H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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エロい体験談 女子高生と強制3P

この前ダチと3pの話題になり、試しにやってみることにした。

ネットで引っかけた女子高生と放課後の面接に持ち込んで、まずは俺がひとりで会いに行った。意外と可愛いおとなしそうな子。仮に優子としておく。

適当にドライブしたあと、俺んちに誘うとあっさりOK。 はじめからその気だったのかも知れない。俺は密かにダチに連絡をした。ヤツには合い鍵を持たせてある。

うちにつくと、優子は帰りが遅くなると家に電話した。音楽聞いたりゲームやりながら、ダチの到着を待っていた。

いよいよか・・・。ゲームしながら無邪気に笑ってる優子の横顔を見ていて正直少し迷ったが、俺達の3p計画は決行された。

ダチが家に入ってくると、優子は少し驚いていた。

「俺が呼んだんだ。今から楽しいことしようと思って。」
「楽しいことって?」

そう言いながら、少し警戒したようだった。俺達は正座している優子の両脇に座り、ポケットからおもちゃの手錠を取り出した。

「なにこれ!?」
「手品みたいだろう?」

俺はそう言うなり、 優子の右手首右足首を、ダチは左手首左足首を繋いだ。

「やだぁ。これじゃ身動きできないよぉ~。」
優子は少し引きつったように笑って言った。

「そうだよ。もう身動きできないよ。」
ダチがそう言いながら優子を仰向けに押し倒す。

「やだぁ。やめてよぉ~。」必死に抵抗しようとするが、両腕は俺が掴んでいる。

優子のイメージどおりの、清楚な白いパンティが晒される。ダチはニヤニヤしながら、デジカメで恥ずかしい格好をした優子の写真を撮った。

「やめて!お願い。どうしたらやめてくれる?」
優子は泣きそうになりながら身をよじって逃げようとする。

俺は「怖がらなくていいんだよ。俺達と面白いことしようよ。」
そう言いながら優子のブラウスのボタンをはずした。

パンティとお揃いの可愛い白いブラジャー。少し小さめの胸。
だんだん抵抗する力がなくなってきたようだ。

ブラジャーのホックを外すと、ピンク色の可愛い乳首が見えた。

人差し指でクリクリさせると、
「いやぁっ。やめてっ。」 優子はビクッとして泣きながら顔を背けた。

ダチがパンティの上からオマ○コを触っていた。
「コイツもうすげぇ濡れてるよ。」そう言って、パンティの横から指を入れた。

俺も乳首をいじくりながらパンティの横から指を入れた。

「やだぁ!いやぁ!やめてぇ!」
口ではそう言っているが、オマ○コは濡れ濡れだった。

ダチと交代でクリをいじったり指を入れたりしてみる。

「んっ・・・。」優子は声が出るのを我慢しているようだ。
「我慢しないで声だしていいよ。うち防音完璧だから。」

「悲鳴あげても誰も助けにも来ないし。」優子は観念したように力が抜けた。

俺がパンティを脱がしオマ○コが晒された。そこでまた写真を撮る。もう優子は顔を背けたままじっとしている。ダチがオマ○コにしゃぶりついた。

「んんっ。」優子が体を反らす。俺は優子の乳首に吸い付いた。

「あぁ・・・。んっ・・・。」

ダチがオマ○コをグチュグチュ言わせている。 俺も負けじと乳首を舌で転がしたり、指でつまんでクリクリしたりする。

「あんっ・・・。はぁぁんっ・・・。あぁぁ・・・。あぁぁ。」

優子が気持ちよさそうな声をあげたと思ったら、ダチが指を突っ込んでピストンしていた。 コイツけっこうテクニックあるな・・・と感心する俺。

するとダチは服を脱ぎ始めた。すっかりヤツのペースだ。俺も遅れをとるまい、と脱ぎ始める。ヤツのティンコは思ったよりスリムだった。

俺のほうが・・・。俺は失いかけた自信を取り戻していた。優子は俺達の方を見ないように横向けになる。

綺麗なケツだ・・・。その後ろ姿を見たら急にぶち込みたくなって、横向けに寝たままの優子に勢いよく挿入した。 ダチが横取りかよって目で俺を見た。

俺は構わずグイグイ腰を押しつけ突きまくった。

「最高だよ・・・。すげぇいいよ。」
「やあぁぁ・・・。んっ・・。んっ・・。はぁん・・。」

優子のオマ○コから汁が溢れ出てきて、シーツにしたたり落ちるくらいヌルヌルだった。 俺はティンコが抜けないよう更に深く突きさす。

