H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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エロい体験談 女子社員とロリコン営業所長

私は30半ばで某食品メーカの地方都市の営業所長をしており単身赴任です。

当時の所員は私と男子社員3名、女子社員1名、パートのおばさん1名で計6名です。

女子社員は24歳のYちゃん地元の短大を出て目がクリクリして可愛く、歳よりも若く見えて高校生でも通る位のロリコン好きにはたまらない、童顔の子でした。

そんなYちゃんも以前、営業所にいてたT君と結婚することになり、送別会をすることになりました。

既にYちゃんは前月の20日に退社していたのですが、私の出張や本社での研修があり結婚式の3日前に行うことになりました。

T君は大学の後輩でもあり、私自身もYちゃんと結婚することは大変嬉しく思い、披露宴でもスピーチを依頼されてました。

送別会はT君も参加することになってましたが、当初、本社の部長が行く予定のゴルフコンペに行く事になり、泊まりがけのコンペだったため不参加になりました。

事務所近くの和食屋でYちゃんの送別会を行い1次会が終わった所で私は、週明けの所長会議用の資料作成するため2次会用に3万円を渡し、事務所に帰りました。

日付が変わろうとした頃、Yちゃんが事務所に現れました。

「所長~まだいてたのですか~」
「もうすぐ仕上がるからもうすぐ帰るけど」

「遅くまで大変ですね~」
「Yちゃんこそどうしたの?」
「酔いも醒めたしTAXI代もったいないから車で帰ろうかなと思って」

「まだ醒めてないじゃん、○○の先で週末は検問やってるし、この前も○○スーパのUさんひかっかかったらしいよ。少し休憩してから帰ったほうがいいよ」

「所長はもう帰られるんでしょ」
「いや、することは山ほどあるからまだいてるから少し休みなさい」

ということでYちゃんをソファに寝させました。短めのスカートから生足が見え床にしゃがめばスカートの中は見えそうです。

時計が2時前になり、そろそろ帰ろうかと思って、寝ているYちゃんを起こそうとYちゃんを揺さぶりました。

「Yちゃんお~いもう帰るよ、運転出来ないのなら送って帰るから」
「う~ん、このまま寝かせて下さいおやすみなさい~」

「ダメだって俺も家で寝たいからお願いだから起きてよ」
「もう、社員じゃないから所長の言うことはききませんよ~だ」

「じゃぁ一人で寝ていいけど朝ちゃんと帰るんだよ」
「一人はイヤ~怖いし」

「この事務所、昔は墓場だったらしいから出るかもよ」
「T君が昔、事務所に泊まった時何か見たとか聞いたことあるし」

「ほら、あの鏡に・・・」
「きゃぁ~~~~所長怖い~~」
と私に抱きついてきました。

抱きついてきたYちゃんに「ほら、怖いならかえろ」
Yちゃんは抱きついたままです。

「Yちゃん帰るよ送るから」
この時、Yちゃんの方からキスをしてきました。

「所長~私のこと嫌いなんですか」
「好きとか嫌いとかの問題じゃないでしょが明後日結婚式でしょ」

「結婚したくない~今は所長が好き」
「冗談いってないで頼むから帰ろうね」

「イヤ、帰らない所長と一緒に居る」
「Yちゃん・・・」

T君には悪いと思って躊躇していましたが、もう我慢の限界です。Yちゃんを抱き寄せディープなキスをし、ブラウスのボタンを3つ外しました。

水色のブラに包まれたバストは85のCカップ位でしょうか、ブラのストラップを片方外し左の胸が露わになりました。

張りのある綺麗なお碗型で、色白のせいか乳輪も乳首の色も薄く、私の興奮も一気に高まりました。

乳首を指先で触ると、「あうぅぅ」と切ない声が漏れます。

ブラウスを脱がせブラのホックを外しました。童顔に綺麗な胸、引き締まったウエスト・・・・。

ロリコン好きにはたまらない体型です。

ソファから一度立たせてスカートを脱がせます。ブラとお揃いの水色のパンティ・・。再度、ソファに寝かせピンクの乳首を下で転がします。

唇で乳首を挟みながら手をパンティのクロッチの部分に這わせると、少しですが湿り気が感じられました。

口で左胸、右手で右胸、左手で濡れてる部分を触ります。

左手をパンティの脇からマ○コに挿入した瞬間、「あっあっあ~ん」と大きな声が事務所に響きました。

最初は中指だけでしたが人差し指、薬指と挿れ、中指だけ奥に届くように責めました。

「あっあっあっ」と小刻みな呻き声がしたかと思うと、私の手に生暖かいものを感じました。どうやら潮を吹いた模様です。

「なんか出たよおしっこ出た~」
「おしっこじゃないよYちゃんが気持ちよくなった証拠だよ」

パンティもぐちゃぐちゃになったので、脱がせて全裸にしました。

「今度はYちゃんが僕を気持ちよくさせてくれる」と言い、ズボンのベルトを外し、いきり立った物を差し出しました。

Yちゃんは小悪魔的な笑みをしながら口に含んでくれました。

経験があまりないのかぎこちない感じのフェラですが、一生懸命奉仕してくれ、時々上目使いで私の方を見ます。

童顔のフェラはロリコンにはたまりません。ここで再度、T君への罪悪感が起こりましたが、ブレーキはききません。

Yちゃんを抱きかかえ対面座位の体勢になり、びちゃびちゃになった部分にフェラで先走った物をぬぷ~と挿れました。

文字にすると「あひゃぁぁぁ」という声がYちゃんから出ました。腰痛気味で激しいグラインドは出来ませんので、小刻みに動かします。

Yちゃんの綺麗な胸にむしゃぶりながら立ち上がり、駅弁の体勢になりました。Yちゃんは私の首に手を廻し、鎖骨の下の部分を噛んでます。

これ以上経っていると腰にきそうなので、一度抜いてYちゃんをソファに四つん這いにさせました。

ソファの背もたれの部分に手をつかせ、バックから挿入。

この体勢なら腰に負担もかからないので、メータが振り切れそうな程ピストン全開です。

「いぃいぃ所長気持ちいい変になっちゃうあああぁぁぁぁぁ」

私も頂点に達しそうで外に出そうと思いましたが少し中に出た感じがしました。抜いて残りを背中にたっぷりとかけます。

手近な場所にテッシュがなかったので、Yちゃんにそのまま動かないでといい、全裸で自分のデスクまでテッシュを取りに行くという間抜けな感じです。

タオルを濡らしてYちゃんの背中を拭きお互いに服を着て、「今の事はお互いに墓場ネタだね」とYちゃんが笑いながらいいました。

途中何度かT君から電話があったようですが「爆睡してた」と言い訳したらしいです。
【 2017/06/23 08:49 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 清楚系お姉さんに筆おろし

俺は18歳の時にバイト先の一回り以上年上の31歳のお姉さんに筆おろししてもらった

見た目は中の中で程々だけど清楚系、どう見ても20代中頃にしか見えなかった。

俺好みな人だったんで一回告白したが、歳が離れてるって理由であえなく撃沈。

せめて思い出だけでもと12月の飲み会の帰りに、彼女の車で送ってもらってる車中で筆おろしをお願いしまくったらokでたw

「今は心の準備が出来てないから明日で良ければ・・・」と言われ、俺には当然異論はなく約束した。

彼女の裸を見て感じたのが、普段体型が目立たない服装ばかりで気付かなかったけど、かなり着痩せするタイプでスタイルも抜群。

身長153、体重41、Dカップバストだったことが後日判明。

そして約束を一日ずらした理由が下着が普段物で恥ずかしいから。だと。当日は俺なんかの為に総レース物の白の上下を身に着けてた。

手取り足取りレクチャー、フェラまで初体験、しかも「おちんちん大き過ぎない?」なんてお世辞までいただいて既に天にも昇る気分w

でも、いざ挿入して腰振っても逝けない。オナニーの変な癖が原因なのか、遅漏という事が判明orz

彼女が気持ち良いと言って教えてくれた腰振りを続けてたら、彼女の方が先に逝ってしまったw

一緒にお風呂入って仕切りなおして2R目突入。

今回も彼女が先に逝ってしまうが、今度は俺も逝きたかったので続けた。

休み休み1時間ほど続けたが俺は逝けずじまい。

その間逝きまくった彼女からヘロヘロになりながらギブアップ宣言が出る。

次の勤務の日、彼女の様子が変だと思ったら帰り際に呼び出された。

今も俺が前に告白した時と同じ気持ちなら付き合って欲しいと、逆に告白され恋人に昇格\(^o^)/

仕事納めの日、彼女と一緒に帰り、彼女のマンションに泊まる。

Hは無かったけどその分色々な話が出来た。

その時に俺が二人目の男で、俺とのHで初逝きを経験したと告白した。

次の日、ラブホでリベンジ!目標は俺がHで逝く事

ベッドでイチャついてる時に、今日は安全日だから生&中だしokのお許しが出る。

前回教わった事を思い出しながら、時間をかけて愛情込めてしていたら前戯で逝かせる事に成功。

彼女もお返しにとフェラしてきた。前回の挨拶程度のものとは違って、情の込め方が半端ないのが素人の俺にも分かる程、たっぷりねちっこく30分はしてくれた。

堪らなくなったのか、彼女の方から挿入をねだってきたので騎乗位にして自分で挿入させた。

ちんぽがゆっくりと挿入されていくが、この前よりかなりきつそうだ。

半分ほど入った所で大きく息を吐いて一言「この前よりおちんちん大きいよ~ぉ」

俺も前回は初めてのせいかもしれないけど、ゴムが痛いくらいきつくてマ○コのきつさとかを感じる余裕はなかった。

でも今はマ○コのきつさや締め付ける感覚もしっかり伝わってくる。

これぞ生の恩恵だと思った。(当時はゴムにサイズがある事を知らなかった)

彼女は息を荒くしてるばかりで挿入を再開しないので、じれた俺は彼女のウエストを掴んで腰を落とすと、悲鳴を上げて倒れこんで腰を振るわせた。

少し落ち着くと「やだ、もう逝っちゃった」と言って顔を埋めたまま動かなかった。

しょうがないので体を反転させて正常位に変更すると「あんっ」と喘いで、「あんまり苛めないでね」と甘い声で言ってきた。

彼女に教わった動きを始めると同時に彼女はヨガリ始めた。そしてものの数分で絶頂を告げて逝ってしまうと、マ○コがきつく締め付けてきた。

その時の快感がこの前より遥かに強い。これなら俺も逝けるかも、そう思って「逝ってマ○コが締まると凄い気持ち良いよ」

「これなら俺も逝けるかもしれないからガンバって」

そう告げると涙目で肯いたのでそのまま動き続けた。

俺がこの前より気持ち良いって事は、当然彼女も前回より快感が強いことは容易に想像できることで
上げるヨガリ声も前回の比じゃなく、逝くペースもこの前より早い。

それでも俺を逝かせたい一心なのかギブアップせずに身を任せてくれてる。

自分の快感の為に彼女を逝かせ続ける事約30分、俺にも絶頂感が来たので息を切らせながら「逝きそうだよ」と告げると、

ヨガリまくってる彼女には聞こえてるのか判別できないけど、頭を縦に振ってるのを見てスパートをかけた。

多分スパートして数秒から十数秒くらいだと思う、遂に脳天を突き抜ける様な快感と共に射精が起こった。

彼女もその瞬間が分かったのか鈍くなってた反応が嘘のような大きな悲鳴を上げた。少しでも奥へ届けとばかりに、射精の度に腰を打ちつけてた。

長い射精が終わると精根尽きて彼女の上に倒れこんだ。何とか息を整えて上体を起こして彼女を見下ろすと、涙を流してた。

俺もちょっと涙目になりながら、彼女の涙を拭って

「ありがとう、凄い気持ち良かったよ」そう言って口付けすると、今迄痙攣するようにピクピクしてたマ○コが離したくないとでも言いたげにちんぽを締め付けてきた。

この時、女性の中で射精出来た事で、これでやっと俺も本当の意味で童貞卒業が出来たと思った。
【 2017/06/23 00:48 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 巨乳のJC

駅前でナンパのため女の子を物色。

敢えて交番わきの券売機の柱に寄りかかり、隙のありそうな子を目で追う。

ミニスカートに白のTシャツで胸をタップンタップン二度揺れさせ歩く、幼顔の子を発見。

タップンタップンの残像が、通り去った後も頭ん中で揺れ続ける。

チ○ポの付け根から腹の奥にジワーっ淫靡な電波がグルングルンとどろく。

あまりにも興奮し、後を追いそびれ、改札前に戻って来ることに賭け。しばらく、心臓の高鳴りを押さえながら待った。

そしたら来た!さっきの少女。一心に後を追い、距離を詰め声を掛けた。

「何してるの?買い物?友達は一緒じゃないの?」

適当な質問を浴びせ掛け、何としても足を止めさせるため必死で言葉をつなぐ。

反応は乏しいものの、受動的に「うん」「ううん」など言葉を返してくる。

暇を持て余し、目的もなく街に出てきた様子。

「どっか行こう、俺友達待ってんだけど。来ないんだ。ネ!いいじゃない」

すると「ん~」と曖昧な返事でポワーとしている。

ちょっと強引に手を引き、肩に手を掛けた。拒否の姿勢がない。

"ヤレるかもしれない、おっぱいおっぱい"祈るように心臓がバグバグが高鳴る。

会話を切らさぬようペラペラしながら物色した駅の反対口に渡る。

ここから自分の一人暮らしの部屋まで徒歩5分ほど。あっけない程簡単に部屋へ入れることに成功。

年を聞くと○4才。名前は由美。なんせ黒髪に幼顔の美少女、爆乳、中学生、ムチムチおしり。

すかさずチュウをして耳を舐め、おっぱいを服の上からモミモミ。
"デカイ~やわい~”

「はあ~はあ~」と静かな声を由美が洩らしている。抵抗の気配は全くない。

脱がす前に、由美を立たせた。

俺は膝立ちで由美のおっぱいを服の上から揉んだり、前後左右上下、全ての角度から観察をした。

そして顔を押し付けおっぱいの大きな膨らみ、柔らかさを楽しんだ。

手はジーンジ地のスカートの上からナデナデさわさわ。
スカートの中に手を入れおしりの肌もナデナデ。

そして布団に横にして、Tシャツを捲り上げた。
"うわあ~デカイい~"白と黒のまだらのブラ。

でっかい、でっかい、う~と心の中で叫ぶ。

紺のジーンズスカートとまくりあげたTシャツの間に、真っ白い肌が飛び出す。

ブラをズリ上げると、白い白い二つの大きなおっぱいが丸出し。

"あ~凄い"乳輪は大きく薄く、色は薄い茶掛かった桃色。

乳首は乳輪に比べて、ポチっと小さい。

幼い無表な顔と爆乳のアンバランスが堪らなくエロい。

寝ているため、巨大な乳房は水風船を床に寝かしたみたいにタプタプしている。とにかく柔らかく大きい。

ただし、なんせ中学生!若いから二十代の女みたいに左右に乳房が流れない。

ウエストを両手で掴み、由美の体を円を描くように振り回したり、右に揺すったりして動かしまくった。

中学生の爆乳が、ぴっちゃん、ぴっちゃん、ぷるんぷるんと、小さな胴の上で、巨大な中学生のおっぱいが動き揺れまくる。

由美は不思議なほど、なされるがまま。無表情に虚ろな瞳で天井を見つめていた。

そして両乳房を、両手の手のひらで、揉んで摩って。集めて離して。乳首にガバッと吸い付き、ありとあらゆる舐め方、吸い方、揉み方をした。

そして再び、膝立ちをさせ、谷間観察をし・・、次に四つんばいにして、乳房の垂れ下がりを、服の伸びきった胸元や脇の下からの様子を観察。

四つんばいのまま、中学生のおしり遊びも楽しんだ。スカートを捲り、パンティをマ○コに食い込ませる。

またパンティをずらして、アナルとマ○コを丸見えに。全ての過程で顔を埋めや匂い嗅ぎも楽しむ。

そして、いよいよ爆乳中学生を全裸にし、立たせたり寝かしたり、仰向けうつ伏せ。

ついさっき街角の着衣の様子を思い浮かべながら、全裸を観賞。体中を摩り、全身舐めまわした。

マ○コは引き締まったスジ、クリ皮も綺麗だった。陰毛は薄く、無いに等しい。

しっかり濡れていたが、唾液をチ○ポに塗り、生でゆっくりと正常位で挿入。

由美は痛がる素振りもなく、初めて「う、う~あぁあぁん」と、うめき声をあげた。処女ではなかった。

ただ、マ○コの締りはギュウギュウで体の若さは、まさに中学生のそれだった。

おっぱいの揺れと、マ○コ、チ○ポの擦れ合いがシンクロする。ぴっちゃぴっちゃというハメ音。

ハメんコに集中したく、体位はバックそして再び正常位。

"中学生の爆乳と生でハメてる・・・"
余韻にひたりながら、三十分ほどハメを楽しみ。

何度もイク寸前を行ったり来たりしていたものが調節不能、ダムの決壊のように亀裂から性快楽がこぼれた。

もったいない、大きくイキたい!気が狂ったように、性器の出し入れをし、大きく大きくドロドロの性快楽が突き上げてきた。ぐるんぐるんと脳ミソの中まで。

射精の瞬間、目を見開き、今ハメてる由美の体を目に焼き付けた。

チ○ポを抜いて、由美の爆乳と可愛い幼い顔に、大量の精液がドックンドッピュン飛び散った。
【 2017/06/22 20:48 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 ヨダレ垂らしながら亀頭付近をヌルヌル

俺北海道24♂鋭くなった加藤晴彦

相手北海道21♀写メ交換は拒否

飯食って飲み。状況によってはヤレるかも?

当日仕事で大問題が発生して、連絡取れないまま待ち合わせ時間に30分遅れた俺orz

なのに相手からは問い合わせのメールも入ってない。完璧怒って帰ったな、と思いつつ待ち合わせ場所に行ってみるとやはり姿はない。

謝罪のメールを送ると近くのスタバ待ってるとのこと。光の早さで彼女の待つスタバへ向かう俺。フレッツ俺。

着くと携帯片手に1人で座ってるのは彼女だけ。後はみんなグループだったりサラリーマンだったり。

確信して声をかけると大塚愛をハッキリさせたようなカワイイ子(・∀・)!以下大塚。

遅れたことを平謝りすると、

「待ち合わせ時間間違えたかと思ったー!急かしたら可哀相だと思って連絡出来なかった。」と笑う。カワエエ。

とりあえず個室居酒屋に移動。歩いてる時に気付いたんだが大塚小さい。ギリで150あるくらい?

