H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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エロい体験談 ロリと制服コスプレ

俺26歳♂、彼女あり、見た目は20ちょいくらい、身長181/体重78、東海地方出身で現在、ド田舎に仕事で住んでる

相手19歳♀、彼氏なし、写メを見た感じはロリっぽいが何かのモデルみたいにきれいだった、関東在住、専門学校生

エッチPに日記を書いていたところ、感想と質問のメールが来て、真面目な学問の話題を続けていた。

こちらも知りたいことがあり、メールでいろいろと情報交換を2ヶ月ほどしていた。

たまたま近くを通りかかるため、ちょっと会おうかという話になった。なぜか向こうはかなり乗り気で「会った日は帰らない」と言っていた。

駅で待ち合わせした。時間になって電話してみるとちょっと写メ通りのロリっぽい子が。

写メはかわいく写るから信用できないと思っていたが、たまには使えるな~と思った。

お互い緊張していたが、とりあえず、ショッピングモールをぶらぶらしながらお話していた。

やっぱりそのときは真面目なお話をずーっとしていた。お昼には中華のコースを食った。

歩いているときに信号が変わりそうになって、手をつかんでダッシュしたところ、そのまま手を握ってきた。ちょっと恥ずかしかったがそのまま手を握ってしばらく歩いた。

観覧車があったのでよーし乗ろうと、乗ったまではいいが、頂上で突然しばらく停止。怖かったので二人でくっついて過ごした。(俺もマジ怖かった)

特にやることもないので二人で寄り添ってベンチに座ってたり、水上バスに乗ったりしてまったり。だんだんいい雰囲気になっていった。。

夕食はパスタを食って、また手をつないでのんびり街を徘徊した。本当に性格もかわいいいい子だった。なんで彼氏いないのかがちょっとひっかかる。

いい時間になったのでそのままラブホに・・・。

ラブホでは冗談で話していた「制服コスプレ」を本当にやることになった。そういえば去年まで女子高生だったんだね・・・。本物の制服持ってきてた。

服をさっさと脱がすと、大きくないけどきれいで張りのある胸だった。Cくらいあるらしい。ちょっといじってやるとものすごく感じてた。

下の方はあっというまに洪水になっていて、触ってみるとこれもきれいな弾力性のある健康的な肌で触り心地もGOOD。

「えーゴムつけなくてもできたら結婚しちゃえばいいもん♪」と言うが、それはまだ危険なのでゴムつきで挿入。

経験少ないけど、今までにないくらいのすげ~しまりで気持ちいい。

ピストンするときゅっとしまる。でも、彼女は1回いくと寝てしまった(笑)

次の朝も1回やって、やっぱり体の相性はばっちりだった。すごく満足だった。

今も普通にメールや電話している。お互いに忙しいときは1週間くらいメールしないこともある。電話はたまにする。けど、最近はお互い忙しいのでしてない。

そのまま付き合っていって結婚するかも・・・。俺も結婚するならこういう子がいいなと思うが、まだ猫かぶってるんだろうな・・・。
【 2017/04/10 20:56 】 未分類 | エロい体験談,

