H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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エロい体験談 ロリっ子の元カノ

いきなり元カノ有希からTEL。「今日飲みにいかない?」

有希からの連絡は2年ぶり位。特に用事も無かったので、飲む約束をした。新宿駅で待ち合わせ、歌舞伎町のチェーン居酒屋へ。

有希とは20歳の頃に1年位付き合っていた。当時結婚願望の強かった有希に対して、自分はまだまだ子供。(相手も子供だが)

結婚なんて考える事もしないと言っていた。それがすべてとは言わないが分かれる一つの原因であった事は後々わかった。

久しぶりに会う彼女は、当時のように明るく、昔に戻ったような感覚で楽しく時間が過ぎていった。

なぜ急に会おうとしたのかと聞くと「だって、○○誕生日でしょ」と。

確かに何日後かには俺は誕生日だった。そして、彼女は「はい、これ」といって、プレゼントをくれた。

話が進むうちに、やはりというかお互いの恋の話になっていきました。その時俺は彼女もいなかったが、彼女には10歳位年上の彼氏がいました。しかも、不倫。

有希のスペック:
身長145位。体重不明。太くは無いが細くも無い。
年は確か1or2歳俺より年下だったと思う。
幼児体型なロリッ子です。べつにロリ趣味ではないですけど。

「おいおい、有希。俺と付き合っていた頃は結婚願望強かったよな。それじゃ、結婚なんて簡単にできないじゃんかよ」

と、言うと、その事で悩んでいて話を聞いてほしかったらしい。

その事で話をしていると、昔別れた原因は俺が不安がらせて(結婚願望なし)他の男に走った(俺浮気されました><;)と。

そして、時間が進むにつれて有希はロレツも怪しくなってきて、注文しながらも、椅子からずり落ちる程泥酔してきました。

もう、椅子の下にしゃがみこむなどするから回りのお客にパンツ丸見え状態です。ここまで、すけべーな気持ちは微塵も持っていませんでした。

しょうがないのでとりあえず店を出るしかないなあと思い、どうやって帰ろうかと思案しながら店を出ました。時間はすでに終電も無い時間だったと思います。

しかし有希は一人ではもちろん、俺が脇から腕を入れて半分抱きながら歩いてもフラフラな状態。

こりゃあ帰るの無理だなあと思っていると、有希が「何処でもいいから休ませて」と。

しょうがないので近くにあったシティホテルに入りました。ここまでも本当にスケベ心はなかったんですが。で、なんとか有希を引きずりながらベットへ寝かせました。

自分もけっこう酔っていたのですが、先に泥酔されると意外と酔いが覚める。

暑い暑いと有希が服を脱ぎだしました。本気で泥酔しているので上手く服が脱げないのようなので「しょうがないなあ」と脱ぐのを手伝ってあげました。

ブラウスとスカートを脱がすと白のブラに少し透けている白のパンツ、懐かしい体が目に飛び込んできました。ここで、初めてちょっとすけべーな気分になりました

が、泥酔している女とするのもめんどいなあと思っていると、有希が抱きついてきてキスしてきやがりました。

いきなり濃厚に舌を絡ませてのキスをされて、俺のテンションも急上昇です。

自分も酔っているので酒臭いとは思いませんでしたが、舌の動きが凄くいやらしく、息子もすぐにポップアップしてきました。

口を離すと、「はあはあ・・」言いながら「久しぶりだね。」と微笑む有希。

むー、こいつ可愛い・・・とクラクラしました。
「おまえ、酔っ払ってるだろ。」

「えへへ、いいからいいから」
といいながら、俺のズボンに手を掛け脱がし始めました。

しかし、やはり泥酔してるので手に力が入らないようで上手く脱がせません。

仕方なくというか、本当はもうやる気満々ですが「しょうがねえなあ」といいながら、自分でズボンとシャツを脱ぎパンツ一枚になりました。

そうすると、やはり盛り上がった股間が目立ちます。有希は嬉しそうに「もう、こんなになってるじゃん」と言いながら、ゆっくりと撫で回してきます。

ベットに横になり俺の息子を撫でさせましたが、こっちも黙っているわけにはいきません。

後ろ側に手を回しブラのホックをはずします。そうすると、小ぶりなおっぱいがプリっと出てきました。

「いやん」と可愛いことをいいますが、ゆるしません。

小さ目の乳首を指でコリコリすると、すぐにプクッと立ってきます。舐めた指で更にころがすと「あん・・」と可愛い声を漏らし始めました。