「だめぇ・・・。ぁぁん・・・。」
するとダチが優子を仰向けにして、顔の上にまたがった。

ティンコを優子にしゃぶらせようとする。優子は必死に首を振り顔を背けた。

「お前の写真ネットで流してもいいんだぞ。」
「おとなしくくわえろよ。」ヤツは強引に口に押し込んだ。

優子は苦しそうだったが、ヤツは構わず優子の顔にティンコを擦り付けた。俺はその光景を後ろで見ながら、優子のオマ○コをはめ撮りしていた。

乳首やクリをいじると、優子の体がビクンと仰け反り、オマ○コがキュウッと締め付けてくる。俺の限界は、もうそこまで来ていた。

そして「うー。すげぇよコイツ・・・。イクッ・・・。」
ダチはそう言うと、優子の顔にザーメンをぶちまけた。

俺はその光景を見てイッてしまった。 中田氏はヤバイから腹の上にだした。

ダチはザーメンまみれになった優子の写真を撮っていた。
優子のオマ○コはまだヒクヒクしていた。

俺はこのオマ○コを・・・優子をイかせてやりたいと思った。
「私、言われたとおりにするから、これ外して・・・。」優子が言った。

俺達は手錠を外してやって、シャワーを浴びさせると、全裸で仰向けに大の字に寝かせ、膝をたたせた。

ダチはビデオを撮りだした。俺はオマ○コを両手でゆっくりと開いてじっと見つめた。

だんだんオマ○コがヌメヌメとしてくる。 オマ○コの中はヒダがうごめいて、指で触ると吸い付けられそうになった。

「優子のオマ○コはいやらしいな。もっとティンコ欲しいっていってるよ。」

俺はそう言うと、ゆっくり指を2本挿入した。優子は黙って目を閉じている。もう片方の手でクリをいじくりながら、2本の指でオマ○コの中をゆっくりかきまわす。

優子の表情が変わっていく。
「んんっ・・・。あっ・・・。」

我慢できなくなったのか、腰を浮かせて動かしはじめた。指をピストンさせながら、乳首を舐め回す。

「あっ・・。どうしよう・・。変になっちゃいそう・・・。」
「何が欲しいのか言ってごらん?」俺がそう言うと

ダチが「これだろ?なぁ?」といってティンコを握らせた。
優子はダチのティンコを上下にさすり始めた。

「いいぞ・・・。」ダチがつぶやくように言った。
俺は膝立ちになり、もう片方の手で優子の足を掴んで持ち上げた。

俺の目の前で、優子のオマ○コが俺の指を吸い込んでいく。

「ほら、いやらしいオマ○コがよく見えるよ。」
「いやぁ・・・ん。」

「ここがいいだろう?」Gスポらしきところをを擦ると
「んあぁあぁっ・・・。」

ビンゴ。汁が溢れ出て、腹までしたたり落ちていく。

「もう欲しくてたまらないんだろう?」
「うん・・・。」

「欲しい・・・。」
「なにが欲しいんだ?」

「ちんちん欲しいよぉ・・・。」「入れて・・・。お願い。」
「よし。いいこだ。ちょっと待って。」俺はダチとポジションを交代した。

ダチが優子に入れようとすると、優子は自ら腰を上げて、ダチのティンポを飲み込んだ。

「すげぇ!締まりいいな!」ヤツはそう言うと、優子を後ろ向きにした。

俺は待ってましたとばかりに優子にくわえてもらう。舌の先でチョロチョロと亀あたりを舐めさせ、竿もしゃぶらせる。

コイツほんとにすげぇや・・・俺はイきそうになりながらもビデオを撮り続けていた。

「んぐっ・・・。んぐっ・・・。」
後ろから突かれるたびに、少し苦しそうになる優子。俺はそんな優子に愛おしさを感じていた・・・。

ダチは、結局そのままイッてしまった。
俺は頑張って我慢して、続けざまにグチョグチョのオマ○コに入れた。

優子はもうすでに半分イッていた。
俺は少し腰を引いてから、狙いを定めて何度も突き上げた。

「ああ・・もう我慢できなぁい!イ・・イッちゃう・・・!」
「我慢しなくていいよ。イッていいよ。」
「はぁっ。あぁぁん・・!」

「んっ・・・。」優子は黙ったまま、ビクンビクンと体を震わせた。と同時に、オマ○コもビクビク痙攣して俺を締め付ける。

俺もイッた。優子のオマ○コは最高だった。優子の右乳にはダチのザーメン。左乳には俺のザーメンがかけられていた。

優子はまだかすかにピクンピクンと痙攣しているようだった。ダチはその様子もしっかりビデオに納めていた・・・。
【 2017/04/18 20:18 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 人生で唯一エロい体験

