のスカートを覗いていた事にも興奮した。

男は他の女子店員からは相手にされそうもな陰気な感じだったし、その男にいつもパンティーを覗かれているとも知らずに生足で短いスカートを穿いている店長や女子店員にも萌えた。

さらに、少女のような純白パンティーを穿いているかわいい店長が、怯えたような表情をした男の店員を厳しく叱り付けている様子と、

その後に、スカートを覗かれる女と覗く男の関係になっている事にさらに興奮した・・・。
【 2017/04/11 16:57 】 未分類 | 覗き体験談,

エロい体験談 玉袋を口に含み、舐めまわす続編

前編は以下のとおり
玉袋を口に含み、舐めまわす

朝編&その後です。

2時間ほど寝たと思います。朝の5時過ぎに目が覚めた。

飲みすぎると、どうも眠りが浅くなるので度々起きてしまう。

隣を見ると、彼女がまだ寝ている。そっと胸を触る(ちなみにCカップ)

しばらく、乳首中心に触っていると「ぅん・・・」と、若干の反応。そして、そっとキスをする。

最初は、くちびる同士の触れ合いが続く。そのうち若干目覚めたのか、徐々に舌を絡めだす。

私も胸をさらに攻めながら、激しめにキスをすると、時折と息を漏らしながら彼女が応える。

私は、彼女の手を私のモノにあてがうとすぐに握って、こすり出した。

キスをしながら、彼女の秘部に手を持っていき、クリを弄る。

「んん・・・、ハァ・・・」と、気だるそうな反応が返ってくるが、まだ眠そうだ。

しばらく、指でゆっくりと、反応を楽しむように中の指を動かす。起こさないように。

彼女の手も、それに応えるようにサオからアナルまで長いストロークでさすって来る。

それと同時に彼女が、私の耳を舌で愛撫してくる。時折、色っぽい吐息を耳に響かせながら、丁寧に舐めてくれた。

もう、私のモノはカチカチで直ぐにでも発射しそうな勢いにまでなっていた。

窓の外は明るんできており、酔いも醒めかけて若干冷静になっていた私は、これ以上はホントにやばいなと思って、挿入はやめておこうと思っていた。

しかし、その時。彼女が私の耳元でこう囁いてきた。

「来て・・・。」

その一言で、何もかも吹っ飛んだ。直ぐに彼女に覆いかぶさり、股の間に私の腰を沈め、モノをあてがい狙いを定め、躊躇なく一気に挿入した。

そして、逝きそうになり「あぁ、イクっ!」とだけ言い、素早くモノを抜き、少々強引に彼女を仰向けにころがし、顔めがけてザーメンを放出した。

ピュッ!ピュツ!と、2度ほど脈を打ち、固く目を瞑った彼女の眉間あたりに着地した。

目を瞑ったまま、手は何かを探すように股あたりをまさぐっていたので、私の手を添えてモノに導くと、そのまま咥え込んでお掃除フェラをしてくれた。

念入りに舐め終わった後、枕に頭を沈ませてぐったりとしていた。

私はティッシュを手に取り、丁寧に眉間のザーメンを拭き取り「もう、大丈夫だよ」と言った。

ようやく、彼女と目が合い、スーっと目を瞑った彼女にそっとキスをした。

その後、一緒に風呂に入り、ホテルを出た。

その日、始発の新幹線で帰るため、一緒に駅まで歩いて向かう。彼女は私に腕組みをし、話ながら歩いた。

「○○君がこんなにエッチだとは思わなかった。こういうの凄い久しぶりで気持ちよかったw」

「いや、僕も先輩がこんなにエッチだとは。結構、ヘンタイですよね」

「えー、○○くんには敵わなから!も~、久しぶりに飲んじゃった。顔も~。」

新幹線のチケットを券売機で購入し、改札を通り振り向くと、少し寂しそうな彼女が、手を振っていた。

私は「また、電話するね」と言い残し、ホーム向かうエスカレーターに乗って、上へ向かった。

数日後、彼女からメールがあった。

「本気になりそう。でも迷惑だろうから、もう連絡しないね」

彼女の本音はわかっていたのだが、それ以来連絡をしていません。
【 2017/04/11 08:57 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 19歳の姪っ子に中出し