しかもいつの間にか俺のパンツを半脱ぎさせ、息子を直接触っています。

体勢を変え、有希を仰向けにしてM字にさせパンツの上からまむこ辺りを舐めてみます。すでにパンツも有希のいやらしい汁で濡れていました。

「有希、パンツもぐしょぐしょだね」というと、「そんなこと・・・」と、恥ずかしがる有希。

我慢できなくなった俺は、パンツを横にずらして、まむこを拝むことに。

久しぶりに見る有希のまむこは昔と同じピンク色でした。しかも例に漏れず、大洪水。

いきなりむしゃぶりつくと、「はあ・・うーん」と更にトーンが上がってきました。

腰を上げさせパンツも脱がし、クリとまむこを強く刺激すると、「あん、あん、あん・・・ダメー」と我慢できない様子。

俺も気持ちよくしてもらおうと69の体勢にして俺が下になりました。

有希は口にツバをたくさんためて「じゅぷじゅぽ・・」と音がするように、いやらしくフェラをしてきます。音に興奮しながら目の前には涎をたらしたまむこ。

たまりませんでした。あまりやられ過ぎると俺の方が危険なので、まけじと有希のマムコとクリに刺激を与えると、時おり動きが止まり、「うー、うー」うなっています。

更にまむこに舌を入れながらクリを強めに摘んでやると、息子を口から離し、

「あー、○○だめー。い・いっちゃうよー。いっちゃうってばー」と可愛い声をだしながら、ぎゅうっと俺にしがみついて動きが止まってしまいました。

どうやら、いったようです。俺の体から下ろすとはあはあと肩で息をしています。

まだ、余韻に浸っている有希を休ませるわけにはいきません。仰向けにして、乳首を口に含みながらまむこを指で刺激します。

すぐに「あん、○○」と反応して抱きついてきます。更にまむこに指を挿入して出し入れすると声が高くなってきました。

「○○、だめ・・はやくキテ」と。
この瞬間が大好きな俺は更に意地悪にクリを刺激します。

「あーん、だめだってばー、寂しくなるから早くキテー」
と、言われ俺も我慢できなくなりいよいよ挿入することに。

正常位でゆっくりと挿入すると、昔もそうでしたがまむこはキツキツです。

体が小さいせいでしょうか、こんなに濡れているのに摩擦感はものすごく、一杯まで入れると壊れそうなくらいです。

有希との身長差は30センチくらいですので、本当に子供とセックスしているようで、更に毛の薄さも手伝って悪い事をしているような錯覚に陥ります。

腰をストロークするたびに「あん、あん、」と声を漏らす有希。

足を持ち上げて、まむこに息子が出入りするところを良く見えるようにすると、いやらしさ倍増。

「有希、ほら俺のが有希に入ってるところが丸見えだよ」というと、

「やーん、見ないでー。だめだめだめーー」と、有希も高まってきているようです。

忘れていましたが、ここはシティホテル。ゴムなんて物は置いているわけもなく、当然のことながら生です。

寸前で抜くのはいつもの事ですので、この時も特に意識もせず生でしてました。

体位もいろいろ変えながらやっていると、「もうだめ・・・」どうやら、有希はいきそうらしいので、俺も最後のラストスパートを正常位でしました。

体をぎゅっと抱きしめ腰をすばやく動かすと、「あー、○○きてきて・・・。中に・・・中に頂戴・・・・」

ん、中に?さすがに、中はやばいだろう。というか生でもやばいけど、中出しは妊娠の確率が5段階くらいジャンプアップでしょう。

相変わらず、へタレというか、結婚する気もないし、ましてや有希とも結婚なんて考えてもいませんし。

一瞬素にもどって、それはできないなあと心の中で思いながら、更にピストンを早め、俺もフィニッシュへ。もちろん直前で抜き有希の腹にだしました。

「あーん、中に欲しかったのに・・・・」と言う有希に、ちょっと本気で「そんなことしたらあかんだろ。いくらなんでもそんな無責任な事は俺は出来ん」

(酒の勢いでHしてるくせに何言ってるんだか)、ちょっと怒ってしまいました。その後、泣き出した有希をなだめるのにちょっと大変でした。

もちろん有希も酒の勢いで言ってしまった事だったようですが、やさしく諭すと泣きやみ、頭を撫でてやりながら眠りにつきました。

それ以来、有希にも会っていませんが今頃どうしているやら。
【 2017/04/13 20:00 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 キャバ嬢の体中を舌で舐めまわした