覗き体験談 女子大生アルバイト講師が

私はあるフランチャイズチェーンの学習塾の室長を務めています。

事件は1年程前、アルバイト講師募集の広告に、ある女子大生が応募してきたことから始まります。

彼女は結婚したグラビアアイドルの乙葉に外見が良く似ていて、同じように巨乳です。

講師の採用に当たっては、フランチャイズチェーンのオーナー(50代男性)とペアになって面接をしますが、たいそう彼女のことが気に入り、彼女が帰ったあと私に

「あの娘、ええ乳しとったなあ」と話し掛けてきました。

その言い方がいかにもエロ親父らしく、あまりいい感じはしませんでした。

彼女は当然すぐ採用になり、持ち前の明るさもあって、たちまち生徒や他の講師たちからも好かれるアイドル的存在になりました。

ニックネームは、ある男性講師がつけた「乙葉チャン」です。その乙葉チャンが、エロ親父のオーナーの毒牙にかかったのは、昨年の秋の終わりでした。

ようやく寒くなってきたある日の午前のこと、私は銀行の通帳を事務室に置き忘れていたことを思い出し、自転車に乗って取りに行きました。

室長としてオーナーから預かっている鍵で中に入り、2階へ上っていくと、なにやら女性の泣き声と男の声が聞こえてきました。「おや?変だな」と思いました。

学習塾は生徒たち相手なので、午後2時が出勤時間なのです。まだお昼前でしたので、普通なら人がいるはずがありません。声は、事務室から聞こえてきています。

私はどきどきしながら、足音を立てないようにして階段を上り、事務室のドア(上半分が、透明なガラスになっている)からそっと中を覗いてみました。

ショッキングな光景が目に飛び込んできました。

下半身を丸出しにして仁王立ちしているエロオーナーの膝元に、みんなのアイドルの乙葉チャンが、パンティ1枚の姿で床に膝ま付き、無理やりエロオーナーのペニスをくわえさせられていたのです。

目が点になるとはこのことです。それはあまりに刺激的な光景でした。乙葉チャンはオーナーに頭を押さえつけられ、巨大なペニスを喉の奥まで突き立てられています。

彼女の口を激しく出入りしているペニスは黒光りしていて、長さはゆうに20cm以上あるように見えました。太さも、オロナミンCのビンほどだったと思います。

乙葉チャンは、オーナーにオッパイを揉まれ、泣きながら汚らしい巨根をくわえていました。

時折「おえっ」となりながら、声にならない声で「ゆるしてください、ゆるして」と懇願しています。顔には、ビンタされた跡が赤く残っていました。

今でも、このときのオーナーのニターっとした下卑た笑い顔と、乙葉チャンの花柄のパンティが目に焼き付いていて離れません。

私はこのとき、一瞬迷いました。飛び込んで助けるべきか、それとも覗き見を続けるべきか。結局、私の男としての欲望のほうが勝ってしまいました。

私のペニスも、勃起し始めていたのです。後で振り返り、もしこのとき助けていれば、と思いますが、その時点では、目の前の光景に圧倒され、ただただ自分の欲求を満たすことしかできませんでした。

オーナーはしばらくフェラチオをさせてから、乙葉チャンをソファーの上に四つんばいにさせたかと思うと、パンティのクロッチ部分を見ました。

そして嬉しそうに「なんや、濡れとるやないか」と、屈辱的な言葉を浴びせ掛けました。乙葉チャンは「いやーっ、もうやめて、やめて」と涙ながらに訴えています。

オーナーが乙葉チャンのパンティを膝まで下ろすと、乙葉チャンの泣き声がいっそう大きくなりました。

彼女のあそこをじっと見て、ニターっとしました。(私はほぼ真横から見ていたため、見ることはできませんでした。)

そしておもむろにペニスを乙葉チャンのあそこにねじ込み始めました。

乙葉チャンはもちろん激しく頭を振りながら「イヤーっ、イヤーっ」と叫んでいましたが、けっこう筋骨たくましいオーナーにがっしり腰を押さえつけられ、逃れられない状況です。

オーナーが「おーっほっほっ」と妙な叫びをあげたかと思うと、両手でオッパイを下から揉みしだきながら、激しいピストン運動を始めました。

乙葉チャンは泣きながら叫んでいます。恋人の名前のようでした。

しばらくすると今度は、乙葉チャンの体をくるっと仰向けにして、正常位で責め始めます。

ベテランのエロ親父のテクニックの前には、乙葉チャンの抵抗も空しいもので、泣き声のトーンが変わっていきました。

5分もしないうちに「いやっ、いくっ、いくっ」と叫びながら絶頂に達してしまいました。

エロ親父がさらに執拗に腰を打ちつけながら乙葉チャンのオッパイをしゃぶっていると、なんと乙葉チャンは自分の両手をオーナーの背中に回し、しがみつくような格好をしたのです。

私は理不尽ではありますが、異様な嫉妬を覚えました。このあと乙葉チャンは、立て続けに2、3度イカされました。

私は正直言ってもっと見ていたかったのですが、覗いていることがばれては困るので、そーっと立ち去りました。

翌日は彼女の出勤日でしたが、無断欠勤しました。その翌日もやはり欠勤です。当然といえば当然でしょう。

事情を何も知らない他の講師(乙葉チャンとはかなり親しかった女性)が、彼女に携帯がつながらないということで、直接アパートに行ってみたそうですが、空部屋になっていたとのこと。

