H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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エロい体験談 ねちっこくクンニして挿入

俺♂25170/52(彼女あり内緒)おっぱい星人

相手大学生♀22147/?写メは中の中、彼氏と別れたばかりらしい。

強い決意で乳がDより上ならやる、下ならやらない。彼女にばれたくないし。

逢う前に電話を2,3回くらいした、なんか話づらい。

かなりテンション上げなきゃ会話が持続しない感じ。

逢った時、お互いをみてやばいと思ったらボディブロウをする約束。OKだったら背中を二回、手のひらで叩くと約束。

待ち合わせ場所へ向かってる最中に着いたよとの事、急いで行くと小さい人影が。顔が小さい、ちょっと独特の顔立ちの人がいた。でも笑うとかわいい。

しかし、重要なのは首から下・・・

んー黒っぽい服でよくわからん。Cはあると判断し、居酒屋で様子見に切り替える。

挨拶しながら背中を2回ぽんぽんとした。ボディーブロウは返ってこない。内心ガッツポーズ。テンション下がらないうちに居酒屋へ。

ちょっと警戒してる感じなので、さわやかに明るく語る。

大分喋れるようになった時に相手が顔赤くして、うつむきながら背中をポンポンとしてくれた。

かわいい・・激しくかわいい・・・。

用意しといた小道具を使う。口紅をプレゼントして「キスして返せよ」と言ってみる。

真っ赤になってる、やっぱりかわいい。(叩いてくれ、煽ってくれ)

乳なんかどうでもよくなる。ラブホ行く?と聞くとOK。

脱がすとおっぱいキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

着やせするタイプキタ━━━ヽ(∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀)人(∀゚)人(゚∀)ノ━━━!!!

しかも、身長小さいのでよけい大きく見えますよ。聞けばEcupらしい、あまり見られるのが好きではないので目立たない服しか着ないって話。

超興奮して30分くらい揉んだり舐めたり。

ねちっこくクンニして挿入。
締まる、マジ締まる。

体が小さいので駅弁もしてみた、これは気持ちよくなかった、もう一生やらねえ。

すごい名器でした。結局昼12時にホテル出るまで5発やった、自己記録更新でした。

彼女と別れてもいいかも。

いろんな意味であなたに溺れそうです。
【 2017/04/16 20:16 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 異性の性器が見てみたい続編