俺37歳かみさん34歳子供2人。

先週、かみさんの実家に遊びに行った時の話。

かみさんの姉の娘と、ついにやっちゃいました。

かれこれ10越しの事になるんだけど。。10年前から、かみさんの実家に遊びに行ってて、その姪はまだ小学生だったんだよね。

みゆきって言うその姪は、田舎の子って感じだった。まあ、小学5年生のワリには胸があったが。

たまに行くたびに変化していったが。中学生になり、高校生になり、それなりに変わっていったんだ。

で去年に19歳になった、みゆきは社会人になり、ドラムカン体型だったのが、ウエストくびれてきてしっかりメイクするようになり、服装も体型が分かるような物を着るようになってきた。

かみさんの姉は姪が赤ちゃんの頃、旦那と別れ実家に戻り同居していた。

俺が遊びに行くようになって、なついてくれた。お兄ちゃんお兄ちゃんて(義理の叔父なのだが)。俺は元々巨乳フェチだったが、ロリではなかった。

で、かみさんと子供達を両親が遊びに連れ出した。俺が昼まで寝ている間に。田舎の家なんで、何にも無い。俺は勝手に冷蔵庫からビールを取り出し飲んでいた。

みゆきも自分の部屋から出てきて、居間に来た。「お兄ちゃん、みゆきも飲んでいい?」と聞いてきた。別に断ることも無くビールを注いだ。

調子に乗って、大瓶のビールを2人で飲んだ。気がつけば、みゆきが俺のそばにいた。何か自然にキスしてしまった。

こいつが、やたら上手いキスで、いやらしいキスで。俺は勃起してしまい、みゆきも気づいた。

それが、俺の股間をまさぐってきたんだよねぇ。これは、ヤルしかないでしょう。

しかし、居間ってーのが抵抗あって。みゆきも、それを察したのか「みゆきの部屋に行こ」って俺の手を引く。

そーいや、みゆきの部屋には入った事無い。もうヤル気まんまんだった俺は、いそいそ付いてった。

女の子の匂いがする部屋に入り、すぐみゆきを押し倒しTシャツを剥ぎ取るとかなりデカイ乳が現れ、急いでブラを外すと、かみさんとは張りが違う綺麗な垂れてない乳が出た。

乳首もピンク色だし、かみさんのとは比べ物にならない。もう、むしゃぶりついたね。みゆきの感度も良く、すっかり下の方もグッショリだった。

夢中でクンニしたら、よがるよがる。声がデカイ。まあ、周りに家が無いんで大胆に声を出しても、構わないんだけど。

みゆきの母さんも仕事に行っていないし、俺も大胆にやろうと思い、部屋の窓を開け、窓際に立ってフェラさせた。

19歳って、こんなにセックスが上手いのだろうか。アナル舐めまでしてきたのには、ビックリさせられた。

みゆきを窓の縁に手を着かせ、バックから思いっきり突き立てた。

以前からやってみたかったソフト露出だが(かみさんは嫌がってダメだった)思いのほか気持ちいい。みゆきも興奮してるみたい。

みゆきを窓の縁に座らせ、入れてから両腕を掴み、腰を振った。

みゆきは、両足を俺の腰に絡ませてくる。上半身が窓の外に出た。構わず突きまくり、中出しの許可を貰ったので、たっぷり注ぎ込んだ。

「お兄ちゃん気持ち良すぎぃ」俺も久々に満足のセックスだ。
それにしても、良く見るとエロい体になったもんだ。

「お兄ちゃん、まだやる?みゆきはしたい」「何時みんな帰って来るかわかんないよ」「だったら、ラブホ行こうよ」なんて、大胆と言うか貪欲なんだ。

俺は、スケベな女が大好き。かみさんとは、2人目が出来てからセックスレス気味。しかも、本当に普通のセックス。つまらなくなっていた。

俺達は、みゆき運転の車に乗りラブホに。この辺りのラブホは知らないので、みゆき任せだ。

それから、夕方までヤリまくり、実家に帰ると、まだ誰もいない。俺達は、家の勝手口に行って、立ちバックで蚊に刺されながら突きまくった。

それが土曜日の午後。腰がガクガクになりながら、居間に戻りビール飲んでた。頭の中は、みゆきの体で一杯。その後、家族みんなで夕食を食べたが、俺はみゆきの胸ばかり見てた。