飯食ってる時もいちいち可愛い。顔自体はスゲー可愛いとか綺麗とかじゃないけど雰囲気が可愛い。よく笑うし、よく食べるし、よく照れる。

こりゃ絶対今日はヤる!と心に決めてエロネタ振ってみる。

大塚はされるよりしてあげる方が好きな奉仕型らしく、頭撫でながら「じゃあ今日は俺にして?」と聞くと頷く。

いそいそと会計済ませてラブホへ。部屋に入るなり大塚が後ろからギュー。

だいぶ酔ってるらしくて俺が上着やら脱ごうとしてもずーっとくっついてる。ウザイけどカワエエ。

ベッドに座らせてキスするとニコニコしてほっぺたやらまぶたやらにチューしてくる大塚。

別々にシャワー浴びて再開。一緒に入るのは頑なに拒まれたorz

チュッチュッしてくる大塚のアゴを固定してベロチュー。一生懸命舌絡ませてくる。目を開けたまま見つめ合ってベロチューってエロイっすね!

オッパイ触ると、え?デカイ!服の感じだとそんなに気にならなかったのですがEカップらしい!

触れるか触れないかくらいでオッパイ撫でながら首舐め。

大塚は泣きそうな声出しながら悶えてる(*´Д`*)感じやすい子スキー

パンツ越しにチンコ当ててグリグリ。もう濡れ過ぎで腰浮かして自分からも押し当ててくる。

脱がせてクリ舐め→手マン。やらしー音が響いて盛り上がって来たとこで大塚起き上がってフェラ。

これがうまい!ヨダレ垂らしながら亀頭付近をヌルヌルされるとイッちゃいますよー

吸い上げられながら舌でぐるんぐるんやられて骨抜き。

良い感じで挿入。中もきゅーきゅー締まる。あまりに締まるんで即発射。言い訳じゃないっす!

終わってまた別々にシャワー浴びて次の日解散。

「また会いたいね」ってメールすると、「1回エッチした人とはもう会わない、エッチするまでが好きなんです。」と放流されるorz

帰りも駅まで手繋いで帰ったのに放流なんですねorz割り切ってるけどショックでした。
【 2017/06/22 16:48 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 息子の幼稚園で知り合った人妻続編

前編は以下のとおり
息子の幼稚園で知り合った人妻

妻はフェラチオが好きでなく、結婚してからは殆どしてくれません。

久しぶりの感覚にマツタケが最高値の状態になってます。ブラのストラップを片側だけ外し応戦します。

少し分厚い唇がエロく見えます。その唇でマツタケの笠の部分をカポカポしてくれます。

妻の嫌がりながらおざなりのフェラと全然違う感覚です。

ブラのホックを外し浴衣を上半身だけ脱がせました。カポカポからチロチロと笠の裏側を舌先で舐めてくれます。

このまま最後までイきたいのですが、Cさんが気になったので、続きは車の中でと考え、中断しました。(実は発射しそうでしたので)

部屋に戻ると妻がトドの如く寝てます、C奥さんの浴衣が寝崩れてお尻が見えましたが、車のキーを持ちDさん待つ部屋に戻りました。

Dさんの手を取り非常階段に出てキス。階段を下り駐車場の自分の車へ。

来るときに他の子供を乗せてたので後部座席は既にフルフラット状態です。Dさんを先に乗せ飛びつきました

「こんなつもりじゃなかったのに・・・」と言う口をキスで塞ぎました。

キスを終えると後からDさんを抱きかかえ胸に手を忍ばせました。ブラは部屋で取っていたのですぐに乳首をまさぐります。

左手で胸を揉みながら右手をDさんの貝(マツタケの対抗上での表現です)の部分へ。ショーツの表面からでも湿っているのがわかりました。

ショーツの上から指をさすると「はぁ~」と呻き声が・・・

貝柱の部分をクリクリすると「あっあっ」聞こえてかと思うと貝汁が新たに溢れたのがわかりました。

ショーツの脇から貝の入口をクチュクチュすると貝汁が溢れています。

貝の口を無理矢理開けるように指を入れると経産婦とは思えない程の締め付けです。

指を二本入れるとキチキチですドクドクと貝汁が溢れてきます。

浴衣を脱がせショーツ1枚にさせ、私は浴衣とパンツを脱ぎ全裸になりました。

「さっきの続きしてあげましょうか・・・」と言われ、私は首を縦に振り仰向けでシートに寝ころびました。

再び濃厚なフェラが始まり体勢を横にして横シックスナインの体勢になり、「いや、恥ずかしい」とDさんは言いましたがショーツの上から貝を舐めまくります。

唾液と貝汁でショーツがグショグショなので脱がせると、暗闇で見にくいのですが貝の中心部分の毛が有りません、丘の部分はあるのですが。

「Dさん、剃ってるの?」と聞くと

「恥ずかしいけど旦那の好みなの、してないっていったけど週末はするの」

「あの人、ビデオを撮りながらじゃないと興奮しなくて入ってる所が見えないってそこだけ剃られるの」

あんな真面目そうで堅物そうなD旦那にそんな趣味があったとは驚きながら、貝柱を舌でつつきました。

マツタケが喉まで入りそうな深く飲み込んでくれてます。

貝に入れた手と貝柱への攻撃で顔に貝汁が更に出てくるので積んであったタオルケットを下に敷きました。

「Aさん(私)、もうお願い欲しい・・・お願い」

シックスナインの体勢から正常位の体勢になりマツタケを貝に入れました。

十分に濡れているのですがキチキチで入りません。

入口の締め付けが気持ちいいのでマツタケの笠部分だけ入れて、微妙に抜けるか抜けないかの行為を楽しんでいると

「いやぁ~お願い奥まで頂戴~」と哀願します

サイドポケットに置いていたマグライトを点け局部を照らしました。

パイパンの貝にマツタケの笠だけが入ってます。

Dさんの身体を起こして、「Dさん、見て入ってますよ」とDさんに見せつけました。

「イヤァ恥ずかしい」と目をそらしますが、「見ないと止めますよ」と言うと、

「イヤァイヤァもっとと頂戴奥まで見ますから」と照らされた部分を見ました。

車に置いている抱き枕をDさんの腰にあて、貝の奥深くにマツタケを届かせました。

「はぁぁぁぁ~ん奥まで届いてるいいいいいい」と自分からも腰を振ります。

足を上にかかげてより奥までマツタケを届けます。

「あぁ~お腹に当たってるいいいい~」

奥はそうでもないのですが根元が締め付けられ発射しそうになったので一度抜き、Dさんに四つん這いになるように命じました。

白く濁った貝汁がついたマツタケを再び貝に差し込みました。

「はぁ~ん」と悩ましく呻きます
ピストンを続けるうちに高ぶってきました

「Dさん、出そう」と言うと
「中でいいからきてピル飲んでるから大丈夫だからそのままで」

中田氏なんて何年ぶりでしょうか

「ん」と声が出、マツタケが絞られる感覚と同時に大量の白子が出ました。

Dさんも「あ~~~」と最後は絶叫に近い叫びがありました

マツタケを抜くと貝汁と白子が貝からドクドクと溢れ、慌てておしぼりウェッティでふき取りましたが車内には白子の匂いが充満してます。

二人で浴衣を着直し部屋に戻ろうと思いましたが、あの匂いは抜け切りそうにないと思い、後サイドの窓と運転席の窓を少し空けて部屋に戻りました。

Dさんは自分の部屋に、私はCさんの寝る部屋に戻りました

朝食の時には二人とも何もなかった素振りですごしましたが、D旦那のおとなしそうな雰囲気からあんな事を命じるかと思うと、D旦那をシゲシゲと見てしまいました

B旦那さんが「あれから二人でどうしたの?」と笑いながら聞かれましたが、「ちょっと飲んでスグに寝ましたよ」と答えました

Dさんとはこれっきりですが、夏以降にD旦那さんが研究の為海外の大学に行かれると先日、妻から聞きました。
【 2017/06/22 08:47 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 息子の幼稚園で知り合った人妻

息子の通ってた幼稚園のPTAで気心の知れたグループで、

卒園旅行ということで4組の夫婦と子供6人の小旅行に行ってきました。

メンバーは私夫婦+子1人、B夫婦+子2人、C夫婦+子供2人、D夫婦+子供1人です。

我が家から車で3時間程のC奥さんの実家近くの旅館でした。

夕食も終わり、子供達はGBAで遊び大人達は適当に飲み直しながら、私達の部屋で喋っていました。

せっかく、人数が揃ったので麻雀をしませんか提案すると、BとCの旦那さんとD奥様がすると言い、卓を囲むことになりました。

冷蔵庫のビールやこっそり持参した日本酒を飲みながらですので、話がややエロトークになります。

特にC旦那さんがこの手の話が大好きで放送禁止用語の大連発。

D奥さんも最初は引き気味でしたが酔いが回るうちに、「Dさん所は週何回?」との質問に、

「主人なんか寝に帰るだけで、最近ご無沙汰ですよ」なんて受け答えしだしました。

Dさんは4人の中でも格別に美人で色っぽく、結婚後2kg太った私の妻に比べ、スレンダーで子供がいるとは思えないむしゃぶりつきたい身体つきです。

半荘を4回終わった所でお開きにし、C旦那さんはそのまま寝てしまい、Bさんは自分の部屋で寝るといい自分の部屋に帰ってしましました。

中途半端な飲み方だったのでどうしようかなと思ってるとDさんが「お酒まだ残ってるし、Cさん寝ちゃったけど飲み直しませんか」と誘われました。

自分の部屋に帰らないとやばいかなと思い、一度自分の部屋に戻り、妻が寝ているとご相伴しようと思って一度、部屋に戻りました。

私の部屋には妻と子供、C奥さんとC子供2人とD子供が雑魚寝状態でした。

妻は眠りが深いので一度寝ると朝まで起きません。妻の鼻をつまむと「フゴッ」と鼻息で返事され深い眠りのようです。

Cさんの部屋に戻るとDさんが浴衣を着直してて、白いブラジャーが一瞬ですが見えました。

「少し見えました?」と笑いながらコップに日本酒を注いでくれました。

「Dさんの方は大丈夫?旦那さん心配しない?」と聞くと、

「今、内線したら寝てたみたいで、負けたまま終われないから、暫く帰らないと言っときました」とのこと。

心の中で「キター!いい展開じゃない」と小躍りものです。

最初は幼稚園のことや近所のことなんかを話してましたが、酔いが回るうちに、

「さっき、夜の方ご無沙汰とか言ってたけど本当はそうじゃないんでしょ?」、「初体験はいつですか?」等、かなり積極的に言えました。

浴衣の裾から見える足首が細く、ペティキュアのパールピンクが悩ましい・・・

1時間程飲んだ頃、Dさんが「眠たくなってきちゃった」と言ったので、冗談半分で膝を叩いて「ここで寝ます?」と言うと、

「じゃぁお言葉に甘えて」とDさんが私の膝の上に横たわりました。

Dさんのうなじがたまりません。何の躊躇もなく自然に手が伸びてしまいました。

「はぁ」と吐息が漏れます。

「肩、凝ってません?軽く揉みましょうか」と言い、肩を揉むというよりさする感じで触ります。

さする手で浴衣をはだけると、さっき見たブラのストラップが現れました。

「さっきから何か頭に当たってますけど・・・」
マツタケが丹波産の極太状態なのを指摘されました。

「こんな状態で何もならない方がおかしいですよ」

外を向いていた顔がクルリと私の方に向き、「誰にも内緒ですよ・・・」と私の浴衣をまさぐりはじめ、パンツの上からマツタケをさすり始めました。

Cさんの状態が気になりましたが鼾をかきながら豪快に寝ています。

Dさんの浴衣をさらにはだけて、ブラが見えるようにしました。

妻の色気の無いベージュのブラに比べ、カップの部分がレースになった高そうでエロいブラジャーです。

「出さないと苦しそうですよ」と言いながら、パンツからマツタケを出してくれ、直接擦り始めてくれました。

ブラの上から胸を触っていたのですが、ブラの上から手を入れ乳首をコリっとすると「んっん」と声が漏れました。

マツタケからネチャとした感じがすると「何か出てきましたよ」と言ったかと思うと、ハムッとマツタケを口に含んでくれました。

妻はフェラチオが好きでなく、結婚してからは殆どしてくれません。(次回へ続く)
【 2017/06/22 00:47 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 長身スレンダーのパティシエ

俺26(当時)♂独身、彼女なし172/65いたって普通スーツにメガネ

相手パティシエの卵20歳♀身長高め写メ交換なし以下パティ

気楽に遊べる飲み友達でも探そうかと某サイトを物色。田舎から出てきたばかりで友達がおらず、1番若くて頭悪そうな(失礼w)パティにターゲットを絞る。

メールでは一緒に飲んだら楽しそうだな、という印象。自分で自分のことをイタイ子と言ってしまう神経は、俺には分かりませんが。

時々おバカな発言をするところに目を塞げば、メールしていて楽しいし早く一緒に飲みたいと思う。

が、仕事がかなり忙しいとのことで、なかなか予定が合わず。やばい、このままではただの楽しいメル友化してしまう…

何でも休みは月曜のみで、毎日遅くまで次の日の仕込やらがあるらしい。

それなら日曜の深夜からでも飲みますか、と自分の仕事の調整をし直近の日曜深夜にアポ。ここまでエロ系の会話は一切なし。まあ、楽しく飲めればいいかと。

日曜深夜、終電にて某ターミナル駅へと向かう。

電車内でメールがあり、パティは予想以上に早く着いたので交番前で待っているとのこと。了解、と返信を打とうとするとまたもやメールが。

「ナンパされまくってるから早く来て(はぁと」

ナンパされまくるくらい可愛い子なのか?と、ここであわよくばの下心が芽生える。服装を伝え合っていたので、待ち合わせ場所にてすんなり合流。

ヒール履いてると、俺のほうが小さいくらいの長身スレンダー。顔はちょっと薄めの顔だけどそれがまたいい。

メール段階での「楽しく飲めれば」が「絶対抱きたい!」に変わった瞬間。

朝まで飲めるちょっとお洒落な個室居酒屋へと誘導する間もよく笑うは、おバカ発言満載で楽しい。

メールの時と同じテンションで会話も弾む。ハスキーな声が外見とギャップありでいいですね。

自分は即会い系は好きじゃないんです。ある程度メールを通じてコミュニケーションを深めておく、で、会った時の楽しさも倍増、みたいな。

店に入りお互いに生ビールを注文。事前情報でお酒大好きということは分かっていたが、なかなかいい飲みっぷりのパティ。

でも、この子、お酒弱いです…。1杯で顔が赤くなる。なんでも大衆居酒屋にしか行ったことがないらしく、小洒落た店だから緊張しているとのこと。

そんな初々しさに萌えw

美味しい鳥刺しに舌鼓を打ちながらお互いお酒が進む。

ほろ酔いになってもなかなかエロトークに持ち込むタイミングが掴めず。

お互いの携帯で撮った写メを見せ合ったり、仕事の愚痴を聞いてあげたり。それにしても、弱いくせに結構飲むパティ。

パティ「ちょっと酔ってきたかも~」
俺「大丈夫。ちゃんと責任持って交番前に置いて帰るからw」

パティ「え~、おうちまで連れて帰ってよー」
俺「お前ん家、どこだよ?w」

パティ「○○の家でいいのー」

んじゃ、完全に酔ってしまわないうちに移動しますか、とタクシーを捕まえ移動。タクシーの中でめっちゃいちゃいちゃしてくるパティ。

手を絡ませてきたり、腰に手を廻してきたり、キスをせがんできたり。タクシーの運ちゃんとミラー越しに何度も目が合いました…。

でも、甘えられるのが好きなのでまたまた萌える。早く家に帰ってこのスレンダーな身体にむしゃぶりつきたい!

コンビニでお酒をたんまりとかごに入れたがるパティ。まだ飲むんですか?

家帰ってベッドに腰掛けながらワインで乾杯するも、お互いタクシーの中での続きがしたくてたまらん状態。

ベッドに横になって、太腿や背中を優しく撫でながらキスをする。

パティの口から漏れるハスキーな吐息に既に愚息はMaxに。ここでパティの服を脱がせ、スレンダーな身体とご対面。理想的な貧乳キター!!!

控えめな胸の膨らみと形のいい乳輪のバランスが最高。これまでのBEST3には入ります。

お互い酔いが回ってきていたので前儀はいたって普通に済ませていざ挿入。あまり経験は多くないとのことで、締まりもいい。

貧乳の魅力を最大限に堪能できるよう、対面座位や騎乗位で突き上げると、ハスキーな喘ぎ声が1オクターブ高くなる。

パティが本日1番の高音喘ぎで逝くとほぼ同時にフィニッシュ。

逝った後も朝まで素敵な貧乳を眺めたり、舐めたりして朝を迎えました。その後もう1度会って、今度は酔ってない時に貧乳を堪能させていただきました。

今はたまにメールする程度。お互いの都合が合えばまた会えるかな。
【 2017/06/21 20:47 】 未分類 | エロい体験談,

痴漢体験談 満員電車で清楚な女子大生を

「あの子・‥」横浜から東京行きの満員電車に乗ると、痴漢常習の俺の前に窓の外を向いて立っている清楚な女子大生風の女性がいた。

彼女は昨日もこの電車で見かけた。

品川駅で下車し山手線の外回りに乗り換え五反田で降りたので、おそらくS女子大に通っているのではないかと思った。

彼女は白い薄手のブラウスに紺のフレアスカート姿といった清楚な服装で身長は155cmくらい。

乳房は良い形に隆起しウエストは細く、お尻はやや大き目でとてもそそられる体つきだ。

フレアスカートから覗いているストッキングを履いていない生脚のふくらはぎや締まった足首の白い肌が艶めかしい。

髪は後ろで結ばれていて顔やうなじも抜けるように白い。

「今時こんな清楚な雰囲気の子がいるとは‥」

無性に抱き締め手ごめにしたくなるような雰囲気の彼女をみてるだけで、俺の股間は既に勃起し膨らんでいた。

まず様子を見ようと勃起して膨らんだ股間を彼女のお尻にそっと押し当ててみた。

嫌がる様子はまだ無い。彼女のお尻はとてもふっくらした感触で気持ちが良い。これだけで俺のペニスはもうビンビンに怒張していた。

俺はもう少し強く股間を尻に押し付けてみた。

彼女は少し表情を固くしたようだったが特に抵抗はしなかった。

「これはいけそうだ」と思った俺は彼女の腰を軽く抱いてみた。

彼女は少しピクッと反応したが、固い表情のまま外を見つめている。

俺はさらに尻や腰全体をなでまわし、両手でしっかり腰を抱き寄せ、固く膨らんだ股間をグイグイと尻の谷間にめり込ませた。

彼女は困ったような表情で唇を噛み締め身体をよじらせた。

俺は股間を尻に押し付けながら胸に手を廻すと、ブラウスの上から乳房をゆっくりと揉み始めた。

彼女の乳房はとっても弾力豊かで大きさも手の中におさまるくらいで丁度良い。揉み心地も最高だ。

彼女は目を閉じて恐怖と恥ずかしさにじっと耐えていた。

俺は右手で乳房を揉みながら、更に左手で薄手のフレアスカートの下から手を中に入れ、太ももを撫でまわした。

彼女の太ももはムチムチして最高の肌触り。

手が太もも内側から脚の付け根に向けて這っていき、パンティの股間部分に到達すると割れ目の部分を指で押すようになぞった。

「んっ・・うっ・・んっ・・」

彼女は目を閉じたまま唇を半開きにして悩ましげな吐息を吐きながら必死に恥辱と快感に耐えていた。

さらに興奮した俺はパンティの上から手を入れ、彼女の割れ目に指を這わせた。彼女の陰毛は薄い感じ。割れ目は少し濡れていた。

濡れている割れ目に指をヌプリと沈めると、彼女は「んっ」と呻きたまらなそうな感じで両脚をくねらせた。

「入れたい‥」彼女の中に入れたくて我慢できなくなった俺はズボンのチャックを下ろし、硬直した肉棒を取り出した。

俺は彼女の白く小さい手を取りビクンビクンと脈打っている太いペニスに導いて無理やり握らせた。

彼女はびっくりして手を引っ込めようとしたが俺は彼女の手首を掴んだままペニスをしごかせた。

まだ男性経験の少なそうな彼女の白魚のような綺麗な手に俺のペニスをぐりぐり押し付ける。

ペニスが極限まで膨張したところで、俺は彼女のフレアスカートと白いスリップを腰の所まで捲りあげ、白いパンティを脱がそうと手を掛けた。

彼女はパンティを手で押さえ首を振りながら抵抗する。

俺はその手を払いパンティをゆっくりと膝の上まで脱がし、彼女の脚の間に膝を割り込ませて足を開かせた。

そして後ろから彼女の腰をしっかりと抱きかかえ割れ目にペニスの先を押し当てズズッと挿入した。

彼女はかすかに「うっ」と呻いて顔を歪め唇を噛み締めた。

しかし彼女の膣はとても狭く亀頭部分から先はすぐには入らず、少しずつズッズッと押し込んでいく。

ペニスが奥に進むたびに彼女は小さく「うっ」と呻いたように思えた。

彼女はなすすべも無くドアの手すりにつかまって白く美しい両脚を懸命に踏ん張らせ唇を噛み締め、耐えていた。

ペニスが膣の奥に到達するまで彼女はじっと息をこらえていた。

膣の奥までペニスの先端が到達して俺の腰の動きが一旦止まると、彼女は大きく熱い息を吐いた。

その時に電車は川崎駅に着いたが、俺と彼女がいる場所は出入口と反対側のドア付近のため全く人の動きは無く、停車している間俺はペニスを挿入したまま彼女の体を抱き締めてじっとしていた。