俺が大学4年の頃の話。

この頃が人生で唯一エロい体験が出来た時期だった。

工学部の建築学科だったので、女はほとんどいないのだが、たまたま俺が入った研究室には大学院生の女(23)が2人もいた。

一人はいつも笑顔で小さくてかわいい感じのA子、もう一人は大人びた感じで美人系なのだがちょっと恐い感じのB子だった。

この研究室は結構仲良く出来る雰囲気で、月2回ぐらいはみんなで飲みに行っていた。

アイドル的存在のA子は酔うと人懐っこくボディタッチをし、益々かわいくなっていた。

B子のほうは冷静なのだが、酔うと下ネタ満載で A子と一緒に当時の彼氏(A子もB子も彼氏持ち)とのSEX話で盛り上がっていた。

みんなは笑って聞いていたが、俺は童貞だったのでかなり興奮もしていた。

いつも飲み会の時はえっちな会話をするし、特にA子はボディタッチもしてくるし、可愛かったので、たまらず帰宅後はA子をおかずにオナニーにあけくれていた。

転機がおとずれたのは、半年ぐらいたった9月頃。

その日は雨だったこともあり、学校が終わったあと、B子に帰り車で送ってくれと頼まれた。

俺はA子のほうが好きだったとはいえ、女の子とふたりで帰るなんて初めてだったので、かなり緊張した。

B子「ごめんね~」
俺「いいっすよ」
B子「Cくん(俺のこと)ってさぁ、彼女いないの?」

なんとなく、彼女がずっといないなんて恥ずかしかったので、俺「去年別れちゃって、今はいないんですよ」 と嘘をついた。

B子「そうなんだ、じゃあ今はフリーなんだね。ふーん。」
俺「…」

かなり緊張してたし、B子って飲んでないときはちょっと恐い感じなので会話はあまり続かなかった。 その日は、何事もなく帰宅した。

次の日、雨は降ってなかったが、また帰り送ってよって言われたので、また車で二人で帰ることになった。

B子「今日もごめんね。」
俺「大丈夫っすよ!」

B子「…ちょっとドライブ行こうよ」
俺「えっ、…はい、いいっすよ……どこ行きます?」

B子「うーん………、ホテル行く?」
俺「えっ?…はい?………ホテルって何ですか??」

俺はかなり動揺して、わけのわからないことを言っていた。
B子「いや…、落ち着いて話したいから…」

童貞の俺は、どうしたらよいかわからくなって、
俺「B子さんって彼氏いるんじゃないんでしたっけ?」

B子「……」
空気が固まってしまった。

俺は気が動転してるし、ひょっとして童貞卒業?っなんて色々考えて適当に車を走らせていた。

B子は彼氏のこと、俺のことを色々考えてたのだと思うが、童貞の俺はSEXのことで頭がいっぱいだった。

一時間ぐらい無言で、車を走らせると
B子「…ホテル行く?」
俺「…行きますか。」

俺たちはラブホに行くことになった。幸い?なことに、B子からあそこのラブホに行こうとか、コンビニ寄っていこうとか、言ってくれたので、実は何も知らない童貞の俺でも無事ラブホに行くことが出来た。