今となっては、私があの時助けに入っていれば、とも考えますが、あの瞬間には欲望に勝てませんでした。

彼女には申し訳ないとは思いつつも、時折あのシーンを思い浮かべては、オカズにさせてもらっています。
【 2017/04/10 16:56 】 未分類 | 覗き体験談,

エロい体験談 関西キャバ嬢、巨乳さんです

俺:東京、♂、30、170/60、森山直太郎似、早漏

相手:兵庫、♀、20、RISA似、キャバ嬢

東京に遊びに来るので買い物に付き合って欲しいと。
昼過ぎに新宿で待ち合わせ写メ交換していたのでお互いすぐに合流。

関西人はもっとキツメの服、髪型に化粧かと思いきや以外に洗礼されてるじゃん。

RISAをもっとあっさり顔にして細くした感じ。さすが店でNO.2だけある。

が…「東京ってなんで電車こんなに混んでるしわかりづらいん?わけわからん、もう疲れたわ」

自己紹介もなしにいきなりキレだす関西人。
「じゃあスタバに」、と誘うも横になりたいと。

「じゃあインターネット喫茶で休む?」
「わけわからんとこ連れて行くなや!」

「自分(関西ではあなた)やる気ないんやろ?」
「やる気ないことはないよ~ごめんな気きかなくて…」

「ほなラブホ連れてって」
「???……はい?……うんじゃあ行こうか」

わがまま関西キャバ嬢に翻弄されっぱなしOTL
こっちもちょいキレしてたのでホテル着くなり強引に襲い掛かる。

「汗かいてるからシャワー浴びた…」
何言おうともひたすら愛撫しつつ、どんどん服を脱がしていく。

意外に興奮するもんで息子ビンビン。
かなり胸が大きい!はい、巨乳さんです。

胸を後ろから鷲づかみで揉みたおしていくと、RISA嬢、立っていられなくなり膝から崩れ落ちていく。

お姫様だっこでベッドに運びパンツ脱がすと洪水状態!

「パンツまで糸ひいてるじゃん!」
「そんなにいじめんといて」

結構関西弁そそるかも。がまんできず愛撫そこそこに挿入。

正常位でいろんな角度でこねくり回すと、
「あは~ん」とマンガみたいな喘ぎ声をもらす。

これがまた色っぽくていい。

自慢の早漏がもう爆発しそうなのでガンガン突きまくっていると、RISA嬢が体をねじらせ痙攣し始め、無言のままぐったりとなると同時にこちらも発射。

なんか動かないのでツンツンしてみると
「いってもうた…」と。

なんか愛おしくなってしまい、そういえばキスもしていなかったなと思い、軽くキスしてあげたあとマッサージをしてあげる。

案外良い子っぽい。

仕事のストレスが溜まっていたらしく愚痴を聞いているうちに次第に打ち解け、夜ホテル出てから買い物に行き、その後食事して解散。

帰り際に「明日も会ってもらえますか?」と標準語で。
あなた非常にわかりやすい人ですね。

仕事だったので断ると涙ぐんでました。
また来週くるみたいなので会う予定。

俺の早漏についてこれた子は久々だったよ。
【 2017/04/10 08:55 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 制服のスカートからのぞく太もも

A子と初めて会ったのは、今から5年前転勤で着任した事務所だった。

A子は柴咲コウみたいな感じのきれいな顔立ちだった。何より驚いたのは、脚がきれいな事だった。

制服のスカートからのぞく太ももは適度に肉付きがよく、ふくらはぎから足首にかけてきゅっとしまっており脚のモデルとして十分やって行けるのではと思うくらいだった。

A子は私の隣の課に配属されており、入社3年目でその年に成人式を迎えたばかりだった。

私とは一回り以上歳が離れていたが、最初から妙にウマが合い、そのうちに事務所でよく会話を交わす様になった。

そのころパソコンは一人一台の環境ではなく、事務所フロアの一区画に何台か置いてあり、課を問わずパソを使いたい人がそのコーナーに移動してパソコンを使うシステムだった。