数年前まで会社に内緒で、キャバクラのドライバーのバイトしてた時期がある

田舎の繁華街にあるキャバで経営者がたまたま知り合いだったのと、前任者がいきなり辞めて店側が困っていたということもあり、すぐに話が決まった

まぁこのバイトは地味に大変なのだ

日によって、ルートも人数も違うから、会社勤めしながらだと体がもたないし、女の子の住んでるとこもすげー田舎、なんてこともある。

おまけに酔った女の子達相手だし、仕事の愚痴やら文句なんかも、言われるし普通に大変だった。

まぁそんなこんなで、ひと月程過ぎ、バイトや女の子達の素性実は学生とかバツイチ子持ちとか、わかってきた頃、いつも最後に送る子と親しくなった。

ちなみに店の方針でドライバーは店に出禁、女の子のプライベートなんかも聞かない、とかいろんな約束事があった

いつも最後に送ってくし、キャストが家につくたび車内のテンションは落ちていくので、バイトとはいえ、知らない女の子と二人きりで会話もないでは、俺の方が緊張する。

で、あたりさわりのない軽い話題を俺から振るっつうのか゛あたり前になっていた。

ホントはあまり会話してもダメっていう決まりもあったが、あえて無視、彼女の方も無言で気まずい空気よりはいいと思ったのか、いろんな話をするようになってきた。

そんな、ある日部屋に上がらないかと誘われたが、明日も早いし車も帰さなきゃならんし!丁寧に
断った。

じゃあってことで、彼女から手書きのメアドと携帯番号つきの名刺を戴いた。

まぁそんなこんなでメル友になり、休みの日なんかは買い物に付き合わされたり、店には内緒だけど、会う頻度が高くなっていき、あるとき、彼女が俺の汚いアパートに遊びにきた。

借りてきたDVDを観て部屋でゴロゴロしてたら、ありがちだがエロ本を発見され、会話的には、こんな感じ・・・

安田美沙子似なんで、以下、美で
美「ふーん!俺君もこんなん見るんだ」

当時、俺28美沙子21なんで死ぬほど恥ずかしがったし、かなり動揺した

俺「ちょっ!なっなに勝手にあけてんだよ」
美「毎日こんなの見てしてんの?」

小悪魔的な微笑みで質問され、俺の中の理性が恥ずかしさでふっとび、気づいたら美沙子の両手を掴み押し倒していた。

美「ちょっちょっとイタァ~い」
俺「………」

美「………いいよ!」
美「でも、その前にシャワー浴びさせて」

そんなこと言ってたけど強引にキスをして服を脱がしはじめる俺

美「ちょっと俺君!キタナいよ‥あせんな…いで・・・アッー」
美沙子のパンツに指を入れるとすでに濡れてた

キスをしながらブラを外し、白い肌とピンク色の小さな乳首が見えたとき、オレは、たまらず美沙子の乳首を舐めた。

「……ヒッ!…」
一瞬、美沙子の体が大きく痙攣しのけぞった。

それから、着ていた服を全て脱がし、舌で体中舐めまわした。舐めるたびにビクンビクンと美沙子の体は痙攣し、激しい吐息と嗚咽がもれる。

舌が美沙子の体の下の方にいくにつれ、だんだんと痙攣が激しくなりアソコを舐めようとした頃には、自分で大きく足を開いていた。

髪を恥ずかしそうに噛みながら、トローンとした目で「おっ・・おねがい!」と哀願してきた。

クリトリスにオレの舌が触れたとき、「ヒッ・・あっー」と声を上げ、腰を自らオレの顔にこすりつけてくる

オレは美沙子のアソコを両手で広げ、溢れる蜜を舌で舐めまわした。

舐めても舐めても、どんどん溢れてくる・・・

美沙子の卑猥な蜜は少しづつ粘着を帯びてきた、

「ハァハァ…イキそう…イクッ!」
ひときわ大きな痙攣のあと、美沙子はクリいきした。

その後、2ラウンドほどセックスをしたあと眠りについた。

美沙子とは、キャバドラをしてる間はもちろん、バイトを辞めてからも半年ほど付き合って同棲までしてたが、彼女の独占欲と猜疑心の強さに疲れ、結局、別れてしまった。
【 2017/04/13 16:00 】 未分類 | エロい体験談,

