H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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フェラチオ体験談 サークルで一番の美女

あの日は後輩の誕生日ということで飲んでました。

俺は就活終えた大学4年だからすっごく暇で、試験前にも関わらず参加しました。

面子は男ばっかりで、女の子は1年生が一人参加してるだけ。

そんな状況で俺が一人参加してもアレかな?と思ったので、4年の女の子を一人誘って2人で飲み会に合流しました。

二次会から途中参加すると、俺は酒が弱いにも関わらず盛り上げるためにひたすら飲み。

周りの奴らは俺が弱いの知ってるから止めつつも、頭がクラクラして楽しい気分。しかし店で寝てしまったようで、起きたのは二次会終わり頃。

立ちあがろうにもよろよろしてて、後輩に介抱されながら店を出ました。

俺は終電で帰ろうにも帰れない時間でした。だけど、誕生日の後輩はそこから徒歩15分くらいのところに住んでいたため、泊めてもらうことに。

4年の女の子、1年生の女の子、それにもう一人の泥酔後輩、誕生日後輩、俺、の5人は誕生日の後輩宅(一人暮し)へ移動を始めました。

どうやって後輩宅へ行ったのか覚えてないです。

でも俺は誕生日後輩と4年の女の子に肩を借りながら歩いたようでした。

4年の女の子ってのはサークル仲間で、サークル内では1番可愛い。彼女は卒1の先輩と付き合っていました。

ちなみに俺はフリー。その卒1の先輩と俺はすっごく仲が良かった。

だから恋愛感情なんて抱いてなかった…はずでした。

後輩宅へ着くと、俺はベッドに倒れこみました。

もうグラグラ地球が回ってて、今すぐにでも寝たい気分でした。

俺の性癖っていうのかな、これがちょっと変わってて。すごくSなんですよ。

相手を服従させたいっていうか支配したいっていうか。それでお酒が入ると誰彼かまわず噛みたくなるんです。

ベッドから立ちあがると、隣にいた奴を泥酔後輩をガジガジ噛んでました。

そうしてるうちに後輩はいい加減痛くなったようで、俺の隣から撤退。白羽の矢は4年の女の子に立ちました。

4年の女の子は俺が酔ってるからか、仕方ないように腕や手を貸してくれました。

で、俺は記憶はあるんだけど、何やってるのか自分でもわからない状態でガジガジ。しばらくして満足すると、後輩が眠気に負け、電気を消しました。

俺は4年の女の子について行くようにベッドに横になりました。

状況はベッドに俺と4年の女の子、ベッドのすぐ横の床には1年の女の子。

さらには小さなテーブルを挟んで泥酔男。ベッドの足元には家主である誕生日後輩。

俺は抱き枕が好きで、家で寝るときも何かにしがみつく癖があります。だから当然のように4年の女の子を後ろから抱いて寝ようとしてました。

この時まだ頭はクラクラしてます。

だから怒られてもいいやって思いながらしがみついて寝ようとしました。しかし、寝ようとしてみると案外寝れないもので、4年の女の子にいたずらを始めました。

最初は手で顔をペチペチ叩いてみたり、頭を撫でたり。この辺も前の彼女と付き合ってた時の俺の癖でした。

4年の女の子は俺を無視して寝ようとするので、調子にのって指を口に突っ込もうとしました。

でも4年の女の子は口をつむり、決して口内には入れようとしませんでした…。

少し躍起になった俺は何とか指を咥えさせようと、首筋や頬にキスをしました。

ムードを作れば指を咥えてくれるかな、と勝手に考えていたからです。

それでも中々受け入れない4年の女の子に対し、直接口にキスをしました。「ダメ」と声に出さず口を動かしましたが、強くは拒みませんでした。

俺は舌を絡めようとしましたが、前歯を閉じて拒みます。

お酒は覚めつつありましたが、これではなんだか負けた気分です。

首筋や耳を優しく触り、そして舐めると4年の女の子は「あっ…」と小さな声を出しました。

「お願い…チューしようよ…」
と耳元でささやくと、4年女は少しずつ口を開きました。

10分くらいでしょうか、ひたすら舌を絡めてキスをし続けました。

俺は次第に性欲が出てきて、胸を触りました。大きくはありませんが柔らかく、とても興奮しました。

