H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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エロい体験談 スイミングコーチの女の子

市民プールでスイミングスクールのコーチのバイトしてた時の話。

当時新卒で会社員やってた俺は、小遣い稼ぎとジムとプールがタダで使うために近所の市民プールでアルバイトする事にした。

意外と可愛い女の子のバイトが多くて、男子アルバイトもスポーツマンでさわやかな感じの良い奴らばかりで安心した。

最初のうちは監視員や清掃がメインだったけど、研修を受け、半月後くらいからこどもスイミング教室をアシスタントコーチとして受け持つ事になった。

その時、初めて顔を合わせたコーチのアルバイトの女の子がスラッとした背の高いモデル風で内心嬉しかった。

初めましての挨拶を済ませて、お互い更衣室へ行き水着に着替えた。

当然、男子の俺の方が早くて、先にプールに出て、ちゃんと並んで待ってる子供たちに、よろしくね~とか言ってコーチのA子を待ってた。

数分後にシャワールームのドアが開いてA子が出てきた。

俺は、大げさだけど目を疑った。アリーナ(知ってるかなw)の超ハイレグの競泳水着を着ているのだ。

しかもかなりの美脚で長い脚。胸も大きくはないがそこそこある。

正直、見てるこっちが恥ずかしくなるくらいのハイレグ具合だ。

A子の水着に若干股関が反応しつつ、再び自己紹介を済ませていよいよ水泳教室スタート。

俺はプールのひたすら中に入って泳ぎ方の悪い子にアドバイスしたり、タイムや残りのメートル数を教えたりするだけだった。

A子は台に登って泳ぎ方をレクチャーしたり、あっちこっち走り回ったり、泳いだりと忙しそうだった。

その度に綺麗な太ももと股が見えて、俺は勃起を抑えるのに必死だった。

そんなこんなで教室終了。教室終了後はコーチ用のシャワールームを使うんだけど、そのシャワールームが狭くてなかなかくせ者。

シャワーは一つしかなく、気を使いあいながら、お互いにどうぞどうぞとか言いながら体を流した。

その時のA子の行動が結構大胆で興奮した。

つま先のマッサージかよくわからんが、お尻を突き出すような格好をしたり、足の裏を洗う時は毛が見えるんじゃないかと思うくらい股を広げたり…。

脚フェチな俺はもう完全にフル勃起してしまい、海パンのゴムを縛り直すふりをして誤魔化そうとしたけど、A子にパッと勃起した股関を見られてしまった。

「しまった!」と思いながら「お疲れ様でした」と逃げるように更衣室へ向かった。

A子は少し笑いながら「お疲れ様~」と言ってくれた。

次の週、顔を合わすのがかなり恥ずかしかったが、A子はいつも通りといった感じで、普通にスイミング教室は始まったのでほっとした。

何度か教室を重ねるうちに、A子とは同い年という事もあり、敬語は変わらないが、冗談を言い合ったり出来る仲になった。

そして新たに気づいた事もあった。A子の脚に相変わらず見とれてしまう事が多々あった俺だが、慣れてきたのか、その視線をA子に悟られてしまう回数が増えてきたのだ。

そしてその度にA子が目配せをして、「また見てたでしょ~」みたいなジェスチャーをしてくるようになったのだ。

俺も少しふざけた感じで「すいません」とか言ってた。