彼女も目を閉じてじっと時が過ぎるのを待っていた。

川崎駅を発車すると俺は再び乳房を揉み始め、ムチムチの太ももを愛撫しながら電車の揺れに合わせてペニスをゆっくりと出し入れし、彼女の体を堪能した。

すぐに出さないように注意しながら、電車の動きに合わせてペニスを出し入れする。彼女はペニスが動くたびに顔を歪め両脚を踏ん張らせてる。

膣内はとても温かくてキツく、肉壁がペニスに絡みつくように良く締めつけた。

こんな気持ちの良いセックスは初めてだ。

彼女のムチムチの体の感触と膣の締まり具合が余りに気持ち良すぎたため、俺は彼女の体をしっかりと強く抱き締めて、彼女の膣内に「ビュッビュッドクッドクッドクッ」とすごい勢いで大量の精液を放出した。

中出しを終えて満足した俺は、電車が品川駅に着くと一目散にホームに降りた。
【 2017/06/21 16:46 】 未分類 | 痴漢体験談,

エロい体験談 家庭教師先の奥さんと

奥さんの年齢は32で子供は小三です。僕は19の大学一年(ゆう)です。

家庭教師のバイト始めたのは七月からだから二ヶ月かかったことになるのかな

奥さん身長は160ぐらい。デブではない、すごくバランス?のいい感じです

僕もビックリしたんですが女優の紺野まひるに似てる。本人は否定。なので想像はこの女優さんで大丈夫だと思います

自分身長174がたいは普通かな、むきむきでもなければガリガリでもない。真面目な印象をもたれることが多い。彼女あり。家庭教師するのは二軒目

一軒目の家庭教師先が受験を目標にしている家庭で、大学で忙しく予定がずれることが多かった自分はクビになりました。

だから二軒目は当分回されないかなと考えていたのですが、人不足ということもあり、すぐに話がきました。

ただ一軒目でこうゆう事があったので正式に受ける前に保護者の方と話をする用に、とそれが奥さんの家に初めて行った時です

一軒家で中々大きい家なので金持ちなのかなと…気難しかったら嫌だななんて考えながらインターホンを押しました。

玄関を開けて奥さんが出てきました、すごい気さくな感じでどうぞって家に入れられる俺

前の家の奥さんがあれだっただけに奥さんがとても綺麗でなんか緊張してしまった。

軽い自己紹介をして前の家をクビになったこととその理由なんかを話し、受験を考えているか等を聞きました。

受験は考えていなく、ただ学校の授業についていけるようにと人見知りをする子なので、慣れさせたいとの事でした。

それで正式に家庭教師をすることに決まり、連絡用にアドレス交換をし、その日は終わりました。

話してる時も明るくて綺麗だけどかわいいななんて考えてました。そしてこの日に絶対深い関係になると決心しましたw

それで七月から家庭教師が始まりました。

一応算数と国語の週二回の予定でしたが、最初の一週間最後の日に奥さんから、「先生、ちょっと頼みがあるんですけど」と言われ話を聞いてみると、

契約には入ってないが英語を教えてくれないかとの事、アルファベットとか単語の簡単なものでいいから、お金は別に払うからと頼まれました。

僕はサークルもめんどくさいから入ってなかったので時間もあるし、全然おkだったのですが、さすがにお金は悪いなと思ったので、

「はい、大丈夫ですよ。僕もお子さんと早く仲良くなりたいのでふれあう時間増やしたいですし、だからお金はいいです、仲良くなれれば」

って言いました、そしたらお金はいいというのが申し訳ないのか払いますって譲りません。

なので、「じゃあお子さんが友達と遊ぶ時間が減るのは可哀想なので、英語授業の開始を遅めの時間に設定して、それで、そのたまに夕飯とかご馳走になっていいですか?」

と軽い勝負に出てみました。そしたら奥さんも納得してくれたみたいで快く承諾してくれました。

それから週三で奥さんの家に通い、子供とも仲良くなり奥さんとも仲良くなっていきました

それから気軽に話せるようになって七月の終わりにはメールもするようになりました。週三で会うのでテンポ良く行けたと思います。

それで色々お互いの話をするようになってわかったのですが、旦那さんは単身赴任が長く、節目節目にしか帰ってこないそうです。

それと今の家に引っ越すのに子供が学校を離れるのを嫌がり電車通学をしていて、奥さんは近所に知り合いがいないそうです。

それで思ったのが、奥さん寂しかったのかなって。いくら週三で会ってるといえ、家庭教師にこんなに仲良くしてくれませんよね。

それでいい人なんでつい自分もその好意に甘えて遠距離彼女についての相談とかしました。

それで彼女と上手くいってないことをマジで相談してたら、「私は○○君みたいなタイプ好きよ、優しいし」と言われ、

それで、なんかそんな慎重にならなくても、若さの勢いで押し切れるかもしれないと思いまして、いきなり電話してみました。

旦那さんがいないから時間気にしなくていいですしね。
「どうしたの?急に?w」笑ってます、

なのでマジなトーンで、
「俺、奥さんの事が好きかもしれません」
「どうしたの?変なものでも食べた?」

それからはどうしようもないという感じで奥さんの好きな所や一目ぼれなど言いまくりました。その後、「なんか…すみません」と謝りました。

そしたら「ううん、嬉しいよ。でももっと落ち着いて考えてみよ。今は彼女さんと上手くいってないから
自暴自棄になってるのかも」

「そんな、俺は冷静です。奥さんと話がしたいです、少し早めに家に行ってもいいですか?」

無言で悩んでるようだったけど、「わかった、いいよ」と返事。

次の日二時間早く奥さんの家に向かいました。これが八月の中旬ぐらいのことです。かなり会話は省きました。

実際はもっと言葉の攻防があって、やっとのこと攻め落としたって感じです。

早めに家に行った僕を奥さんはいつもの通り迎え入れてくれました。それで少しお茶した後、二人でソファーに座り話しました。

内容的には彼女と上手くいっていない寂しさもある、でも奥さんのことも好きだという事を伝えました。

奥さんの返事はやはり良くないとの答えでした。まぁそうゆう返事は想定内だったので、「さなえ(仮名)さんは俺の事嫌いですか?」と聞いてみました。

「えっ?そんなことないよ、でも…」

「俺、寂しさからさなえさんに甘えてしまったけど、それはあなたも一緒だと思ってました。さなえさんも寂しくて俺の事頼ってくれてるんだって…」

と、少し失望した感じで言うと少しの沈黙の後奥さんが泣き出してしまいました。

ワケを聞くとあなたの言うとおりだと寂しいって僕の胸に顔をうずめてきました。

「お互いの傷を慰めあうって悪いことですかね」と言って奥さんの顔を見つめました。それからはもうお互い夢中でキスしました。

奥さんはキスしながらごめんね、ごめんねって謝っていて、それが誰に向けた謝罪かわからなかったけど、僕も大丈夫といって抱きしめました。

それからは早く行って奥さんとイチャイチャするようになりました。

だけど胸やおしりにを触るのは抵抗はないんですが、その先は許してくれませんでした。元に戻れるようにって言ってました。

それである日子供が八月最後の一週間、24,25,26友達家族と海に行くことになったから、その日は休みということになりました。(次回へ続く)
【 2017/06/19 00:24 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 もてない男性教師と女子高生

私は35才でまだ独身で高校の英語の臨時講師をしてた時のことです。

私の受け持ちクラスの女子で、私になつき、授業の時はいつも熱っぽい目で授業を一生懸命に理解しようとしてる美少女がいました。

生徒が教師に擬似的な恋愛感情をもつことはよくあることで、私は彼女の気持ちに火をつけることのないように注意していました。期末試験が近づいていました。

「先生、わからないところがあるから教えて下さい」
といって、その子が私のアパートに突然やってきたのです。

私は乱雑な部屋に上げることに躊躇したのですが、「失礼します」といって私があわてるのもかまわずに上がりこんでしまいました。

そのとき運悪く、週刊誌のヌードグラビアが机の上に開いたままになっていたのでした。

彼女は「ふーん先生も男なんだ」と感情を殺した声でつぶやきました。

そして、机の上に教科書を開いて「この文章の意味がよくわからないのですが‥」と私の椅子に腰掛けたのです。

私は自然と彼女の肩越しに教科書を見ることになりました。

そして、その距離に不覚にも、甘いものを感じ始めてしまいました。彼女も敏感にそのことを感じとったようです。

しかも、彼女が付けていた香水がほのかに香っていて、襟元から白い乳房が見えてしまったのです。私は教え子に勃起してしまいました。

彼女は雰囲気からなんとなく解ったようで、教科書の一文を指して、「ここなんです。教えて」と甘えたようにいいました。

私はかがみこむようにして彼女のそばによりました。

すると、彼女はひじを私の股間になにげなく当てて一生懸命私の説明を聞いているふりをしはじめました。私の股間ははじけそうに膨らんでいたはずです。

そして、かすかであるが、ときどきひじを動かすのです。私の声はかすれ、やがて話すことができなくなりました。

彼女ももう説明を聞いているふりをやめて、後ろ向きのまま私の股間を手で触り始めました。

私はそれでも教え子に抱きつくようなことはできませんでした。

彼女は無言で振り返り、私の前にひざまづくと、私のチャックを下ろしました。そして、手を入れパンツの上からさわり、ベルトをはずし始めました。

もう無抵抗でした。パンツを足首まで引きずり下ろされ、血管の浮き出た真っ赤なペニスが彼女の
顔の前にありました。

「先生のすごい。いまにも爆発しそう」

そういいながら、彼女はTシャツを脱ぎ、ブラジャーのホックを自分ではずしました。乳輪が盛り上がった16歳の真っ白な乳房です。

そして、スカートもパンティも脱ぎ、私に背を向けて横になったのです。

足を少し交差して開いていたので、お尻の間から彼女のおま○こがはっきりと見えています。そして、そこからは乳白色の液があふれ出ていました。

私の頭の中のヒューズがはじけました。彼女のおま○こに吸い付きます。

彼女は大きく足を開き私が舐めやすいようにしてくれます。舌で彼女のクリトリスの皮をめくりしゃぶりました。

「うーん」という苦悶の声。私はおま○この穴に舌をいれ、深く差し込みました。

唾液と彼女の愛液が入り混じって私の顔はべとべとです。
「先生、お願い。入れて」と彼女が言いました。

彼女の足を両手で大きく開き、ペニスを根元深くまで差し込みます。彼女はのけぞり「クぅー」という声を出してしがみついてきました。

それから、何度も彼女のおま○こを突き刺した後、彼女を裏返しにして、その真っ白なお尻の間からはめ込みました。

お尻とおま○この両方にこすられて快感の絶頂に達した時、おま○こを突き破って彼女の喉に届く位の力で、精液を絞り出しました。

しばらく、ふたりとも気を失っていた気がしました・・・・。
【 2017/06/18 20:23 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 ひとりディープスロート

俺愛知♂25歳178/65独身Sのパクヨンハ

相手愛知29歳158/??独身店員さん

「年下の人と仲良くなりたい」という募集にメール。

仕事が店員さんで、小谷実可子似らしい。セレクトショップの綺麗なお姉さんなのか?と、妄想が膨らむ膨らむ。

1週間ほど可愛い弟キャラを演じて「ビリヤードでもしましょうよ!」と面接に持っていく。

ワクテカして待ってると、待ち合わせ場所にいる30歳前後の女性は一人だけ。

・・・たしかに小谷実可子っぽいが、むしろ知り合いのY先輩にそっくりでビビル俺。

おそるおそる近づいて見ると結局別人だったので、声をかけてみたら正解でした。

顔は小谷実可子、体型は普通で、服装はジャケットにジーンズとかなりラフな感じ。(以下、小谷で)

なんでも、店員というのは中型スーパーの店員さんだったそうで、俺の妄想はやはり妄想。どっちかっていうと、真面目な人っぽい外見です。

ひとしきりビリヤードを楽しんだ後は、漫画喫茶でしばし休憩。

過去の恋愛について話しながら距離を詰めるも、小谷は特に逃げる素振りもなし。というわけでだんだん下ネタ系のトークに移行。

「あんまり大きい声じゃ話せない内容だから」とかいって、耳元でささやき続ける。

小谷さん、ややMのようです。なぜ弟系募集だったのだろう…?

と、心なしか、顔は赤いし呼吸が荒い小谷。「大丈夫ですか?」と白々しく顔に触れると、ビクッとしながらも抵抗なし。そしてキスへ。

最初ちょっとびっくりしたみたいだったものの(目を見開いたw)、すぐに舌を絡ませてくる。

キスしながら首筋とか耳とか、服捲って脇腹とか触ると、ビクビクしながら「んっんっ」と声が漏れる。

面白いのでついつい触りつづけると、唇離して「ああっ」とか言い始めてちょっと焦る。

「周りの人に聞こえちゃいますよ?」って言ったらびっくりした顔して口を抑える小谷。萌え。

でも、声は抑えきれてないっすね・・・

触りながら小谷の手を俺の股間に持っていくと、ちゃんとさすってくれていたので、「よかったらフェラしてくれませんか?」(まだ弟キャラ続行中)とお願いすると、

口を抑えながらコクンと頷いてくれた。で、いそいそとベルトを外す俺。

どうでもいいけど、漫画喫茶ってベルト外すときのカチャカチャする音が良く聞こえてきますよね。

フェラさせてみると、まずは舌でねっとりと舐めてくれる。意外と技巧派?と、思っていたらひとりディープスロート開始。

ちょ、誰に仕込まれたんだ?ってか、フェラしながら「んっんっ」って声出すなw

ということで、何が何でも声が我慢できない小谷さんを連れてラブホへ向かいましたとさ。

ちなみにフェラをし出すとそれに没頭しちゃって、なにも考えられなくなるそうです。すごいな。

部屋に入って「続きをするなら、触られるのとフェラ、どっちがいいですか?」と聞いてみると、しばらく恥ずかしそうにもじもじしてから、俺の耳元に口を近づけて「フ、フェラ」…ってマジで?w

というわけで、ベッドに行ってフェラしてもらう。小谷は相変わらずひとりディープスロート。

両手が暇なので、耳とか首とか触ってみると、小谷はくわえながら、くねくねくねくね腰を振る。

「もっと他の所も触って欲しい?」と聞くと、口にくわえたものを離すことなく首を縦に振る小谷。

体勢的にきついものの、なんとか小谷のジーパンを脱がし指を入れてみると、「んんぅー!んふぅー!!」と、小谷の鼻息と声が荒くなる。

そのまま指を動かしていくと、息苦しくなったのか、ついに小谷が口を離した!

と、思ったら「ハッハッハッ」と犬みたいに呼吸しながら、舌先が凄いスピードで亀頭を舐めている!!

「これはやばい。しかし、逝かされるのは屈辱だ」と判断し、小谷の頭を抑えて喉奥まで突っ込んでみる。

と、同時に指の動きを加速。程なくして、小谷の腰がビクッ!!と大きく跳ねて、大人しくなりました。

で、ぐったりしてる小谷の服を脱がして腕枕しつつ、会話しつつ、なんとなく全身を撫でてみる。

すると「ああっ、ああっ!」て、会話も出来なくなるほど異常に喘ぐ小谷。

この人ひょっとして、むちゃくちゃ敏感なんじゃないか??と、思いながら肌を撫で回してたら何回か腰が跳ねてました。凄いなこの人。

ついでに恒例の潮吹きでもしてみるかなぁ、と思ったものの、俺の経験だと、こういう濡れやすいタイプの人って吹きにくいんですよね。

一応ワザを駆使して吹かせてみたものの、やっぱり面白いものではなかったです。

と、まあこの辺までで俺のS心が満足してしまい、別に挿入なしでもいいかなぁと思っていたんですが、小谷さんが「パク君はいいの?」と言ってくれたので挿入することに。

セックス自体は結構普通でした。ただ、喘ぎ声が「あぐぅ」とか「あがぁ」とか、ガ行が混じるのがエロかったです。

あと、逝く寸前はやっぱり「ハッハッハッ」と犬みたいになってました。で、最後にお掃除フェラしてもらって、シャワー浴びて解散。

帰り道に話をしてたら、どうも昔の彼が結構なSで色々されてたみたいです。

フェラはもともと好きだけど、ディープスロート好きなのは、元彼にイラマチオされまくったからだとか。

ということで今も継続中です。あんまり会ってないから放流されるかもしれないのですが…

次回は窒息プレイですねw
【 2017/06/18 16:23 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 忘年会で新人ナースと

一昨年の職場(=病院)の忘年会の話。

一次会は温泉旅館の大広間でスタッフ全員で大宴会なんですが、お偉い方も参加しているので、さして盛り上がるでもなく、普通に過ぎていきました。

ほろ酔い気分で二次会です。といっても二次会は同じ旅館のカラオケスナック。

バカ院長がおばさん事務員とチークを踊るのを横目でみて(苦笑

「うーん全然酔いたい気分じゃないなー」と冷めていたところ、「ねぇねぇ○○先生,もう次行こー」とお誘いの声@ナース達

気分はキター!!!!ですわ!ということで三次会へ!