4年の女の子に「声を出しちゃ駄目だよ」とささやくと、下半身に手を伸ばしました。

しかし前からでは両腿をきつく閉め拒みます。俺はお尻の方から触ると、パンティをほんの少し横にずらし、指を入れ始めました。アソコはグチュグチュでした。

俺はクンニがあまり好きではないのですが、気分が高揚していたので、アソコの愛液を指ですくって舐めました。まったくの無味無臭。

初めての経験に驚きつつ、「ねぇ、アソコ舐めさせてよ」というと、4年の女の子は拒否しました。

「お風呂入ってないから駄目だよ…」何度お願いしても拒否されました。

「じゃあ入れたい。しようよ…」
そう言うと、「私の…小さいから駄目…○○のは入らないよ…」と断られました。

俺はアソコが太く、普通のゴムは入らないんです。4年女は俺のアレに手を伸ばすとニギニギし始めました。

小さく柔らかく温かい手がアレを刺激します。

「じゃあ無理やり入れようか…?」わずかにSっ気を発揮すると、
「ゴムないし駄目。もうおしまい」と言われました。

ここで止められるわけありません。

「じゃあ口でして?」と言うと意外にも、「それならいいよ・・・」とのこと。

俺の腰まで頭を下げ、4年女がフェラチオを始めました。これが想像に反して上手かった。

「サークル1の美女が俺のをしゃぶっている・・・」

・・・気持ちいい・・・

すぐそばには後輩達が寝ているという興奮も手伝って・・・俺はイきました。

【 2017/04/15 20:15 】 未分類 | フェラチオ体験談,

エロい体験談 サークルの後輩女子続編

前編は以下のとおり
サークルの後輩女子

しばらく優しくちゅっちゅしてたけど、舌入れてからはもー止まらん。すげー気持ちいい。舌絡ませながら、髪触ったり耳触ったり背中なでたり。

ユ「んっ…せなか、弱い…んです…あっ」
息が荒くなってきたとこで、耳~首責め。

右手はパジャマの上から胸へ。サイズはB~Cってとこかなぁ。ちなみにノーブラ。

パジャマのボタンをいっこずつ外してくときはすげー興奮した。わかりやすく顔真っ赤だし。

俺「なに?恥ずかしいの?」
ユ「恥ずかしいですよぅ…藤井さん、触り方いやらしいし…」

俺「ふーん。イヤならやめるよ?」
ユ「イヤじゃないですけど…明るいし」

パジャマの上下脱がせて、胸をひたすら愛撫。たまに脇腹~背中にかけて優しく撫でると、それはもういい声を出すユリ。かわいいなぁ。

乳輪&乳首はちっちゃくて俺好み。吸ったり甘噛みしたり、しばらくおっぱいと戯れる。形は文句なし、感度も良好。

べろちゅーで唇をふさぎながら、今度は下へ下へ。
内もも優しく撫でてから、いちばん敏感なところをパンツの上から触る。

あれだけねちっこくあちこち触ったせいか、もう充分な濡れ具合。パンツの上からでも、割れ目の中に指が入ってく。超やわらかい。

俺「すごい濡れてんじゃん。濡れやすいんだなー」
ユ「これだけ触られたら濡れますってば!んっ」

Sっ気を満たしてくれそうな反応にも満足しつつ、パンツの横から指を入れる。

最初は中指一本で、ゆっくり出し入れ。愛液はわりとさらさら系。Gスポの辺りを刺激すると、噛み殺してた感じの喘ぎ声がどんどん大きくなる。

ようやくパンツも脱がせて、全裸。やっぱり細いな。

乳首を唇と舌で愛撫しながら、今度は指二本で中を刺激する。ちょっと激しく動かすと、充分すぎるほど濡れてるせいで、すごくいやらしい音がする。

ユ「やんっ…!いきな…り…!はげしっ…あん、あっ…」

クリも触るんだけど、中の方が感じるらしい。胸から脇腹、へその辺りからふとももと、これでもかってくらいキスしてからクンニへ。と、ここで今日イチの抵抗。

ユ「ちょっ!それはダメ!ほんとダメ!」
俺「大丈夫だよー。ってか散々エロいとこ見てるし、今更恥ずいも何もなくない?」

ユ「そゆ問題じゃなくて!ダメなものはダメなんですー!」

俺自身特にクンニ好きってわけでもなかったし、無理にでもとは思わなかった。まぁでも礼儀っつーか何つーか。

フェラしてもらっといてクンニ拒否るのもどうだよってのがあるので、拒否られない限りはする。

ユ「てゆーか、あたしばっか気持ちよくなっちゃってますね…」
俺「いいよー。気持ち良さそうにしてる表情もかわいいし。しかしエロい声出すよね」