前編は以下のとおり
異性の性器が見てみたい

そこには、真顔でゴクリと生唾を飲み込むMちゃんが。

「ねぇ、すっごい気持ちいいよ。あんたもやってもらったら」とJちゃん。俺は「ラッキー!!!」と内心で喜んでMちゃんのシャツをたくし上げた。

Jちゃんが言っていたとおり、Mちゃんの胸はまだ膨らみこそ僅かだったが、乳首も乳輪も、Jちゃんほどではないにしろ、それなりに大人のそれに近づいていた。

Jちゃんの立派な胸も素敵だが、それ以上にJちゃんのいかにも発育途中の胸は、見るまではバカにしていたが、実際目にすると、とても甘美でエロティックなシロモノだった。

想像してみて欲しい。肌よりほんのわずかに色づいた乳輪と乳首。

その質感はやわらかく滑らかで、舌で舐め上げると乳首の根元からクニュっと上向きに曲がるのだ。俺はJちゃんと同じように、Mちゃんの胸を弄んだ。

「んっ・・・んんっ!!あ!ん、んあ!!ん!!!」

Mちゃんの感じ方は凄かった。声は極力押し殺しているが、その表情と息遣いはとても普段見る同級生のそれではなく、正真正銘に女の悦びを感じる大人の顔だった。

生理前だから感じるというのはこのことか!!と俺も感動した。自分の口と手が、女の子をこんなにしてしまうということに驚いた。

Jちゃんは、「ね!ね!すごいでしょ!!自分じゃこんなに気持ち良くできないよね!!」とMちゃんに話しかけていたが、Mちゃんは返事どころではない様子だった。

それでも切れ切れの言葉で「んあ・・きもち、あ、いい!きもち・・・いいよぉ!!」と喘ぎながら首を何度も縦に振った。

Jちゃんは「約束だよ、見せてもらうからね!」と俺の股間に手を伸ばすと、過去最大級にハイパー化しているティムポに触れ、

「カチカチだぁ」と言いながら、ジャージとパンツを下げた。俺の醜いティムポがその姿を曝け出す。

「すごい・・・皮、剥けてるんだ・・・」
そう言うとJちゃんは腫れ物に触れるかのようにそっと両手でオレのブツを包んだ。

ひんやりした手の感触とは逆に、Jちゃんは「うわ、あっつーい。なんでこんなに熱くて硬くなるの~?不思議と言いながら、玉を転がしたり、亀頭をなでたりしていた。

俺はMちゃんのデニム地の青いスカートの中に手を伸ばし、股間を触った。恐らく割れ目があるだろうと思われるところに指を当てると、パンティが湿っていることがわかった。

何とも言えないやわらかい感触に感動を憶えながら、割れ目を何度かこすり、続いてパンティの中に手を入れて、直接マ○コを触った。

指の腹でクリトリスと思しき突起とその先にある割れ目をこすり続けた。
「すごっ・・・すごいよっ・・・やん、だめっ、ほんとにすごい!」

乳首と割れ目への愛撫にMちゃんは顔を真っ赤に紅潮させて喘いでいた。

「ねぇ、精子出るの?」
と言うとJちゃんは俺のティムポをしごきだし、俺はあっという間に果ててしまった。

正直、初めての射精だった。Jちゃんは「キャっ」と声をあげ、ベトベトになった掌をあろうことかMちゃんの胸にぬりたくって乳首の愛撫をはじめた。

俺はしばらく腰から腹にかけてガクガクと痙攣していたが、落ち着きを取り戻すとティムポの先に残っていた精液をハンカチで拭き取り、胸への愛撫をJちゃんに任せ、両手でMちゃんのパンティを下げた。

Mちゃんのアソコは、割れ目の手前の部分にうっすらと毛が生えているようだった。

剛毛ではなく、赤ちゃんのおでこの生え際のような柔らかい毛がふわっと生えている、という感じだった。

俺はMちゃんを机の上に座らせ、中をもっとよく見せて欲しいと頼むと、Mちゃんは紅潮させた顔で頷き、自分で割れ目を広げて見せた。

「女ってのは顔はかわいいが、マ○コはまるで爬虫類のように不気味なんだ」

・・・俺は友達からそう聞かされていたのだが、Mちゃんのそれを見たときの印象は、ただただ神秘的で、美しいというものだった。

横からJちゃんが「処女なんだからね!膣に指入れちゃダメだよ!」と警告した。

「わかってるよ!」と言いながらも、おれはどさくさに紛れ、Mちゃんのマ○コにクンニをした。

当然、後でフェラチオをしてもらえたらいいな~という下心あってのことだ。
「ひあっ!!ダメ!!すごすぎ!!これすごい!!」

Mちゃんのマ○コはオシッコの匂いがしたが、風呂に入ったばかりではないのだから、それは当たり前だった。

Jちゃんは「うわ~信じらんない!!舐めてるよ~!!」と驚いていた。
時間にして、5分あるかないかだろうと思う。

俺はMちゃんを丹念に刺激しながら、十分に女の構造を観察させてもらった。

「ダメ・・・!!もうダメ!!やめて、おねがい、ほんとにもうダメ!!」

と真っ赤な顔で涙を流しながらお願いされたので、おれはMちゃんにパンティを渡そうとしたそのとき、廊下の最も端にある教室から、「ほら、もう帰れよ!」という見回りの先生の声が聞こえた。

俺は慌てて、先生が窓の鍵を閉めるために次の教室に入ったのを見計らって、教室の目の前にあるトイレの個室に駆け込み、外の様子をうかがった。

心配なのは、俺自身初めて嗅いだ精液のあの匂いが教室に充満していては、先生に怪しまれるのではないかという事だった。

しかしそこは「いま着替えしてまーす。入ってこないでくださーい」というJちゃんの機転で「じゃあ、30分後にまた来るから、それまでに帰ってろよ!」と、不純異性交友の露見という最悪の事態は避けられた。