混浴体験談 露天風呂のカップル

今から1年半くらいは前でしょうか。

私は、たまたま1人である野外露天風呂に入る機会がありました。

深夜3時くらいでしょうか。入浴すると、他には男の2人組や他数人(男)がいました。女の人はいません。

少しすると、若いカップルがやってきました。

しかし、残念なことに、女(20才くらい)は水着を着ていました。顔は美形な感じでたとえ水着だとしても、混浴できて悪い気はしませんでした。

そのうち、30分くらいすると、私とそのカップルを除く入浴客はいなくなりました。

しばらく、3人だけの混浴が続いていくうちに、体も温まったことや、彼氏の他に私しかいないこともあり、

「これ(水着)取っちゃいたいな。」と彼氏に言い出しました。

ただ、どうも勇気が無いらしく、踏ん切りがつかないようでした。

しかし、彼氏は、「脱いじゃえよ。誰も見てないよ。」
などと、素晴らしいフォローをしてくれてます。

たしかに私との距離は数メートルあり、脱いだところで乳首や陰毛までは、見えないはずです。

すると、再三躊躇したその彼女は上手に、お湯の中で水着を取り、その水着を岩の上に置きました。

たしかに、深夜だし、お湯の中なので、体を生では見えません。

しかし、裸になったことにはかわりありません。彼氏もなかなか出来た男で、私の視線の間に体を入れてカバーすることもありませんでした。

突然の判断のため、彼女はバスタオルも巻いていません。

そして、これからこの彼女はどうなるのだろう(風呂から出るときは、バスタオルでも脱衣所から彼氏が持ってきて巻くのかな?)などといろんな想像を働かせ、私の息子はお湯の中で張りのあるふくらみ方をしておりました。

しばらく、また3人での入浴が続きました。15分くらい経ったでしょうか。

そのカップルはそろそろ出ようみたいな会話をしていました。
そして案の定、彼氏が脱衣所まで行き、彼女のバスタオルを持ってきました。

そして彼女に風呂の外から手渡しました。残念です。

あたりまえといえばあたりまえですが、裸で出て行くわけがありません。

そんなことを思っている私の、おそらく2、3メートル前を、彼女はバスタオルを巻きながら体を徐々に風呂から浮かしました。

風呂の中で完全に巻いて出ようとはしてないらしく、すこし体を横に向けて動きだしました。

なんか背後から胸が見えそうな感じです。
あまり凝視するのも、彼氏がいるのできません。

そのときです。彼女はバスタオルをほぼ巻ききっていたのに、それをはずして立ち上がりました。びっくりです。

私の位置からは彼女のお尻が丸見えになりました。

ビックリしている私にお構いなく、彼女はそのまま風呂の縁まで移動しつつタオルを体に巻きつけました。

一瞬の出来事に夢心地な私に、彼女は更に追い討ちをかけてきました。

タオルを巻きながらも、前かがみになって別のタオルで体を拭き始めます。

それが、そんなに大きいバスタオルでもなかったので、前かがみになるとお尻が見えているようでした。いや見えてます。

月明かりに照らされた、彼女のきれいなお尻です。

更に、今度は彼氏が追い討ちをかけました。
なんと着替えをしている彼女のバスタオルをいたずらに引っ張るのです。

向きをこちらに変えた彼女のバスタオルを外れそうなほど引っ張るのでその度に、彼女のバスタオルに下の方がずれて、黒いものが見えました。

脱衣所は更に数メートル離れていましたので、先ほどのお尻が見えた地点よりは離れていますが、月明かりに照らされ、それがまん毛であることは分かります。

彼氏の手が彼女のバスタオルを引っ張るたびに何回も彼女のバスタオルがずれて彼女のまん毛やおっぱいが見えます。

彼女も「ちょっとやめて」といいますが、その素晴らしい彼氏は面白そうに引っ張ってました。祭りが終わろうとしています。

そんな中、彼女の着替えが終盤に差し掛かりました。

もう、巻き戻しはできませんが彼女のお尻やまん毛、そして顔は今でもおぼろげに記憶に残っております。

つわものどもが夢の後。真夏(真冬)の夜の夢が終わりました。
【 2017/04/13 08:59 】 未分類 | 混浴体験談,

エロい体験談 見覚えのあるナース

とある会社で、他の部門を1日だけ手伝う事になり、不馴れな事をやってる時、頭がズーンと重くなり、、、

ふと目を開けるとそこは救急車の中、点滴の管が腕につけてあり、猛烈に右足の甲あたりが痛い。

(どうやら熱中症で倒れ、倒れた事に気ずかず通りかかった台車にあしを踏まれ骨折したようだ)