ユ「もー!そゆことはっきり言わないー!…何かしてほしいこととかあります?」
俺「あーじゃあ俺のも触ってほしいなー」

そう言ってユリの手を取って、俺棒を触らせる。散々エロい声を聞かされ続けたおかげで、ジーンズの中で痛い。

そもそもユリは全裸なのに俺は一枚も脱いでない状況だったので、キスしながら一枚ずつ脱がされる。

最後のトランクスも脱がされたとこで、足の間にちょこんと座るユリ。オープンガード。

ユ「あ、藤井さんだって、触ってないのに硬くなってるじゃないですかー」
って、何とも言えないエロい表情で優しく手コキする小悪魔ユリ嬢。

刺激を与えるっていうよりは、優しく触ってるって表現の方が合ってる気がする。が、

ユ「手でするのってイマイチどうしたらいいのかわかんないんですよねー」などとのたまい、生暖かい感触に包まれる俺棒。

どこかぎこちなかった手での愛撫に比べて、滑らかさも快感も大きく上。

唇と舌の動き自体はめちゃくちゃエロいのに、これまた優しさを感じるユリのフェラ。

何が違うのかはよくわかんないけど、とりあえずヤバい気持ちいい。そう言うと、また例によってえもいわれぬ表情で笑うユリ。動きは止めない。

ヤバい、超かわいい。

69は拒否られるのがオチなので、ポジションを変えてこっちも愛撫再開。俺は仰向けのまんまで、ユリには横に座ってもらう。サイドポジション。

指でユリの中を激しく刺激すると、我慢できずに口を離すユリ。

ユ「あっ、んっ…ふじ…いさんっ、だめっ…集中できなく、なる…からっ…」
俺「ほらー、止めないで続けてー(にやにや)」

もちろんこっちも止めない。途切れ途切れにこもったような喘ぎ声を漏らしながらも、必死にフェラを続けるユリ。

しばらくはがんばってたものの、耐えられなくなったのか握ったままへたりと崩れる。

ユ「藤井さん…わたしもうがまんできないです…」

普段快活なユリからは想像できないような表情。柔らかい髪は乱れて、頬はほんのり紅潮してる。

もちょっといじわるしたかったけど、こっちもユリのフェラで我慢できなくなってた。優しく横たえてから正常位で挿入。もちろんゴム着けて。

ゆっくり奥まで入れてく。きつすぎることもないが、ゆるくもない。十二分に濡れてることもあって、スムーズに奥まで入った。

動く前に抱きしめて、優しくキスする。
しばらく舌を絡め合ってから、ゆっくりと腰を動かす。

基本的には優しいセックスが好きなので。たとえ恋人とのセックスでなくても。

しばらくはユリの感触を楽しむようにゆっくり動いてたけど、少しずつスピードを上げてくと、ユリの声のピッチも動きに合わせて上がってく。ボリュームも。

そんな反応を楽しむが如く、テンポ変えたり角度変えたり。

ユ「あっ、あぁん、んっ、やっ…なにニヤニヤしてるんですか…?ぁんっ…」

気付かないうちにニヤついてたらしく。
俺「や、かわいいなぁって思って」

そう言ってまたキスする。今度はお互いの舌を貪るような、激しいキス。

肩の後ろから脇腹の方にかけて背中をなでると、唇で塞いだ口から、苦しそうな声が漏れる。本当に弱いんだなー背中。

執拗な背中攻撃で息も絶え絶えなユリの身体を抱き上げて、対面座位の体勢に。

ユリはこの体位初めてらしくしきりに恥ずかしがってたけど、座位すげー好きなんです。密着度高いし、結合部が見えて恥ずかしがるユリの表情も見られる。

更には背中も撫でられるし、一石三鳥。

その体勢から後ろに倒れこむようにして、騎乗位に移行。と、騎乗位苦手なんです…とユリ嬢。動き方がイマイチよくわかんないそうだ。

わかんないなりにがんばってくれてる姿にも萌えたけど。ひざ立てて、ユリの身体をこっちにもたれさせ、下から突き上げるようにして動く。

ユ「あっ、あぁっ、やっ、んんっ…ユリの身体…いっぱい使ってくださいね…っ…」

この日の瞬間最大風速を計測。今でも思い出すときゅんきゅんする。もーね、このときの表情だけで抜ける。

身体を起こして正常位に戻す。バックはあんま好きじゃないので、頼まれない限りは省略。

足を抱え込んで、深く突く。優しさとか何とか言ってられる状況じゃなかった。あの一言で脳みそ沸騰。

同時に首やら耳やら乳首やらクリやら、考えうる限りのポイントを指や舌で刺激する。

