H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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エロい体験談 悶え方も人妻らしく激しい

俺 千葉県、♂30歳、175cm/70kg、ソフトマッチョな格闘家マサト体型

相手 31歳♀既婚子あり、157cm/48kg(推定)、同県、O型、写メはまあまあかわいい感じ

プロフを見て相手からメールを送ってきた。

不倫彼と別れたばかりで気持ちを変えたいとのこと。

一度目の面接まではエロ話無し、

二度目デート前に「煮るなり焼くなり好きにして」とのことで、期待に股間を膨らませて二度目の面接へ

一時面接で胸のでかさを確認済みだったので、貧乳マニアなオレとしても期待は膨らむが、まずは普通にドライブ

海を見ながらラブホに誘う
「休んでいこうか?」「うん」

しかしラブホ前にいくと、「まさかホテルに入る気?」
「ハァ?(でもさっき「うん」って言ったじゃん)」

「じゃあほんとに休むだけね」といいつつチェックイン

まあいいやと思いながら横になって話し込んでいると、突然相手から抱きついてきた。

ディープキスから脱がし・・・子有りだけど美乳の推定Dカップ。

乳をチュパチュパしてクンニ。

濡れにくい体質とのことであるが、クンニと手マンでほどよい濡れ具合に。

悶え方も人妻らしく激しい。

正常位、騎乗位といろいろ試すが、バックが好きらしく、「後ろからお願い」とねだられる。

相手果てるがオレはいけず。

第二ラウンドへ・・・熱く悶えてお互いの体を堪能

面接後「本当は男と女の関係にはなりたくなかった」とのメールをもらう

「ハァ?(煮るなり焼くなり・・・)っていうのはそういう意味じゃなかったのか?」

って聞いたが、子供と旦那への罪悪感を感じるとのことで、放流決定
【 2017/04/30 20:41 】 未分類 | エロい体験談,

フェラチオ体験談 教師志望の女子大生に

あれは去年の今頃の出来事。

大学に入ったばかりの俺は、先輩に紹介された塾で講師のバイトをすることになった。

待ちに待った大学生活!ということで俺は浮かれ気分で、塾講師のバイトも大いにはりきっていた。

その塾には正講師になるための研修期間があり、研修生同士で授業のやり方や黒板の書き方を練習し合っていた。

俺は板書が下手だったので授業後にひとりで板書の練習にあけくれていた。

そんなある日のこと、いつものように練習していると、「あれ、O君まだやってるの? 」と後ろから明るい声が。

チョークの手を止め振り返ると、小野真弓似のSさんがいた。

Sさんとは挨拶くらいしかしたことがなかったので、話しかけられて俺はびっくり。

話をしていくうちにSさんが ふたつ年上で教師志望の大学生であることなどを知った。

それがきっかけで話すようになり、挨拶プラスアルファ程度の話はするようになっていた。

しばらくそういう関係が続いたある日、Sさんからバイト帰りに「軽く飲みに行かない? 」と誘われた。

気軽にOKし、池袋の居酒屋でふたりで飲みはじめた。Sさんはかなりの酒のみで、グイグイとグラスを空けていき、俺もつられてけっこう酔っぱらってしまった。

店を出た途端にSさんは酔いが回ったのか、俺が腕をとらないとろくに歩けもしない状態になってしまった。

「大丈夫ですかSさん、電車乗れますか」と聞いても、「ごめんね~O君、こんなになっちゃって~」とか言ってるので、ひとまず近くの公園のベンチに座らせた。

ぐったりしているSさんを見ながら、俺はこれからどうすればいいんだ! と呆然と立っていた。

この状態じゃ電車にも乗れないし、ひょっとしたら朝までここにいなくちゃいけないのかよ、とか考えていた。

とりあえずコーヒーでも買ってきたほうがいいかな、と自販機に向かおうとすると、「ねえ、怒ってる?」と聞いてきた。

「いやもう全然そんなことないです。それよりコーヒーかなんか飲みますか?」と言うと「いいから隣に座って!」Sさんは苛立たしげに言う。

ドキッとした。高校時代は部活ばかりやっていて純情だったので、女の子と付き合ってもキスしかしたことがなかった。

Sさんの隣に座った瞬間、「好き・・・」と言って頭を俺の左肩に乗せるではないか。

その言葉にはっとした俺は「Sさん・・・」と言うと彼女は顔を上げて目を閉じていた。