部屋に入るとすぐに、電話がなった。どうやらフロントからのようだ。B子がすかさず電話に出て、

B子「はい、宿泊でお願いします。…でいいよね?」
俺「…はい」

俺「(宿泊かよっ!?これはマジで童貞卒業??どうしよう?どうやってSEXすりゃいいんだっけ??やべぇ、俺、彼女いたことになってたんだった。。)」

B子「こっちに来て」
俺「…はい」

B子「キスしよっか?」
B子は俺の返事を聞く前にキスしてきた。俺はこれがファーストキス。。

B子は舌も入れてきた。俺もわけもわからず舌をペロペロしてみた。そしておっぱいを触ってみた。

B子「あっ…、っん……。……お風呂入ろっか?」
俺「…はい」

B子「どうする?先に入る?」
俺「…一緒に入ります?」

B子「ははっ(笑)いいよ。一緒に入ろっか。じゃあちょっと先に入るから。あとで呼ぶから待ってて。」

俺「…はい」
B子は先にお風呂に行った。

俺「(ふー。落ち着け落ち着け。そうだ、ちんちんの皮はむいておこう。やべぇ、コンドームつけたことないや、どうしよう…、童貞ってバレるかな、どうしよう…)」

なんて考えてると
B子「入ってきていいよ」
俺「…はい、行きます」

全裸のB子が待ってると思うと、もう完全に勃起状態になっていた。俺も全裸になり、フル勃起状態のちんぽを手で隠しながら風呂に入った。

俺「入りますよ」
B子「うん」
風呂に入るとB子は湯槽につかっていた。

B子「体洗いなよ、ふふっ…Cくんがそんなに恥ずかしがると、こっちも照れるよ。」
俺「…いや、恥ずかしいっすよ…」

B子は笑いながら俺が体を洗うのを見ていた。体を洗い終わると、
B子「入る?」
俺「えっ…はい…」

俺がちんぽを隠しつつ湯槽に入ろうとすると、
B子「ちょっとここに座って」
俺「えっ?…ここ?」

湯槽の中じゃなくて、湯槽の側面のところに座った。未だ手で隠していたとはいえ、フル勃起状態のちんぽが B子の顔の目の前にくる態勢になった。

B子「そんなに恥ずかしがらずに…、ねっ!」
と言い、俺の手を半ば強引にどかした。

B子「でかっ!すごいさきっぽがおおきいね。入るかな…」

その言葉を聞いた俺はもうどうしようもないくらい勃起してちんぽはピクピクしてしまった。

B子「ははっ、なんかピクピクしてるし(笑)すごいねー」
俺「B子さんの裸を目の前にして、たたないほうがおかしいですよ!」

B子「そう?……なめてあげよっか?」
俺「えっ………お願いします。」

そう言うと、B子は俺のフル勃起したちんぽをくわえた。

俺「うっ…」
B子「(フェラしながら)どうしたの?」

俺「いや…、気持ち良くて…。」
B子はちょっと笑いながら、フェラを続けた。

俺は初めてのフェラに感動してした。B子は優しく包み込むようにちんぽをくわえ、右手は竿をゆっくりしこしこしながら気持ち良くしてくれた。俺は必死に逝きそうになるのをこらえてた。

B子「気持ちいい?」
俺「…気持ちいいです。…やばいです、逝っちゃいそうです…」

B子「いいよ、出しても」
B子は動きを早めて激しいフェラになった。
俺「うっ、やばいです…」

その時、ふと、このまますぐ逝ってしまうと童貞と思われる、とわけわからないことを考えてしまい腰をのけぞらした。

B子「どうしたの?」
俺「…いや、やばかったので…。すみません…」

B子「うふっ、まっいっか。じゃあ、あとでね」 (次回へ続く)
【 2017/04/18 16:18 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 総合職で27歳の人妻