その日は教室が終わってからもA子は自主トレでプールで泳ぎ続け、俺はラストまでプール監視のシフトだった。

平日という事もありスイミング教室後のプールはガラガラでほとんど客は来ずにあっと言う間に営業終了時間がきた。プールのフロアには俺とA子だけ。

俺は清掃の仕事をして、A子は温水ジャグジーでくつろいでいた。

最後にシャワールームのタオルを取り替えているとA子が入ってきてシャワーを浴び始めた。

奥のタオル置き場で、キョドってる俺を笑うように見ながらシャワーを浴びている。

狭いのでシャワールームから出るにはA子の体に触れなきゃいけないので、俺はシャワーが終わるまで待とうとした。

というか、勃起していたので動けなかったのだ。

勃起を隠すために前かがみでタオルを畳み直したりしたけどもう限界。

A子にはバレバレだった。早くこの場を立ち去らないとヤバいと思い、意を決してシャワー室から出ようとA子に近づいた。

A子は俺に水がかからないように蛇口をひねってシャワーを止めてくれた。でも、その体勢がいけなかった。

少し低めの位置に蛇口があったので、背中を落としてお尻を突き出すような姿勢になっていた。

そのままの姿勢でA子は「どうぞ~(笑)」と一言。

A子のお尻と壁の間はわずか20センチくらいしかなかった

少し冗談っぽく「このまま通ったらカラダが密着して、お尻とか触っちゃうよ?w」と言うと、

A子は「え~、いいよ?その代わりに○○さんの腹筋触らせてよ(笑)」と。

この一瞬で空気が変わった。一気にエロい雰囲気になってしまったけど、冷静に「ふっ(笑)良いよ~」と言い、A子に体を密着させて通り抜けようとした。

案の定、俺の手はA子のお尻や太ももに触れた。
「ハイっ、さわった(笑)」とA子が笑った。

俺はTシャツを脱いで、「触っていいよ」と言うとA子は俺のカラダに触れてきた。

ペタペタと俺の腹筋をさわりながら「めっちゃ割れてる~!すごい!」 とか言ってた。

このままただのスキンシップで終わらせたくない、という気持ちが働いて、こっちが先手を打たねばと思い、俺は「めちゃくちゃ勃起してるわ(笑)」と言ってみた。

A子は「知ってる(笑)」

「この間も大きくなってたよね?ってか普段も大きいよね(笑)バイトの女の子の間で噂になってるよ」と言ってきた。

いつの間にか、敬語がなくなり、恋人であるかのような雰囲気なってきたのを感じた。

俺はハーフパンツをズラしてパンツ一丁になりA子の手を股間に持ってこさせた。

A子はそのまま無言で俺のチンポを握り、グイグイって動かした。

これでもう性欲にブレーキをかける必要はない、と確信した俺は一気に攻めた。

A子のハイレグの股間から指を這わせて、太ももをさすりながら両手でお尻をグッと持ち上げて激しく揉んだ。

意外に肉厚なお尻に興奮し、口を胸に持っていって水着の上から乳首を舌先でペロペロした。

A子は「あっ・・」と声を漏らして、どんどん乳首は硬くなってきた。

A子と顔を見合わせて、お互い少し迷った感じになり一瞬、間があったけど激しくディープキスをした。もう後には引けなくなってきた。

キスの後、水着をズラしてA子のおっぱいを露出させて、乳首に吸い付いた。

Dカップくらいの綺麗なお椀型で、乳首の色も薄くて良いおっぱいだった。

濡れてるからか乳輪はキュッと締まってこれでもかというくらい乳首はビンビンに立ってた。(次回へ続く)
【 2017/04/21 08:22 】 未分類 | エロい体験談,