射精したときに精液を垂らしてしまったらしく、パンツの中が冷たくて不快だったが、我慢して衣服の乱れを直して教室に戻ると、そこにはもう二人の姿はなかった。

家に帰る途中、ズボンの中に異物感を感じた。ポケットを探ると、中からMちゃんのパンティが出てきた。Mちゃんに渡そうとしたときに先生の声が聞こえ、慌ててポケットに突っ込んでトイレに駆け込んでしまったのだ。

翌日以降、俺達3人はその時のことはもちろん、二度と放課後に猥談をすることはなかった。俺の愛撫でシミのついてしまったそのパンティは、どう処分するでもなく自宅の机の引き出しの奥にしまったまま、高校生になって初めて彼女ができたとき、両親と兄弟の留守に、庭の隅で燃やして捨てた。

4年前、小学校の同級会があり、懐かしい顔ぶれが揃った。しかしそこにJちゃんの姿はなかった。何でも子供が生まれたばかりとかで、出席できなかったそうだ。

Mちゃんは来ていて、とんでもなくキレイな女性に成長していた。あの頃、小さかった胸もちゃんと発育し、人並みの女性らしい胸になっていた。

その席で、「小学校の時の一番思い出深い事は何?」という話題になり、もちろん俺にとってはJちゃん、Mちゃんとのあの出来事が思い出深いわけなのだが、さすがにアレは公表できんわな、と思いながらふとMちゃんのほうへ目をやると、Mちゃんも笑いをこらえるようなイタズラな表情で、上目遣いに俺を見ていた。

だからと言ってその後俺達がどうにかなったわけではないのだが。

あれから20年。俺も何人かの女性とつきあって一通りのことをして、結婚して子供も3人いるオヤジになったけど、Jちゃん、Mちゃんとのあの日の事以上の官能を味わったことはありません。

俺のこれまでの、いや、多分これからも含めた人生の中で、最もエロティックな出来事でした。
【 2017/04/16 16:16 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 異性の性器が見てみたい

20年前のこと。

放課後になってもいつまでも帰らずに、用もなく残ってる奴っているよね。

小学生の頃の俺がそうだったんだが、俺の他に女の子が二人、いつも教室に残ってた。

それまで特に話をするわけでもない俺達だったが、6年の2学期あたりから俺とJちゃんとMちゃんで猥談をするようになって、そのうちに異性の性器が見てみたいという話をするようになっていた。

はじめは絵に描いて図説するだけだったが、俺はそれでも十分に興奮して、いつもティムポを勃たせていたが、当然、それとバレないようにしていた。

ところがある日、いつもはただ話を聞くのみで、自分からはあまり話をしないMちゃんが、「生理が近づくと、ムズムズするよね」と言い出した。

おとなしいMちゃんから「生理」という言葉が出ただけでかなり衝撃的だったが、

「毎回、生理が近づくとシャツで乳首が擦れて、すごく感じちゃって困るんだ」と続けたのを皮切りに、JちゃんとMちゃんのオッパイ談義が始まってしまった。

J「じゃあ、もうMもブラしなきゃ」
M「でも、まだそんなに膨らんでないし・・・」

J「ちょっと見せて・・・ああ、でも乳首もちゃんと成長してるじゃん」
M「あ!やぁっ!・・・もう!敏感なんだって言ってるじゃん!」

J「膨らんでなくても、乳首はもう大人の形になってるじゃん。ちょっとつまんだだけでそんなに感じるなら、やっぱブラつけたほうがいいよ」

M「どんな感じのつけてるの?見ていい?・・・あ、こういうかわいいのならいいな・・・それにしてもJは胸でかいよね。桃くらいあるよね」

完全に置いてけぼりにされてる上、お互い襟元から覗き込んでいるので俺には見えなかったが、服の上からMちゃんの乳首を指先で転がすJちゃんと、それに感じて息を荒げるMちゃんの姿は、はっきり言ってそれまで見たこともないエロい光景だった。