とりあえずドクター3人とナース4,5人で近くの行きつけのスナックに到着しましたが、このスナックは病院御用達なので途中で他のドクターやナースが入れ替わり立ち替わりです。

なんだか誰を口説けばいいのかわからん状態になってしまいました

とにかく周りの子にウイスキー・ビール・カクテルをチャンポンで飲ませていると、

普段から「こいつかわいいなー」と思っていた新人ナース(ルックスをたとえるならゴマキ)がエロトーク炸裂し始めました!

「私の彼氏はタンパクだ!私はもっと激しいHがしたい!」とか「ヒトに見られると興奮する!」とか言ってます(笑

顔を見るともう真っ赤で目が少し逝ってます。ロックオーン!
「オイオイ大丈夫かー?」といいながらさらに酒を勧めるおれ(笑

「おいすぃー!」といってそれを全て飲み干すゴマキ
もうこの時点で勝利を確信しました。

周りに何人もヒトがいるのにゴマキはおれにディープキスをしてきます。(席は隅っこですがおそらく何人も目撃していたでしょう)

そんなこんなで気が付いたらもう2時過ぎ。ゴマキはソファーで爆睡となっていました。

「そろそろ帰ろっかー」誰かが言い,とりあえず解散となりました。

「さてさてどうして持ち帰ったらいいかなー?家には嫁がいるし...」と悩んでいたところに神の声が!

「先生,この子今日は○○○(一次会があった温泉旅館)で泊まりだから送っていってあげたら!」

神キター!!そうです。自宅が遠い職員は一次会があった温泉旅館に宿泊となっていたのです。

速攻タクシー呼んで(まぁワンメーターなんですが)温泉旅館へ!フロントで鍵を預かり,部屋へ!

ゴマキはふらふらしながらもおれが手を引くとついてきます。

部屋には3人分ほど布団が引いてあったんですが、まだ誰も帰ってきてない!

「オイオイ,もう2時過ぎだぞ!他の子達は何やってんだ?」と思いながらも

「まだ帰ってくるなーまだ帰ってくるなー」と神に祈ります。

とりあえず布団の上にゴマキを寝かし、さてどう攻めようか...と考えを巡らせていると

「き,きもちわるい・・・」とゴマキはつぶやいています!

しかし,しかし,それでもあきらめないおれは、ゴマキが落ち着くまで待ち続けました!

10数分後,ようやく落ち着いたゴマキは「ふー」と一言いってすやすや寝始めました。これでようやく始まりです!

とりあえず布団の中にゴマキをいれ、キスをしてみます・・・無反応

服の中に手をそーっと差し入れ,とりあえずブラのホックをはずしてみました・・・無反応

「あんまり反応ないのもなー・・・」と思いながらモミモミしていると

「ぅうーん・・・」と少し反応が!

「これは!」と確信し,乳首を指で転がし続けると、ゴマキのほうから今度はディープキスをしてきました!

とにかくその時点で心配なのはここに泊まる予定の残り2名がいつ来るかです

今この瞬間を目撃されたら明日から仕事に行けません

「どうする?行くか?引くか?」
自問自答するおれ・・しかし,結論は一つです

「行くしかなかろう!!!」
速やかにゴマキを全裸にし,おれも全裸に!

既にゴマキのあそこは大洪水。完全勝利です!

いつもはねちっこいおれですが,今は早く終わらせないと、いつ他の2名が来るかわかりません。

「私はもっと激しいHがしたい!」という言葉が脳裏をかすめましたが,今回は却下させていただきました

しかしこの子は感度がよすぎる!!!入れた瞬間周りの部屋に絶対聞こえる!っていうくらい絶叫です。しかも言葉が卑猥だったり・・・

「いつものとぜんぜんちがうー」
「わたしのがくちゅくちゅくちゅくちゅいってるー」

・・・おもわずキスで口をふさぎつづけました(苦笑

胸はもろストライクゾーン。20そこそこの子の肌は張りがよく,乳首も小さくってピンクです。

そしてあそこの毛も薄くって陰部が透けて見える感じです。っていうか陰部に吸い込まれている僕のモノがみえます(笑

若いっていいですよねー

ホントはピンクの乳首を吸いまくりたてたまらないのですが、口を離すとまた絶叫!なのでずっと口をつけながら腰を振ってました・・・

いつもはちろうなんですがこの日ばかりはシチュエーションに負けたのかすぐに逝きそうになります。っていうか逝きました・・・中出し・・・

ゴマキはこっちが逝ったのも気づかずに、自分から腰を振り続けています。

が,一回逝ったおれは冷静になり、

「このままし続けていたら残り2名が帰ってくるかもしれない」
「けどこのまま帰るのはもったいない・・・」

「よし!写真とって帰ろう!」

とりあえずもうひとがんばりしてゴマキを逝かせると、彼女は裸のまますやすや...

なんども声をかけてみましたが返事はなく、すやすや寝息が聞こえます

「撮ってもいいってことですよね」考えられる全てのアングルで写真を撮りまくった後、おれは部屋を後にしました...

「なかだししちゃったなぁーまぁいいかー写真いっぱい撮ったし」
気が付けばもう4時過ぎでした。後の2名は結局帰ってきませんでした。
【 2017/06/18 08:23 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 紐パンってエロい

俺東京、26♂、180/67、宮迫

相手都内、24♀、小柄な松浦亜弥

最近新規も全然開拓できず、どうみても全部釣りにしか見えない書き込みに飽き飽きするも、いくつか空爆してみた。

そして返信してきた一人とごくごく普通のやり取りをして3日が経過。

休日出かけ中メールをしていると、偶然にも同じ街にいることがわかり、会ってみようか?とノリで言ってみると、返事は意外にもOKで面接決定。

大学生の新勧時期らしく、連絡を取って場所を変更してなんとか合流。

ぱっと見の印象は小さい。松浦亜弥っぽい。えくぼ可愛い。(以下松浦)

飲める所に移動したが、席が対面…orzしかも周りが学生でうるさい。もう少しまともな店に行けばよかったと思うが時すでに遅し。

お互いの自己紹介や最近の出来事など、さわやかな話で時が過ぎていく。いい人だと強調されすぎて手を出しづらい雰囲気になってきた。対面だし。

それでも話を続けているうちに、徐々に話題は恋愛事情からエッチ事情に。

彼氏が忙しくてなかなか会えないらしい。会うときは泊まりが多いんだと。「フェラしてる最中に寝ちゃうんだよー?ひどくない?と笑顔で言う松浦。

脈絡なくいきなり急にそういう話になったので、思わずビール噴き出したw

更に「だったらとっとと入れて出しちゃって寝ればいいのにねー」と続ける。

え、そういう話平気なの?と思い、「松浦はそれで満足なの?」と聞くと、「満足なわけないじゃーん。準備もできてるのに。」と予想以上にノリがいい。

「へー、松浦は準備できやすい子なんだー?」などと質問を重ねてエロトーク。

そして「飲みながらこんな話してるとしたくならない?w」「なるw」と

即答だったのでLHへ。しかしお互い翌日予定があるので2時間で帰宅予定。

一番近くにあったLHはあまりキレイではなかったが、そんなの関係ねぇ!ドアを閉めた途端に抱きついてキス。

身長差があるので覆いかぶさるように首ごと抱きしめてキスを重ねる。少し酒臭いが舌を絡ませると応えてくる松浦。

そのまま最後まですることも考えたが、そこまで焦る必要はないと思い直し、ひょいっとお姫様抱っこでベッドに運ぶ。松浦靴は履いたままだが気にしない。

横になって抱きしめ、耳元に息を吹きかけると高い声を出す松浦。

そういえば「声出した方が盛り上がるよね」と言っていたので「これは演技?」と聞くと、恥ずかしそうに首を横に振っている。

そこで耳元から肩、首筋へキスを続ける。

一度座らせてジャケット?を脱がし、鎖骨周りの辺りにも軽くキスをしてから、あごを軽く持ち上げて、唇にキス。再び横になり、シャツの中に手を伸ばす。

全体的に小柄なため、貧乳というより小柄な胸。ブラの上からなでるようにすると、キスしている口から吐息が漏れる。「盛り上がってきた?」と聞くと無言で頷く。

下の方に目をやると、すでに脚は力なくスカートはめくれ気味になっている。

すかさず自分の膝を松浦の脚の間に入れ、閉じられないようにしてからスカートに手を伸ばす。

そして太ももの内側をなでる。びっくりする松浦だが気にしない。膝から太もも、それから下着のラインに沿って、際どいところを触り続ける。

腰の辺りに手を伸ばすと、おぉっ、紐パンキターー。自分紐好きなので嬉しいです。

少しずつ下半身の方に移動し、スカートをめくって紐パンにご対面。照れる松浦。

脚を持ち上げるようにM字っぽくさせ、下着の上から触るともうすでに熱い。

「準備できやすいって言ってた通りだね」と軽くお決まりの言葉責めをしながら、

溝に沿って指の腹で優しくなでていると、松浦の腰がクネクネしてきたので、触りながら紐パンの片方の紐を軽く噛み、引っ張ってみる。

「えっ…?!」と
松浦が反応するが気にせずスルスルと引っ張り続け、ほどいてしまった。

紐パンの片方だけほどけてるのってエロいですよね。しかも松浦をよく見てみると、洋服も着ていて靴もはいたまま。

ただめくれているスカートの中の紐パンだけがずれてあそこが見えちゃっているという状況。これだけでもうヤバい。興奮。

濡れ濡れのあそこの中を指でかき回すと、一層大きな声をあげて感じる松浦。

スカートが汚れちゃうからと脱がすと「もうほしくなっちゃった…」と上目遣いで触ってくる松浦。

でもシャワーも浴びていないので舐めさせるのも気がひける。

一旦風呂入ってから続きする?と提案するも、ほしいと言われ我慢できず…挿入。

少しきつめの松浦の中だが、準備が出来ていたのでスルッと入って気持ちいい。

しばらく動いてから、風呂に入る前に脱衣所の鏡の前で立ちバックを提案すると松浦は立ちバック未経験らしく、うんする!と即答。好奇心旺盛な子って素敵。

やっとここで靴を脱ぎ、お互い下半身だけ裸のまま鏡の前へ移動。微妙に照れる。

洗面台に手をつかせ、前かがみにしてお尻を突き出す格好にさせ、挿入すると、さっきよりもさらに大きな声をあげる松浦。

映ってるから見てごらんと促すと、少し見てから「これヤバいって!」とすぐに下を向いてしまったので、

手を掴んでちょっと無理やり気味に身体を反らせ、シャツの中に手を入れて胸を揉んでいく。

そしてシャツも脱がせると、これまた可愛らしいブラ。もう少し見ていたかったが、肩紐をずらしてからホックを外し、やっと松浦が全裸に。(焦らしすぎですかね…)

裸でエッチしている姿が鏡に映っているのが松浦的には相当ツボだったらしく、感じすぎて止められないという様子。気づいたら松浦から腰動いているし。

しかし自分は酒のせいかなかなかいけず、動かし続けていたら松浦が疲れていたので、

ひとまず風呂に入り、舐めたり舐められたり入れたりを風呂の中でもした挙句、ベッドの上でやっと自分もフィニッシュ。

「遅いよ!w」と松浦突っ込みのオチ付き。

急いでシャワーを浴びて着替えてダッシュ。お互いの終電にギリギリセーフ。解散後に「鏡はやばかった!」と興奮混じりのメール。予定が合えばまたしそう。
【 2017/06/18 00:22 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 彼女の妹、短パンTシャツ乳首がツン

まず、その姉妹は、2人暮らししてて、俺はその姉の方と学校が同じでつきあったわけです。

妹は、初めて家に行くまで面識なかった。つうか、妹って聞いていただけだったんだけど、初めて見たときはそっくりでびっくりしたな。

二人は、本当にそっくりなんだけど、どっちかって言うと友達感覚で、あまりお互いに干渉していないみたい。

一応、漫画にあるみたいな彼氏を取り替えるような話はあったのか聞いてみたけど、普通に否定された。

それからもちょくちょく遊びに行ったけど、別に普通に話をした程度だった。しかもなぜかお互い敬語でさ。

そして、数ヶ月後のある土曜日のこと。

その日は、金曜の夜から彼女の家に泊まって、まぁ熱い夜を過ごしたわけです。

次の日の昼、目が覚めたら、彼女はいなかった。メモがあって、バイト先に急に呼ばれたそうだ。

で、俺もテレビをつけてタバコを吸ってぼーっとしてたら、突然妹が入ってきた。妹は、俺の姿を見て、びっくりしてた。

俺が来ているのも知らず、しかも人の気配がしてたから、姉だと思ったそうだ。こっちもびっくりした。その時の妹のかっこに。

短パンにTシャツなんだけど、乳首がツンってなっていて、しかもその時初めて気づいた姉妹の違い・・・妹の方がスタイルがいい!

足もほっそりしてるし、胸も大きいし、姉ちゃんもいい体だと思ったけど、妹の方がいいな、て思った。

なんか、化粧水だったかを取りにきたそうだ。

彼女は俺のほうを見ながら入ってきたんだけど、そのときの目が何か怯えているような、期待しているような目だった。

(、、、と、当時の俺は勝手に解釈していたんだけど、今にして思えばそんな根拠は何もなかったわけで、たまたまうまくいっただけだったんだなぁ)

彼女が後ろを向いたときに、思い切って抱きついてみた。

ふざけている振りをして。で、そのまま姉の弱点の肩の裏あたりをなでてみた。

大当たり、妹も同じ場所が弱かったようだ。

「やだ、びっくりしたー。やめてくださいよぉ」って言ってたけど、明らかに体の力が抜けている。

しばらくそのままじゃれ付いて見た。2分くらいかな?

彼女も、ふざけて抵抗してたんだけど、最後のほうは、「お願い、やめてぇ」と女の声を出し始めてた。

こうなったら、もう止められないです。Tシャツの下から手を入れてみた。

彼女の胸は、姉よりも明らかに大きく、張りもよかった。乳首は小さめだった。

そのとき、彼女の口から驚愕のせりふが。

「昨日○○(姉のこと)としたばっかりでしょう?」
今までのことは全部丸聞こえだったらしい。

なら話は早い。きっと、声に当てられて、ヤリたいモードになっているはずだ。(これも根拠のない思い込み。俺も若かったからなぁ)

俺は、もっと大胆になって、後ろから濃厚なキスをした。

キスをしながら、髪を掻きまわし、Tシャツの下から乳首をもてあそんで、足をこじ開けてっていう刺激を与え続けたら、彼女の顔が真っ赤になってきた。

もうすっかりなすがままだった。ここからが本番だと、まずはTシャツと短パンを脱がせた。

パンティの上からクリを探し当てると、彼女の体が大きく反応した。

そのまま溝に沿うようになでると、「うぅん、うぅん」なんていう押し殺した声を上げていた。

布をずらして指をそっといれると声ははっきりした喘ぎに変わっていた。

すべてを脱がして、舌で栗を軽くたたくようにしながら指をいれるころには、もうすっかりトロトロになっていた。

いよいよ挿入。正常位で、ゆっくり入れようとすると、彼女は突然泣き出した。

罪悪感から、だって。そんなの今さら遅いと、ちょっと乱暴に入れることにした。

泣いてるんだけど、しっかり感じていて、少しレイプ的な感じが気持ちよくて、両腕を押さえつけて、やみくもに腰をふった。

「や、お願い、ん、駄目、ばれちゃうよぉ」
でも、足は自分からもっと広げようとしてる。

俺も、もう我慢できなくなって、むちゃくちゃ腰ふったら、あっというまにイってしまった、、、

妹も、イッたのかつかれただけなのか知らないけど、ぐったりしていた。

エッチのあと、俺たちは姉の部屋で寝てしまった。(昼なんだけど、、、)

どれくらい寝たのか、覚えていない。が、とにかく、目を覚ましたのは、姉(本来の彼女)がドアを開ける音でだった。修羅場になった・・・。
【 2017/06/17 20:22 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 倉庫でレイプされてるみたい

「彼氏と別れたから引っ越す!手伝いにきて!」と言われ手伝いに行った。

早めに終わったので俺は家に帰ることにした。夜11時頃、電話が鳴った。

「今すぐきてほしい」 と言われ、とりあえず行く事に。

着いて部屋に入ると、何一つ片付いていない。

「何してたの?」と言うと、
「寂しくて泣いてたの。今日は泊まって。お願い」と言われ泊まる事になった。

一つの布団で一緒に寝ていたが、ヤる雰囲気じゃない。

ウトウトし始めた時、急に、「あん!あん!」と喘ぎ声が聞こえ始めた。

驚いて振り向くと、AVが流れていた。「一緒に観よ」と言って俺の手を引っ張り抱き込むような形になった。

そのままAV観賞していたらフェラシーンの時、急に俺の指を舐めてきた。

「どうした?」と聞くと「練習」と言ってきた。

冗談混じりに「なら、本物で練習すれば?」と言ったら、何も言わず布団に潜り込み俺のチンポをしゃぶり始めた。

ねっとりと舌を絡ませ、下から上にねぶり上げ、亀頭を丹念に音を立てながらしゃぶり、先っぽも舌先でチロチロやり、喉奥まで咥え込んだ。

あまりの気持ち良さに布団がめくり上がる位、のけ反った。

「ヤらせて」と言うと、

「今日は私のワガママ全部聞いてくれたお礼だから。気持ち良くなってて」と言われた。

そのまま、20分以上しゃぶられていたが、我慢出来なくなり、強引に押し倒した。

嫌がったら止めようと思ったが抵抗が少ない。ふと、横に目をやると、引っ越しで使った紐があったので彼女の手を後ろ手に縛った。

「あん。倉庫でレイプされてるみたい」
そんな事言われたらエロ魂に火が点くやん!