夕食後、TVを見てたら、俺の携帯にメールが。みゆきだった。

「お兄ちゃん、みゆきのアソコ、まだお兄ちゃんのが入ってるみたい。ハアトマーク」
すかさず俺も返信「今夜、皆が寝たら、みゆきの部屋に行ってい?」「いいよ」

俺は、あまり酒に強くないかみさんに、酒を勧め酔わせる作戦。大成功。かみさんは酔ってから寝ると、朝まで起きない。子供達も寝付けば朝までグッスリ。

夜這い決行。みゆきの部屋は母屋からちょっと離れていて、夜這いには持って来いの部屋。

昼間、散々やったのに俺のティムポは立つ。お父さんに貰ったオリジナルまむし酒が効いたんだろうか。

みゆきと色んな体位でハメまくり。しかも、すべて中出し、口出し、初めてやった顔射。みゆきの体中、俺のザーメンだらけ。我ながら良く出すなと思いながら、夜明けまでやりまくった。

俺は、自分の布団に戻ったのが午前5時。昼まで寝ていたのは言うまでもない。

昼頃起きると、居間のテーブルに書置きが。「じーちゃんばーちゃん子供達と、ディズニーランドに行ってきます」置いてけぼり。

すると、かみさんから電話が。「あっ起きた?いくら起こしても起きないから」と。そうだ、子供達と約束してたんだっけ。まあいいや。またみゆきと2人っきりだ。

俺は、そのままみゆきの部屋に行く。みゆきも起きていて、何も言わずにキス。

恋人同士のような感覚。しばらく忘れていた感覚。そういえば、土日とみゆきには出かける用事は無いのだろうか?

「なあ、みゆきは彼氏いないの?」「うん3ヶ月前に別れたよ」それじゃあ気兼ねなく出来る。俺は、物置にあった麻縄を持ってきた。

そう、みゆきを縛る為。SMなんてやったことないが、昨日から感じていたんだけどみゆきはMっ気があるんじゃないかと。最初は、ふざけた感じで手首だけ縛り、攻めまくった。

やっぱり感じ方が全然違う。みゆきのいやらしい顔を見てるだけで、何度でも出来る気がしてた。亀甲縛りだったかな?ええい何でもいいや。みゆきの体を縛る。

俺のザーメンで光る体がいやらしい。お約束の、股に麻縄を食い込ませ、イラマチオ。言葉攻めに弱いみゆきに、エロい言葉を言わしてみた。

「入れてぇ入れてください」など。エロ小説に出てくるような言葉を言わせた。「言わないと入れてやんないよ」これ、一度言ってみたかった。

昨日のラブホで買ったバイブで攻めながら。みゆきは、白目を剥いてイッてしまい、そのまま失神しちゃった。

30分ぐらいで、みゆきが意識を取り戻し一言「絶対死んだと思ったお兄ちゃんとのエッチはまるぅ」

俺は、とっくに、このセックスにハマっている。とにかく、みゆきは拒まない。何でも受け入れてくれる。ヤバイ。好きになりそうだ。何度でも勃起する。

まだいっぱいやりたい事があった。みゆきにオナニーさせてみた。嫌がるかなと思ったんだけど、やってくれた。初めて見る、女の子のオナニー。

イキそうになったところで、フェラさせた。もう夢中でしゃぶる。俺のザーメンを、みゆきの喉に流し込む。

みゆきは、それだけで体をピクピクさせていた。

最後の攻めは、全裸に麻縄を縛ったままで、玄関まで行き、車に乗せ近くの墓地の駐車場につれていき、車のトランクに手を付かせ、バックから突き上げた。

ここまで来る途中、何台かのダンプと擦れ違った。ダンプの運ちゃんからは見えていたのか分からないがみゆきは、体をピクピクさせてイッていた。

駐車場に着いた時にはシートが濡れていた。みゆきは、甲高い声をあげ、また失神してしまった。今度は潮を吹きながら。

それから車に乗せ家に帰り、縄を解いてあげた。で、今朝、みゆきから動画添付のメールが5通届いた。みゆきのオナニー動画。これは、昨夜命令しておいた。

当日、かみさんがデジカメとビデオカメラを持って行った為、みゆきを撮れなかった。

再来週また、かみさんの実家に行く予定。今度はどんなプレイをしようか考えてます。

【 2017/04/11 00:56 】 未分類 | エロい体験談,