うかつなことにその日俺は、掃除の時間にジャージに着替えたままのカッコでいた上、そんな光景を目にしてしまったので、充血した股間を隠すことなど到底無理な話だった。

そんな俺に、ついにJちゃんが気付いてしまった。
J「あ・・・勃起してる・・・」

M「え・・・?やだ!あたしたち見てそうなっちゃったの?」
J「ねぇ、見せてよ。いいでしょ?他に誰もいないし」

俺は焦った。当時俺は仮性包茎で、勃起するとちゃんと亀頭が顔を出していた。

その姿は自分で見てもとても醜いものに感じていたので、これを女の子に見せるなど、とんでもないと思っていた。でも、その一方でこれはチャンスかもしれない、とも思っていた。

俺は、これは賭けだ、と思いながら、
「じゃぁ、お前らのマ○コも見せてくれるか?」と聞いてみた。

Mちゃんは「うん・・・おちんちん見せてくれるなら・・・」と言ってくれたが、
Jちゃんには「え・・・ダメ。あたし生理だから・・・」と断られた。

それは、俺にとっては好都合だった。

その時の俺は、なんとなく「性器を見せるなら、相手にも性器を見せてもらう」というのがフェアであって、「性器の他におっぱいも見せてもらう」のはアンフェアな気がしていたのだ。

かといって、普段プールの時など男は胸を晒しているのだから、ここで「胸も見せ合おう」と言っても絶対それは通らない、という、今思えばよくわからない理屈が頭の中にあったからだ。