彼女に目隠しをして、服をめくり、細い麻紐で乳首責めた。

巻き付けながら舐めたり、紐を上下に動かし乳首に当て責め続けた。

そして、ヒクヒクしている彼女の体を起こし段ボールの箱の上へうつぶせにし抑えつけ下着の横から指マンした。

「ああん!いや!大きい声だすわよ!」と言うのでタオルを咥えさせて続行した。

下着も床も潮?でベタベタになったので、そのままバックで挿入した。

タオルを口に入れられ、もがく声と倉庫っぽい背景。まさにレイプしている感じに、今までに無い興奮。

「俺にもレイプ願望があるのか?やべえな」と考えつつ責めた。

荒くなる彼女の鼻息。激しく揺れる乳。身悶える体。

初めて感じる不思議な感覚に溺れながら発射。

我に帰り彼女を見ると、潮を吹きながらヒクヒクして鼻水まで垂らしている。

ヒドイ事してしまった、大丈夫かなと、急いで目隠しを取り、タオルも出し、紐をほどくと彼女が抱き付いてきた。

「こんなにイッたの始めて。凄く良かった。ありがとう。またしようね」と言ってくれた・・。
【 2017/06/17 16:22 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 元モデルとエッチできた

俺は単身赴任中である。

家には妻と子供がいるが、俺ひとりで大阪に住んで4ヶ月になる。俺はあるチェーン店の本社の人間だ。店舗の子はみな、すごく可愛いから幸せ。

中でも、ある店舖の店長の子はキツそうだがとても美人でずっとあこがれてた。

名前はアキ(仮)ちゃん。俺は始め、年下だとばかり思ってたけど、むこうが3つも上でそりゃ~ビックリしたさ。

アキは28歳だが、どう見ても22くらいにしか見えないんで…

元モデル(本当です。本当)でとてもスタイルが良く、俺とつり合わんぐらいオシャレで格好いい女である。でも彼氏がいない、と。

仕事で良く話すうちに、お互いの悩みなんかも言いあえるようになってきた。

本社の、営業にも関係無い部署だから話しやすい相手だったみたいで。

ある日デートできた。アキの車で、おいしい料理を食べた。酒は飲まず。

そのあと、車の中でも話しこんだ。俺…アキと話してるとここち良くって。

もちろん俺が妻子持ってるのは知ってるのだが、彼女に「好きだ」って言っちゃった。

「まじで…」
アキは少し驚いてたけど、

「ウチも好き…なんで奥さんおんの?って思っててん」
ウ…ウッソ~~!!

「でもな…やっばり不倫はあかんよなぁ…でも何かの縁やと思うし…流されてみる?」

俺も思わず、
「アキちゃん…流されたい」

車の中で何分もキスをした。甘い香りと、きれいな顔に酔った。
「…ん…ん……」

ち○こギンギン。で、アキは俺の部屋に来た。

「本当にこんなんなって、ええんかなあ…」
「上がってよ。」

その日はHしなかった。なんか、アキと過ごせるだけで幸せで…いきなりHなんて実感ないし。

2日後、またアキが部屋に来た。仕事帰りで疲れてるようだったけど、
「なんか、○○くんに会いたなってん…お風呂貸して」

アキはシャワーをあびて、俺のスエットを着て出てきた。

濡れた髪、セクシーや…。 ソファに2人で座ってキスした。俺は息も荒く、いろんなトコにキスした。

「はぁ…は……」
「Hしたいん?」

「うん…めっちゃしたい…」
「ウチもしたい。抱いて」

『抱いて』で理性ぶっとんだ。妻のことは、消失した…
スエットの上を脱がせた。

「明るいやん…消して…」
アキの胸はちょっと大きめで、乳輪は小さく、乳首も小さく、うすいピンク。

「すごい綺麗…」
左乳をもみながら、右の乳首をロに含んだ。

「あぁ…感じるわ…明るい…消して……」
消さん。あぁ消しません。 舌先でチロチロしたり、強く吸った。

「はぁ…あぁ!」
上手にズボンも脱がせる。アキも少しおしりを上げて脱がせやすくしてくれた。

「足めっちゃ綺麗や…」本気で美しい。
「太いから嫌や…見んでええ…」

太ももをさすりながら、ロや乳首をキスで責めた。最高…

「Tバック履いてんねんな…」
「ボトムにひびくの嫌やねん…Tバックしか履かへん」

おしりをさすった。腰のくびれがあるから、とてもグラマラスに見える。

「恥ずかしいやろ…あっ…」
パンティーの上から、あそこにソフトタッチして、リズムをつけて押さえた。

指先を立てて、ツツーッと縦になぞる。
「あっ…ああっ……脱ぐ。濡れてんねん」

アキの茂みは薄め。あそこの色は少し赤く、びらびらがあってとてもエロい… 思わずクンニ突入。舐めるの大好きなので、テクを出しまくった。

「んあぁ…!あぁ!あぁっ!」
ピチャ…クチュッ…いやらしい音…

クリを舐めながら人差し指を少し入れて、上の方もコリコリ刺激する。

「はぁっ!気持ちいぃっ…あぁっ!あぁっ!あぁっ!」大きい声ー。 指を前後にぬぽぬぽすると、アキは両足で俺の頭を締め付けた。

「ああぁっ!あぁっ!んんーーっ!!」
ぐったりした…イッたみたいだった。

「めっちゃ良かった…」
クンニ直後の俺にキスしてきて、押し倒してきた。

「ウチもしたる…」
「うん…」

アキはどんどん下のほうにキスしながら、服も脱がしていった。

「おっきいな…」
ち○こをギュッと掴み、可愛く笑って、玉を口に入れた。

「あったかい…気持ちいい…」
竿全体も丁寧に舐めて、ニュルッとくわえた。そのままニュルニュルフェラ…

「すごい…ああっ…すごい気持ちいい…」
「3分持たへんで」

ニュル…ニュポ…チュプ… 3分持たなかった。

「あぁ…もっと!あっもっと!あああっ!」
口にどくっどくっと射精した。アキが飲んでくれたのですごく嬉しかった。

「あーっ、良かったぁ…」
抱きしめた。変な味のキスした。

しばらく抱きあった。少し話しながら胸をもんでたら、またギンギンになった。あぁ…この綺麗なアキとHしてるんや…信じられへん…

指マン開始。すぐによがり始めた。
「あぁっ…あぁっ…」

キスしながら、ニュポニュポと出し入れ。
「はぁっ……んっ、入れて…」

「うん…入れる」
ち○こを握りしめて、あそこを上下になぞる。2センチぐらい入れて、またなぞる。

「んあっ!そこ……あぁんっ、はよ…はよ入れて……」
「欲しいん?」

「あぁっ…めっちゃ欲しい…やめたら嫌や……」
ズブッ。奥まで入れた。

「あーーっ!」
「入ったな…」

「入ったぁー。ああっ!あぁっ!いいっ!」
「アキ…好きやっ」 ゆっくりと、強弱をつけて動く。

「ウチも好きっ…はぅっ!んんっ!」
正常位でピストン。その後、アキの腰をもち上げて表バック位に。

つながってるトコ見えまくり。
「あぁぁっ…めっちゃHや…はぁっ!」

パンパン動いて、角度をつけてこすった。

「すごい…ああぁっ、あぁっ!」
「もう出そうッ!」

「出して!いっぱいちょうだい!」
両足を持って激しくピストン。

「あああーっ出るッ!」
「ああっ!あああっ!出してっ!」

アキの胸からおなかにたくさん射精した…
【 2017/06/17 08:21 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 モデルの高山都に似てる続編

前編は以下のとおり
モデルの高山都に似てる

正直大きくはないけど、感度はなかなか良好。乳首の辺りをなでるとぴくって反応する。

Tシャツの中に手を入れて直に触ると、手冷たいー!と苦情?が。

それならばってTシャツまくりあげて口での愛撫に変更。乳首がピンクで感動したのを覚えてる。

Bカップ(自己申告)の胸を揉んだり吸ったりつまんだりしてると、控えめながら声が出る都。

思わずかわいいなぁってつぶやくと、真っ赤な顔で光速で頭まで布団をかぶる。何しろ時刻はそろそろお昼、カーテン閉めてても明るさは充分。南向き万歳。

電気ストーブを点けてから、今や用を成してないパーカーとTシャツ、下のジャージも脱がせる。

寒いんだか恥ずかしいんだかで再び光の速さで布団の中。俺も脱いでトランクスのみに。

布団にもぐるとこっちをじーっと見てる都。抱き寄せてぎゅーってハグする俺。すごい落ち着くーって言うので、しばらく頭撫でながらそうやって抱き合ってた。

もち肌って言うのか?抱き合ってるだけですげー気持ちいい。

しばらくそうしてると、足も絡めてるから半勃ち状態なのも当然バレてるわけで、硬くなってるねーって笑いながら、トランクスの上から優しくさすってくる。

やられっぱなしも癪なので、胸から下へ下へと侵攻再開。 乳首吸いながら、右手で背中から脇腹、おなか~足へと優しく撫でてく。

太ももから足の付け根まで至ったとこで、パンツの上からいちばん敏感な部分をなぞる。パンツの上からでも糸を引く位濡れてるのがわかる。

耳元でそう囁くと、枕に顔を埋めて恥ずかしがってる模様の都。なんかもういちいちかわいい。パンツの隙間から指を入れて直接触ると、今までよりもはっきりとした声が漏れる。

泣きそうな感じの喘ぎ声に興奮&さっきからさりげなく触られてるので、完全にフルボッキ。

対抗してか何なのか、都もトランクスの中に手を入れて直接触ってくる。ここで邪魔なトランクスを脱いで、都のパンツも脱がせる。

暑がりな俺は布団から出てたんだけど、例の如く恥じらう乙女に布団を被せられる。

ねっとりとキスしながら、指を入れる。一本で出し入れするだけでどんどん濡れてくるのがわかる。

声も大きくなっては我慢しての繰り返しで、堪えてるのがまたかわいくて強めに愛撫する。

うちは二階の角部屋だし、真下は空き部屋だから声我慢しなくても大丈夫だよ?

そう言ったからっていきなり声が大きくなるような子じゃないのはわかってることだけど。

クリをいじったり二本入れてみたりちょっと激しく出し入れしてみたりしてる間、都も手コキしてくれてるんだけど、どうも集中できないらしくちょいちょい手が止まる。

一度イったらしい(あくまでこちらの身勝手な判断だけど)ので手を止めると、握ったままぐったり。

もう今日何度目だよっつー「かわいいなぁ」と一緒に髪を撫でてると、しばらくしてカムバックしたらしき都さん、もそもそ布団にもぐりフェラの体勢に。

テクニック云々ってのはよくわかんないけど、くちびるの柔らかさもあってかすげー気持ちいい。

何しろ丁寧だし、ちょいちょい上目でこっちの反応を窺うように舐めるのがヤバい。

俺はと言うと髪撫でたり胸触ったりしてたんだけど、いじわるしたくなってもそもそ体勢変更。

不穏な動きを察知した都さん、え、え、なにするの?とわかりやすくテンパる。いいから続けて、って告げて、横向きの69の体勢に。

それはもう激しい抵抗に合うも、とにかくフェラを続けさせ、指でいじってたら大人しくなった。

隙を見て口での愛撫も加える。くわえたままなので、こもった喘ぎ声がすげーそそる。きっと顔真っ赤なんだろうなぁ。見えないけど。

お口がお留守になりがちな都ちゃん、しばらくがんばってたもののいよいよくったり。 どうしたの?って聞くと、ね、もう入れよう?ってまた恥ずかしそうに言う。

返事の代わりに強めに抱き締めて、キスしてからゴム装着。久しぶりらしいので、痛かったら言ってね?って告げてからゆっくり挿入。

最後まで痛いとは言わなかったけど、結構キツかったから痛かったんだろうなぁって思う。

あちこちキスしながら奥まで入ったとこで、またハグしてしばらくキス。なんかもう超にこにこしてんの。照れてしまいます。

動いてもいいよ、って都に、無理すんなよ?って返してから、ゆっくり動く。

例によって泣きそうな声を出す都、気持ちいいのか痛いのか、ちょっと不安になりながら動く。

なんか今思うと落ち着けよってくらいあちこち触りながらでした。少しでもほぐれればって。

少し強引な感じのセックスも嫌いじゃないけど、都にはできなかった。大丈夫?って聞くと、気持ちいい…って掠れた声で答える。

よほど不安げな顔でもしてたのかね、笑って俺を抱き寄せて耳元で、好きなように動いていいよって。

今日何度目かのスイッチが入って、深く強く突く。声が大きくなる。舌を絡める。小さな体を抱えあげて、座位の体勢に。

ここぞとキスしまくる。首に手を回して都も応えてくれる。強く動かなくても超気持ちいい。

しばらくそうしてるといたずらっぽい表情で肩をとーんと押され、俺だけ後ろに倒れこむ。

膝を立てたりとかはしなかったけど、前後にゆっくり腰を動かす都。乳首に舌を這わせながら、気持ちいい?って聞く都。どの都も好きだ。

正常位に戻して、もう何度目だよってくらいの長ーいキス。もう遠慮せずに深く強く突くと、枕を掴んで喘ぐ都。

恥ずかしがってあまり目を合わせようとしなかった都が、今はしっかりと俺の目を見てくれてる。

なんかもうたまらなくなって、気がついたら口走ってた。好きだって。「別の頭に血が上った男の甘い言葉ほど信用できないものはない」

昔酒の席でそう派手に管を巻いてた俺の女友達が聞いてたら、恐らく激怒するであろう気軽さで都は、「あたしも好きだよ」って、そう返した。

この日一緒にいた時間の間に俺に見せてくれた中で、俺がいちばん好きな表情で。

いよいよもって脳みそまで沸騰してしまった俺は、今日一の優しさでキスをした。

顔を離したらまた動く。頭を包むように都を抱きかかえ、都の両手は俺の首に回されてる。

はっきりとラストスパートとわかる強さで突き立て、都も俺の耳元で抑えきれずに声を上げる。

そのままゴムの中に大量に射精し、汗だくで動けない俺の頭を都はしばらく撫でてくれた。

その時の彼女が今は毎朝俺のために味噌汁を作ってくれてますとか、きれいな顔してるだろ。死んでr(ry みたいなよくあるオチはありません。

が、わりと終始散々だった本厄の一年の最後の最後にあった、「終わり良ければ全て良し」の象徴みたいな存在だった都と出会った日のことは忘れられません。

今でも毎年あちこち音楽フェスには行っています。

結構ね、一人で来てるかわいい子って多いんだけど、あんまり見てると目敏く怒られます。

にこにこした顔はもちろん、そうやってむくれる表情も大好きです。
【 2017/06/17 00:21 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 女子高生が大好き

私は女子高生が大好きで、ふとももやルーズなんかをよく盗撮してました。

チャンスがあれば、エスカレーターや階段などで逆さ撮りもします。
あれは5月の暑い日でした・・・

私は女子高生を求めて、下校時間過ぎにゲームセンターに行きました。そこには2人の可愛い女子高生がいて、ウロウロしながら騒いでました。

私がその様子を観察してると、期待どおりプリクラを始めました。私は周囲に注意しながら、そっと近づきます。

2人は夢中になっており、全然気づく様子はありません。ポケットからデジカメを取り出し、電源を入れ後ろに近づきました。

そして一気にスカートの下に手を伸ばし撮影。すぐその場を離れましたが、欲が出てもう1度2人に近づきました。

そしてしゃがんで、手を伸ばした時、1人の娘にモロに見られました・・・

その娘はビックリしていて、声を出さなかったので私はそのまま急いで店を出ました。この店は地下1階が駐車場、1階がゲーセン、2階が映画館です。

階段の横にある自動販売機の陰に隠れました。そして先ほどの画像を確認しようとした時です。突然その2人が目の前に現われました!

私は「うわっヤバ~」って思い立ち去ろうとしましたが、「さっき写真撮ったでしょ?」と言われました

「はぁ?何それ?」と、とぼけましたが、もう1人の娘が「ウソばっかり、私見たもん」

「写真撮ったんだったら撮影料ちょうだいよ」なんて言い出しました。

「モデル代だよね~」なんて2人で言ってます・・・

そこでチャンスとばかりに、私は「○○円払うから、もう少し撮らせてよ」と言いました。

「え~撮るってどんな写真?」
「どんなって・・・パンチラかな」

2人は迷ってましたがサイフから○○円札を出すと表情が変わりました。顔は写さないって条件でOKをもらい、地下駐車場に3人で行きました。

地下に行くと私の車まで行き、リアバンパーと壁の間で撮影しました。

最初は恥かしがってたけど、その画像をモニターで見せると、2人は、「すご~い」とか「エロ~」とか言って結構楽しんでました。

自分からお尻を突き出し、パンティを引っ張り、Tバック状態にしたり、アソコの毛をはみ出させて、2人で爆笑してました。

私はすごく興奮してましたが、こいつら可愛いけどバカだな・・とも思ってた。

私は完全に勃起した状態で、手や足なんか緊張でガクガクでした。私は2人に○○円渡した後、ホテルで裸も撮らせてと頼みました。

○○円+顔撮影はダメ、が条件でホテルに行く事になりましたが、1人の娘は、彼氏と会う約束があるから・・

とダメだったので車で駅に送ってやり、もう1人の娘とそのままホテルへ。1人ではやっぱりイヤ、と不安がってましたがなんとか説得しました。

制服でホテルはヤバイかなと思い、ベストを脱いで、カッターシャツの格好で行きましたが特に問題はなかった・・・

部屋に入るとベットの上でポーズを取らせ撮影した。よつんばいにならせ、スカートをまくり上げケツを突き出させ、撮影開始。

私はもう我慢できなくなり、親指でま○こをなでた。

「きゃっ」と腰をくねらせ、「なんでさわるの~!?」
「ごめん、ごめん間違った」などと言いながら、もう1度さわる。

「も~っ!」とまた腰をいやらしく、くねらせた。で、しつこく親指の腹でま○こをなでていると静かになった・・・

じっと下を向いていて、髪の毛で表情はわからないが、耳が真っ赤になっていた。

私はデジカメを枕もとに置くと、あお向け状態になってもらい、パンティの上から本格的にさわった・・・

パンティの一部分をめくり、指を差し込むと「ぬるっ」っていう感触が!