ユリの声も噛み殺すようなものから、遠慮もへったくれもないものへと変わってく。近隣住民の皆様、朝っぱらからごめんなさい。

ユ「やあっ、あん、あぁっ…んっ、だ…めっ、イク…あ…あぁぁっ…っ…」

と、イッたらしいことを確認してからラストスパート、ほどなくゴムの中に放出。

長い射精感の後、ユリの上に倒れ込む。優しく頭をなでられる。

セックス自体久々だったってのもあるけど、それを差し引いてもすげー気持ちよくて、ふたりしてぐったり、しばらく動けなかった。

ながーいキスをしてから抜いて、後始末もほどほどに、くっついてそのまま眠った。

シーツがすごく濡れてることに気付き、超恥ずかしがるユリにまた萌えた。

結局お昼前まで眠って、別々に大学へ。

この後も何度か泊まりに行って、ドイツW杯そっちのけでセックスしたりもしたけど、それ以上の関係に進展することはなかった。

伊藤のこともあってか、ユリは俺の卒業を待たずしてサークルには顔を出さなくなって、この関係もそのまま自然と終わった。

前の彼氏とヨリを戻したらしいってことを人伝いに聞いたのは、卒業後のこと。

結局この関係を知ってたのは、当事者ふたりと、あと伊藤。

伊藤にしても、ユリは俺が話したってことは知らないし、一度っきりだったってことにしてある。

ユリと疎遠になってからは、自分だけの思い出になっちゃったけど、当時のW杯での日本対オーストラリアの試合の映像がテレビで放送される度に、あの頃の不思議な熱を思い出す。向こうはどうかなぁ。
【 2017/04/15 16:14 】 未分類 | エロい体験談,

Hな体験談 兄嫁のオールヌード

今年のゴールデンウイークにオレの嫁さんと子供2人(男×2)、それに嫁さんのアニキ夫婦と子供2人(男・女)の4人で旅行に行った。

道が混むので夜中にクルマを走らせて旅館に向かった。
旅館に着いたのは朝の4時過ぎ。

運転疲れでオレとアニキ(義理)が大浴場に入りたいと聞いてみたら、「24時間OKですよ。」と言われ喜んでいたら、子供も目を覚ましたので、結局みんなで大浴場に向かった。

大浴場は男湯・女湯と当然分かれており、オレとアニキ(義理)とが2人で男湯に入り、子供4人はまだ小さいのでママさん2人と女湯に入ることになっていた。

しばらくすると、うちのチビ(男・3歳)の声が壁の向こうで響いている。

それに続けとばかりに残りの3人もキャアキャア騒ぎ出し、随分と女湯は賑やかな雰囲気のようだ。

オレとアニキ(義理)は交代で運転したせいもあり、ただボーッと湯に浸かっていた。

それでもチビさんたちの大合唱は止まず、パタパタと走る音も聞こえる。

そうしているうちに、どちらかのママの「アーーーーッ」という声。

直後に男の子の「ウエエエエエーン」という泣き声が聞こえてきた。

どうやらアニキの上の子(男・4歳)が滑って転んだようだった。

どこがどうなったのかわからないが、ひどい泣き声が聞こえてきて、やがて壁の向こうからアニキ(義理)の嫁さんの声がして、

「パパー!ちょっとこっちに来てー!」と叫んでいる。

アニキ(義理)は「行けるわけないやろー!どうした?大丈夫かぁ?」と叫ぶ。

するとアニキ(義理)の嫁さんから「こっちは私ら4人しかおらんよ。」

「たぶん、こんな時間に誰も来ないし、早く来て!」と怒っている。

一旦、脱衣所に向かい、タオルをまいただけでアニキ(義理)は女湯の中に入っていった。

10分くらい経っただろうか・・・。

どうやらアニキ(義理)の子供は大したケガでもなく、ようやく機嫌も少しはよくなってきたようで笑い声も聞こえてきて、こっちに一人でいるオレもホッとしていた。

ところが今度はうちのチビ(男・3歳)が泣き出した。

「パパー!」「パパー!」

一瞬のパニック状態が終わり、自分のパパだけがここにいないことに気づいたうちのチビの泣き声だった。

「こっちにおいでー」と言っている。

オレの嫁は「○○ちゃん(うちのチビ)向こうに行く?」と言うと、「イヤ!みんな一緒がいい!」と言うのが聞こえてきた。

そうだよなー。オレの嫁さんとアニキは元々兄弟だし、今は恥ずかしいだろうけど自然かもしれないなぁ、アニキの嫁さんとオレの嫁さんは女同士だと思えば、確かにオレだけが除け者になってしまうのは仕方ない仕組みだと思っていた。