私はそこでA子と隣り合わせになり、パソコンを打ちながら色々な話をした。

3年前に結婚した妻の事、2歳になったばかりの子供の事。

A子には同じ歳の彼がいて、彼女自身は結婚願望が強く早く結婚したいのだが、彼が若くまだその気は無い事、

最近彼を説得して自分の親に会わせたが、それがきっかけでちょっときまずくなってしまった事など、とりとめも無い話を続けていた。

会って数ヶ月しかたっていないのに、随分以前からの知り合いだった様に思えた。

しかしその時点では、性的な対象としては見ておらず、歳の離れた兄妹の様にお互い感じていたと思う。

ある日、事務所の蛍光灯が玉切れし、私は「4階の書庫から蛍光灯を持ってきて、交換する様」上司からたのまれた。

私は書庫に行った事がなかったので、上司に詳しく聞いていたら、隣の課のA子が「わたしが案内しますよ」と言ってくれ、二人で4階の書庫に入っていった。

書庫といってもちょっとした会議室くらいの広さがあり、蛍光灯の備品類は入り口ドア横手前側の棚に置いてあり、ドア正面の奥の方にスライド式の書類棚が並んでいる、ちょっとした倉庫の様な書庫だった。

新しい蛍光灯は、手前の棚の一番下の段に置かれていたが、その時は棚の手前に書類の入った
ダンボールがいくつも置かれており、それを片付けなければ蛍光灯を取れない状況だった。

私はA子に「事務所から手押しの台車を持ってくる」と言って事務所に戻った。

私は上司に「ちょっと整理しないと蛍光灯がとれませんので、時間掛かりますよ」と報告し、台車を持って書庫に戻った。

A子は奥のスライドラックの方で、ダンボールを収納するための片付けをしていた。私は台車にダンボールを2~3個ずつ乗せて、奥のラックの方へ運び、A子の作ったスペースにダンボールを置いていく作業をA子と話しながら繰り返した。