どぎまぎしながらそーっとキスをした。するとSさんはすぐに舌を入れてきた。

キスもフレンチキスしかしたことがない俺は「おーっ、これがディープキスか!」と興奮し、キスをしまくった。

バイトの帰りだから、Sさんは就職活動の学生のようなスーツ姿だった。

そんなかっこうをしているSさんがねっとりとディープキスをしてくるそのギャップに驚いたが、それよりもSさんのキスが、やたらと慣れているのにさらに驚いた。

「どっかに入ろう」(←もうタメ口)と俺は言い、二人でホテルに入った。

俺はまだ童貞。ホテルになんか入ったこともない。平然を装いながら、なんとか部屋までたどり着いた。

Sさんは「あーけっこういい部屋じゃん!」とさっさとスーツの上着を脱ぎ、白いブラウス姿でまたキスをしてきた。

「私、シャワー浴びてくるね。」とSさんは手際良く風呂に入っていった。

ひとりぽつねんと残された俺は、好奇心丸出しで部屋の中をうろうろ歩き回ったりしていたが、我慢できず、「Sさん、俺も入るよ」とがらがらと戸を開けて風呂に入った。

全裸のSさんは、ちょっとびっくりした様子だったが、にこっと微笑んで「なんか恥ずかしい」と言った。

風呂場で俺はSさんの首筋や腕にむさぼりついた。Sさんの肌は赤ちゃんのようにすべすべで、女の人の肌はこんなにすべすべなのかと感動した。

(他の女の子ともSEXして気付いたことだがSさんの肌の綺麗さはダントツだった)

Sさんも俺の胸や腹を触りながら少し石鹸の残った手で手コキをしてきた。

「うっ・・・」俺はすぐにいきそうになったがこらえ、わからないながらも手マンをした。

するとSさんは「こういうところに、あまり、来たことない?」と多少遠慮がちに聞いてきた。

俺の手マンがあまりに変なのでばれたらしいことはすぐに分かった。

そこで正直に俺は、キスとか服の上から胸を触ったことはあるが、エッチはまだなんだと言った。

「そっか・・・」
しばらく風呂でいちゃいちゃしたあと体をふいていよいよベッドイン!

Sさんの胸や腹を吸うと、「あん!・・・」とかあえいでいる。
ホントにあんとか言うんだな・・・

AVと同じようにあえぎ声をあげていることに新鮮な驚きを感じた。
興奮してきたSさんが今度は上になった。

Sさんは慣れた手つきで俺の乳首をさわりながら首筋や耳にキスをし、さらに手で股間をしごいてきた。俺はあまりの気持ちよさに息もとまりそうになった。

Sさんは乳首もペロペロなめてくれ、俺のへその辺りにも舌を這わせた。

そして、Sさんの顔が下にさがってきて、俺のあそこをぱくっとくわえた。じゅぼじゅぼと音を立て、Sさんはピストン運動をした。

「あー!」俺は思わず叫んでしまった。

Sさんはこんどは舌先を硬くしてペニスの下の方からすーっと舌を這わせたかと思うと、舌先で亀頭をれろれろする。とにかくSさんのテクは慣れていた。

初体験の俺にも、この人は相当上手なんだろうな・・・と分かるくらい上手かった。

Sさんはそうやってフェラをしながら、手を伸ばし、俺の乳首をなでなでする。

「はあっはあっ・・・」ときどき息をしながらもSさんのフェラはとまらない。

「このままだと、いっちゃいそうだよ」と言っても、Sさんの口撃を休めることを知らない。

「Sさん・・・」と俺が頭をちょっと上げてSさんを見ると、Sさんは俺のをくわえたまま、こちらを見て、いたずらっぽく微笑んだ。

「O君気持ちいい?」ぷはっとペニスから口を離してSさんが聞く。

「もう最高に気持ちいいです。」と言うと、また、ぱくっとくわえ、さっきよりもじゅぼじゅぼのスピードを早める。

「ああマジでいっちゃいますよ!いいんですか!」と聞くと、ピストンをしながらうなずく。

「あーいくっ!いくっ」と大きな声をあげると、Sさんのじゅぼじゅぼのスピードはものすごい早さになった。

ピストンしながら、亀頭の辺りになると、ちゅーっと吸うような技をはじめるではないか。

「あっ・・・!」
と俺は瞬間声をあげ、Sさんの口の中でいってしまった。

声と共にSさんはぴたりと動かなくなり、下を向いたまま、Sさんの口の中でどくんどくんいってる俺のペニスが落ち着くのを待っている。

俺のペニスが収まった後も、Sさんは下を向いたままぴくりともしない。

「S・・・さん?」

口の中で出されて怒ってるのかなと心配になり、「なんかごめん。口の中で出しちゃって・・・」と言いかけると、Sさんは口を閉じたまま顔をあげ、小悪魔的な笑みを浮かべ俺の方を見る。