私がパンティを降ろそうとすると、自ら腰を浮かせてくれた。これでOKを確認した私は、白のパンティを取ると、両足をM字にして、そこに顔をうずめた・・・

指でクリの皮を剥き、舌の先でチロチロしてやると、ビクッと良い反応が返ってくる。しばらく続けてると「・・・んっ・・あっ・・」と声が漏れてきた。

私がペニスを出し、女子高生の顔に近づけると、それを握ってくわえてくれた。決してうまくはないが、女子高生が制服のままで・・・と、考えるだけで大興奮だった。

制服をすべて脱がせてルーズだけの格好にすると、手の平サイズの胸にしゃぶりつき、乳首を下でころがした。

さぁいよいよ挿入しようと、亀頭をま○こにあてた時、手でそれをさえぎり
「ゴム・・・ゴムつけなきゃヤダ・・」

私は仕方なくゴムを付けて挿入しました。かなりキツくて気持ち良くて、彼女も私の腰の動きに合わせて声を出してました。

ルーズの両足を私の両肩に乗せて、おもいっきりピストン
「・・んんっ・・あん・・あっ」

と感じる彼女に無理やりディープキスしながら、無我夢中で腰を振り、あっという間に射精・・・。

○○円渡して、携帯の番号聞いた後、車で駅まで送ってやりました。

車から降りる前に「なぁパンティちょうだい」って言いましたが、「無理~、ばいば~い」と車を降り駅に歩いていきました。

その姿は、どこにでもいるような、今時の女子高生でした
【 2017/06/16 20:21 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 モデルの高山都に似てる

何年か前から、某音楽フェスで年越しするのが恒例になってるんだが、2年前のそのフェスで、一人の女の子と仲良くなった。

その年は大学時代の友達と一緒に行ってたんだけど、年越しのタイミングで見たいアーティストがどうしてもお互い譲れずに、今回はばらばらに年越しすることになった。

周りでは同じもの好きが同じ音を聴いて盛り上がってるわけだから、寂しいとかはなかった。

そんな中、年越しの何時間前かに見てたバンドのライブで、隣で踊ってた女の子と話す機会があった。

普段ナンパとかするタイプではないんだけど、ライブの転換中に自然と話しかけてた。

今のライブ良かったですねーとか、他にどのバンド見ました?とか。

ライブとかフェスによく行く人ならなんとなくわかるんじゃないかな、この感じ。

もちろん全員が全員話しかけたら愛想良く返してくれるわけではないけど、彼女がすごく明るいタイプの子だったのは幸運だったんだと思う。

おまけに彼女は一人で来てて(一緒に来る予定だった友達が体調不良で来られなくなったらしい)、更には年越しの時に見ようとしてたアーティストも一緒だった。

前置きやら説明やらが長くなったけど、つまりは意気投合して、一緒に年越しもした。

超良かったよ、キヨシロー。これが最後になるとは思わなかったけど。

年越しの瞬間、おめでとうの挨拶の後に、「今年も、じゃなくて、今年からよろしく!」 ってはにかんだみたいに言う彼女にすげー萌えた。

遅くなったけど、簡単に彼女のスペックをば。

都内の大学に通う大学3年生、21歳。
身長は155cmくらいかなぁ。痩せ型で髪型は黒のショートボブ。

若干マイナーだけど、モデルの高山都に似てる。本人は初めて言われたよーって言ってたけど。ひとつ言えるのは、ストライクゾーン限りなくど真ん中。

高山都から名前を拝借して、彼女のことは都って呼ぶことにする。

ライブが終わってからも、会場で売ってる升酒で新年の乾杯したり、年越し蕎麦食ったりしてた。

酒が入ってテンションが上がったのか、初詣行こう!ってはしゃぐ都と会場を出たのは2時くらい。

あ、友達には事情を話して、今度酒をおごるってことで納得してもらった。つーか納得させた。

ふたりともいい感じに酔っ払ってたこともあって、自然と手を繋いで歩いた。

電車を乗り継いで、都内の超ベタでもないけど正月にはそれなりに賑わう某神社で初詣。

お昼過ぎからライブ見て踊ってたこともあり、俺は足が棒のようになっており、都もお疲れのご様子(というか勝手にそう判断)だったので、さほど遠くない俺の家に誘った。

当然?そういう立地的なことも考えてこの神社を選んだし、都も頭の良い子って印象だったから、そのへんもわかった上だったと思う。

そう思ってたから、普段より少しばかり強気だったってのはある。

そんな俺に対し都はにやにやしながら、

「えー、俺くんは会って一日も経ってない女の子を連れ込んじゃう人なんだー?なんかしょっくー」 などとのたまう。

のたまいながらも手は握ったままなので、ついてくる形にはなるわけなんだけど。

誘っといて何ですが、即日お持ち帰りって経験は初めてだったので、軽口ばっかり叩いてた。

でも一度だけ、真面目な顔で「誰にでもついてくわけじゃないんだよ?」って言う都に、頭をなでながらわかってるよって返した。

軽薄そうに見られてなければいいなぁって思いながら。

これは後で聞いたことだけど、日常的に女の子を連れ込んでるような人ではないなってくらいには、ここの時点でも信じてくれてはいたみたい。

結局は「会って一日も経ってない女の子を連れ込んじゃ」ってるわけだから、異論は認める。

眠たそうな都を半分引っ張るようにして家に着いて、交代でシャワー浴びてさっぱり。

さっぱりしたせいかいつのまにか外が明るくなってるせいか、急激に照れ臭くなる。高校生か。

悶々とした下心もどこへやら、そうすると今度は急に眠くなるもので、とりあえずベッドに入る。

はじっこに寄って、ベッドぽんぽん。おいでって言う俺に、素直に従う都さん。犬みたいだな。

軽く抱き寄せて、おやすみって俺、おやすみって都。

俺くんあったかいねーって言った数秒後には寝息を立ててる都さん。寝付きいいな。

俺も寝付きはいい方なのでいつのまにか寝てたわけだけど、ケータイのけたたましい音で目が覚める。

オフにしとくのを忘れてたアラームを切るべくベッドから抜け出て、切ってまたすぐ戻る。

お約束の、やべぇ仕事!もなければ、誰この女…!?もない。とても穏やかな元旦の目覚めです。もう昼だけど。

アラームのせいだか俺が動いたからかはわかんないけど、都も目を覚ました模様。

低血圧なのか、誰この男…!?なのか、しばらくこっちを見てぼんやり。

おはようって俺、おーはーよーうーって都。寒いのか、布団の中にもぐってしがみついてくる。

おーおーよしよしって髪をわしゃわしゃすると、うれしそうに?顔をぐりぐり胸に押し付けてくる。

かーわーえーえー。そしてやはり犬のよう。

寝起きはどうにも喉が渇くので飲み物を取りに行こうとしても、離れない都。

すぐ帰ってくるってば!っつって引き剥がし、お茶片手にまたすぐ戻る。なにこのバカップル。

とりあえず都にも一口飲ませて、寒いのでまたふたりしてベッドにもぐる。しがみつかれる前にこっちからつかまえて、軽くキス。

んっ、って声を漏らしてから、寝起きの口の中は細菌が繁殖してるんだよ?なんてことを言う都。

言うほど嫌そうでもなかったので何度かちゅっちゅしてたら何も言わなくなった。

首の後ろに手を回して完全にキスモードの都の顔に、これでもかっつーキスの雨。

どうでもいいんだけど、俺はキス大好きだし、それなりに定評もある。が、都とのキスはヤバい。とにかくくちびるが超柔らかい。

別段ぽてっとしてるわけでもないのに、すげー気持ちいい。

すぐに夢中になって、舌も使ってねっとりとしたキス。スイッチ入ってしまいました。

苦しいかなって思って一旦顔を離すと、もっとーって何とも色っぽい表情でせがまれる。続行。

たまに吐息みたいな声を漏らしながら、都も遠慮がちに舌を絡めてくる。

首に回された手のホールド力がいよいよ弱まってきたとこで解放。

「俺くん、キス上手だね」って都。

キスをほめられるのが一番うれしい俺、しっぽがあったら超振ってる。

返事の代わりに柔らかい前髪をかきわけて、おでこにキス。にこにこしてる都が妙にいとおしくて、顔から首、耳に至るまでくちびると舌でなでる。

耳はくすぐったいみたいだけど、一切お構いなし。なんかじゃれてるみたいだなーって思ってたら、俺くん犬みたいーって笑われた。犬同士かよ。

口をキスで塞いだらパーカーのジッパーを下ろし、Tシャツの上から胸に手を当てる。

正直大きくはないけど、感度はなかなか良好。乳首の辺りをなでるとぴくって反応する。(次回へ続く)
【 2017/06/16 16:20 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 巨乳の人妻を採用最終

前編は以下のとおり
巨乳の人妻を採用
巨乳の人妻を採用 続編
巨乳の人妻を採用 続続編

まだ陽が落ちきっていないので、それなりの明るさがあります。襖を閉めてから彼女を四つん這いにしました。

真奈美さんの背中の中央を押してぐっと反らせ、スカートの裾を掴んで捲り上げて裾をウエストに挟み込み、落ちてこないように固定しました。

両手でお尻をがっしり押さえ込んで、プックリ膨らんでいる股間に鼻を押し付け、思いっきり臭いをかぎました。

真奈美さんは、弱弱しい声で「ああ、いやっ」と言ったようです。

淫らな臭いに反応して我慢汁がぐぐっと湧き出てくるのがはっきりわかりました。

大急ぎで服を脱いでトランクス1枚の姿になり、真奈美さんのパンストのウエストゴムに手をかけて膝近くまで降ろし、そこでとめました。

実は私は、服を全部は脱がせないでやるのが好きなのです。ただ、彼女は私がパンストをすっかり脱がすと思ったようで、左膝を持ち上げました。

さっきの余韻のせいか体に力が入らないようで、すぐバランスを崩して横倒しになりましたが、自分で四つん這いに戻りました。

手早く毛布を巻いて俵の形にし、彼女の太ももの前に置きました。お尻の方に座って爪を立て、太ももや丸いお尻の上をツツーっと撫でます。

真奈美さんは鼻にかかった声で「あはん、いやっ」と悶えて、お尻を左右にプリプリ振りながら私の指先から逃れようとして体を前に倒そうとしますが、私が置いた毛布があるので、ほとんど動けません。

しばらくグッショリ濡れて色が変わったクロッチ部分やお尻、うねる背中を交互に眺めて楽しみました。

お尻を振るたびに新たな気流が起きて、めまいがするほど濃厚な臭いがクロッチ部分から漂ってきます。クロッチの両脇からは、毛が少しはみ出ています。

我慢できずに下着のウエストゴムに手をかけて、パンストのところまで降ろしました。

途中、あまりにクロッチ部分がグッショリ濡れて大陰唇に貼りついていたので、まるで「剥がしている」ような感じでした。

妻よりクリトリスが大きく、包皮をわざわざ捲らなくても飛び出ています。

左右の大陰唇に両手の親指をあてがい、ぐっと開きました。透明な液に続いて白濁した液がトロっと溢れ、膝の上にとどまっている下着に滴り落ちました。

お尻に両手をかけて少し広げ、お尻の割れ目の始まり辺りからチロチロと舐め始め、褐色の肛門を通り過ぎ、クリトリスまで舐め下ろします。

その間、たまに手を太ももに這わせたり、背中をさすったりしました。クリトリスからまたUターンして登っていき、お尻の割れ目の始まりまで戻ります。

これを数回繰り返すころには、啜り泣きが泣きじゃくりに変わっていました。

右手の人差し指と中指を割れ目に挿入したとたん、真奈美さんが「ああっ、いやっ、もう許してっ」と仰け反り、 まるで私の指を振り払うかのようにお尻を左右に激しく振りました。

足の指がきゅーと曲がっています。

私はそれまであぐらをかいていましたが、立ち膝に変え、左手を伸ばして彼女の胸を揉みながら、人差し指と中指を激しく出し入れしました。

真奈美さんは「ぐっ、ぐっ、いやっ、ゆ、許してーっ」と泣き叫び、虚空をかきむしるようなゼスチャーをしました。もちろん、ちょっとやそっとのことでは許してあげません。

しばらくGスポットを集中的に刺激していると、「いやーっ、でちゃう、でちゃう」と叫んだと同時に、ガクガク痙攣しながら大量に潮をピュピュピュッと吹きました。

人差し指と中指を抜き取り、舌全体をベターと広げて彼女の肛門から割れ目にかけてあてがって、レロレロします。

その間にトランクスを脱ぎました。お尻をがっしり掴んで、先端だけ入れてみます。

真奈美さんは、またもや仰け反って「あああっ、いやーっ、もうっだめなのーっ」と泣きじゃくりながら、虚空をかきむしります。

言葉とは裏腹に、自分からお尻をぐっと突き出して、さらに深く飲み込もうとします。

私はまた意地悪をして、5回ほどピストンしてからさっと引き抜き、彼女の反応を見ました。真奈美さんは、私のほうを振り返り、恨めしそうに私を見上げました。

そのときの涙と鼻水でグシャグシャになった、唇をギュっと噛み締めた顔に、背筋がぞくっとしました。

いったん右側を下にして横向きに寝てもらい、背中のほうから体をぴったり密着させました。

耳を舐めながら、左手で胸をゆっくり、感触を味わうように揉みしだきます。

真奈美さんは哀愁を帯びた啜り泣きを洩らしながら、お尻をグイグイと私の股間に押し付けてきました。

そして、パンストと下着をつけた状態で左脚をすこし上げさせ、ペニスを太ももに挟み込んでもらいました(妻が生理中は、よくやってもらいます)。

彼女の愛液と私の我慢汁でヌルヌルになっており、快感です。

時折乳首を摘んであげると、「ああんっ、いやっ」と叫んで体をガクガクさせます。

まるで楽器を演奏しているかのような錯覚を覚えます。

手のひらをパーの形にして、乳首に触れるか触れないかの距離を保って撫で摩ったり、ぎゅっと鷲づかみにして大きく揉んだり、乳首を摘んで引っ張りプルプル振ったりしてしばらく楽しみました。

また、姿勢がかなり窮屈でしたが、右手で彼女の口をふさぎながら胸を揉み揉みしました。

再度挿入です。挿入すると、また自分からお尻をぐっと突き出し、「うぐっ、ぐっ、いやーっ、いやっ、ああっ」と泣きながらお尻を前後左右に激しく振り始めました。

私は背中やお尻を撫でさすります。暖かくてヌチャヌチャの膣にぎゅっと締め付けられて、快感の波が押し寄せてきて、あっというまに射精してしまいました。
【 2017/06/16 08:20 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 巨乳の人妻を採用続続編

前編は以下のとおり
巨乳の人妻を採用
巨乳の人妻を採用 続編

40分ほどして、彼女が到着しました。

「お邪魔してすみません」と笑顔で言ってきましたが、少し顔が引きつっているような印象を受けました。

真奈美さんが玄関に上がり、くるりと背を向け、今脱いだ履物を直そうとすると、お尻がぐっと突き出され、自然に目が行ってしまいます。

春らしい薄い生地の花柄スカートに、一瞬かなりくっきりパンティラインが浮き出ました。

和室のリビングに案内して座ってもらい、お茶を出しました。

私から「大事な相談とは、どういう…?」と切り出しましたが、真奈美さんはそのお茶をじっと見つめたまま、しゃべりません。

1分ほどの沈黙の後、私が「真奈美さん?」と呼びかけた、次の瞬間です。

突然「ワぁー」と泣き出し、テーブルに突っ伏しました。腕にぶつかった茶碗が倒れて、お茶がテーブルに広がっていきます。

真奈美さんの左腕に、熱いお茶がかかりました。

私が慌てて立ち上がり、近づいて「大丈夫ですか?」と声をかけたところ、彼女がしがみ付いてきたのです。

私は条件反射的に、彼女を抱きとめました。

嗚咽をもらす背中に回した両手に真奈美さんの肌の温もりが伝わり、彼女の胸元から立ち上ってきた、モアーっと生暖かい、女性特有のいい匂いが私の鼻腔を打った瞬間、理性が吹き飛びました。

真奈美さんの体を捩じって畳に押し倒して馬乗りになり、両腕をバンザイ状態にして押さえ込み、唇を合わせます。

彼女の涙と鼻水と唾液でグショグショのまま、10分近くも舌を差し入れて口の中をまさぐったり、私から唾液を送り込んだりしました。

最初のうちはごく普通の泣き声でしたが、しばらくすると、時折呼吸が苦しくなって唇を離す際に鼻にかかった「うっふん」「あんっ」と言う甘え声を洩らすようになってきたのです。

次に、彼女の両手首を左手だけで畳に押さえつけ、右手を彼女のセーターのすそに回し、少しずつたくし上げていきます。その間も、唇は離しません。

ブラが完全に露出したところで唇を離し、上からの眺めを楽しみました。

ペールブルーの巨大な山が2つできています。セーターの黒、肌の白、ブラのペールブルーのコントラストが、目が痛くなるほど鮮やかです。

ブラの上縁で、収まりきらずにはみ出している膨らみに軽く唇をつけた瞬間、「あ、あんっ」と叫びながら大きくのけぞりました。

堪らない気持ちになり、ブラのホックを外すため、右手を彼女の背中と畳の間に差し込みました。

真奈美さんも私がしようとしていることを察して、外しやすいように上半身をよじります。

プチっと外して彼女の上半身を戻し、羞恥心を煽るため、彼女の耳に「ブラを取っていい?」とささやきました。

真奈美さんは自分の二の腕に顔を隠すようにして、コクリと頷きます。この恥じらいの仕草に胸が熱くなります。

馬乗りをやめて彼女の体の左側に座りました。左手で彼女の両手首を押さえたまま、右手でブラをぐっと首のほうに引き上げました。

真っ白い膨らみがブルンっと大きく揺れ、真奈美さんの濃厚な体の匂いがふわーと広がります。

真奈美さんの乳首は、ポロリと取れてしまうのではないかと思えるほどピーンと尖っていました。

100円玉大の乳輪には、小さいプツプツがたくさん浮き出ています。再び馬乗りになり、下乳の方から舐め上げていきます。

最初断続的だった「うっ、あ、あんっ」が糸を引くような啜り泣きに変わるのに、1分とかかりませんでした。

彼女の両手首を押さえていた左手をいったん離し、今度はそれぞれの手で彼女のひじを側頭部にぴたりと押し付けました。

そしてセーターに隠れている彼女の腋の下に顔をうずめて、なま落花生の香りに包まれながらペロペロ舐めます。

真奈美さんは、脚をばたつかせながら今までとは違った泣き声を上げて、楽しませてくれました。

腋の下と乳房を何度も行き来しますが、まだ乳首には唇を触れさせません。

10分ほど経過するころには、激しい泣きじゃくり状態になっていました。ここで、押さえていた彼女の両手を放しました。

真奈美さんは、すぐに両手で私の頭を掴み、意外なほど強い力で私の頭を動かして、私の唇が自分の乳首に当たるようにしたのです!!

