H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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エロい体験談 女子高生の胸の谷間

今日、家庭教師のバイトでオイシイ思いをしてきた。

始めてから2ヶ月、高校1年生の女の子。

顔は小倉優子とか、アイドルにいそうなちょっとロリ顔で色白。

が、顔に見合わず、胸はCカップ(推定)。

ロリには興味ない俺だがCカップにはちょいと用があるわけで…。

しかも、今日に限って先に風呂に入ってたらしく、半乾きの髪にシャンプーのいい香りがたちこめる。

さらに、格好は鎖骨丸出しのやや胸の空いたロンT+ジャージ。

いつもは、問題を解かせてる間に胸の膨らみを楽しむわけだが、今日は訳が違う。

その子が、ちょいと机に向かって上体をかがませると、胸の谷間がチラチラ。

どうやら、タンクトップを下に着てたようだ。

今日はわざと難しい問題を解かして鑑賞時間を稼ぐ。

体勢を立て直そうとしたのか、一瞬さらに上体が前のめりになった。

俺はそれを見逃さず、つかさず胸の谷間にターゲットオン!!

『!!』

胸の谷間が丸見えなのは、もちろんのこと、一瞬だがおなかの方も見えた。

なんと、ブラをつけてなかった。いくらお風呂上りとはいえ、何て無防備な…。

確認の意味で、トイレに行くといって後ろを振り返り、背中をチェック。

思った通り、ブラの線は浮き出てなかった。

トイレから戻り、そろそろ解き方を教えることにした。

あらかじめ解いておいた俺の解答を見せながら説明する。

ノートをわざと俺に近い位置おき、女の子の上体を前のめりにする。

俺の期待通り、女の子は両肘を机の上につき、お尻を持ち上げ、これでもかってくらいに前のめりになって俺のノートを見る。

説明しながらチラチラと胸をチェックすると・・・・、

右乳丸見え・・・。綺麗な乳房。

乳首の色、乳輪の大きさまでバッチリ見えた。

その後数分間その光景を堪能し、バッチリ目に焼き付けた。

結局女の子は気付かぬまま、無事時間終了。

家に帰った俺はその光景で2発抜きました。
【 2017/04/19 20:20 】 未分類 | エロい体験談,

フェラチオ体験談 お口でしてあげよっか?

友達とみんなで飲んでて二人が帰りが同じ方向なので歩いて帰ることに。

友達だったけど高校から友達の女の子。すごくかわいらしくてずっといいなと思ってた。

二人で歩いているうちに彼氏の愚痴に。

こんなおとなしそうでかわいい子も彼氏とやってんだよなー、と思いながら話を聞いてたけど、なんかうらやましいのもあってその子に合わせて彼が悪いといってみた。

そして二人で文句いいながらその子の家の前。

なんか飲んでたし俺も話したかったし、入り口で話してた。

そして顔を見て話してたらほんとかわいくって、思わず「俺だったらもっと大切にするのに。」といいながら抱き寄せてしまった。

彼女も酔っていたのか、目を見てぽーっとしてるので、顔を近づけてキスしてしまった。

友達だったから「大変なことしちゃったね。あいつら言っても信じないだろうね。」 とかいって恥ずかしさをごまかしてた。お互い。

でも空気はもうなんかしたい空気になってて、抱きしめながらキスしてたら向こうも舌からませてきて
もりあがって、人が来ないとこにいってキスしたり体触ったりしてた。

で、たまんなくなって

「したい」

「あたしも…でも…外だし…生理なんだょ…。」

がっかりしたけど我慢しようと思ったらいたずらっぽくにやけながら、耳元で

「…お口でしてあげよっか?」

かなり萌えました。

屋外、友達(しかもおとなしい、かわいい)のフェラ、ってことでたまらなくなりすぐいっちゃいました。

もちろん口内発射。

しかもごっくんしてくれて
「あは、にがーいw」 とかいっっちゃって!