混浴体験談 同級生の女子2人が入ってきて

僕が中3の時、家族で温泉旅行に行きました。

その旅館は色々なお湯があって、混浴でした。

深夜の2時頃まで兄貴と卓球をしていたのですが、 さすがに疲れてしまったので兄貴はそこで寝てしまいました。

僕は風呂に入ってから寝ようと思ったので、 人気のなさそうな露天風呂に一人で行くことに。中には誰も居なかったので、身体を洗いすぐ湯に浸かりました。

そこで、脱衣場の方から女の人の声が聞こえました。

そこは、家からも近い場所だったので、知り合いが来てもおかしくはないですし、四連休を利用してクラスの女子が、「休みの日に○○旅館に行かないー?」

などと話していたので、 「まさか・・・・・」と思っていたらそのまさか。
同じクラスのHとFがタオルで身体を隠しながら、入ってきました

「うわぁー、まじかよ」と思っていたらHが、 「あれっ、Kがいるじゃん!!!どーしたの?」と言いました。

僕はちょっと緊張しましたが、心を落ち着かせて「家族で温泉にきたんだよ・・・・・」と言いました。

Hは「そーなんだぁ」と言ってましたが
Fは「こんな近くに家族旅行に来たの?」 と半ば呆れ顔で笑っていました。

クラスでも可愛い方のHとFの裸体(タオルで隠してるけど) を見た僕の息子は、ビンビンになってしまいました。

ですが、たまたま濁り湯だったので二人は気づかずに、 色々な話をしてました。

そこでいきなり、Fが「みんなオナニーしたことある?」 と聞いてきました。 僕とHは顔を見合わせ、「何言ってるんだこいつは・・・・・・」という感じでした。

とはいえもう中3。オナニーもしていた僕は「まぁ・・・・・・適度にね」と答えました。

そしてFは「Hはオナニーしたことないの?」
そしたらHは真っ赤になりながら、「したことないよ・・・・」 と答えます。

Fは明らかに疑ってましたが、すぐに「Kが勃起したらどうなるの?みしてよ」と言ってきました。

僕は「何でだよ。なぁH。」と言うと、
Hは「私もK君の見てみたいな・・・・・・」 と恥ずかしそうに言ってきました。

明らかに予想外な答えが返ってきたので、とまどっていると、Fが「じゃあ私が手でしてあげるから。」と言ってきました。

普段から活発だったFですが、 まさかそんな事を言うと思っていなかったのでちょっとビックリしながら

「駄目な物は駄目なんだよ!!!!」と言いました。

そしたらFが、 「そりゃ私じゃ駄目だよなー。だってKはHのことが好きなんだもんね。」 と言ってきました。

「な、何で知ってるんだ・・・・」と思いながらも
「そんなん関係ねぇーじゃん!!」と怒りながら言いました。

するとFが「関係なくないって。だってHもKの事好きだし、そのHもKのアレを見たいって言ってるんだよ。」と言いました。

・・・・・・マジで?と思いましたが、 Hに嫌われたくなかったので、渋々湯船から出てギンギンに勃起したイチモツを見せました。

FとHは、「すごぉーい」とか「こんなんだったんだ・・・・」など 2,3分観察しながら、僕に「それじゃあ、触ってあげるね」と言ってFは、僕の息子触りました。

当時女性経験が無かった(当たり前か)ので、Fが触れた瞬間僕の身体は「ビクン!!」と揺れました。

Fは「どうしたのK?感じちゃったとか?」と楽しそうに言いました。その光景を呆然と見ているH。 今考えれば凄い光景でした。

するとFは「じゃあ両手でしごいてあげるね。」といい、 僕の息子を上下にしごき始めました。

Fが両手を上下させる度に、 「あぁ、やばい・・・・」などと言っている僕。 それをすぐ近くで見つめているH。

このシチュエーションに余計感じてしまった僕は、「ダメ・・・・・・出ちゃう!!」と言いました。

するとFは手を止め、「次、Hやりなよ。楽しいよ。」と言い、 湯船に浸かりました。

「よし!!!Hがやってくれる。」と思ったのですが・・・。
Hは何も言わずに、ただ僕の息子をじっと眺めてました。

するとFは「H。もうすぐ出ちゃうからさ。やってあげなよ」とHを促すと、Hは僕の目の前に来て、、「・・・・・じゃあするよ?」と言いました。

さきほどから少し時間が経っていて萎びていたのですが、Hが触れるとすぐ、僕の息子はびんびんになりました。

「気持ちいい・・・」と思っていたらFが、
「口でやってあげれば?そしたらすぐ出ちゃうって」と言いました。

「・・・・・まさかHがそんな。」と思っているとアソコが生暖かい感触になりました。

慌ててHを見ると、Hは口で僕の息子をしゃぶってくれていました。

「・・・・さっきまであんなにおしとやか?だったのにどうしたんだ?」 と思いましたが、そんな事考えている内にもう息子はもう限界地点に。

Hはもう無我夢中のようにしゃぶっていたので、 僕が出るとか考えてなかったのでしょう。僕が言う前に、Hの口の中で発射してしまいました。

Hは涙目で咳き込み、「・・・・ゴメンね、K君」 と言ったまま、すぐ露天風呂から出ていきました。

Fは「出るんなら出るって言ってあげなきゃダメじゃん。」
と笑いながら言ってきて、最後に僕にキスをしました。

その日からHと話すことは無くなりましたが、 Fと話す時間はかなり増えました。
【 2017/04/21 00:21 】 未分類 | 混浴体験談,