しばらくしてチビの泣き声が止んだので、また一人でボーッとしてたら、今度はうちの嫁さんの声がして、「パパー、こっちにおいで」と言う。

「だって、○美ちゃん(アニキの嫁)がいるのに・・・」
と心の中で思っているが行ってみたいような気もする。

そうしてるうちに「パパー!大丈夫やから、はやくおいでー」と催促の声。

何がどう大丈夫なのかはわからんが、仕方ない。行ってみることにした。

落ち着いてるフリをして、女湯に行くと、うちのチビが駆け寄ってくる。ごく自然にアニキは子供と遊んでいるし、うちの嫁は下の子と遊んでいる。

「さて、○美ちゃんは?」軽く目で探すと、おそらく脱衣場から持ってきたのであろう、バスタオルで全身を包んでいる。

アニキとうちの嫁はすっぽんぽんなので、妙に○美ちゃんがエロチックに見える。

「そりゃそうだよな」変な納得をして、オレはオレで前を隠しながらチビに手を引かれて、洗い場のほうに向かっていった。

○美ちゃんもわずかにオレを意識してるとは思うのだが、普通にオレと会話してる。

オレも○美ちゃんのタオルを気にしないようにしてたが、確かにエッチなことを考えるようなムードでもないので、時間が経つに連れてホントに意識しなくなった。

きっと○美ちゃんもそうなってきたのかも知れない。

時々、子供のカラダを洗うときタオルの胸元が緩むので、それを直すのだが、段々動きが雑になってきたような気もしてた。

○美ちゃんは、立って子供(女の子)の髪を洗うためシャワーのところにいた。

そして、そこでうちのチビがウロウロして遊びだしたので、オレはまた湯船の中で再びボーーーーッとしていた時だった。

うちのチビがニコニコしながら一言、

「タオルかしてぇー」
と言ったと同時に○美ちゃんの後方からタオルを思い切り引っ張ったのである。

斜め下からタオルを引っ張られた○美ちゃんは、
「ちょっと〇〇ちゃん、待って!」

と言ったときには既に両方のオッパイがポローン!

「あーん」と言いながら片手で胸を隠そうとしたと同時にケラケラ笑いながら、うちのチビが力まかせにググーとタオルをさらに引くと、

遂に完全にタオルは○美ちゃんの手から離れ、うちのいたずら坊主の手に渡ってしまった。

「ちょっとー!」と言いながら、胸を隠す○美ちゃんは何故か下半身フリー状態でマン毛がハッキリと拝める状態になった。

マン毛も隠すか、胸を隠し続けるか、一瞬迷ったのであろう、

○美ちゃんは「あー!もーっ!」と言うと、怒るにも怒れず、

うちのチビのタオルを取り返すことを最優先として、両手を胸からもはずし、タオル奪回に専念したため、ついに完全なオールヌード状態となった。

意外にうちの嫁とアニキは笑っているだけで、特に動き出さなかったので、仕方なくオレが湯船から飛び出し、

「コラー!(←でも嬉しい)○○!やめなさい!」
と言って走り回るチビをつかまえた。

そこに駆け寄る○美ちゃんはとにかくタオル奪回に夢中だったのであろう。

オレがつかまえているチビに駆け寄り、すぐに「もぉー!返してね」と言いながらしゃがみこんだのであった。

遂に!遂に!
50センチほど前方に○美ちゃんのマ○コが全開になってしまった!

オレもできるだけ下は見ないようにしたつもりだったけど、やっぱり自分にウソはつけず、結構長い時間、○美ちゃんのマ〇コを拝ませてもらっていた。

「もぉー、恥ずかしい」と言いながら、またタオルを巻く〇美ちゃんを見て、

オレのアソコは絶好調になってしまい、ミニタオルではかえって目立つくらいギンギンになってしまった。

○美ちゃんはそれに気づき、少し頬を赤らめたが、そんなことよりオレは勃起してることを嫁とアニキ(義理)に気づかれないように必死に手で前を隠すフリをして、息子を押さえつけたのであった。
【 2017/04/15 08:11 】 未分類 | Hな体験談,