彼女がすごくいじらしくなり、我慢汁がさらにドバっと溢れ出ました。両手を彼女の両脇に当てて乳房を中央にムギューと寄せて、乳首を初めて口に含んであげたとたん、

真奈美さんは「きゃあっ」と叫びながら、私の体が宙に浮くほど大きくのけぞりました。

もう意地悪はやめて、今度は乳首中心に責めてあげます。たまに下乳や腋の方に向かうと、すぐに私の頭を乳首に引き戻します。

プルプル揺すったり、緩急をつけて揉んだりしているうちに、「ああっ、うぐっ、ぐっ、」と軽く痙攣し感じています。

また馬乗りをやめて彼女の脇に座って下半身に目をやると、花柄スカートがすっかり捲れ上がって、ベージュのパンストの下に、ブラとお揃いのペールブルーの下着が見えました。

「女性がお揃いのランジェリーを着てきたら、かなり脈があると思っていい」とある女性作家が書いていたことを思い出しました。

急いで隣の寝室への襖を開けて、まだピクっピクっと軽く痙攣している真奈美さんを抱きあげ、足を窓に向けてベッドにそっと降ろしました。(次回へ続く)
【 2017/06/16 00:20 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 素っ裸のレズカップル

俺が高二の夏休み。部活の合宿で他校(よく試合するから仲良い)に泊まってたんだ。

その高校の周辺は『中途半端な田園風景』で、舗装された農道が学校まで続いてて、その周りを田んぼに囲まれてるって感じだった。

朝六時頃、先生に内緒でパシリに行かせた一年達が大慌てで戻ってきて言った。

一年「先輩!すぐ来て下さい!」
一年「カーSEXのあとの素っ裸のカップルが車ん中で居眠りこいてます!」

俺たちは全員(20名弱)ワクワクしながら現場に向かった。
現場を遠くから見ると、確かに一台のスポーツカーが止まってる。

友「おい、マジで見たのか?」
一年「チャリで通り過ぎた時、確かに女の裸が見えたんです」
友「よし!俺が確認してくる。合図送るから待ってろ」

ハイテンションな友達が、ほふく前進しながら車に近づき、中をそぉ~っと覗き込み、両手で大きく○を作って俺たちを呼んだ。

ゆっくり車を見てみると、俺たちの想像以上の光景が広がっていた。

・カップルはカップルでも『レズカップル』で、二人ともなかなか美人

・運転席の女(ショートヘア)は半脱げジーパンしか穿いておらず、頭の後ろで腕組んで寝てる

・もう一人(髪グシャグシャ)は後ろの席で素っ裸で寝てる

・窓という窓が開けっ放し

・何故か運転席側のドアに薄青のパンテイが挟まってる

俺達はこのアホみたいな状況に、興奮するよりむしろ声を殺して大爆笑w

そして一年の中に『携帯のカメラ音が壊れて出なくなった』猛者がいたので、その状況をくまなく写メに収めた。

んで最後は例のほふく前進した友達が、自分のパンツを脱いで車の中に放り込み、全員で一目散に逃げ帰った。

その時の写メが収まった携帯は、今でも僕の宝物です。
【 2017/06/15 20:19 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 同級生の胸チラ、乳首がみえた

中学時代、私のクラスには幸運にも、学年でもトップクラスの人気を誇る、Y美がいました。

幸運な事に、私はY美の乳首を見る事ができたのです。

私は、たまたま掃除場所がY美と一緒だったのですが、当時Y美はブラジャーを着けていなかったため、ホウキで作業する際に前屈みになった時、乳首まで見えてしまっていたのです。

学校のアイドル的存在の女の子の乳首を見たと言う興奮から、その日以来、サルの様にY美の乳首を思い出してオナニーしました。

自分だけが知っているY美の乳首・・・・。と、優越感に浸っていました。

ところが、この優越感も、ある一人のクラスメートによって粉々にされてしまうのです。あれは技術家庭の実習の時間でした。

我々は男女混合のグループに分かれて、木材から椅子を作る作業をしていました。

その時Y美は隣の班にいました。ものを作る作業ですから、のこぎり等で木材を切る際には当然前屈みになります。

そうなるとまたY美の乳首が拝めると、密かに期待していました。しかし、それは私だけでなく、他の男子へのチャンスでもあったのです。

予想通りY美は作業中に前屈みになっていました。今がチャンスと思い、興奮しながらY美に近づこうとした時、私より一足早く、Y美と同じ班の男子がY美の前に回り込みました(彼をKとします)。

「まさか、、」当時、胸チラというものの存在は、我々の間では語られていなかったので、服の隙間から乳首が見える事なんて、自分だけが知っている特権の様に勝手に思っていました。

ですので、明らかにY美の胸を覗き込むKの行動はショックでした。KはY美の正面の最高のポジションからY美の胸を覗き続けています。

私の位置からはKのにやにやとした表情だけがよく見えました。その表情を見て私は、自分の宝物が奪われていく様な、何とも言えない悔しい気持ちになりました。

自分だけが知っていると思っていたY美の乳首を見られた・・・それだけでかなりショックだたのですが、それだけでは終わりませんでした。

その授業の休み時間に、Kが仲の良い男子を集めて先ほどの体験を鮮明に語り始めたのです。

「マジやべえよ。さっきY美のオッパイモロに見ちゃったよ~。」
Kの発言にクラスの男子どもは凄まじい勢いで食いついてきます。

「マジかよ?」
「何でそんなの見れたんだよ?」

「オッパイって、どこまで見えたんだよ?」
Kはニヤニヤしながらその時の状況を再現しだしました。

「こうやって木を切る時にさ、こういう姿勢(前屈み)になるじゃん。そうすると、ここの隙間から、ほら、見えるべ?」

クラスの男子はコロンブスの玉子的な発見に驚いた様子でした。

また、「どこまで見えたか?」の質問に、Kは、「乳首まで全部見たよ。」
そう言うと、KはノートにY美の胸のイラストを書き始めました。

「こんな感じで、結構でかかったな。乳首は薄い茶色でさぁ。」
それを聞いた男子はもう大興奮です。

「何でお前だけ、Y美の乳首を!」

そういう嫉妬の声があがりました。するとKが、
「じゃぁさ、次の時間みんなで一緒に見ようぜ。」と、提案したのです。

確かに当時、技術家庭の実習の時間は2時間連続であり、まだ1時間残っていたのです。その提案にみんなは大喜びでした。私を除いては、、、

そして、2時間目の授業が始まりました。
Y美の前には不自然な男子の群れができていました。

恥ずかしながら私もその中にいました。自分のいないところでY美の乳首を見られてたまるかと思ったのです。

今にして思えば、この事をしらなければよかったと思うのですが。

そんな我々の存在を気にする事も無く、Y美は淡々と作業を進めていました。そして、ついにあの瞬間がきてしまったのです。

Y美が木材を切るために前屈みになった瞬間、自分も見た事のあるあの乳首がシャツの隙間から顔を出したのです。

さっきまで半信半疑でニヤニヤして見ていたクラスメート達の表情も一気に変わりました。

学年のアイドルの乳首を目撃している。

そんな状況に男子どもは、喜んでいるというより少しひいてしまっている様にも思えました。

結局私たちは、授業が終わるまでY美の乳首を凝視し続けました。

授業が終わった瞬間にその場にいた半分以上の男子がトイレに駆け込んでいきました。

たった今自分が見たものを記憶があせないうちに消化しておきたかったのでしょう。

残ったメンバーも、「これでもう一生オカズに困らねー。」

「俺、右も左も両方見た。」等と感想を語り合っていました。

それ以来、自分は幾らチャンスがあってもY美の胸を覗き込む事をやめました。

変な話ですが、そうする事によって当時の私は自分のプライドを保っていたのだと思います。

しかし、Y美の乳首に味を占めたクラスメート達は、その後も組織的にクラスメートの乳首を覗いたり、写メを撮ったりしていました。

クラスのかわいい女子の乳首はほとんど覗いていたと思います。
【 2017/06/15 16:19 】 未分類 | エロい体験談,

のぞき体験談 3姉妹のお風呂

今一番の標的は3姉妹(下に弟も)の家。

この家は、今時珍しく風呂場も脱衣所も窓全開。

3人も若い娘がいる家とは思えない。

風呂に入る時間帯はまちまちなので根気よく待たないといけないけど3姉妹のうちの誰かの裸が見れると思うと苦にはならない。

なかなか描写は難しいけど。三人とも風呂に入る時に特徴があるので離れたところからでも今誰が入ってるか分かる。

姉(20代前半) 上着を脱いでブラジャー姿で洗面台の前で化粧を落とし洗面所の電気を消してトイレへ。

入浴中は洗面所の電気はついていない=姉。

風呂上がりはタオルだけ巻いてすぐ2階の自分の部屋へ。

姉の時はすぐ横のアパートの階段で待機。

夏は窓が開いてるので裸が拝める。

一番下の妹(高1) 彼女は去年までは中学生でちょっと天パーでショートだったせいかもっさい感じがしてた。

でも高校に入ってからストレートパーマでも当てたのか、ロングで今風の女の子に。今イチオシ。

彼女は風呂を上がるとバスタオルを持って一度風呂場に戻って体を拭く。

その間にベストポジションをキープ。

すでに体を拭いてるので、脱衣所ではすぐにパンツとハーフパンツをはく。

このハーフパンツは高校の物か名前が書いてある。それに何故かそそられる。

下ははくが、うれしいことに上半身は裸のまま洗面台の前でドライヤーで髪を乾かす。

ドライヤーの音のおかげてこちらには気付かないので、おっぱい鑑賞しながら…。

姉=かなりの巨乳ですが乳首は上向きで色はかなり薄いピンク。

肌の色が少し濃くなった感じ。

真ん中=上と下を見ることが多くあまりじっくり見たことないけど姉妹の中で一番貧乳。

下=高1とは思えない美乳。よくAV女優などで美乳と言われるレベル。

乳首は薄いブラウンでこれも美乳の条件。

右乳首の上にホクロがある。
【 2017/06/11 16:30 】 未分類 | のぞき体験談,

エロい体験談 人妻がお風呂から出てきて

俺も一度だけすっげぇラッキーな経験あるよ。

昔会社にいた同僚の女性(Iさん)とは、彼女が会社を辞めてしばらく経った今でもみんなで交流がある。

Iさんは23歳。巨乳で性格も姉御肌でサバサバしていて、入社当時会社でも一番人気があった。

現在はすでに結婚していて一児(男の子Y)の母になっている。

その日、俺は同じ会社の友人(F)と彼女の家に遊びに行った。着いたのは昼過ぎで、日中はIさんの1歳の息子Yと遊んでいた。

夜は旦那さんの帰りを待ってIさんの手料理を御馳走になる予定だったのだが、夕方Fが家庭の事情で急遽帰らなければならなくなってしまった。

俺も一緒に帰るべきか迷っていると...

「Aさん(俺)、ゆっくりしてきなよ。もう食事の準備も始めちゃってるし。」 と、Iさんが言ってくれた。

というわけで俺はその言葉に甘えることにした。

しかし数時間後、彼女はその自分の言葉を後悔することになる...

19時過ぎ、Yがぐずりだした。

「 あぁもう眠くなっちゃたね。今日はお兄ちゃん達とたくさん遊んだから疲れたんだねぇ。」Iさんがあやす。

「じゃあ寝かしてあげた方がいいんじゃない。」と俺。

「でも昨日この子お風呂入れてないから、今日は入れないとまずいんだよね。」

「参ったね。俺、赤ちゃん風呂入れてあげること出来ないしなぁ。」

旦那さんの帰宅は21時頃。さすがにそれまで待つわけにもいかないようだ。

「ごめん!悪いんだけど私入れてきちゃう。なるべく早く出てくるからさぁ。」

「ああ、全然いいよ。料理の方は?何かやることあれば、俺やっとくけど。」

「とりあえず、もうあとは暖めるだけだから大丈夫。じゃあホント悪いんだけど、ちょっとTVでも見て待っててね。」

かくして、彼女は息子を連れ風呂に入った。初めのうちはTVを見ていた俺だったが、聞こえてくるシャワー音にだんだんムラムラしてきてしまった。

今あのIさんがシャワー浴びてんのかぁ~。 “覗いちゃおうかなぁ”

と思った時には、もうすでに二人が風呂に入ってからだいぶ時間が経っていたので、出てくる恐れがあるため、そのスケベ心もあっさり姿を消した。

数分後、風呂場のドアが開く音がした。そして...

「こぉらーY!ちゃんと拭かなきゃダメだってぇ!あぁちょっとぉー..ねぇAさぁーん!Yつかまえて。」

「えっ!なになに!?」慌てて俺は居間を出た。

居間の向かいが廊下を隔てて風呂場だ。廊下ではYが濡れた体で走り回っている。

すると、風呂場のカーテンから濡れた髪の毛のIさんが顔だけを出して、

「そこの洗濯機の横にバスタオルあるから、それでY拭いてくんない?」
「うん分かった。」

まさにその時、Yが洗濯バサミの入っているカゴにつまずいた...

「あっ!」と同時に叫んだIさんと俺。

幸いYはすぐに立ち上がったが、洗濯バサミが床いっぱいに散らかってしまった。

俺が拾おうとすると、Iさんが 「ごめんねぇー。」と言いながら、なんとバスタオルを巻いた状態で廊下に出て来た!

「いや大丈夫だよ。」などと言いながらも、俺はこっちに歩いてくるIさんのその姿に釘付けになっていた。

まだ濡れて乾いていない茶色い髪、細い肩と腕、歩くたびにグリーンのバスタオルの下で揺れる胸、思っていたより全然細くて白い脚。

まさか、あのタオルの下は素っ裸?
んなわけないよなぁー。なんとかパンチラ見れねぇかなぁー。

しゃがんで洗濯バサミを集めていた俺の前に、Iさんもしゃがんで来た。

シャンプーの甘い香りがする...

洗濯バサミを拾う度に動く胸の谷間もかなりたまらないものがあったが、 俺はパンチラを期待して、気付かれないようにしゃがんだIさんの下半身を凝視した。

しかし、さすがにバスタオルが短いのは本人も分かっているので、脚はしっかり閉じられている。

ただIさんは慌ててしゃがんだせいか、ふくらはぎとお尻でしっかりバスタオルを挟めていない。

そのため、バスタオルの奥に少しお尻がのぞいてる。

でも(恐らくかなりギリギリなのだろうが)残念ながらパンティーは見えない。

バスタオルで隠し切れていないお尻から太腿、膝へのラインもかなり色っぽい。

どうやらIさんは急なハプニングで焦ってしまい、今自分がかなり際どい格好を友人にさらしているのを認識出来ていないようだ。

俺は一生懸命洗濯バサミを集める振りをしながら、やはりどうしても諦め切れずにパンチラを狙っていた。

なんとか見えねぇかぁ...

とその時、Iさんが少し離れた所にある洗濯バサミを取ろうとして、今までぴったりくっついていたその左右の膝が離れていく...

見える!と思ったが、Iさんはそのまま体ごと少し横を向いてしまった。

横を向く時に脚が開いたということは、正面に向きなおす時も開くかもしれない。

あの洗濯バサミをとって体を戻す時がチャンスだ!

Iさんはその洗濯バサミをとり、こっちにあるカゴに入れようと向き直る。

来たぁーっ、今だ!

体を動かしてるうちに意識がゆるんだのか、Iさんの脚がさっきより明らかに大きく開かれた。

そして... 次の瞬間、俺は固まった。

エツ!!!!!!!!!!!!!
はいてない!
パンティはいてない! Iさんパンティはいてな~い!

な、なんとついに開かれた太腿の間には、そこにあるはずのもの、パンティーがなかった。

Iさんはバスタオルを巻いただけで出て来てたのだ。

そしてもちろんそこにあったのは...
Iさんのオマ○コぉーーー!

初めて見た(当たり前か!)Iさんのヘアーは直毛で、体勢が体勢なだけに形状は分からなかったが、けっこう濃かった。

まだ濡れていてしずくが今にもこぼれそうだ。その茂みの奥には...

いつも仲良くしてるIさんのアソコを目の前にして俺の興奮は極限状態に。

茂みの奥に見えるIさんのオマ○コは、とても一人子供を産んでるとは思えない程きれいだ。

風呂で体が暖まったせいかピンク色に染まったビラビラは、かなり大きく、やや開き気味になっていた。しゃぶりつきたい気持ちを抑えるのが大変だ。

本人は全く見えていることに気付いていないらしく、洗濯バサミを拾い終えるまで、そのままの状態を崩すことなく、結局数十秒拝ませてもらった。

そして、Iさんは再び服を着るためにYを連れてカーテンの向こうに戻っていった。

俺も居間に戻った。すると、「あっ!」風呂場のほうから何かに驚いたようなIさんの声が聞こえた。

「ねぇ、Aさぁーん!」
「なに?」居間のドアを開けて顔を出し返事をする俺。

Iさんはまたカーテンから顔だけ出していた。
「もしかしてさぁ...」切り出したIさん。

なに?と、とぼける俺。どうやらIさんは見られたかもと不安になったようだ。

いつもは何でもズバズバ言うIさんが、言葉に詰まっている。しかしすぐに苦笑いで「見えた?」と開き直ったように口を開いた。

「何が?」
「さっき、私しゃがんだ時見えてたでしょ? 」

「見えた。」
「マジでぇー?もう最悪ぅー!やっぱ...見たよね? 」

「ばっちし見させて頂きました。」
「あ゙ぁーもぉー。すぐ言ってよぉ!やらしいなぁー。 」

その後は...すぐにでもトイレで抜きたかったが、さすがにそれは露骨かと思いやめた。 彼女がふるまってくれた夕食は餃子だった。

旦那さんと一緒においしく頂いたあと、俺はすぐおいとまし、家路を急いだ。

彼女がもうひとつふるまってくれたオカズを早くいただくために...そう、冷めないうちに。
【 2017/06/11 08:30 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 ガーター着用に興奮