「あっティッシュ出します!」
俺は慌てると、Sさんは首を軽く振る。

「えっ・・・と、大丈夫すか?」と俺は自分の精子の行方を気にしながら尋ねると、

「飲んじゃったっ!」とSさんは笑って言う。

なんか突然、緊張の解けた俺は、ホッとしつつも恥ずかしさとうれしさのあまり、「マジごめん!」と多少ふざけながら言い、Sさんをぎゅっと抱きしめた。

翌朝、めでたく正式に初体験をした。
はじめての俺をやさしくリードしてくれたSさんを俺はいまも感謝しています。
【 2017/04/30 16:40 】 未分類 | フェラチオ体験談,

エロい体験談 幼稚園のママさんのアソコ

去年の夏、オレは日曜出勤に出掛ける時に嫁さんから

「今日、タクヤ(息子の仮名)の友達くるからプール膨らましてくれない?」と頼まれた。

我が家は夏になるとよく自宅に近所の子供達を呼んでビニールのプールで遊ばす。

昼過ぎに仕事を終えて自宅に戻ると、そこには幼稚園のママさん連中4人が集合していた。

「タクヤ達は?」と尋ねると嫁さんが

「今、おフロにはいってる。あっ!○○さんも一緒に入ってるからパパ覗いちゃだめよ。」と言った。

○○さんと言われても、一年に2回程度、幼稚園で会うぐらいだ

リビングではママさん達が女同士の会話で盛り上がっているので居場所をを求め寝室に閉じこもった。

寝室にはテレビも雑誌もなくて、何もする事無くベッドに横たわっていると、子供と女の人の声が聞こえて来る。

まさか入って来ないだろうと思ってるとドアがいきなり開き男の子が走って入ってきた。続けて女の人の声が近づく‥‥!

まさかと思った次の瞬間!

バスタオルを巻いた女の人が入ってきた。夢中で子供を追いかけてきた○○さんだ。勢いよく入ってきたがすぐにオレの存在に気付く

「きゃ!」「ごめんなさい!」
そう言って立ち去ろとする○○さん!

バスタオルをまいているので胸も下も見えない。呆気にとられて何も言えないでいるオレ!

しかし視線は○○さんから外さない。そして○○さんが寝室を出ようと向こうを向いた時!

「!?」
お・し・り?

何故か向こう向いた○○さんのお尻が丸見え!

バスタオルがお尻の部分だけ捲り上がっていて大きなお尻と後ろマン○が見える!(一瞬だったがはっきりスジを確認)

○○さんもお尻に気づき手でお尻を隠しながら出ていったのだが、バッチリ見た後だし、その隠そうとする仕草がとてもエロかった。

その後、嫁さんにリビングに呼ばれて「このドスケベ!○○さんに謝りなさい」と命令され。

とりあえず謝ると、他のママさんが「謝るという事はやっぱり見たんだ?」「どこまで見た?」と尋ねてくる。

どう答えていいか迷いながらママさん達の顔を見ると皆なぜか嬉しそう。○○さんは照れて下を向いてる。

何度か見えてないと言い張ったオレだが信用されずしつこく「本当は?」と尋問されてついにオレは正直に答えてしまった。「お尻の割れ目が少し」

なぜか正直に答えるとみんな一斉に大爆笑!○○さんまで笑ってる。

嫁さんに「パパ、ご苦労さん!もうあっち行ってていいよ!」と笑いながら追っ払らわれた。

みんなオレより随分若いのだが、全く気にしないのかな?