その日は帰ったけど後日会ってやっちゃいました。

たまらない経験でした。思い出したらやりたくなってきた。
【 2017/04/19 16:19 】 未分類 | フェラチオ体験談,

エロい体験談 泥酔してた女子大生を

私はある鉄道会社に就職している者です。

都心から離れていて小さな駅なので、駅の業務は普段2人でやっています。

学生マンションが駅周辺にあるくらいで、特に何があるっていうようなところではなく、毎日平々凡々といった感じです。

あれは、10月でした。ある大学の学園祭の最終日で、いつもの帰宅ラッシュ時間帯にはあまり学生がいませんでした。

どうやら、打ち上げと称して飲み会でもしているのでしょう。夜11時ぐらいになると、酒臭い学生がたくさん帰ってきました。

この日は先輩が22時に帰っており、終電は1人でやることになっていたのですが、けっこう1人でやっていたこともあって、とくに何も考えていませんでした。

最終電車がきました。時間は23時55分。今日最後の挨拶を運転手としてから、いつものように仕事を終える予定でした。

駅にはよく“酔っ払い”が駅で泥酔していることがあり、後の処理は大変です。ですが、学生で泥酔しているのは滅多にありませんので、いつもと変わらないと思っていました。

しかし、あの日は違いました。いろいろな条件が整っていたのです。

最終を見送った後、簡単な駅の掃除をしようと掃除用具を持ってホームに戻ると、駅のベンチで一人の学生が泥酔し寝ていました。

その時は、ついてないな~と思いました。

小さな駅なので、鉄道警察などなく、駅の近くの交番に連れていくか、電話をして警察の方にきてもらわないといけないからです。はっきり言って面倒くさいのです。

ベンチで寝ていたのは綺麗な女子大生でした。相当飲まされたのか、服が乱れているのにも関係ないようです。

かなり可愛い子で、けっこう胸もあり、乱れた服の間から谷間ができているのが確認できました。

風邪を引いたらいけないと思い、声をかけましたが返事もなかったので、とりあえず駅長室に運び、仮眠用のベッドに寝かせました。ここまでは別に下心はありませんでした。

しかし、なぜかすぐに交番に報告しに行きませんでした。

まだ起きそうになかったので、掃除を済ませようと部屋を出て掃除をし、やるべき仕事を終えて帰ってきましたが、女子大生は起きる気配がありません。

本格的に寝ているようでした。
誰もいない駅内、二人っきりで、意識のない乱れた服の女・・・

少しくらい触ってもいいかな?
かなりビクビクしながら、服の上から胸を触ってみました。

女子大生の呼吸に合わせて上下する胸に手を這わせると、とてもやわらかくて気持ちよく、しかも、ゆっくりと揉んでも少しも起きる気配がありません。

これ以上は駄目だと思い、女子大生に声をかけ、軽く頬を叩いてみましたが、やはり起きる気配がありません。この時、かなりの下心がありました。

けっこう強く叩いて起きないのを確認していた自分に気がつきました。

このまま・・・。
小心者なので、女子大生に目隠しをし、手を後ろで縛りました。

自分の冷たい手で起きられたら困るので手も温めました(笑) この下準備の間も起きる気配がありません。

目隠しをされ、手を後ろで縛られた衣服の乱れた女子大生の姿は、とてもそそられました。

軽く女子大生にキスをし、舌を入れてみましたが、起きません。

ゆっくりと女子大生の体を起こし、後ろにまわり胸を揉みました。ブラジャーのホックを外し、ついに生で触ってみると、少し乳首が立っているようでした。

右手で胸を揉みながら、左手でスカートをめくり、陰部に手を伸ばしました。

ク○ト○スをいじり出すと、女子大生の口から、
「ぅくっ・・・うっ・・・・あっ・・はぁはぁ・・・」
と、無意識ながらも感じているような吐息が口から漏れました。

女子大生の体を倒して下着を脱がし、足をMの字のして陰部をすべて見ました。

薄い陰毛で覆われた割れ目は、ク○ト○スを刺激されていたこともあってか湿っていました。陰部に舌を這わせ、すでに濡れている性器の中に舌を入れます。

「ううっ・・・」 女子大生が声を上げました。

起きたのか?心底ビビりましたが、起きたようではないようです。今度は、女子大生の顔を見ながら、指を性器で刺激しました。

「あっ・・・うっ・・・ああっ・・・っ・・・」

寝ていても感じている目隠しされた女子大生の顔を見てながら、ズボンを脱ぎ、チ○ポを出しました。

女子大生の頭を持ち、口の中にチ○ポを入れ、腰を振ってみました。

それから、ついにチ○ポを女子大生の性器に正常位で挿入しました。女子大生の膣内は暖かく、とても締め付けてきます。

ゆっくりと出し入れを始めると、
「・・・うっ、・・っう・・あ・・あっ・・あっ・・あっ・・・」

出し入れに合わせるように、リズムに合わせて女子大生の口から吐息が漏れます。

起きているのではないか?と心配になりましたが、ここまできたらどうなってもいいと思い、激しく腰を振りました。そして、中に出しました。

しかも、そのまま抜かずに2回目もしてしまいました。
行為が終わった後、目隠しを外して顔と学生証と裸を写真で撮りました。

衣服を元に戻すと、交番に連絡に行きました。ちなみに女子大生は仮眠室ではなく、駅長室の椅子に座らせて、いかにも意識があったがそのまま寝てしまった風にしてです。

やってきた警察に女子大生の身柄を預けました。今思うとすごいことをしてしまったと思います。

【 2017/04/19 08:19 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 人生で唯一エロい体験続編