オフィスで机をならべている奈津美と最近、深い関係になりました。

奈津美はいわゆる総合職で、27歳の人妻。

旦那さんは弁護士、子供なしという典型的なDINKSです。私は34歳。妻は都市銀行勤務の総合職。子供なし。

二人は似たような境遇で「夫婦で過ごす時間が少ない」とこぼし合っていました。

ある夜、二人きりで残業をしている時のこと。奈津美は疲れていたのか机のパソコンの上に頭を乗せ、居眠りをし始めました。

こんなことは時々あることなので、私は気にせず黙々と自分の仕事を片づけていきます。1時間たっても奈津美は起きません。

疲れてるんだな、と横を見ると、椅子に腰掛けた奈津美のお尻の重量感と、スカートから伸びた太めの腿が目にまぶしく映りました。

そっと、ブラウスの上から背中に手を置いてみました。奈津美は気づきません。

手は背中をそっと下って、お尻に。スカート越しに体温が伝わってくるようで、私は甘い興奮を抑え切れなくなりました。

手の平に力を込め、奈津美のお尻の弾力を感じ、かすかに浮き出るパンティーラインを指でなぞります。

あいている方の手は、ひざをなで、内腿をつうっとなでながら、スカートの中に。ふわっとした温かさと湿り気が誘うように刺激します。

足を少し開かせて、股間の軟らかな部分を人差し指で押すと、奈津美は「うっ‥うぅーん」と反応しました。

起きてしまったのか、と緊張しましたが、どうやらまだ寝ぼけているようです。

私はすぐに手を引っ込め、再びパソコンに向かいました。奈津美も起きて仕事を始めました。

30分後。「先輩、メールを送ったので読んでください」と奈津美。

隣にいるのだから声をかければよいのに、といぶかしみながら画面を開くと、こんなメールが。

「先輩。さっきの続きをどこか静かな場所でして下さい」
「いいの?」

奈津美はパソコンの画面に目を落としたまま、こくりとうなずきました。ホテルに行くと、二人は服をきたままベッドに倒れ込むように横になりました。

お互いに相手の着ているものをはぐように脱がしていきます。

私が奈津美のブラウスを脱がせると、奈津美は私のワイシャツを脱がせる。奈津美のタイトスカートをおろすと、私のズボンをおろさせる。

ブラジャーをはずすと、小振りだけれども、つんと格好良く上を向いた、おっぱいがあらわになりました。乳首は茶色がかったピンク。

それをゆっくりと口に含み、舌の上でころがすようにすると、びくっと奈津美の体が反応します。おっぱいをもみながら、舌はおへそを経て、股間に。

パンティーの上からクリトリスのあたりをつんつんと刺激すると、奈津美は重量感のある腿で私の頭をはさむように包み込みます。

それを苦労してふりほどくき、足を思い切り上げさせてパンティーを脱がせました。

ヘアはやわらかな細めでした。奈津美を四つんばいにさせて、後ろから女性器全体をほおばるようになめ上げました。

両手でわしづかみにした奈津美のお尻が小刻みに震えています。

舐めながら下半身を奈津美の顔のあたりに近づけると、奈津美は私のおちんちんをひったくるように咥えます。

顔を激しく前後にゆすったり、ハーモニカを吹くように横からなめ上げたり、唾液で濡れた亀頭指で刺激しながら、袋の裏筋をちろちろとしたり。

私も奈津美の陰唇をかるく噛みひっぱるようにし、クリトリスに熱い息を吹きかけ、舌先をとがらせて膣に挿入して中を掻き回すようにしました。

奈津美はおちんちんを咥えたままよがり声を上げます。

いったん身体を離し、私はあぐらをかいた格好をして、奈津美を前から抱き寄せました。奈津美は私の足をまたいでゆっくりとおちんちんの上に腰を沈めます。

おちんちんがゆっくりと奈津美の中に入っていきました。根元まで入った時、奈津美は「あぁっ」と短い声を上げました。

奈津美の小柄なからだを抱きしめ、ひざの上で跳ね上げるようにすると、おちんちんは奈津美の膣の中を突きます。

「‥‥先輩。とってもいい。あぁぁぁぁぁ」
奈津美は想像以上に感じやすい女性でした。

「あっ。いい。当たってる、奥に当たる‥」
「先輩‥もっと、もっと、もっと」
「あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ」