某宗教の修行中、俺が勤める所に散策に来てた女性と付き合ったことがある(隠れて)。

当時相手は23歳、洋服の販売員をしていて、色白で目が大きくにっこりした笑顔とストレートのロングヘアが上品だった。

が、しかし、昼は貞淑、夜は売春婦てなくらい、スイッチが入るとエロエロ。

ファッションらしいんだけど、冬以外はガーター着用。

もうガーターってだけでこっちも興奮しまくり。

スカートからチラッと見えたときは目が点。初めて見たからね。

一応こっちは修行中の身、なるべく平常心を保たねばならないし、性欲というのも表に出さないようにしていた。

しかし隣のぷるぷるの唇に我慢できなくなり、ひと気の無い夜の道でキスしてしまった。

そしたらなんと「私と堕落しませんか?」と。

そりゃもうその後堕落しまくりですよ。

彼女を抱きしめて背中やら尻やら撫でまわし、首筋を舐め胸を揉みまくり。

彼女が「アァッ」と小さな喘ぎ声を出して我に返り、誰にも見られていなかったことにホッとした。

そして彼女の手を握りラブホへ直行。途中のコンビニで、ゴムと飲物を速攻買うのは忘れなかったw

俺こんなに溜まってたんかなと思うくらい獣になったね。彼女を引っ張るように部屋にいれたと同時に襲った。

スカートを捲くりあげてパンツを剥ぎ取り、割れ目に指を差し込み前後に擦った。

そしたらもう濡れ濡れ。

そのまま指を入れると彼女は俺の首にしがみつき、「ああああああ!」って。

左手でセーターとブラを捲くり上げて胸を掴み、乳首吸い。どんどん固くなる乳首。

舌でこねくりまわし右手は中指をピストン。

彼女が「キスして」というからディープキス。

彼女を後ろ向きにして壁に手をつかせ、尻を突き出させ、マンを舐め捲くり。

舌でクリからケツまで舐め上げ指でクリを攻撃。耐えられないのか彼女は「ああああ」と喘ぎながら尻をやらしく回すんだよ。

もうほんとその姿がエロくて俺もう耐えられなくて、床に落ちたコンビニの袋から急いでゴムを出し、ジーパンとトランクスを脱いでゴム装着。

一気に挿入。突きまくった。

彼女の頭がゴンゴン壁にぶつかってるのに途中で気付いたから、途中で彼女を床に寝かせ、正常位。

その後彼女を起こして騎乗位。クリも当たるように密着させると腰を回し出した。

喘ぎ声も少しゆっくりに「あぁ・・あぁ・・・」。

目の前で揺れる白い胸といやらしい腰。我慢できなくなり、下から突き上げた。

1分もしないうちに彼女は「アッアッアッアッダメッもう・・ぁあああああ・・・!」

俺も一緒に逝きました。その後もお風呂に入ってお互いの体を洗いっこしながら、舐めたり舐められたり。石鹸がちと苦かった。

その彼女とはあんまり会えなかったけど2年くらい付き合った。

オナニーさせたりバイブ入れたり、エロ下着屋で、股割れパンツと乳首見えブラとか買って着せたり、映画館でその股割れパンツから指入れて喘がせたりと結構楽しかった。

今付き合ってたら携帯で動画を撮るのになぁ・・・・。

騎乗位のあのやらしい腰使いが忘れられない。
【 2017/06/11 00:29 】 未分類 | エロい体験談,

人妻とエロい体験談。。綺麗な奥さんが来店して

俺は某不動産屋に勤めて5年目の29歳でした。

ある日、大手の商社に勤める32歳の旦那さんと31歳の綺麗な奥さんが来店されました。

新築を探されていたので、いくつか物件を紹介し、何度か自宅にもお邪魔させていただいたりとご夫婦とも大変俺の事を信頼していただいてました。

お子さんは男の子が2人いて 何度かご案内しているうちに子供も 俺にだいぶなついてきました。

ようやく物件も決まり、間取りの打ち合わせや資金の相談などする為に自宅にお邪魔しているうちに、夕食もちょくちょくご馳走になるくらいになりました。

当時にしては ご主人さんは 年収がとても多く、その反動で残業・泊り込みも多かったようです。

ある日、お昼 書類をもらいに自宅まで行くと奥さんに相談されました。

「うちの子供 水泳が苦手で あんまり泳げないんです。○○さん泳げます?」と聞かれたので、

「泳げますよ」と答えると、

「うちの主人も泳ぎ得意じゃないしあんまり家に帰って来ないから、今度子供に泳ぎ教えてあげてくれませんか?」

と言われたので、こころよく引き受けました。

2日後に近くの市営プールに行く約束をし、当日、仕事が休みの私は車で自宅まで迎えに行きました。

更衣室で子供達を着替えさせ、子供と私の3人でプールに入るのかと思っていましたが、その奥さんも水着に着替え、プールに入ってきました。

今まで気がつきませんでしたが、とても子供が2人居るとは思えないような抜群のプロポーションで胸は張りのあるEカップくらいで、思わず 少しいやらしい目で見てしまいました。

両腕に浮き輪をつけた子供2人に水泳を教えようと子供用のプールで教えてる間、奥さんはプールサイドでニコニコ見てました。

30分くらい 教えたところで、奥さんが「私にも少し教えてくれない?」と言うので、子供達は滑り台とかで遊ばせ、奥さんと俺は2人で大人用のプールへ行きました。

奥さんも ほとんど泳げないようで、俺が両手を持ってあげて、なんとか浮いてる程度で、あとは俺がひっぱるような感じです。

奥さん「なかなか浮かないもんだね~」と言うので、
俺「胸が大きいからじゃないんですか」と冗談まじりに言うと、

奥さん「そう?そんなに大きくないよ~」とかわいい笑顔で言いました

ときには、プールサイドにへりにつかまり、俺が足をつかんで、バタ足のコツを教えたり、浮いてる奥さんの腰を持ってあげて ス~っと押してあげたりして、奥さんの肌を触っているうちに、勃起してる自分に気がつきました。

なんとか 奥さんには気がつかれないように気にしてましたが、そんな事を考えれば考えるほどギンギンになってしまいました。

奥さんが「そろそろ出ましょう」と言ったので、
俺「先に上がってて」と言いました

ようやく勃起もおさまった頃、俺もプールから上がり、着替えて帰る事になりました。

車の中で たわいもない会話をしていると、

奥さんが「夕食 食べていって下さい。水泳教えてくれたお礼します」 と言われたので、「はい ありがとうございます ご馳走になります」と答えました。

自宅に4時頃つきました。外はまだ全然明るく、子供達は「外で遊んで来ていい?」と聞くと、奥さんは「いいよ 6時までには帰ってきてね」と言い、

家の中には気がつくと、奥さんと2人きりになっていました

冷たい麦茶を出しながら、奥さんは「シャワー浴びます?なんか体がプール臭いでしょ?」と言いました。

さすがに他人の、しかもお客さんの奥さんと2人きりの部屋で俺がシャワーを浴びるというのはマズいかなぁとも考えましたが、やはり 男の本能というか、下心というか迷わずに「そうします」と答えてました。

風呂場に行き、奥さんに使っていいバスタオルを聞き、シャワーを浴び始めました。

その時、俺の頭の中では「もしかしたら俺に気があるのかなぁ~」なんて都合のイイ事を考えてました。

体を洗い始めてしばらくすると、ナント!

奥さんがドアの向こうで こう言いました。
「3人に教えて疲れたでしょ? 背中 流しましょうか?」と。

これは冗談か?と一瞬考えましたが、思わず俺は「いいんですか?」と言ってしまいました。

「もちろん いいですよ」と言うとドアの向こうでガサガサしています。すでに想像で勃起状態です。

マジかよ~平気かな~と不安も かなりありましたが、一応 背中を流してもらってるだけ、という言い訳も出来るなと半分開き直りました。

俺はドアに背を向けて座っていると、ドアがカチャっと開きました。
奥さんも裸だったらどうしようと 勝手に想像してました。

少し振り返るとバスタオルを体に巻いています。あきらかに裸です。

思わず俺は「バスタオルの下なんか着てますか?」と純な青年のような、心にもないような事を言うと、

「着てるはず ないじゃない だって背中流したら、そのまま私と変わってもらって、私がシャワー浴びるんだもん」と言いました。

もう私の息子はギンギンに上を向いていました。恥ずかしかったので、イスに座っている俺は腰にタオルをかけていました。

「じゃあ お願いしま~す」と言うと、ハンドタオルにボディーソープをつけ背中を洗ってくれます。

本当なら、体を洗うタオルでこするのでしょうが、俺の腰(イチモツ)に乗せてあるので、普通のタオルで こすってくれました。

やわらかいタオルなので くすぐったいし、気持ちいいしでチ○ポは どんどんパワーアップします。

背中を3~4回ていねいに流してくれました。

「ありがとう」と言うと、奥さんが「前は?」と言いました。
前?前って前?前って・・・と自分の頭の中で色々考えました。

しかし そこは男「前も洗ってくれるの?」と聞くと、「いいよ こっち向いて」と優しく言ってくれます。

前を向くと、暑さで うっすら額に汗をかいています。
それが みょうに色っぽくて可愛い。

奥さんは胸から下はバスタオルだったので、俺は試しに「暑いでしょ バスタオル取れば?」と言ってみましたが、

「それは 私が危険でしょ~」と言い、軽くかわされてしまいました。俺はギンギンになったチ○ポにタオルを乗せてる以外は、素っ裸です。

奥さんは「はい 足伸ばして」と言うので、足を伸ばすと、足の先から丁寧に洗ってくれます。少しづつ上に来ます。

勃起しているチ○ポには当然気がついてるはずですが、わざと 見ないようにしているようで、洗ってる足だけを見たり、俺の顔を見たりしながらニコニコしています。

洗うタオルが足の先から少しずつ上に来ます。

俺は「チ○ポはどうするのかなぁ」と考えてるとタオルが太ももまで来ました。チ○ポはすでに 腰のタオルを持ち上げています。

太ももの途中に来ると足の付け根まで来ないで、「はい次は胸とおなかね~」と言いながら、俺の胸を 洗ってくれます。

その時の ショックはありましたが、胸を洗ってくれる時の密着感で、気分は最高潮でした。

胸を流し終わり、「これで終わりか・・・」思ってた矢先、奥さんは「はい 立って」と言いました。

俺はギンギンになったチ○ポにタオルを押し付けながら、座っている奥さんの前に立ちました。すると、「はい 洗ってあげるから 手をどけて」と言いました。

おそらく 今までこんなにドキドキした事なかったでしょう。タオルを取り、ギンギンになったチ○ポを見せつけるかのように仁王立ちです。

「凄いね・・・・」 と奥さんは言いながら、手にボディーソープを付けると、お尻の穴を手で洗ってくれます。その気持ち良さは 最高でした。

奥さんはチンポを指指しながら、「ここは タオル?それとも手で洗った方がいいの?」と聞くので、

俺は「手の方が痛くないから 手がいいな」と言うと、奥さんは手の平にまた、 ボディーソープをつけ俺のタマをやさしく洗ってくれます。

いよいよ チ○ポです。カリの裏とかまで全体的になでてくれます。

あまりの気持ち良さに俺が、「ヤバイよイっちゃったらシャレになんないじゃん」と言うと、

奥さんは「大きいね しかもドクドクいってるよ」と言われた瞬間、俺の理性はプツンと切れてしまいました。

その瞬間、ほぼ強引とも言える力で奥さんの汗でビショ濡れのバスタオルを剥ぎ取りました。

すると陰毛は濃かったですが、乳首が小さくて、大きなオッパイは、俺の理想としてるオッパイでした。

奥さんを立ち上がらせて、ディープキス・・・。

もう止まりません、そのまま 奥さんを浴槽のへりに座らせ、オッパイにしゃぶり付くと、奥さんは俺のチ○ポをつかみ 激しく上下運動です。

奥さんは「口でしてあげる」と言いながら、俺のチンポを咥えました。

今考えれば、フェラはあまりうまいとは言えないレベルでしたが、その雰囲気で極上気分でした。

俺はフェラをしていた奥さんを立たせて、抱き合いながら、奥さんのアソコに指を持っていくと、「ダメ・・・」と言いましたが、力ずくで持っていくとグショグショに濡れてます。

俺は、お客の奥さんなんて事はとっくに忘れ、野獣化してたようです。指でクリをなでてやるたびに腰砕けになり、座り込みそうになります。

それでも無理やり立たせて、指を入れながらクリをいじると 「そんな事 したらイっちゃう・・・」と言ったので、「イっていいよ」と優しく言ってあげました。

すると今度は俺が浴槽のヘリに座らされて、座ってる俺の上に奥さんは、またがって座ってきました。

俺が「入っちゃうよ」と言うと、手で俺のチ○ポを掴み 奥さんのアソコの割れ目と手で挟み上下運動です。

いわゆる素股です。奥さんも自分でクリを刺激してるようで感じまくってます。

俺はあまりの気持ち良さとハイテンションのせいで、奥さんの腰の動きを止めると、腰を少し動かし、無理やり入れました。

すると「あ~~~ダメ~~」と凄い声を上げます。
俺「もうガマンできないよ」と腰を突き上げます。

奥さんは「イクとき言ってぇぇぇ」と言いました。ガンガン突きまくると 奥さんも腰を使います。すでに奥さんは2~3回はイったようでした。

俺も2~3分位しかガマンできず「ダメだ もうイク」と言うと、奥さんは「中に出さないで・・」と言ったのですぐ抜きました。

奥さんはすぐ俺のチ○ポを手と口でしごいてくれました。「ビュッ」と勢いよく、奥さんの顔にかけてしまいました。

まさか 自分のお客さんの奥さんに顔射する事になるとは・・・。
【 2017/06/10 20:28 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 義妹、愛液の味が全く同じ

同い年の嫁の、一つしたの妹とは何回かした。

俺が嫁の実家に行ったときに妹の部屋に呼ばれてなんやかんや相談されたりしてた。

女二人姉妹だったから、男の気持ちが知りたい的な相談。

何度かそんなことがあるうちにだんだん下着が何気なく置いてあったり、妹が妙に薄着なことに気がついた。

あるとき恐る恐る、「そんなだと誘惑されちゃうんだけど」と探りを入れてみると、

「だって誘惑してるもん」と。

階下に嫁と義母と子供もいるし、固まってると、首に手を回されてキスされた。

心の中で「ドラマかよっ!? つ俺」と一人突っ込み。

あっけにとられていると、いつの間にか次の金曜の夜の約束が取り付けられてた。その日ホテルで。

その後何度か呼び出された。1年ちょっとで5、6回かなぁ。

義妹の「都合の良い男」だった。

嫁よりちょっと美人でちょっとスタイルが良くて、SEXにも積極的な義妹に呼び出されるのを心待ちにしてた俺ガイタ。

そのスタイルは当時嫁88×60×90、義妹88×58×88でともにDカップだが、義妹の方が乳の形と柔らかさは上だった。

尻は嫁の方がナイス。ともにバックのときの眺めは最高。

面白かったのは愛液の味がまったく同じだったことと、フェラの感触がまったく同じだったこと。

マ○コの感触は違ったが。

マ○コは嫁の方が産前産後にかかわらず良かった。っていうかうちの嫁は名器だからな。

その後俺の転勤で地方に引っ越したので自然消滅。

しばらくして俺と関係してる最中から付き合ってた男と結婚した。

結婚式でしれっとしてる義妹を見て、女は怖いと思った。

よっぽど不実でも歌ってやろうかと思ったよ。って、俺もやばいかw

新郎は俺に「お義姉さんもやっぱり綺麗ですね」とか言ってくれた。

正直申し訳なかった。

その横で「ちょっと!お姉ぇちゃんに惚れないでよ!」とか言ってる義妹、凄過ぎ。

まあ、良い思い出だ。

嫁にフェラされてるときにその感触でたまに思い出すけどなw
【 2017/06/10 16:28 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 女子高生が電車で寝てた

日曜の朝、始発の電車に乗り込むと車内はガラガラ。

車両の一番端のボックス席に制服姿の女子高生が1人で寝ていた。

・・・・・か、かわいい・・・・。

よく寝ていたので隣に置いてあるバッグを拝見。

Tシャツ、タオル、なんとブラジャーにパンティ等等。 察するところ、運動部で今日は学校で練習か。

バッグを隣の車両に隠してきてまた戻る。

女子高生はまだよく寝てる。

・・・チャンス!

隣に座ってスカートをめくる。白いパンティが見えた。

おおお、女子高生の白いパンティ。股間がモッコリしてるぞぉ。

・・・・・写真を1枚・・・・・

まだ寝ているので股間のモッコリを手のひらで包み込む。

おおおお、やわらかくてあったかい。感動・・・

そしてゆっくりとわれめを4本の指でさすってみた。

上から下・・下から上・・・

やさしく扱っていたが、なんだか股間の温度が上がってきた。

と思うとちょっと湿ってきた。・・・・濡れてるのか?・・

女子高生の顔を見た。相変わらず寝ているようだが顔が赤い。

・・・ちょっと試してみよう・・・

女子高生の股間を強く握った。そして強くもんでみた。

モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ・・
グチュグチョグチュグチョグチュグチョグチュグチョ・・

すげえ完全に濡れてる・・・。

女子高生は目を閉じてはいるけど、さらに顔を赤くして息が荒くなってきた。

・・・いいぞぉ、もう起きてるけどこの娘は恥ずかしくて声を出せないタイプだな、

よしっ・・・ パンティの中に手を入れた。

女子高生の生肌を味わうようにおへそから下へさすっていく。

そしてすこし薄めの陰毛を楽しむ。おおおお、マン毛だよ、マン毛。

さらに手を下ろしてついにマ○コに到着。

うおおおおお、マ○コだよマ○コ、女子高生のマ○コだよ。

正直言ってオレ初めて。超超感動だ。しかもグチョグチョだしい~。

ようし穴に入れるぞぉ・・・

イケルと思ったオレは、女子高生のマ○コに指を少し入れた。・・

じゅぶうう・・女子高生は「ハア~~・・」ッと息をした。

そして何回もグチュグチュグチュグチュ手マンを繰り返した。

目を閉じて苦しそうな女子高生。

口を軽くあけて小さくはあ・・はあ・・はあ・・はあ・・と喘いでいる。

マ○コの穴をぐちゃぐちゃに攻めた。

「・・あっ、ああぁ・・・・」

女子高生の生マ○コをたっぷりと堪能してから、手を抜いてやった。

女子高生は体を小さくして、下を向いてしまって真っ赤な顔をしている。

すると、駅についたので一目散に走って逃げる女子高生。

しかし、バッグを隠してたので、パンティとブラジャーはいただいた。

【 2017/06/10 08:28 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 嫁と彼女と俺で3P

先週末に俺の浮気が発覚。でももう、嫁さんも浮気はOKだそうだ。

愛はあるけど、独占欲まではないと。嫁さんは愛してるし、セックスもしてる。正直微妙。

更に、もともとバイの気がある嫁さんから3Pを提案。確かに結婚前は彼女のレズ友との3P経験は何度かあった。

浮気相手も、発覚したこともあって恐る恐るOK。昨日が初の俺×嫁×彼女の3P。

俺は、嫁と彼女に一回ずつ出して、早々にKO。その後は嫁がずっと彼女を攻めてた。久々のレズプレイで爆発したらしい。

彼女も悪くはなかったようで、今後時々することに。なんだから彼女を嫁と共有するような状況。微妙すぐる…

先週は俺の仕事の都合でなかったけど、今週はやっぱり昨日3Pでした。でも今回はちょっと気合入れて俺が主導権をとろうと。女二人を目隠し。

前戯であおむけに並んで横にして、用意したローター×2と口で二人ともいかせる。彼女にフェラさせてビンビンになったら嫁に挿入。その間は彼女は待たせる。

嫁と中田氏しで同時イキしたら嫁にお掃除フェラさせる。復活したら彼女に挿入。

彼女はしばらく放っておいたのにグチョグチョ。音だけ聞かせたのが、良い放置プレイになったか?

2発目はさすがになかなかいかないので、嫁の目隠しをとらせて彼女を攻めさせる。

やっぱり30分ぐらいかかったので、彼女は何回もいった。彼女ぐったりで何も出来ず、嫁とシャワーを浴びて、お互いに全身をきれいに。

彼女は俺たちがシャワーから出るとようやく動けるようになってノロノロとシャワーに。シャワーから出てくるころには大分復活。

その後は嫁と彼女は少し酒を飲んでいろいろ話した。全員性欲が満足してるのかエロ話はほぼなし。

その後彼女を家まで車で送ってから帰宅。思わず嫁ともう一回してしまった。嫁も燃えて、いきまくり。

なんか、3Pするようになって嫁が若返って少しエロカワイクなった気がする。やっぱり女にも刺激は大事なのか。

下着とかも若い彼女に張り合ってるのか、エロカワイイのはくようになったし。

この状況もなれるとなかなか良いものです。いつまで続くか分からないけど。彼女ももう適齢期だしな…
【 2017/06/10 00:27 】 未分類 | エロい体験談,