前編は以下のとおり
人生で唯一エロい体験

俺たちは一緒に湯槽につかって、少しだけ話をして、その後は何事もなく先にB子が風呂からあがった。

湯槽からB子があがるとき、あそこをちらっと見ようとも考えたが、なんとなく出来なかった。

俺はB子のおっぱい(Cカップぐらい?)だけでも十分興奮出来てちんぽは常に勃起状態だった。風呂からあがると、服を着ていいものか悩んだあげく、パンツだけはいてみた。

B子はバスタオルを体にまいていた。
B子「おっ、あがってきたね。お茶飲む?」

俺「あっ、飲みます。」
俺とB子はソファに座って飲みものを飲んだ。

俺とは違って B子はやけに落ち着いている。俺は女ってすげぇーなって変に感心していた。

ここまでは完全にB子にリードされて俺はただ受け身状態だったので、なんとかしなければと考えていた。だが、

B子「ベット行こっか?」
やっぱりB子のペースのままだった。

俺「…そうですね。」
ふたりは、ベットに寝転びふとんに入った。

B子「ごめんね、こんなことになって。」
俺「えっ…、いやっ、全然大丈夫ですよ」

B子「ありがと」
俺「そんな、全然ですよ。…さっきは気持ち良くしてくれましたし…って冗談です、すみません…」

B子「なんだそりゃ(笑)…私も気持ち良くしてもらいたいな~っなんて(笑)」
この言葉にドキっとした。これはSEX開始の合図か?と勝手に解釈した。

童貞と思われないためには、先制攻撃すべし!と思って俺はB子にキスをした。B子は俺のキスに抵抗することもなく、キスを続けた。

B子は舌をからませてきたので俺も負けないように舌をからませた。俺はキスをしながら、B子に覆いかぶさるように抱きしめた。

B子「…Cくんの心臓の音が聞こえるよ、ドキドキしてるね(笑)」
そりゃ、童貞の俺がこれから初体験をしようとしてるのだから、ドキドキしないほうがおかしい。

B子「…私もドキドキしてるんだよ」
と言い俺の手を自分の胸にあてた。

確かにB子もドキドキしていた。あんなに落ち着いていたのに、B子もドキドキしてたんだと思うと、急にB子のことが可愛くみえてきた。

俺は夢中になり、B子をキスしたあと、首筋からおっぱいにかけてなめまわした。
B子「あっ…、っん~ん」

俺は必死でおっぱいを揉んだりなめたりした。徐々に下へ向かってなめていき、ついにアソコにたどり着いた。

俺は初めて生身の女のマンコをみた。クリトリスがどれかもよくわからず、とにかくマンコ周辺をなめまわした。

B子「あっ…、いやっ…、あっ…」
ひたすらマンコ周辺をなめましてると、ようやくクリトリスがどれかわかった。

B子はうっすらとしか毛が生えていなく、びらびら部分はノーカットのAVで見たものと違ってすごく小さい感じだった。

なので、ちょっと足を広げるとモロにマンコの中まで見えた。全然グロい感じはせず、ピンク色ですごく綺麗だった。

今度はクリトリスを思いっきりなめまわした。
B子「あっ…、いやっ…、ダメっ、あっ…、…気持ちいい」

B子のアソコはかなり濡れていた。しかもB子のクリトリスは、鬼頭のようにちょっと大きくなってるように見えた。

俺がB子を気持ち良くさせてると思うとかなり興奮して、当然ちんぽはフル勃起状態だった。俺はひたすらクリトリス、マンコをなめまわしていたが、ふとあることに気付いた。

俺「(やべぇ、コンドームつけるタイミングがわかんねー、っというかつけたことないし…)」

俺は童貞じゃないフリをしてたので、そんなこと聞くわけにもいかないし。とりあえずAVの知識を思い出し、

俺「(俺がなめたあとは、B子になめてもらって、ちょっとしたら挿入…その前にゴムをつける、よし!それでいこう!)」 とシミュレーションしてみた。