病院にて、寝かせられた状態で問診中先生に話かける見覚えのある看護婦の顔が・・・高校の一つ後輩の貴子である。

その貴子に「少しキツいけどガンバレ」とうながされながら、体温を計る為、あお向けにお尻を突出すように寝かせられた。

スルスルとズボンとパンツを下ろされ、俺の肛門へ冷たいジェルを塗りつけ、体温計をズブリとさしてきた。

「痛くない?大丈夫?」と貴子は俺に声をかけながら、熱中症で少し痙攣する俺のお尻と足をキャシャな腕で支えている。

頭はモウロウとしていたがスゴク恥ずかしかった。そしてエロイ入院生活が始まる。

熱中症が一段落して、足は手術する事となり。病室まで横になったまま移動中に貴子が「久し振りですね、私が担当になったからヨロシクね」と話かけてきた。

その貴子だが…高校で、スゲー綺麗なやつおるって、学校内でウワサになったほど本当に美人である

足をボルトで固定するという手術も終わり、貴子が夜勤の日などは携帯メールで愚痴など聞いたりする仲になった(看護学校に通いながら病院に務めていたようです)

無事退院したら彼氏いない友達の看護学生を紹介するねと言う話をし、一時退院の日がきた。

久し振りにアパートへかえり、夕方干した布団を取り込んでいる時、貴子から電話が、寮のお風呂が壊れたらしく、お風呂を貸して欲しい、8時位に家にくると言う事になった

貴子は約束の時間より少し早くやってきた。

お風呂の掃除をしてくれて、お湯を貯めている間に、こないだ紹介するといってた娘の話になり、明日会うようにセッティングしてくれ、貴子は風呂へ。

その間その娘と電話で明日の計画をたてていた。ちょうど電話を切ろうかとした頃、貴子はお風呂から上がってきた。

オレは携帯を片手に「冷蔵庫のやつ何でも勝手に飲んでね~」といった。するとビールを両手にもちニコニコしながらやってきて、一緒に少しだけ飲む事に。

と言いつつ長くなり、「眠くなってきたからオレもう寝る」と切り出すと、貴子も動きたくなくなったのか、オレの布団に、「変な事しないでね」と言いながら俺の布団に入ってきた

今日干したばかりのかわいた香りの布団のなかに、女と石鹸の香りが広がり、段々我慢出来なくなってきた、、

オレは貴子の腰のあたりから胸の方へ手を滑らせた。服の上から胸を触るとチクビがツンと当たり、ブラをしていない事にさらに興奮した。

パジャマを剥ぎ取るように脱がすと、ややこぶりだが張りがあり、形よくピンクのチクビが少し上を向いたオッパイがあらわに・・・

すると「モー」と笑っている、拒む様子も無かった、そのまま深いキスをし、胸にむしゃぶりついた。

また深いキスをしながら、パジャマのズボンの中へ手を滑らせると、パンツも着けておらず、さらに興奮。

パジャマを全て脱がし手を割れ目の方へ滑らせた。すでにビチョビチョだった。尻の方までは無かったが、未処理で豊富な陰毛もあらわに。

(綺麗な顔とやや細目の体からは想像付かないほどの量の陰毛でした。)

そのギャップにまたスゴク興奮し、再び深いキスをしながら、手を割れ目の方へ滑らせ、パジャマのズボンを潜り下着を潜ろうとするも、何とパンツも着けていない。

しばらく愛撫すると、「足痛いでしょ?」と言いながら寝転がされ、貴子はオレの上へ乗り、激しく腰をふっている。

「もう行きそう」と貴子の腰を軽く叩くと、更に激しく腰を振られた。
「もう出る」と貴子のお尻を両手で持ち上げた…

…(本当は中で8割ほど出た)が、「ゴメン少し中で出たかも」とアソコを拭こうとすると、貴子のアソコからダラ~っと大量の白いものが……オレは素早く拭きとった。

二人ともそのまま眠ってしまい朝をむかえた。

かなりの早朝に、「貴子は行ってきま~す、またね。」と言い残し、ノーパンノーブラのパジャマ姿で寮へ帰って行った…(寮からアパートまでは歩きで五分チョットです)
【 2017/04/13 00:59 】 未分類 | エロい体験談,