私の首に手を固く巻きつけた奈津美は自分でも腰を前後や上下に動かし始めました。そのくねくねした姿態はとても刺激的で、私も一層激しく奈津美を突きます。

おっぱいは激しくゆれ、その感触が私の胸板にも伝わります。腕を振り解き、奈津美のおっぱいをちゅーっと吸うと、

「噛んで下さい。先輩、噛んでください」
とねだるので、そのとおりにしてあげました。

「出してもいい‥。奈津美ちゃんの中に」
「出してください‥。出して。たくさん‥」

「出すよ。中に出すよ」
「あぁっ。先輩。あぁっ。先輩。あぁっ。あぁっ‥先輩」
「奈津美、奈津美、奈津美、奈津美、奈津美」

お互いを呼び合いながら、二人は絶頂に達しました。それ以来、私と奈津美は週一回ほど会社帰りの深夜にセックスをする関係になりました。

奈津美のご主人は出張でよく家をあけ、私の妻は銀行の激務で疲れ果て、私が帰宅するといつも寝ています。お互いに満たされないからだの欲求を割り切って解消しています。

最近ではかなり変態めいたこともしています。お互いのオナニーを見せ合ったり、ロープを使ったり。

昼間はビジネススーツを颯爽と着こなしている奈津美がこんなに乱れるのかと驚くほど、奈津美はセックスに貪欲です。

二人の関係に気づいている人は会社にはいません。

【 2017/04/18 08:18 】 未分類 | エロい体験談,

寝取られ体験談 同級生の女の子

中3年の時にすごく仲の良い女の子がいたんだ。

毎朝くだらないことで追いかけたり追いかけ回されたり、授業中急に「手ぇ貸して」と言われ手を貸したら授業中ずっと手を握られ続けたり、

くすぐりに弱いのを知っていて「我慢してね」と言って授業中に膝をくすぐってきたり、

と周りで見ていたクラスメイトからは「イチャイチャするのはいいけど毎日は勘弁してくれ」とまで言われていたんだけど、付き合ってはいなかったんだ。

そんなある日、学校帰りに急に「ねぇ、ちゃんと付き合ってくれないかな?」って泣きそうな顔で言ってきたから、

「それは全然、というか俺の方から言おうと思ってたんだけどな」と返事をすると泣きながら抱きついてきた。

泣いている彼女をなだめながら話を聞いてみると、付き合ってもらえるとは思わなかったから必死だったんだと言われ、その時はなんて純粋な子なんだと思って、すごく愛おしく感じてたんだ。

特にキスとかHとか特別な事は何もなく付き合い初めて1週間ほど経った頃、急に彼女(仮称:ユリ)から避けられるように。

俺(仮称:イチ)ユリに何かしたのかな?って最初はお気楽に考えていたんだけど、2週間経っても3週間経ってもユリに変化はなく、むしろ日が経てば経つほど無視されるようになった。

ユリの仲の良い友達に原因を知らないかと聞いて回ったけど、逆に「何かエロい事したんでしょ?」と言われるだけで、理由はわからないようだった。

その後何の進展もなく1ヶ月ほどが過ぎた頃、悩んでいる俺に親友(仮称:サトル)がなんで無視してるのか聞いてやるよと提案をしてきた。

サトルもユリとは仲が良かったし、俺もサトルなら信頼できるからとその提案をのんで、次の日曜日に実行しようって事になった。

問題はどこに呼び出すかだけど、「ユリはサトルの家に来たこともあるしサトルの家でいいじゃん。すぐ下の階にはタクヤ(友達)の家もあるから俺はそこで待ってるよ」 などと日曜日の作戦を毎日のように話し合った。

まぁ当然の如く次の日曜までの間にユリと話はできなかったけど、それでも日曜日には解決するかもしれないというだけで、すごく穏やかな気持ちになれていたと思う。

それで当日、俺は何を話しているのか聞けるようにタクヤとタクヤの家のベランダに出てユリがくるのを待ち、サトルは話が俺たちに聞こえるように窓を開けてユリがくるのを待った。

しばらくするとかすかにチャイムのような音が聞こえてきて、その後ユリの明るい笑い声が聞こえてきた。

ユリの笑い声が聞けて嬉しかったけど、俺に向けられたものじゃないんだと思うと少し悲しかったが、今は仕方がないと話し声に集中することにした。

サトルは回りくどい言い方が苦手な奴だったから単刀直入に聞くんだろうなってタクヤと話していたら、「なぁユリ、なんでイチの事シカトしてんだ?」ってサトルの声が聞こえてきた。

あいつらしいなと思いつつも、もう答えが出てしまうと思うと怖くなり、黙って俺とタクヤは話し声に集中することにしたんだ。

「え?…イチから聞いたの?」とユリの声が聞こえて、しばらく黙っていると

「あぁ。なにがあったのか知らないけど、1ヶ月もシカトすることねぇじゃん。あいつマジで凹んでるんだぞ」とサトルは今まで俺がどんなに必死だったのかを話し始めた。

ユリはずっと黙ってサトルの話を聞いてたんだけど急に「もういい」と言ってサトルの話を止めた。

一瞬サトルは黙ったけどすぐに「よくねぇよ、お前どれだけあいつを苦しめれば気がすむんだよ」とサトルが言ったのだが、言い終わるのと同時くらいに小さく「…がないじゃん」とユリの声が聞こえた。

ん?なんて言った??なんてタクヤと話していたら、ユリの声がハッキリと聞こえてきた。

「しょうがないじゃん!サトルが彼女と別れたせいだよ!頑張って諦めてイチの事好きになって付き合ったのに、なんで別れるのよ。別れたりするからサトルの事が気になって気になって仕方がなくて…そんな気持ちのままイチの前にいけるわけないじゃん!」と。