そこで、俺はクンニしながらいつフェラしてもらおうかとタイミングを図っていたら、

B子「あっ…、んっ…、…気持ちいい…、Cくんのちんちんも気持ち良くさせたい…」 と言ってくれた。

結局B子のペースにはまっていた。今度は俺が攻められる状態になりフェラが始まった。風呂でのフェラと同じく右手で竿をしこしこしながら、亀部分を舌でなめくれた。

B子「Cくんのちんちんってさぁ、すごくこのカリのところが大きいよね。段差があるというか…。前の彼女に言われなかった?」

俺「あっ、いやっ、特に何も…」
彼女なんていたことないし、言われたことなんてあるはずもなかった。

自分では意識がなかったのだが、皮剥いてもカリのおかげで自分で戻さないかぎり、勝手に戻ることはないし、ほんとにカリでかだったのかもしれない。

B子はずっとフェラを続けてくれたが、俺は我慢出来なくなり
俺「ちょっと、やばくなってきました…」

B子「ほんと?気持ちいい?……じゃあ入れる?」
俺「…はい。」

B子「あっ…、ゴムつけなきゃね。…つけてあげよっか?」
俺「ぜひ!」

B子「ふふっ(笑)、ちょっと待ってね。」
そう言ってB子はゴムを取り出し、俺のちんぽにつけようとした。

B子「あれっ?入んないよ、あれれ、どうしよう?Cくんのちんちん大きいんだよ!」

俺「うそ~、何で??」 ほんとに何でって思った。

B子「う~ん、じゃあそのまま入れよっか?中に出しちゃダメだよ。」
俺「…あっ、はい。」

俺は初体験で、生挿入、外だしに挑戦することになってしまった。もうやるしかないと思い、正常位の体勢で、

俺「…入れるよ」
B子「うん、あっ…、んっ…大きい…」

B子のマンコはすごく温かかった。生で入れたのでものすごく感触が伝わってきて、本当に死ぬほど気持ち良かった。俺は必死で腰をふった。

B子「あっ…、いやっ…、あっ…、…気持ちいい」
B子はすごくあえぎ声をだして、そのことにもすごく感動した。

一分も経たないうちに、俺は猛烈に逝きそうな感触がきた

俺「やばいです、気持ちいいです、もう出そうです」
B子「あっ…、うん…、出していいよ、あっ…、気持ちいい…」

もうB子を見てると、ほんとに我慢できなくなって、B子のマンコから、ちんぽを抜いて思いっきり発射した…

俺「すみません…(ドピュッ!ドピュ…ドピュッ!)」
B子「おわぁ!すごい飛んだね!ははっ(笑)」

オナニーでは見たこともないような飛距離で、自分でもびっくりした。

B子「きれいにしてあげるよ」
B子は逝ったあとのちんぽを綺麗になめてくれた。

俺「くすぐったいです…。」
B子「はい、綺麗になったよ」

俺は、完全にB子に圧倒されてしまった。ただ童貞の俺としてはすごく助かった。

B子「気持ち良かったぁ!、なんというかちんちんを入れてそのあと引くでしょ、引いたときにCくんのこの段差(カリ)が私のあそこをこする感じで。なんかすごく体の相性も良さそうだし、これからも大丈夫かな」

俺「…俺たちってどんな関係なんですかね?」
B子「うーん、さぁね?」

なんか、からかったような言い方だ。B子は何も言わなかったが彼氏とはうまくいってないのだろう。俺はA子が好きだったが、完全にB子に虜にされてしまった。

ここは思い切って
俺「俺と付き合ってください」

B子「…うん、いいよ!でもお互い全裸で言うことじゃないよね。やることやって!順番が逆だったね。まっいっか。」

こうして、俺とB子は付き合うことになった・・・。
【 2017/04/19 00:19 】 未分類 | エロい体験談,