その晩、嫁さんから見た感想を報告させられ「パパよかったね~。」と言って笑ってました。
【 2017/04/30 08:40 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 突き出した胸とお尻に欲情

前の会社で派遣の女の子とやっちゃいました。

初めに見かけたときは胸デカくて若くて、ああ、やりてーなーって印象でした。

隣の部署に派遣されてきたんだけど、きっかけは忘れたけど、あいさつ程度の会話はするようになって、なんか理由つけてケータイ番号ゲット。

オレと話す時、だらしなく壁に寄りかかったり、さそってんのかなーとか思わせる、スキのある感じのタイプ。

他のオトコ社員が「クドいてんじゃねえよ」的な視線で見るのがイタタ。遊びに行く約束をして遊園地に行きました。その後お酒を飲みながらいろいろ話。

このとき、とにかく下心を隠して、変なことは一切考えてません、みたいな素振りをした。そうすると女性は不安になる。

「この人ほんとに単なるいい人なわけ?」自分に魅力を感じてないんじゃないか、とか。女にとってもオトコは獲物であるわけで。

勘というか、雰囲気というか。目をみれば大体わかる。誘えばついてくるか、断るか。

本当にオンナ殺しの達人だったら絶対にノーと言わないところまで口説いてから誘うんだろうけど、オレの場合は多分OKするだろうな、くらいで誘っちゃう。

店を出て「こっち行ってみようか」、「いや、ほんと何もしないから。」とかウソばっか。でホテルに。

「ホントに何もしません?」とか拒否ってるうちに、接近してキスしてみました。

もちろんホテルに入ってその気じゃないはずない。そのままベッドに押し倒してキスを続ける。

「ちょっと、、○○さん、イヤ、、」
ベッドで、さん付けで呼ばれるのは初めてだったので新鮮でした。

相手の表情を観察しながら首筋に舌を這わせる。ゆっくりと胸に手を当ててみると、ビクっと反応します。触ったこっちも少し驚いてしまうくらい。

柔らかくてかなりの大きさ。背中に手を回してホックをはずし、直に揉みまくる。

めちゃめちゃ感じやすくて、やたら反応します。オンナでなければ絶対出せない喘ぎ声。きゃしゃな骨格と白い肌を腕力で支配するような快感がありました。

とにかくもう、一刻も早く挿入したくなってしまって、「服脱いで」って言って自分で脱いでもらいました。

二人とも自分で服を脱いで全裸に。もう観念したのか、拒絶はしません。明かりを消してもいないので、はっきり相手の裸が見れます。

スタイルがよくて、見惚れてしまうくらい。

欲求剥き出しでまじまじ見ると嫌がられるので、包容的な視線でみつめていましたが、内心ではこの肉体をたっぷり味わってやろうとしか考えてません。

胸とあそこを弄って十分に濡れてきたので、さっさと挿入しました。しばらく体を密着させた正常位。

オレは長く付き合っている彼女がいて、彼女を基準にこのオンナを比較してしまうのですが、コイツのほうが断然イイ。

締まり具合もなかなかで、ただキツイだけのマ○コではなく、ヒダの柔らかさと強めの圧迫感が亀頭をジンジンさせます。

自分の上体を上げて相手の足を抱える体位にして、より強い刺激が得られる、ペニス角度にしました。徹底的に胸を揉みしだきながら速めのピストン。

やはり感じやすくて悶えるように反応します。胸をわしづかみにしているオレの両肘に、下から手を沿えて、ときどき弱い力が入ったりします。

普段、立ち姿が美しくて、突き出した胸とお尻にいつも欲情していました。

それでいて体のラインはバランスが良く、そり返った背筋がこれらを体の重心に引き寄せているような感じ。思いっきり女性ホルモンむんむんなタイプの体形。

その時からやってみたかったのは、相手の腰に腕を回してエビゾリにさせる体位。

呼び名があるのかも知れないけど、わからん。やってみると胸を間近で見ることができ、円を描くようにゆさゆさする乳に気が狂いそうになる。

お尻の割れ目に手を伸ばして、アナル周辺を刺激しながら、最も深いところまで挿入してから、ピストン。

ここまでハメたところでイキそうになってきたので、動きを激しくしてイってしまいました。

やはり新鮮な相手とのHは、興奮するのか出る量も普段より多い。しばらくベッドで休んでから、2人でシャワーを浴びました。

一緒といっても、どうせ硝子張りのシャワールームなので別々に入ったとしても中は丸見えです。

シャワーも浴びずにHしてしまったので、二人で洗いっこして楽しみました。バスタブに腰掛けてフェラさせる。

ゆっくりねっとりした舐め方で、テクはありませんが、唇の感触が伝わって、素直に言われた場所を吸う従順さ。

まだあまり経験がないのか、どこをどうすれば男が気持ちいいのか、どのくらい激しくしても痛がらないかを知らない感じで初々しい。

力いっぱい吸い込ませたりして、大膨張。またビンビンに回復して性欲モードになったので、ベッドに戻り、さっきはおざなりだった前戯を。この後2回発射した。
【 2017/04/30 00:40 】 未分類 | エロい体験談,