信じたくないけど、そうユリは俺とタクヤに聞こえるくらいハッキリと言ったんだ。

一瞬訳がわからなくなると同時に吐き気を催して、タクヤにトイレを借りた。

頭の中では「なんで、どうして、いつから」とずっと考えてみるけど、答えなんか出るわけもなく、気持ちが落ち着くまでトイレでじっとしていた。

少し気持ちが落ち着いたのでベランダに戻ろうとすると、タクヤが笑いながらゲームをしようぜって俺を部屋に誘導しようとしてきた。

あまりの不自然さに気付きはしたものの、それが何を意味しているのかわからずタクヤの制止をふりきって、本当の事が聞きたいからと無理矢理ベランダに戻った。

戻ってみると、さっきとは比べものにならないくらい静かだった。もうユリの声は聞こえず、時折通る車の音くらいしか聞こえなかった。

もう帰ったのかなと思って「サトル!」と呼ぼうとしたそのとき「あっ…」と微かにユリの声が聞こえた。

「なんだまだいるじゃん」とタクヤの方を見てみると暗い表情をしている。

もう聞かない方がいいよとタクヤは言っているけど「なんでだよ、まだユリはサトルのところにいるし…」と言ってベランダにいたら、サトルの家からピチャピチャと何かを舐めるような音と、微かにユリの喘ぎ声が聞こえてきた。

しばらくは小さかった2人の声も時間が経つにつれて、
「あぁ、サトル。いい…もっと~」とサトルを求めるユリの声や

「イチ、ごめん!!」「ほら、イチに聞こえるようにもっと喘げよ。」などサトルの声が絶え間なく聞こえるようになってきた。

俺は悲しさと怒りで気がおかしくなりそうになっていたのに、ユリの喘ぎ声に興奮してしまっていた。

(あとでタクヤから聞いた話だと、ヤリ始める前にサトルはユリに、俺が聞いていることを話してしまっていたそうです。)

長い間我慢していたけれど、我慢できなくなって俺とタクヤは一緒にサトルの家に行き、チャイムを必死に押しまくった。

すると中から「空いてるから入れよ」とサトルの声が聞こえたので急いで中に入ると、立ちバックでサトルに突かれてよがっているユリの顔がこちらを向いていた。

「いや、見ないでイチ。お願い」と言いながらも、サトルに突かれてあそこからはいやらしい液が足をつたってたれまくっていた。

その光景を見てタクヤはすぐに玄関を出て行ったが、俺はユリがよがる姿を目の前にしてその場に呆然と立ち尽くしてしまった。

ユリが「ごめんね、イチ。ごめんね」と謝りながらもサトルのものに突かれて喜んでいるのがよく分かった。

ユリの足下は汗と愛液で小さい水たまりのようなものができていて、2人とも俺がいても一向にやめようとしない。

むしろ「イチ見てみろよ、ユリの喘ぐ姿を。もっと見てやれよ」と俺に見られて興奮しているようだった。

ユリはもう我慢できなくなったのかその場に崩れたが、サトルは突くのをやめることはなく、グチャグチャと音を立てながらユリを激しく責め立て続けた。

ユリの胸はAくらいで小さいけれど乳首は少し大きめで、サトルに乳首をいじられる度に喘ぎ悶えている。

そんなユリは俺の顔をみて、興奮していると分かると「イチ、気持ちいいの。もう無理、イチ。あたしイク…」と小さく声を出したあと、ユリは大きく仰け反り絶頂を迎えたようだった。

ちなみに、そのあとは、ユリは泣きながら気まずそうに家に帰っていきました。

もちろん俺はユリに別れようって言って、ユリもそれを納得してからです。

残った俺とサトルは、サトルの家で大喧嘩してました。

喧嘩したあとで、なんでこんな事になったのか理由を聞きましたけど、すぐには納得できなかったですね。

サトルが言うのには、サトルが付き合っていた子が俺を好きになっちゃったから別れたいと言われたらしく俺に嫉妬していたそうです。

それで、ユリには何度か告白(中一の時から何度か)されていた事と、俺とユリが揉めている事を知って今回のような事をしたと言っていました。
【 2017/04/18 00:17 】 未分類 | 寝取られ体験談,