ところがJちゃんは股間を見せることができない。ならば、代りに胸を見せてもらうことができる。

Mちゃんはまだあまり膨らんでいないが、Jちゃんは小学生としてはかなり立派な胸なのだ。

だったら胸はJちゃんの方を見たい。俺は、ティムポを見せる条件として、先にJちゃんに胸を見せてもらうことにした。

JちゃんはTシャツとスポーツタイプのブラを捲り上げた。
大きな(と、当時は感じた)おっぱいが、ぽよんと目の前に現れた。

ただ見せてもらうだけの約束だったが、俺は了解も得ず、右の乳首を口に含み、左の胸を揉んで、乳首をつまんだ。

「あっ・・あん!!」それなりに声は抑えていたが、Jちゃんは明らかに感じていた。

「俺も、大人と同じ事してるんだ・・・!!」
そんな事を考えながら、俺は夢中で乳首を吸い続けた。

たぶん、僅か1,2分だったと思うが、俺にはずいぶん長い時間に感じられた。Jちゃんが俺の頭を両手で胸から放し、そのまま引き寄せてキスをしてきた。

「んあぁ・・・すごかったぁ・・・。こんなの初めて」
そう言って、横に目をやる。

そこには、真顔でゴクリと生唾を飲み込むMちゃんが。(次回へ続く)
【 2017/04/16 08:15 】 未分類 | エロい体験談,

フェラチオ体験談 この日からM属性に目覚めた

6年ほど前、同じフロアで一緒に仕事をしていた元同僚♀

彼氏ありの当時27歳。俺既婚当時35歳。

地方の中小勤めなんで社員はそんなに多くない。70名程度。俺達のいる本社のとあるフロアは当時♂3:♀2の5人だった。

日常的に残業で通常の仕事の他にその♀と2人でこなす仕事も多く、22時過ぎまで仕事をしていることもざら。

一緒に仕事をしてるコトもあり、お互いの距離も近く香水?コロン?の良い香りと、色白で細くて綺麗な脚は脚フェチの俺をドキドキさせるのには充分だった。

脚だけじゃなく顔も◎。可愛い表情を見せたかと思うとクールな表情も見せるイイ女の部類に入ると思う。

他の人が見ても個人差はあるだろうが上中下で言ったら上の下から下に行くことは無いと断言できる。

一応、俺が役は1つ上だったが、同僚…同僚以上の友達のように仲良くなっていた。

ある日、同じフロア+数人で飲み会があった。だいぶ酔った俺はトイレに立った際、個室から出てきた彼女と洗面台の前で一緒なった。

『お~!飲んでる?』などと声を掛けながら、イイ香りに誘われ思わずハグ。彼女も酔っていたからか特に拒まれず、その場は離れた。

飲み会が終わり次の店に皆で移動してるとき、俺達は自然に手を繋いでいた。翌日、仕事は残業。

酔っていたとは言え抱きついたコトは一応ワビとこうと思い『ごめん!昨日さ…』と切り出した。

彼女の『酔ってて覚えていないのが残念!』との返しに俺は野生の感でフラグが立ったと判断。

その日から再びハグ→キスのタイミングを虎視眈々と狙う俺。その機会は数日後に訪れる。

またしても残業。給湯室でコーヒーを淹れ立ち飲みしていると、彼女がカップを片付けに並ぶ。

普通の話をしていたが、会話の途切れた瞬間、後ろから抱きしめる。彼女も逃げず、二人の唇が触れようとした瞬間、階段を登ってくる足音に二人は離れた。

ここから話は少しづつしか進展しないんで省略。

お盆休みのある日。嫁が実家に行っており俺一人。彼女も彼氏が忙しくめったに逢えないらしい。

この数日前から続けて仕事帰りに車の中で二人で抱き合いながら話をするようになっていた俺達は、この日も逢うことに。

連日逢っていたのにも関わらず進展が無かったのは彼女が生理だったから。しばらく彼女の車で軽くドライブした後、港に車を止めた。

人気の無い港に車を止め後ろの座席で濃厚なキスと胸中心に愛撫。

チューブトップの裾側から手を入れ、俺の手のひらに収まりきる、あまり大きくは無い胸を攻める。ちなみに俺は反巨乳派。

肩紐の無いブラを取ると彼女の身体が露わになる。

彼女の身体は月明かりに照らされ妖艶な輝きを放っているように感じた。決して大袈裟な表現じゃなく、色白なのに黒く…青く…光っている感じ。何かに例えるなら黒真珠の輝き。