「A子、彼氏と仲直りした?」
「いいえ、何か避けられているみたいなんです、わたしが結婚結婚ていうから」

「そう、もし俺が独身だったら、よろこんですぐにでも結婚しちゃうけどな」
「またぁ、○○サンあんなにキレイな奥さんいるじゃないですか」

「A子の方がずっとかわいいって。三年前に知り合っていたら、今頃はA子と結婚していたかもな」
「三年前ってわたしまだ高校生ですよ」

そう言いながらA子は私の方をむいて、荷物を持ち上げるためしゃがんだ格好になった。その時A子の二つのひざと足首までのキレイなラインが私の目をとらえた。

「なぁ、今だけ三年前に戻らないか」
「えっ・・・・・」

「キスしようよ。三年前に戻ったことにして、キスしてすぐ別れよう。
そして今に戻ってくればいいんだ。」A子の手が止まった。

「俺は最初に会った時からA子が好きだった。A子も俺を好きなんだろう?」A子はちいさく頷く。「でも、奥さんに悪いし・・」「最初で最後だから、1回だけキスしよう」

A子は突然、書庫の入り口に向かって歩き出した。

私はA子を怒らせてしまったと思い、またいくら隣の課とはいえ、女子社員に対する自分の立場と会社の書庫という場所を思い出し、「はは、冗談だよ」と言った。

ところがA子は入り口のドアまで行くと、ノブの鍵をロックして私の方に向き直り言った。「最初で最後ですよ・」

私はゆっくりA子に近づき腰を引き寄せ、唇をA子の唇に静かに重ねた。触れるか触れないか、焦らす様に重ね、ゆっくりと自分の唇でA子の唇をもてあそんだ。

長い時間(だったと思う)互いに唇を噛んだり、吸い合ったりしていた。

次に私はA子の口の中に自分の舌をいれ、A子はそれを貪った。キスだけでA子は感じ、小さな喘ぎ声を漏らした。

私は左手でA子の腰を抱き、右手で形の良い脚の裏腿から内股の付け根側へ指を這わせた。A子は抵抗しなかった。

私は「キスだけ」と言う事も忘れ、憧れの美脚が手に入る喜びにギンギンになっていた。

キスをしたまま、右手を動かす。裏腿からA子の最も敏感なところへ、ゆっくりとなでるように。

制服のスカートの中は、ストッキングとパンティだけだった。右手の中指がストッキングの上から、クリトリスを捉えた。

するとA子は私の手を押さえ、喘ぎながら小さな声で言った。
「キスだけでしょ・・」

私はA子の耳元で「最初で最後だから・・」と囁き、耳たぶから首筋に舌を這わせた。「あ・」と小さな声をあげA子の手から力が抜けた。

右手をパンティの中にすべり込ませたが、ストッキングで締め付けられ、思うように動かせなかったので、私はA子のストッキングとパンティを脱がせようとした。

するとA子は「ちょっと待って」といい、私から体を離し、自分でストッキングと下着を脱いだ。それから制服のスカートを自ら脱ぎ、きちんと畳んで近くの棚に置いた。

会社の書庫でA子は、上半身制服を着たままで下半身は生まれたままの姿で私の前に立っている。私はその異常な状況に我を忘れ、スーツのベルトを外そうとした。

するとA子は「恥ずかしい」と言いながら、片手で秘部を押さえたまま、私にだきつき、そして器用に私のベルトを外しスラックスとトランクスを脱がせた。

二人は下半身だけ裸で、書庫で抱き合っていた。私の息子からは先走り汁が滲み出ている。

私はA子にキスをし、そして耳に息を吹き掛け、もう一度首筋に舌を這わせた。右手の中指の腹をA子のクリトリスに当て、ゆっくり動かした。A子はもうグチョグチョに濡れていた。

クリトリスを撫でながら、時たま指を入れ、ゆっくり動かす。A子はもう押さえる事もせずに、喘ぎ声を出しまくっていた。

A子はのけぞりながら、しっかりと私の息子をつかんでおり、感じるのに合わせて強めたり弱めたりしながらしごいている。

私はA子を向こう向きにし、手を棚に付かせ、尻を私のほうに向けさせた。蜜が溢れ出ているのが、はっきりとわかった。私は後から貫いた。

十分に準備のできていたA子は、ヌルリと私を受け入れた。
最初はゆっくり大きく腰を動かしていたが、徐々にリズムが早くなって行く。

トン、トン、トン、トン・・数秒後にそれが起こった。

最も深く刺さった瞬間、私のカリが上と下から強い力でギュッと締め付けられるのだ。トン、トン、トン・・・ギュ、ギュ、ギュ・・私にとって初めての体験だった。

ものの数秒に達しそうになり、私は慌てて浅い動きに変えた。そして落ち着いた頃にまた深く動き、それがA子の意識的なものかどうかはわからないのだが、ギュ、ギュと締め付けられる。

A子は尻を左右に振りながら、喘ぎ声を出し続けている。
浅深を繰り返したが、それもほんの僅かしか持たなかった。

私は「A子、ダメだ。いきそうだ」と言う。
「・・だめ・・中は・・」

私がA子から引き抜き、背中に向かって射精しようとしたその時、A子は私のほうに向くと、さっきぬいで畳んでいたパンティを私の息子に被せ「ここに出して」と言い、ゆっくりと手を動かした。

私は書庫で下半身裸の女の生パンに包まれている異常な状況に興奮し、即座に果てた。

この時の快感は、生まれてから最高の射精感でその後もこの時ほどの快感は経験していない。

多分かなり大量に放出したのだと思う。A子はそのパンティを、書庫にあったビニールの袋に入れ、そのまま制服の上着のポケットにしまった。

普通射精後は萎え、回復まで時間が掛かるのだが、その時は射精後もあまりの快感にいきり立ったままだった。A子は今いっていない。私はもう一度A子を後から貫き、リズミカルに腰を動かした。

またギュ・ギュ・・・という「締め付け」が私を襲う。

射精直後だったので、押し寄せるような高まりは無く、私は締め付けられる快感に身をゆだねた。動くスピードを速めると、A子が切ない声をあげる。

「あ・・いい・・そのまま・・」声に反応し、私もまた急激に昂揚感に襲われた。
「行く、抜くよ」

「だめ、そのまま・・お願い・・中に出して」
A子の言葉を合図に、二人一緒にいき、私は中で果てた。

私はA子から体を離し、自分のハンカチでA子を拭いた。

A子はぐったりしながら「今日は、多分大丈夫・・・こんなの初めて・・」と言って笑った。

私はA子にキスをした。A子はパンティをはかず、ストッキングだけはいて、制服のスカートを身に付けた。

多分時間にして30分くらいしかたっていなかったと思う。それから二人でダンボールを片付け、蛍光灯を持って事務所に戻った。事務所では誰にも何も気付かれなかった。

A子がその日、終業までノーパンですごした事に私はまた興奮した。
【 2017/04/10 00:55 】 未分類 | エロい体験談,