初めは俺が彼女のツボを見つけ一方的に責めていたのだが、彼女の指先が俺の耳や首筋に触れるたび反応してしまう…

俺の弱いところだった。感じやすいんだwwビクッとなった俺を見て彼女はクスリと笑い俺の腿の上に跨る。

お互いの下半身が密着したまま上から見下ろされ、耳をしゃぶられ…俺は年上かつ上司という立場を忘れ、ビクッビクッと反応し声を出していた。

やがて彼女の手は俺の内腿をサワサワと触れるか触れないかギリギリところで俺の大きくなったモノを避けるように指先でなぞる。

ガマン汁が溢れ出るのが自分でもわかる。一度家に帰ってからの待ち合わせだったこの日。俺はTシャツに短パンというラフな格好だった。

その短パンの裾から彼女の指が次第に俺のモノに近づく。近づくが決して触れない。俺、生殺し…

ちなみに明佐奈ってAV女優にいくらか似てる。胸はもう少し小さい。だが俺はさほどこだわらないw

ググッって顔見て想像しながら読んで欲しい。俺は思い出して動画引っ張りだして見てる。正直抜きたいwww

思えば、この日から俺はM属性に目覚めた。彼女に跨られ、大きな瞳で見下ろされ、焦らされる。

彼女も自分がS属性があるとは思ってもいなかったらしい。その彼女の手が俺のモノに遂に触れた。

クスッと笑みを浮かべ俺を見下ろしていた顔が耳元に近づく。
『大きくなってるね…どうしたの?』

普段は敬語で話し掛けてくる彼女が俺をタメ以下の扱い。返事をしようとする口をキスで塞がれ、彼女は後ろ手で俺のモノをしごく。

『ズボン脱いで…』
仕事で普段指示する立場だった俺が命令されるがままに下半身裸になる。

その間に彼女はチューブトップを脱ぎ捨て上半身裸で改めて俺の上に跨がり、俺を見つめたまま緩急つけてモノをしごく。

『どうする?あたし生理なんだけど…』とこのまま生殺しにしそうな笑みを浮かべ彼女は言葉を続ける。

『あたし、舌短いの』そういってベーッっと出した彼女の舌は確かに短い。その舌を出したまま、視線を俺から逸らさず彼女の顔は俺の下半身へ。

彼女の短い舌が俺のモノの竿の部分を這う。俺は既婚だし、過去の恋愛でも、また、出張で羽根を伸ばしピンサロからソプと風俗でもフェラをいろいろ体験してきた。

彼女のフェラは短い舌のせいなのか、残念ながらそれらに比べ決して巧くはない。深くくわえると嘔吐きやすいのかくわえるのも浅め。

だが、普段制服に身を包みクールな表情で仕事をしている彼女が、俺のモノに舌を這わせ亀頭をその口で包み込んでいる事実が今まで経験したどのフェラよりも俺を興奮させる。

彼女はフェラが巧くないのを自分自身で知っているのか早々に俺のモノから口を離した。

彼女のツバとガマン汁でベトベトになった俺のモノを彼女は握り、しごきながら添い寝…狭い車の後部座席なので実際は寝てないのだがww俺の左肩に頭を寄せ耳元でこう言った。

『自分でしてみて…飲んであげる』
一方的に攻められっぱなしの俺は素直にハイ…と返事をしたんだと思う。

彼女は俺のペースでしごくのにまかせ、短い舌を懸命に絡ませ濃厚なキスをしながら、この日発見したばかりの俺の弱いところ…

耳や脇腹、内股をさっきと同じようなタッチでなぞる。時折、彼女の口はピチャピチャというイヤらしい音と甘い吐息で俺の耳を攻める。

月並みな表現だが、いつも以上に俺のモノはパンパンに腫れ上がり、初めて俺の飲んでくれる女性のために大量の精液が放出の準備を始める。

今まで女性のようにイク直前にアエギ声など出したコトなどなかった。仮に声が出そうになったとしても男のプライドwwwwでガマンしてた。

しかしこの日は声を押さえることはできなかった。『どうしたの?声でてるよ…逝くの?○○さん逝くの?』とクスッと笑い耳元に顔を寄せこう続ける。

『○○さんのイクとこ、見てあげるからね』
しごくスピードがMAXに達していた俺はほどなく射精感が込み上げる。

『い…イキそうだよ…』俺がやっとのコトでつぶやくと『飲んでほしい?』と彼女。

俺がハイと小さくうなずくと彼女は再び俺のモノを急いで口で包み込み俺の大量の精液を受け止めた。

イク直前も彼女は俺のモノをくわえながら俺の無防備な顔から視線をはずさなかった。逝った瞬間は俺が目を瞑ってしまったのでわからないが、しっかり見られていたと思うwwww

何回ドクドクと脈打っただろう…その脈打ちがおさまるまで彼女は俺のモノをくわえながらゆっくりと頭を上下に動かし、全てを吸い取るかのように丁寧に時間をかけてから俺のモノから口を離した。

ンクッと彼女ののどが鳴り、口の中を唾液でゆすいだのだろう、再びのどを鳴らした後、『ごちそうさま』彼女はニコッと笑いながら口を開いて俺に見せてきた…

と俺にとってMに目覚めてしまった官能的な港での一夜は、射精後も二人でまったりと過ごし家に帰ったのは明け方。ちょうどアテネ五輪の開会式がTVに映ってた。

俺の中でオリンピックの開会式を見る度に思い出すんだろうなwwwその後も週に2~3度、残業後に人気の無い場所で待ち合わせし車内でまったりしてました。

そのほとんどが俺が攻められ、下半身裸で自分でしごき、彼女は着衣のまま濃厚なキスをしながらサワサワ。最後は飲んでもらうパターンが続き、俺は攻めさせてもらえませんでした。

そんな関係が半年ほど続きましたがセックスは一回だけ。

前述の通り彼女は彼氏持ち、俺は既婚。その一線を守ってたのですがその一回を境にお互い罪悪感に目覚めたんでしょうね…ww

仕事中でも甘い香りと大きな瞳でジッと見つめる視線で何度勃起して席を立てなくさせられたかわかりません。

そんな時にはメールが届き、『○○さん、大きくなってるんですね(笑)』とからかわれましたww

その一回だけのセックスから半年後、俺は上層部とのイザコザで会社を追われる身となり退社。彼女とはメールで何度かやりとりしましたが実際に逢うことはなく自然消滅。

普段の会社の上下関係と二人でいる時のギャップが刺激的で強烈に頭に残り、未だにそれを思い出しオナニーします。
【 2017/04/16 00:15 】 未分類 | フェラチオ体験談,